山田清美（サタスペ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】 【年齢】
【故郷】
【言語】
【外見】
【表の顔】
【所属チーム】 【所属盟約／階級】
【好】 【嫌】
【好みのタイプ】ダークな同い年
【好きな映画】

《能力値》
【環境値】 [犯罪:2] [生活:4] [恋愛:3] [教養:1] [戦闘:5]
【天分値】 [肉体:3] [精神:3]
【戦闘力】 [戦闘力:13] [反応力:1] [攻撃力:3] [破壊力:9]

[性業値:8]

【経験点】

【趣味】
カワイイ、サビシガリヤ、ファッション
《状態》
【トラウマ】 【中毒】 【トリコ】 【SAN】 【クトゥルフ神話知識】

《アジト》
【場所】十三
【快適度】１０ 【セキュリティ】１０

《通常装備》
【装備限界】 【維持合計】

【武器】 ※名称：命中：ダメージ：射程：特殊機能
：：：：

【乗り物】 ※名称：スピード：車体：荷物：特殊機能
：：：：

【小道具ほか】 ※名称：特殊機能
：

【ジャリ銭】 【札巻】 【札束】

《カルマ》 ※名称：異能：代償
：：

《メモ》
生まれ：闇商人
メモ
「………何かしら？」
「えー…ほんとにウチがそんな事せぇへんとあかんの…？」
「こ、こここ、ここここ……○す」

　地元の十三は私立十三高校に通っているミステリアスな雰囲気のゴスロリ女子高校生。独特の美的センスを持っており、高校に入学してからずっと、雨の日も風の日も黒いゴスドレス姿で通学し続けている色んな意味で名物生徒。授業中、窓際の席に座り憂いに満ちた目で空を見つめる様から、『窓際の貴婦人』の異名で呼ばれることも有る。
　
　ずっと黙っているので周囲は気づかれていないが、実はものすごいアホでコミュ障。授業中ずっと空を見ているのは黒板に何が書いてるのか分からないからだし、口数が少ないのは他人との付き合い方がよくわからないからだ。

　そんな彼女の様子に困ったのは彼女を蝶よ花よと甘やかして育ててきた山田の両親。クラスどころか現世から微妙に浮いている彼女の調子に流石に心配になってきた二人は、社会経験つけるため山田にアルバイトをさせることを思いつく。善は急げと取り急ぎに、町内掲示板に貼ってあったアルバイト募集の張り紙の住所へ娘の名前で（勝手に）求人票を送った。それが亜侠募集の張り紙だと気が付かずに……
　
　頭も運動神経もパットしないが、武器を持たせると何故か急所によく当たる。出鱈目に振り回した野球のバットは背骨や肋骨を的確にぶち折って、投げたレンガは吸い込まれるように頭を砕く。何でかは分からないがそんな星の下に生まれてきたのかも知れない。そんな特技の持ち主。

　最近のマイブームは録り貯めるしておいたドラマを休日に一気見すること。

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