レチア・クロムハーツ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)
ほんたくが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。
レチア・クロムハーツの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ソード・ワールド2.5 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | レチア・クロムハーツ | |
♥: | 20 / 20 | |
♥: | 24 / 24 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
【種族】 レプラカーン 【性別】 女 【年齢】 17 【生まれ】 神官 《基礎能力値》 【技】 10 【A】 8 【B】 5 【体】 5 【C】 8 【D】 9 【心】 8 【E】 9 【F】 10 《能力値》 【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++ 【敏捷度】 15 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++ 【筋 力】 14 〔筋 力ボーナス: 2 〕 +1+ 【生命力】 14 〔生命力ボーナス: 2 〕 +0+ 【知 力】 19 〔知 力ボーナス: 3 〕 +1+1 【精神力】 18 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++ 【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 5 【冒険者レベル】 2 【経験点】 1170 【プリーストレベル】 2 【バードレベル】 1 【セージレベル】 1 《判定パッケージ》 【技巧】 3 【運動】 2 【観察】 3 【知識】 4 【魔力:プリースト】 5 【魔物知識】 4 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m {武器} {防具} ソフトレザー 【回避力】 0 【防護点】 3 {種族特徴} 暗視、見えざる手、姿なき職人 {戦闘特技} 呪歌追加Ⅰ(習得数+1) {魔法など} 神聖魔法Lv2まで 呪歌 ・モラル(命中+1) 終律 ・春の強風(風、威力10+奏力) {言語} 交易共通語(会話と読文) 魔導機文明語(会話と読文) 汎用蛮族語(会話と読文) 魔人語 |
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詳細B: |
《フェロー行動表》 【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 【行動】 【効果】 【台詞】 《フェロー報酬》 【経験点】 なし 【報酬】 不要 {所持品} 冒険者セット、明音のフルート {装飾品} 頭 顔 耳 聖印の首飾り 首 背中 右手 知性の指輪 見えざる手 左手 見えざる手 腰 足 その他 【名誉点】 10 / 【冒険者ランク】 《所持金》 【現金】 1290 【預金/借金】 |
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詳細C: |
{設定など} 《経歴》 ・裏切られたことがある ・子供の頃家出をした事がある ・奇妙な予言をされた事がある 《冒険に出た理由》 ・平和を求めて 信仰神:慈愛と復讐の女神ミリッツァ とある遺跡で家族と細々と暮らしていたレチアはある日夢を見る、そこにはか弱き者を助けて慈しむ自分の姿があったた、1度ではなく毎日の用に日が経つに連れてその夢はより鮮明になりはっきりと自分が神官として人々を導いている姿があった...そんなわけはないレチアはレプラカーンの中でも人一倍臆病で人見知りで他人に会えばすぐに姿を消してしまうくらい人が苦手でましてや人に関わる事が仕事の神官などもってのほかだ、それでも夢は見る恐ろしい蛮族や魔物と戦う自分の姿がはっきりと、その事を両親に話しても全て一蹴されてしまい反抗して家出をした、酷く後悔した...辞めれば良かった...家出をして1日で挫折しそうになるし周りには怖い蛮族や魔物が沢山いた、いくら姿を消せるとはいえまだ幼いレチアにはあまりにも無謀な行為だった。帰り道すら分からなくなったレチアはただ進んでいくことしか出来なかった、しばらくすると小さな村に着いた久しぶりに会った人族でとても嬉しかったが人見知りが強すぎて結局話しかけることすら出来きなかった。とぼとぼと歩いていると神殿があった。旅に出理由を思い出したレチアは門を叩こうとしたが気が引けてしまい帰ろうとしたがそこに司祭がやってきた姿を消しているレチアに気づくわけが無いが自然と目で追っていた...目が合った...気の所為だろう...「貴方どうしたの?」明らかにレチアに向けられた言葉だった...顔が熱くいや全身が熱くなるのを感じてすぐに消えようとしても消えないどうやら今日は打ち止めらしい...「大丈夫?」満を持して返事をしようとしたが言葉にならない...やっとの事で状況を説明することが出来た、それを聞いた司祭は驚いた顔をしていたがすぐに平静を取り戻しレチアがこの神殿で学ぶことを許可した。神官としての務めを果たしているうちに少しづつ会話も出来るようになったが常連の人だけで初対面の人は苦手だ。 しばらくして、司祭が神殿に来なくなった、それと同時に子供が行方不明になる事件が増えた、神殿に助けを乞う者もいたがまだ力が弱いレチアにはとても荷が重く感じられたが行方不明になった子供達の捜索を始めた...見つけた...蛮族だ...とても大きい、どうやら人を喰っているようだあちらこちらに人骨と思われる骨が落ちていたきっと子供たちは...辞めよう今考えるべきなのはここから逃げて助けを呼んでそれからだ、その場から離れようとした時だった...司祭がその場にいた...司祭ならきっとどうにかしてくれる、そう思った矢先に司祭は酷く邪悪な笑みを浮かべていた...そんなの嘘だ無我夢中で逃げていた、逃げている途中に数人の冒険者にであった状況を説明しようとしても言葉が出なかった、レチアの様子を見た冒険者達はただ案内をするように促した、その後のことはあまりよく覚えていない冒険者達が蛮族を討伐した、蛮族達は人間、特に子供を食べていた、あの司祭は人に化けた蛮族だった事...レチアは蛮族たちの根城にまた来た、せめてもの弔いとして祈りを捧げに来た、かつては人として生きていた物の前に膝まづいて祈りを捧げた...何かが光った、骨の間から綺麗な光が見えた、手を伸ばして拾い上げるとそれは...司祭が首飾りとして付けていた聖印だった...なぜ?どうして骨の間から司祭の物が出てきた?奴らは戦利品を別の場所に集めていたらしいしこんな所から綺麗な装飾すらされている聖印が取られないわけが無い...その瞬間レチアの頭の中に様々な可能性が過ぎる...あの司祭の姿をした蛮族は司祭じゃなかったとしたら...もし、この誰のかも分からなくなった人骨の中に司祭がいたとしたら...きっと司祭は子供達を助けようとして蛮族に喰われたんじゃないか...真実は分からない...冒険者になろう、そう思うようになったのはあの事件からしばらくしての事だった。ただ、この神殿を空けてしまう事心残りだ、誰も居なくなってしまった神殿は廃れ、蛮族共の根城にされるかもしれない...しかし、ここにいても弱き者を救うことができない...よし、旅に出よう、平和な世のかなかを作るために旅に出よう... これから始まるのは私の『物語』だ... |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 159222001530hontaku1217
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。