薬師寺 広樹（やくしじ ひろき）※ロスト（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警部補（2015警官、刑事） 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本（灰原市） 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
56 / 89

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 6 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 9 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 42%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 70%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 79%　☑聞き耳　　　 60%
☐応急手当　　 34%　☑追跡　　　　 75%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 20%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 40%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：似顔絵 50%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 95%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 70%　☑言いくるめ　 10%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 10%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☑法律　　　　 50%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 50%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、スマホ、財布、ボイスレコーダー、手袋、パケ袋


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
Re:Record:エンドA SAN+18、目星+4、応急手当+4、クトゥルフ神話+10

【職業特記】
制服を着ているか、警察手帳を提示すれば《信用》と《説得》に+20％
ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いているものに対してはその限りではない。


【特徴表】
1-4：オシャレ
いつも身だしなみに気を使っている。APP+1
2-1：手先が器用
任意の《製作》１つの基本成功率が50％となる。さらに、《機械修理》および《電気修理》に+10％


【設定】
一課の刑事。「事故」で左足を負傷している。
両親は過去に病気で亡くなっていることになっているが、誰かに殺されたと確信しておりその犯人を捕まえるために刑事になった。病死として扱われているため警察がその件を調べることはないが、日々の仕事の合間に一人調査を続けている。
しかし、今のところ有力な情報は何も見つかっていない。
同僚や知人の多くは両親が他殺だと話しても取り合ってくれないが、親しい一部の人間には「いつか両親を殺した犯人を捕まえて刑務所にぶち込んでやる」とよく話している。酒を飲むとよく口が回るタイプ。しかしそれは自分にも言い聞かせている建前で、本心の奥底では犯人を殺してやりたいと思っている。そんな自分の中の憎悪と正義の狭間で揺れる気持ちには気付かない振りで日々過ごしている。

両親を殺した犯人への憎しみはさておき、基本的には「犯罪者は法によって裁かれるべき」と考えている。
法による秩序が保たれた世の中でこそ、人は正しく生きることができ、それがひいては自分の大切な人達を守ると思っている。
ただし、「法」に対して盲目的なほど正しいものと認識している節がある。
小さな不正も含めてすべては法の下で然るべき立場の人間に裁かれるべき（結果無罪としても）と考えているため、ちょっとしたことであっても見逃すことはしない。情状酌量の余地があるか、罪に問われるほどのものではないか、それは全て然るべき場で然るべきステップを踏んで決定されるべきであり、その場で自分や誰かが決めて良いものではない。
「同情」などは一切持たない主義。これが罪を見定める上で一番の不純物だと認識しているため、事件や事故への対応に親族や友人など関係者が関わることを好まない傾向にある。
今、何よりも大切なのは唯一の肉親である妹である。平時は法を遵守する理性的な人間であるが、妹を守るためならもしかしたら理性よりも感情が勝ることもあるかもしれない。

【妹】
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158670753789ixsis830&s=ixsis830
妹のことは、大人しいけどとても優しい子だと思っている。
引っ込み思案だからか友人や彼氏を紹介されたことがないので、ちょっと心配している。
自分には可愛い妹だが、仕事もちょっと地味な感じだし、男が出来た日にはショックを受けそうではあるけど、年齢も年齢なので誰か良い人を見つけてほしいと思う今日この頃。
妹が困っていたり、助けを求めているときにはちょっと兄バカなところがあるので何よりも優先して対処しようとする。

マクロはありません。

マクロはありません。