紅 躑躅（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ディレッタント 【性別】 女 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 奇妙な性的嗜好。ガンフィリア。 

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 94

【STR】 15 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 11 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  ☑マシンガン 60%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 80%  ☑ショットガン 82%  

《探索技能》
☑目星 53%  □聞き耳 28%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 37%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
☑乗馬 80%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 24%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:お茶 15%  ☑芸術:お花 15%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
エレファント・ガン(二連式) 3d6+4 100m 1または2回 装弾数2 耐久力12 故障00
10ゲージ・ショットガン(二連式) 4d6+2/2d6+1/1d6 10/20/50m 1又は2回 装弾数2 耐久力12 故障00
1882型ガトリングガン 2d6+4 100m 連射 装弾数200 耐久力20 故障96


{所持品}
お財布:きっと誰もが持っている。実家の力で分厚い。
エレファント・ガン(二連式):恋人その1。エレちゃん。
10ゲージ・ショットガン(二連式):恋人その2。てんちゃん。
1882型ガトリングガン:恋人その3。いっぱーちゃん。
替えの銃弾:特盛で車に積んである。
ダイナマイト:マフィアに襲撃を仕掛けるときのために用意することにした。
シボレー:車に全く拘りはない。銃を運ぶ足以上の意味はない。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】
【家族＆友人】
両親健在。兄一人姉一人。
【狂気の症状】
奇妙な性的嗜好(ガンフィリア。銃を撃つことに対する欲情)(半年)。
【負傷】
特に無し。
【傷跡など】
特に無し。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
特に無し。
【アーティファクト】
特に無し。
【学んだ呪術】
特に無し。
【遭遇した超自然の存在】
半魚人(深きもの):水の中ではとっても早いお魚さん。陸上では陸に上がった河童でしたけど。
玉虫色の粘液(ショゴス):幾ら撃っても倒れる気配もありませんでした。故にこそ倒したいですね。
【探索者の履歴】
紅 躑躅(くれない つつじ)。一人称はわたくし。トリハピ系ハピネスレディ。
銃を撃つことが大好きで、いつも大体幸せそうに笑っているトリガーハッピー。強い反動の銃を力尽くで抑えるのと、銃身が焼け付くほどの連射を全身で感じるのが特に好き。習わされたお茶やお花、着付けなどは性に合わなかった。そういうのはお姉ちゃんに任せてます。
資産家である実家のお金を食い潰しながら遊び回る放蕩娘。そのお金の行き先は主に銃身の修理代と弾代。馬の方は実家のものを乗り回していたのでそれほどでもない。今の恋人は銃三丁。三股とか言われたら静かに微笑み返します。お父さんが甘いので今のところなんとかなってるが、逆に言えば最後の一線。家族は早いところ適当な相手を見つけて落ち着いてくれないかと思っている。

探索からの生還回数:1回
○ナイト・オブ・ジャズエイジ(2018/06/09)
弾切れになるまで好き放題撃たせ尽くした、淫蕩極まりないあの日。働く大人の義務として恥じらいながらも所長に事の次第を報告すると、所長は引きつった顔で聞いていました。話が終わると頭を抱えて顔を青くしていたので、頭痛だったのかもしれません。大丈夫でしょうか。
所長は約束通り銃弾を経費で落としてくれて、依頼料もわたくし達の山分けにしてくれました。でもそれだと事務所が損するだけなので、マフィアさんに貰ったマシンガンをあげることにしました。わたくしにはいっぱーちゃんがおりますし。所長は大層驚いた様子で「あ……ありがとう……」と言っていましたが、頭痛が続いていたのでしょうか。
いつかまたあの日のような絶頂が享受できることを期待して日常を過ごしています。でも、あの日からずっと今に至るまで体の火照りが収まらないのです。射撃練習場で彼らの反動を感じるだけでも下腹部が疼きます。はしたなくもどうにも堪らず、全てを撃ち尽くすまで引き金から指を離せません。あの日からずっと、わたくしの中に消えない炎が熾火のように燻り続けています。ああ、今日もまた響き渡るガトリング・メロディがわたくしの理性を甘く溶かしていく。

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