倉本まこと（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事（基本ルルブ:警察官） 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】 法学士 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 60

【STR】 17 【APP】 9 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 53%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ(古武術) 70%  
□投擲 25%  ☑こぶし 85%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 35%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 30%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 7%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語: 75%  □信用 15%  ☑説得 60%  
☑言いくるめ 35%  □値切り 5%  □他言語:英語 6%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 6%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 55%  ☑法律 28%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、特殊警棒、無線機、手錠、娘の写真


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
300万＋手当/あるシナリオで得た巨万の富
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
元妻、元娘
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】（封印）
銀の指輪の付いた鎖状のネックレス 他言語10％
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ザイクロトルからの怪物
シャンタク鳥
ビヤーキー
黒い仔山羊 シュブ＝ニグラスの落とし子
ニャルラトホテプ（人間）
ミ＝ゴ ユゴスよりのもの
食屍鬼
ニャルラトホテプ（モンスター）
【探索者の履歴】
・この狂った世界の端くれで(グッド生還)
MA(古武術)10↑、跳躍5↑、クトゥルフ神話3↑
・Gulliver（トゥルー生還）
POW1↑、回避9↑、クトゥルフ神話2↑
・今宵の主役はあなたです
クトゥルフ神話1↑

殺人などを取り扱う捜査一課の刑事。
仕事一筋でやってきた結果、妻と娘とは別れ、精神的、身体的にあまり安定していない。とはいえ刑事としてのカンや古武術に鍛えられた鉄拳は一級品であり、今まで以上に職場に自分の居場所を求めていく。
銃の扱いは苦手。

【この狂った世界の端くれで】
深夜、残業して事件資料を作成していた倉本は奇妙な夢を見た。何かに身体を掴まれ身動きが取れない。そして目の前にいたのは見たこともない巨大な怪物であった。
その怪物を撃退することができたのか、それとも逃げ切れたのか、彼は目を覚まし、全然終わっていない仕事という現実を目の当たりにした。
夜は明け始めていた…。

【Gulliver】
同僚の勧めによってリアル脱出ゲームに参加することになった倉本。しかし、飛行機に乗ったところまでは覚えているのだが、その先の記憶はなく、見知らぬ館に閉じ込められていた。そこにいたは自分と同じく記憶が飛んでいる3人のオッサンと外国語を話す1人の少女。
オッサンたちは力を合わせ、慣れない異言語と悪戦苦闘しながら館を探索した。そして、気づけば自宅にいた…。

【今宵の主役はあなたです】
各界の著名人が一堂に会する豪華なオークションイベント。同僚の紹介で赴いた倉本はオークションそっちのけで軽食をたらふく食べ、更にタッパーに詰めて意気揚々と帰宅しようとしていた。そこで遭遇した怪物を見て腰を抜かし、一撃で死にかけ、同じく襲われかけていた2人に助け出される前までは。
果たして彼は2度の瀕死のピンチを生き残ることができるのか！
映画館のみんなの声援を力に、放て！「小牧流虎落とし！」