ボス（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 男 【年齢】 不明 
【出身】 不明 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
95 / 99

【STR】 120 【APP】 13 【SAN】 99
【CON】 22 【SIZ】 14 【幸運】 280
【POW】 56 【INT】 40 【アイデア】 200
【DEX】 15 【EDU】 42 【知識】 210
【H P】 18 【M P】 56 【ダメージボーナス】 +3D6

【職業技能ポイント】 840
【個人的な興味による技能ポイント】 400

《戦闘技能》
☑回避 70%  ☑キック 95%  ☑マーシャルアーツ 71%  
☑投擲 85%  ☑こぶし 95%  ☑マシンガン 65%  
☑拳銃 70%  ☑頭突き 70%  ☑サブマシンガン 65%  
☑組み付き 90%  ☑ライフル 75%  ☑ショットガン 80%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 95%  ☑応急手当 60%  
☑追跡 80%  ☑隠れる 60%  ☑忍び歩き 60%  
☑隠す 75%  □写真術 10%  ☑図書館 85%  
☑登攀 85%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 95%  

《行動技能》
☑水泳 75%  □電気修理 10%  ☑運転: 80%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 75%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:ラテン語 100%  ☑信用 95%  ☑説得 90%  
☑言いくるめ 70%  ☑値切り 85%  □日本語 100%  
□ルーン文字 100%  □ロシア語 70%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 80%  ☑オカルト 75%  
☑コンピューター 41%  ☑経理 80%  □電子工学 1%  
☑天文学 71%  ☑物理学 61%  □化学 1%  
☑考古学 71%  ☑心理学 100%  ☑法律 90%  
☑人類学 71%  ☑生物学 71%  □薬学 1%  
☑地質学 65%  ☑博物学 65%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ボールペン、メモ帳、警察手帳、手錠、小型無線機、携帯(ガラケー)、財布(クレジットカード、ミセス・ドーナッツのポイントカード、小さい金色のお守り


【現金】 23557 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族)
息子:神崎遥真(息子か甥なのか不明だがボスは息子と言っている。彼とは似ていなく金髪金眼の青年。関係はボス自身は良いと言っているが一方的でぶっちゃけ嫌われている。)
元✕:行方不明

仕事仲間
部下1:張り込みが得意でよく牛乳とあんぱんを持っている人物。騙されやすいためよくボスの嘘に騙されている。
部下2:真面目で人当たりが良い人物。だが本性はとんでもない。ボスは普通に気が付いているが目上には態度がいいので誤魔化しているそうだ。
部下3:熱血系新人刑事。よく突っ走っては怪我が耐えないためボスが治療をしている(上手いとはいえない)
部下4:唯一の常人...かと思うがボスへのリスペクトが唯ならない。
部下5:???

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
「赤いペンダント」
魔力、理性を保つことのできるペンダント。
このペンダントを付けることで魔力を制御し本来の姿を封じている。
耐久は18。壊れたら最後、彼は本来の姿に戻るだろう。

【学んだ呪術】

【特殊能力】
「ᚱᚺᚨᛈᛋᛟᛞᛇ ᛟᚩ ᛏᚺᛖ ᛒᛚᛟᛟᛞ」
彼の体力が0になる又は赤いペンダントの耐久が0になると1ターン経過後自動で発動し、彼は本来の姿に戻ってしまう。
その存在は「死」そのものであり、遭遇した者は「死」を実感するほどの恐怖を植え付けられるだろう。1d20/1d100のSANC。
更にステータスが変動し、SIZ18、APP25、CON120、POW80、HP62、DB7d6となる。その他にも使用できるスキルが多くなる。
更に即死と後遺症を相手に与える。即死は自身に復活の呪文を唱える等で防ぐこともできるが後遺症は特殊で精神とも捉えられないので精神系無効では防げない(精神殺し等々)。後遺症は「死へ恐怖」であり、戦闘や自らが死に繋がるような盤面になった途端、その場から逃げ出したくなる、又は動けなくなってしまう。
つまり、彼の耐久が0になった場合、素早く逃げることを優先した方が良いだろう。
彼を封じるものがいた場合、2d4ターン消費で理性を一時的に戻すことができる。

「マナゲージ」
体内に宿したマナの力を利用し、イメージを力に変えるものとなっている。基本的にマナの自然回復はマジックポイントとは違く相手を攻撃した値から二で割ったポイントを得られる。マナは夜の時間帯である場合得られるポイントが二倍になる。つまり攻撃で与えたポイントをそのまま得られることができる。MP消費でできる呪文、マナ消費でできるスキルと分けられている。つまり呪文は呪文、マナはマナと考えた方がいいだろう。

【スキル】
「歌」
マナ3消費で発動する。
(相手のSANを1d5減らす)、(相手のHPを1d5減らす)(自らのDEXを1d3増やす)のどれかがランダムで与えられる。

「念力」
マナ3消費で発動する。
相手を1d3ターン拘束する,POW対抗で解除可能。その他にも遠くにある物を浮かせたり投げたり破壊もできる。破壊の場合は1d6のダメージが与えられる。

「無時」マナ4消費。
1日3回まで使用可能。自身の時間を逆行させてダメージを回復させる。

「死の予言」
シナリオ中、初見殺し等々、入ったら死亡する可能性がある場所を察知することができる。

「情報供給」マナ3消費。
相手を傀儡と化し、情報を引き出したりすることなどが可能。

［以下、覚醒時使用可能］
「Et omnium finis mors est vita(あらゆる生ある者の目指すところは死である)」
即死効果を持つ魔法や呪文を強化できる。このスキルで強化された即死効果は、たとえ相手が即死無効化能力を持っていても即死させることができる。 スキルを使うと使用者の背後に十二の時を示す時計が浮かび上がり、続いて使う即死魔法（又は呪文）に合わせて時計の針が時を刻んでいく。針が進んでいる猶予時間の間は、先の即死効果は発動せず、十二秒経過すると同時に発動する。

「死は誰にでも訪れる」
常時発動型。アンデッド、ゴースト、神話生物等の完全耐性を突破して状態異常を起こせる。

「免れぬ狂気」
相手を”狂気”の状態異常にする。狂気は非常に面倒な永続効果で、精神分析などによる第三者からの回復手段を受けない限り元には戻らない。

「???」マナ10消費
相手の心臓の幻覚を己の手の内に作り、それを握りつぶし死に至らしめる。仮に抵抗に成功しても朦朧状態になる追加効果がある。

「気付かぬ恐怖」
音や気配、体温、振動、足跡。そういった諸々すらも感知されなくなる。

「???」
常時発動型。彼のいるフィールドに立っているだけで負のエネルギーが入り込んでしまう。1ターンで吐き気、目眩等の症状、2ターンで全身の震え、思考の低下(技能-20)、3ターンで死への恐怖(1d10のSANC、その場から逃げ出したくなる)、4ターンで発狂(自殺、殺人衝動)となる。

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】