ヴィクトル　コピィロフ（サタスペ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】男 【年齢】17
【故郷】ロシア
【言語】オオサカベン：話　ロシア語：話書
【外見】修道服
【表の顔】駄文書き
【所属チーム】 【所属盟約／階級】
【好】 盟約に所属していない亜侠【嫌】硝煙と薬莢の匂い
【好みのタイプ】バランスがとれてる同い年が好き。
【好きな映画】欲望社長

《能力値》
【環境値】 [犯罪:4] [生活:3] [恋愛:1] [教養:2] [戦闘:5]
【天分値】 [肉体:4] [精神:3]
【戦闘力】 [戦闘力:14] [反応力:8] [攻撃力:5] [破壊力:1]

[性業値:7]

【経験点】

【趣味】
アブノーマル　宗教　ゴシップ
《状態》
【トラウマ】 【中毒】 【トリコ】 【SAN】 【クトゥルフ神話知識】

《アジト》
【場所】軍艦島
【快適度】 【セキュリティ】

《通常装備》
【装備限界】 【維持合計】

【武器】 ※名称：命中：ダメージ：射程：特殊機能
チーフスペシャル：7：5：射撃：暗器　リボルバー
チーフスペシャル：7：5：射撃：暗器　リボルバー

【乗り物】 ※名称：スピード：車体：荷物：特殊機能
ヴェスパ：3：1：2：身軽

【小道具ほか】 ※名称：特殊機能
携帯電話：

【ジャリ銭】 【札巻】 【札束】

《カルマ》 ※名称：異能：代償
宿業：チームワーク：使命
威業：「さあ撃たせろ」:虚無主義
罪業：魔王：面子
《メモ》

203高地在住の駄文書き。小説家を自称しているが、当の本人が本の原稿を書いている所を見た人間は誰もいない。普段は祖父が203高地で経営している【デイリー・203新報】の記者として働いている。よく裏取りの乏しい飛ばし記事を書いてきて編集長でも有る祖父にボツにされている。

亜侠になった理由は、新聞社が借金で首が回らなくなり資金繰りに困ったため。センセーショナルな犯罪行為を繰り返さば操業資金を手に入りてあわよくば、新聞の宣伝にもなると考えている。浅はか

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