ファミリア・アナスタシア・ヴォルフ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ほんたくが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
ファミリア・アナスタシア・ヴォルフの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | ファミリア・アナスタシア・ヴォルフ | |
♥: | 9 / 9 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 芸術家 【性別】 女 【年齢】 19 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 85 / 99 【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 80 【CON】 12 【SIZ】 8 【幸運】 80 【POW】 16 【INT】 12 【アイデア】 60 【DEX】 11 【EDU】 11 【知識】 55 【H P】 10 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 220 【個人的な興味による技能ポイント】 120 《戦闘技能》 ☑回避 50% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% ☑拳銃 70% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 40% ☑聞き耳 70% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% ☑隠す 45% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 % □信用 15% ☑説得 55% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑外語後:ロシア語 % 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% ☑薬学 43% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:歌 70% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - トカレフ 1D8 射程15m 3回 {所持品} 財布、スマホ、手鏡、TT-30(トカレフ、7.63m)、弾薬20発 【現金】 5000 【預金/借金】 3000000 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 2000 万 5000万 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 支配 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
両親がロシアのマフィアである。両親はマフィアの抗争に巻き込まれないようにアナスタシアの事を日本へと逃がしている。日本に戸籍を置いているため日本では偽名を使用してる。 日本で名前は"家入 アナ"日本でずっと育ったために両親に会うことすらなく顔すら分からない。 日本での暮らしは何不自由なく普通に暮らして普通に生きてきた。学生の時は物珍しさでちやほやされたくらいだ。友人も数人いる。 アナスタシアの生活に親の影が全く現れることはなく小さな一軒家にお手伝いさんと2人で暮らしている。 ある日、親友の幸崎 梨沙が訪ねてきた、どうやら両親が行方不明になったらしい。梨沙の両親はよくある家庭のよくいる両親はなのだが2日ほど帰ってきておらず。連絡もないらしい。どこへ行ったのかも分からず警察に頼っても見つからないらしい。私と梨沙は2人で探し始めることになった。梨沙の家にある寝室を漁っていると日記が出てきた。 日記 居なくなる3日前 ○月✕日 ...おかしい...おかしい...死んだはずの奴がなぜまた私の前に現れた...あいつはあの時に事故で死んだはずだ。なぜ生きている? ○月△日 ...頭がおかしくなりそうだ、この本に書かれている内容はあまりにも冒涜的すぎる"グラーキの棘"こんなものあってはならない早く止めなくては...この本を見られる訳にはかない、私の家族のためにもこの本を燃やそう 〇月○日 ...紗奈(梨沙の母親)が人質に取られた何故だ?私が探っていることが誰かにばれたのだろう。内通者が私の近くに居るようだ。この手だけは使いたくなかったが...あいつに頼むか... 連絡先が挟まってる 連絡をしてみる 「...貴方は誰?」女性の声だ、しかも幼い。 状況を説明したら彼女は私たちに指示を出した「...時間になったら、山の上にある鵺々池まで来なさい、手伝ってあげる」 私は了承する。名前を聞いてみる。 「...私?私はね、イリヤだよ?...それじゃあ頑張ろうね」そう言って電話は切れる... 定刻どうりに山の上にある鵺々池まできた...とても静かだ生き物の気配が全くしない...だが...視線を感じる何かに見られている。まるで蛇に睨まれたネズミのように私達は監視されている、そう感じた。「...こんばんわ」その声は電話の時の声だった...「そんなに驚かなくても良いのに...あぁ、そうだこれあげるね」そう言うと小さなビー玉のようなものをくれる。イリヤが言うにはグラーキの手下の。弱点が入ってるらしい地面に叩きつけろとの事だ。「...私はこれから退散の呪文を唱えるから、2人は頑張ってね?」そう言うと今まで聞いたことの無い言語をつぶやき始めた... その瞬間、地鳴りが起きる、池の中で脈動する、何かがいる、そいつはイリヤの声に合わせて姿を表した... 楕円形の体無数に飛び出た尖った棘、厚い唇の真ん中には顔があるその黄色い目は確実に3人を捉えている。それと同時に後ろからを被った人型の何かが襲いかかってくるが暗くてよく見えない。私はすかさず貰ったビー玉を地面に叩きつける。その瞬間眩い光が駆け巡る、そしてその刹那映ったのは梨沙の両親の顔だった...そのまま崩れ去っていく... 池に鎮座する怪物の棘がイリヤの方へ行くが何故かその棘はイリヤの前で何かに阻まれたのかのように弾ける。私は自分のトカレフを化け物に撃って注意を引く。 ...イリヤの詠唱が止む、すると化け物は不快な音を出しながら家の中へ消えていくのであった。やった!そう思ってふとイリヤの方へ視線を向けるとそこにイリヤの姿はなかった 梨沙「あれ?ぱぱとままは?」 ...梨沙はあの時崩れ去ったのが両親だったことに気づいてないらしい。 私は言った、いや言ってしまったのだ、 「崩れ去ったあの人型は...梨沙の両親の顔だったよ...」 梨沙「...は?何言ってんの?...いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 山を降りる、梨沙はずっとブツブツ何かを言っている...声を掛けても反応は帰ってこない。どうやら私が狂わしてしまったようだ... 崩れ去った物はもう取り戻せないのだ... |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 160044877031hontaku1217
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION