尾上 銀河/ボーンマスター(デッドラインヒーローズ用キャラクターシート)
アーリングが作成したTRPG「デッドラインヒーローズ」用のキャラクターシートです。
尾上 銀河/ボーンマスターの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | デッドラインヒーローズ |
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キャラクター名: | 尾上 銀河/ボーンマスター | |
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♥: | / | |
外部URL: | https://character-sheets.appspot.com/dlh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3ZrF2AIM | |
メモ: | ||
詳細A: |
「望んで得た力じゃなかった。けど、戦うことを選んだのは俺だ」 一介の高校生だったが、ヴィランに襲われたのを機に能力が覚醒。 後のG6の調査により、数代前の隔世遺伝で受け継いだサイオンの因子が危機に瀕して目覚めたのであろうと推測された。 能力は全身の骨を任意に変形・硬質化させること。衝撃にも強くなり、変形させた骨を武器としても扱う。 両腕から繰り出される、鋭い角をまとった拳の一撃【ボーンインパクト】が得意技。 攻防ともに応用の利く能力に見えるが、自らの体を変形させて戦うため、肉体にかかる負担も大きい。そこでG6研究部によって開発されたのが、サポートデバイス「ポラリス」である。 ★相棒:ポラリス 普段は左腕に巻いている白いクリスタル状の装飾品。 異界からもたらさせた超高純度の情報記録結晶をベースに作られたため、同じものは存在しない。銀河の体調管理や生命維持といった日常の生態管理から、変身時のパワードスーツ展開、能力の代償となる栄養の緊急補充、緊急を要する場合にはAEDの様な電気ショックによる蘇生や治療も行う万能サポートデバイス。 銀河に合わせて調整されており、周りに聞こえないように思念通話も可能。G6のメンテナンスは不要だが、データは定期的に送信・保存されているらしい。 欠点は銀河のプライバシーがほぼないことと、やや口うるさいこと。 「注意。このままベンチで昼寝をした場合、風邪をひく可能性が75%です。」 デバイス名は「銀河の道行く目印、北極星(ポラリス)となるように」と開発スタッフが名付けたもの。 |
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詳細B: | ||
詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
(▼ タグを開く ▼) |
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転送: | オンセンルームに転送しない | |
キャラクターID: 158496519882aring
データを出力する
本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。 (C)Takashi Osada / Rommel Games (C)KADOKAWA