「狂嵐の森王」深森 勇也（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】 男【年齢】73
【魔法名】狂嵐の森王(ランペイジフォレスト)
【階梯】第　3階梯 実践者 【領域】力
【経歴】書警
【機関】大法典
【信条】魔法災厄を食い止める。
【表の顔】大学生

《能力値》
[攻撃力:3] [防御力:3] [根源力:3]
[功績点:]

《特技》
【星】異界
【獣】
【力】流れ、雷
【歌】
【夢】謎、幻
【闇】

【魂の特技】王冠たる大角
【真の姿】嵐を纏う大角鹿 効果：攻撃強化
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
緊急召喚：召喚：可変：なし：なし：
「流れ」の騎士召喚：召喚：流れ：力2：□□□：
雷鎖：召喚：雷 ：力1：□□□：
霊眼：呪文：謎 ：夢1：□□□：目標のデータを見抜く
幻影：呪文：幻 ：夢1：□□□：防御ダイスの目1個を±1する。
呪具：呪文：異界：全1：□□□：星の領域の特技をランダムで獲得。そのシーンの持続

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
幸田 智人：3：興味：大学の映画サークル(B級)の友人。身内だけだと饒舌になるタイプ。

《パーソナルデータ》
大破壊後に書警となった魔法使いの１人。学院で書警専門課程を学び第三階梯になって直ぐに書警となった。大破壊以前の書警に憧れ、真面目に魔法災厄と向き合っている。

表の顔は大学生として過ごしている。「〈混血主義者〉のアレ(ナチス、鮫、ゾンビ)」への理解を深める為に見たB級映画に嵌まり、サークルに入るまでになった。〈混血主義者〉の騒動や作品は赦せないが、B級映画自体の面白さにいれ込むのは複雑な心境ながら認めている。

呪圏:太古の森

真の姿の解放:太古の森に立つ嵐を纏う大角鹿。その姿は王の如し。その巨躯を震わせると王冠のような大角から嵐が押し寄せる。


《アンカー設定》
幸田智人:男性、20歳、一人称:ボク、口癖:「そういえば」
趣味と身内だけだと饒舌になるタイプ。
同じ大学の映画サークル(B級)での友人で宅飲みに誘うくらい仲は良い。
深森に対しては「たまに付き合い悪いし、B級好きな癖に変なとこで好き嫌い(〈書籍卿〉の作品)があるけど、イイヤツ」と思っている。



《メモ》

マクロはありません。

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