神通 都（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】探偵【性別】女性【年齢】22
【身長】170cm【体重】45Kg【出身】
【髪の色】金髪【瞳の色】青【肌の色】
【学校・学位】

《能力値》
【STR】70/35/14【DEX】70/35/14【INT】75/37/15【アイデア】75
【CON】55/27/11【APP】60/30/12【POW】50/25/10
【SIZ】75/37/15【EDU】70/35/14【移動率】7
【H P】13【M P】10【SAN】45《パーソナルデータ》
【職業】探偵【性別】女性【年齢】22
【身長】170cm【体重】45Kg【出身】
【髪の色】金髪【瞳の色】青【肌の色】
【学校・学位】

《能力値》
【STR】70/35/14【DEX】70/35/14【INT】75/37/15【アイデア】75
【CON】55/27/11【APP】60/30/12【POW】50/25/10
【SIZ】75/37/15【EDU】70/35/14【移動率】7
【H P】13【M P】10【SAN】45【幸運】74
【ダメージボーナス】1d4【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(大型二輪):70] [応急手当:53]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:50]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:60] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:55]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:18]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):65] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:50] [手さばき:1]
[電気修理:70] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:75]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:60] [目星:75] [歴史:5]

【職業技能点】　280/0
【個人技能点】 150/25

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
スタンバトン、スマホ、バイクのキー(カワサキＺ400）、財布、マックブック、バッテリー
《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
【イデオロギー・信念】
政治（保守派、社会主義、リベラル）
 好きな事をすればいいと思う。なんて言うのかな固定概念？そういうの昔から苦手なんだよな...
【重要な人物】
パートナー（配偶者、婚約者、恋人）彼は教えてくれた。
 私には恋人がいた。うん...まぁ、もう死んじゃったんだけどね、高校の時に告白されて、愛ってやつを教えて貰っちゃった、元々現実的な性格だった私の糸を解いてくれた優しい人。
【重要な場所】
恋人の墓
 何となく来ちゃうんだよね...不意に寂しさに襲われるから時々来て自分に言い聞かせなくちゃ。
【貴重な財産】
指輪、恋人から貰った
 彼が亡くなる少し前に貰った指輪
【探索者の履歴】
【特徴】
夢見る人
【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
❪AF❫曜変天目の欠片…所持中は❮招来/退散❯呪文に+20
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》

 神通 都が探偵になった理由...それは、自由だから元々よく問題を起こしがちな性格でしょっちゅうトラブルに巻き込まれてた。高校の時なんか何回指導を食らったか分からない。そんな無茶ばかりしてた頃に彼に出会う。今思えばそれが初恋だったのだろう。彼はなんて言うか天然？ふわふわしてる？とにかく放っておけない人だった。彼と関わるようになってからは性格もだいぶ変わってきたと思う。不良みたいなことしてた私がその人のせいで普通の女の子に戻されちゃったし。何があるか分からないもんだよね...

 彼との別れは急だった。卒業してすぐの事だ、あの日は雨が降ってたな...ひき逃げらしい、本当に何が起こるか分からない、大切な人と明日会えるかも不確かな世の中なんだから。

 引いた犯人は逃走が捕まったらしいが。ほぼ罪を背負わないで釈放された。環境的要因と司法取引といった方法で済まされた。...許せるわけが無い、ひき逃げ犯が助けを呼べば生きていたかもしれない...検死では即死と判断されたけれど、いや、考えるのをやめよう。どうせ戻ってきやしないんだ。

 さて、私が探偵になった理由の話に戻るとしよう。最初は警察とかも考えたんだけどどうにも性にあわない、私の性格だと自由にやった方が合っていると考えたからだ後はまぁ、このやるせない気持ちを払拭する為でもある。私の話はそんなとこだ。

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