鴉山 響一さんの過去のタイムライン
2017年10月
鴉山 響一⇒ナユタP | |
2017/10/22 16:55[web全体で公開] |
トマリギ⇒鴉山 響一 | |
2017/10/19 20:27[web全体で公開] |
初めまして。コメント有難うございます。 ニュートラルの考え方って「郷に入っては郷に従え」「嘘も方便」のように割と日本的ですね。日本ではローフルやカオスティックを基準にせずにニュートラルを基準に考えてみると良いのかも知れません。 ローフル「郷に入っては郷に従わない」 カオスティック「郷に入っては郷に従わない」 「あれ?」
鴉山 響一⇒トマリギ | |
2017/10/19 12:39[web全体で公開] |
はじめまして。 以下は、私がずっと遊んでいるAD&D1e環境の一例ではありますが……。 (文字数制限の為略号にて記載しています) Nの性格は、極端に走らず、バランスが必要であると考えている性格ですね。 個人も尊重せねばならないけれど、一定の秩序も必要でしょう、と考えているキャラクタです。 GとEの間に挟まれる形のNも然りで、生命と死、美醜に対しての考え方として存在していますし、例えば「嘘も方便」と思っているならばNであろうかと思われます。Gなら「嘘をつくこと自体ダメ」ですし、Eなら「正直者は愚か者との同義」と考えているでしょう。別の方が仰っているように、キリスト教的史観にD&D系統は拠って立っているので、「何事も中庸を持って良しとする」日本人的感覚ではなかなか理解しにくいですよね。 CEの集団では「強いものがリーダー」となりやすく、LEでは「立場を活かして狡猾に立ち回る」ようになります。従って、優れた体力を擁するデーモン族はCEに、インテリが高く智慧やずる賢さで以て支配権を握るのがデヴィル族がLE、といった棲み分けになっていてわかりやすいです。
鴉山 響一⇒MIYA | |
2017/10/17 13:19[web全体で公開] |
89~93年位の舞台背景なので、その頃を思い出しながらプレイすると楽しさもひとしおですよね。KPを二回やってるけどまたPL参加したいと思うキャンペーンです。
MIYA⇒鴉山 響一 | |
2017/10/17 12:35[web全体で公開] |
コメントありがとうございますー。あのボリュームだと第一章だけでも十分に楽しめそうですね。 たそてんガール=片桐女史はいい感じの80年代ヒロインっすね! 僕も好きです! っていうか初登場の時はこの人が「黄昏の天使」なんじゃないかと思いましたw (バイク乗ってたので族ぽいネーミングセンスかとw サクサク慎重には難しい所ですが、うまく生き残りたい! 鍋奉行つらい!w でもたのしい!
鴉山 響一⇒MIYA | |
2017/10/17 09:51[web全体で公開] |
> 日記:CoC:黄昏の天使!初日! 「黄昏の天使」ファンとしては日の目を見てるってのは嬉しい限りですね。 私はテキストオンセ毎週60分のみ、で続けてまもなく4年目になります。エンディングまで完走するにはまだ3~4年掛かるかな? あそこを探索したらさらに大きなマップ……たしかになんじゃこりゃー、ですよね。あの「謎の美女」のファン、多しです。 CoCはD&D同様、ある程度慎重に探索しないとデッドリーな結末になることもままありますが、KP/DMとしては行動宣言をもっとサクサクやって欲しいとは思います。いつも出し過ぎかな?というくらい情報は出していますので。鍋奉行状態は確かに切ないですね。
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2017/10/16 23:13[web全体で公開] |
どうしても「指輪」のイメージに引きずられるので、やっぱりトールキンは偉大でしたな(^^)なんというか、ずいぶんと、禁欲主義が入っているように思いますトールキンのファンタジー観。 そういった意味で、「桃源郷で遊ぶエルフ」を見た、禁欲主義のローフルがどのような反応をするかの「カルチャーショック」ぶりが、はからずしもRPできた今回のプレイは、シナリオとしては残念な結果でしたが、異世界のシミュレーションゲームとしてはけっこうよかったのではないか、と思ってます。 ローフル・ニュートラル・カオティックの線と、グッド・ニュートラル・イービルの線で分類するD&D的世界観ではとらえきれない、LG同士の見解の相違、ってものがあるんですね。そういった意味では、「カルト」ですべてを説明してしまったRQはやっぱり偉大だなあ、と思います。
鴉山 響一⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/16 01:06[web全体で公開] |
> 日記:或るローフルマジックユーザーの独白 こんばんは。 いやあ、こういう独白的考察良いですね。 私の世界観としてもエルフは、少なくとも1e的ハイエルフたちはローフルマジックユーザー氏の想像するエルフ像そのものです。夜を儚みながら滅びの道を行く平安貴族のような存在(そのくせ、解決するのは人間族に丸投げしたがる)なのだと思います。もちろん、PCエルフは例外ですけど。 少なくとも、面積の少ない布切れを纏って肉感的な肌をあらわにして水浴びをしたり、人間族に親しく交わったりはしない……ってのはPLとしての願望もいくらか以上に投影はされている気もしますけどね。