守神 柘榴(もがみ ざくろ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ライムが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
守神 柘榴(もがみ ざくろ)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 守神 柘榴(もがみ ざくろ) | |
♥: | 16 / 16 | |
♥: | 18 / 18 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 元使用人 【性別】 男性 【年齢】 25 【出身】 日本 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 52 / 78 【STR】 15 【APP】 13 【SAN】 78 【CON】 16 【SIZ】 15 【幸運】 90 【POW】 18 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 14 【EDU】 19 【知識】 95 【H P】 16 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 380 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 90% ☑マーシャルアーツ 2% ☐こぶし 50% ☑キック 65% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☑ショットガン 80% ☑ソード 90% 《探索技能》 ☑目星 59% ☑聞き耳 70% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 84% ☐登攀 40% ☑鍵開け 2% ☑精神分析 2% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☑機械修理 80% ☑製作:紅茶 70% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% ☑制作:料理 70% ☐制作:夢小説 11% 《交渉技能》 ☐母国語:日本語 95% ☐信用 15% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 21% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☑芸術:テーブルクロス引き 10% ☐医学 5% ☑芸術:歌 10% ☑芸術:超直感 10% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 復活 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
【職業技能】 ショットガン(50)ソード(60)聞耳(45)図書館(50)機械修理(60)制作:紅茶(65)制作:料理(46)回避(4) 【趣味技能】 回避(58)キック(40)目星(25)制作:料理(19)芸術:テーブルクロス引き(5)鍵開け(1)精神分析(1)芸術:超直感(5)MA(1) 【技能の理由】 ☆ソード…主を守るための幼少期からたたき込まれた西洋剣術。しかし使用人たるもの、いついかなる状況でも美しく毅然と立ち振る舞わなくてはいけない。完膚なきまでに脅威を払い退け、主を守る剣技。まさに流麗 ☆ショットガン…元々ショットガンなるものはスポーツであり、貴族の遊びとしてキツネ狩りのゲームとして用いられてきた。守神の人間もそんな貴族たちについて遊び相手になるように人並み以上の技術を叩きこまれ、その全ては貴族たちの接待に使われた。 ☆機械修理…貴族たちが骨董品やオーパーツなど、要らなくなったものを譲り受け改造する事が趣味だった。その中でも最高傑作が、剣と銃を一体化させた武器。「ガン・ソード」である。 ☆目星/聞耳/図書館…主人の話を聞き理解する為、学び学習するために聞耳と図書館は高く仕込まれてきたが、執事長からの必要以上に見るな、知るな、勘ぐるなという教えがあり、貴族の闇を目を閉ざし見て見ぬ振りをしてきた。 ☆キック…トレンチを手にしたまま侵入者や外敵に対応できるように磨き上げられた技術。これも使用人として同然のスキルであり、幼少期からたたき込まれた。妻には少しはしたないからダメです!と言われたことがあり、それ以降はあまり足技を使わないように心がけている。 ☆制作:紅茶&料理…使用人の必須スキル。彼の淹れる紅茶は使用人間の中でもかなりの評判だ。しかし、当の本人は評判などは毛ほども気にせず、ただ愛した女性に一言貰う為で家に紅茶を淹れ続けた。 ☆回避…貴族の使用人としてい生きていれば、何かと恨みを買う事も少なくはない。 その為、主に迷惑をかけぬよう大概のトラブルには一人で対処する必要があった。それらを避けるために、主の為に磨き上げた危機察知能力。 ☆芸術たち…①歌…聞き専故うまくない ②超直感…感がいい ③テーブルクロス引き…子供の時によく怒られた 【守神家】 大正初期から続く使用人の家系。 使用人たるもの、主に降りかかる火の粉は払えて当然の所業。その為守神の人間は高い戦闘能力から家事、交渉など様々な能力が求められる。柘榴は護衛から調理まで幅広く活躍できる万能型の使用人として育てられてきた。 しかし、時は流れ2020年以降はある事件により仕えていた貴族は没落した事により守神家は解体されることとなる。 それと没落したのは未来のお話でこのシナリオでは未だ全盛期と言っても過言ではない。 【キャラ情報】 --------------------------------- 年齢:25歳 性別:男性 身長:177㎝ 誕生日:9月6日 性格キーワード:妄信的な 高圧的 慈悲はあるが躊躇は無い 職業:クロノス所属 趣味:武器の手入れ、整理整頓、旅行雑誌漁り 特技:完璧な仕事、護衛、料理 好きな物:紅茶、ジャズ、妻 苦手な物:神話生物、魔術、魔術師、怪異、都市伝説 --------------------------------- 「神話生物は全て殲滅する…たとえ女子供だろうと全てだ、そこに例外はない」 「…甘いもん以外はのどを通らねぇんだ。悪いな」 【詳細】 歴史ある使用人の家系として高度な教育の元育ってきた。 柘榴も自分の立場に一切の不満なく、由緒ある血筋に仕えられることを誇りに思っている。 並々ならぬ努力を重ね、その全てを主の為に命を捧げて来た柘榴だが、12歳になった時に正式に一人の主に仕えることになった。柘榴の忠誠心と実力を買われたのもそうだが、仕える主と年齢が近かったのが大きな要因の一つだ。 初めは主と使用人の関係だったが、互いに思い合うようになり。完全に独立をする事を条件に二人は入籍し幸せな時間を過ごした。 なんやかんやあった。 妻死んだ 怒りと執念に囚われた柘榴は、妻を殺した存在に一番近づける組織を見つけ出す。 そして、感情を抑制し妻を殺した魔術師を葬る為、命をささげることになる。 【ちょい足し】 ・妻が殺された強いストレスにより、甘いもの以外は食べられない体になってしまった。 それ以外を食べると戻してしまう。 ユノの料理を手伝ったりするが、味見はバッカスに任せている。 何故甘い物限定なのかは、妻と最後に食べに行ったのがパンケーキだったからだろう。 ・魔術師だけに怒りと殺意を向けていたが、神話生物という極めて人間に害のある存在に辿り着いたため、魔術師も神話生物も同じ存在だと判断しどちらも殲滅しようとしている。 ・妻 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=166808675800kabuto1301&s=kabuto1301 18で結婚、20で妻死亡。 5年間クロノスに所属 |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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キャラクターID: 166782066055kabuto1301
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION