増井　伝治(ふえい　でんじ)（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】医者　【性別】男 【年齢】45
【身長】165　【体重】60　【出身】兵庫
【髪の色】黒(所々白髪)　【瞳の色】灰色　【肌の色】薄橙色
【学校・学位】某難関大学医学部卒業　博士号(医学)取得

《能力値》
【STR】70　【DEX】60　【INT】60　【アイデア】60
【CON】70　【APP】55　【POW】80
【SIZ】60　【EDU】80　【移動率】7
【H P】13　【M P】16　【SAN】68　【幸運】60
【ダメージボーナス】+1d4 【ビルド】1
【不定の狂気】64
《技能》
　戦闘
近接(こぶし) 65
回避 60

　探索
応急手当 60
隠密 40
目星 60
聞き耳 60
図書館 50

　交渉
信用 55

　知識
医学 70
薬学 37
心理学 65
【職業技能点】　320
【個人技能点】　120

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
医師免許、救急箱、ペン型ライト、スマホ
《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
【イデオロギー・信念】
【重要な人物】
【重要な場所】
【貴重な財産】
【探索者の履歴】
【特徴】
【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

メモ
兵庫県の名家 増井家に生まれ、子供の時は科学者に憧れていた。しかし父母ともに医療の重要関係者ということもあり、内科医を志す。最終学歴は東京の某難関大学医学部卒業。大学卒業後、そのまま都内の病院に勤めていたが、衆議院議員の祖父の進言により、海外(某アフリカ大陸の発展途上国)へ赴き仕事することになる。そこではPKO活動の一端を担い、負傷者の救護から公衆衛生の管理など、なんでもこなしてみせた。現在は一線を退いて日本で内科医を開業し、都内の病院時代に出会った妻とともに細々と生活している。本人曰く身体が衰えた為に帰国したと言うが、そうでもなさそうである。
海外時代の彼は、現在の物腰の柔らかい姿勢からは想像のつかないほど修羅なもので、強気を挫き弱きを助けるの精神が顕著に出ていた。今もそれは変わらないが、日本での生活が彼を丸くし、柔らかい性格である。本人はセカンドライフをスタートさせた気でいるようで、おじいちゃんのような印象が大きい人物である。

ちなみに燃料電池という言葉には無縁である。

《仲間の探索者》

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