加茂　葵（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】 【年齢】
【魔法名】
【階梯】第　階梯 【領域】
【経歴】
【機関】
【信条】
【表の顔】

《能力値》
[攻撃力:] [防御力:] [根源力:]
[功績点:]

《特技》
【星】
【獣】
【力】
【歌】
【夢】
【闇】

【魂の特技】
【真の姿】 効果：
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
：：：：：

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
：：：

《パーソナルデータ》

《メモ》
物静かな物腰の魔法使い。何故か異端者と間違えられる事が有るが経歴は外典。
市内の大学病院で監察医として勤務しており、魔法絡みの死体の処分や検死を通じて魔法災厄の兆候の監視を行っている。今一番気にしている事は背が低いせいか偶に子供と間違われること。

元々は【過去を想う碧海】と言う名の禁書であり、世界に刻まれた死の記憶を繰り返し再現するという魔法災厄を何件か起こした後回収された。

禁書にしては比較的性格が邪悪でなかったため、必要な処理以外はそんなに手を加えられずに外典になった。現在は阿房宮に所属しており日々の任務をこなしながら死と消滅に対する考察を続ける事がライフワーク。

魔道書
真鍮製の草刈鎌、その刀身にはただ一言ラテン語で《死を想え》とだけ刻まれている。作物の代わりに魂を刈り取る死神の鎌。彼女はこの鎌を普段は自身の影に収納しており魔法戦の時取り出す。

呪圏
地には、果てしなく続くコンクリートの床面。天には、雲も太陽もない一面の碧天。そして彼女を中心に乱立する巨大な石板の3つの要素で構成されている。何の装飾も施されていない質素なソレはもうどこにも居ない誰かの墓標であり、彼らが確かに存在していた証だ

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