威断 桐（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 新聞記者（ジャーナリストベース） 【性別】 男性 【年齢】 24 
【出身】 日本 秋原市 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 4 【APP】 10 【SAN】 45
【CON】 9 【SIZ】 14 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 7 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 20%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 40%  ☑忍び歩き 60%  
□隠す 15%  ☑写真術 70%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 45%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 90%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 75%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 20%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 90%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ガラケー 手帳 ペン 懐中時計 財布 カメラ ココアシガレット(複数の味を所持している)


【現金】 30000 【預金／借金】 700000

{パーソナルデータ}
【収入】年収600万  【個人資産】

【不動産】  【住所】一人で住んでいるアパート。

【家族＆友人】
 両親がいる。兄弟はいない。
 Re:おキツネさまでの学生時代からの友人たち。
【狂気の症状】
 不定の狂気 フェティッシュ 対象おキツネさま
 おキツネさまにより強制的に完治

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 
 おキツネさま 消費SAN 9 
 闇を彷徨うもの 消費SAN 6

【探索者の履歴】
Re:おキツネさま クリア  消費SAN値 15
高校二年生のときの夢のような二日間
このときおキツネさまの加護を授かる。

少女秘封録 クリア SAN値回復 23
なんだかシガレットを配っていた記憶しかない。
クリア報酬　SAN値回復 1d10+1d8+1d6　発狂によるクトゥルフ神話技能+5

威断 桐(いだち きり)
【現在】
目は細く、鋭い。背が高いが痩せぎす。頭にはハンチング帽、口にはいつもココアシガレットを咥えている、新聞記者。
学生時代と比べかなり怪しさを感じるように成長してしまった。
今でも嘘は嫌いである。むしろ少し更に嫌いになっているようにも見えるが、それは容姿からそう見えているだけである。学生時代とはあまり中身は変わっていない。

ココアシガレットを片手に持ち、地元の神社に一か月に三回程度は行っている。だが、参拝だけはしない。どうやら神社の裏にある、竹林に行くついでによっているようだ。

通常の探索者にするためSTRとSIZ、EDUが成長しています。
STR 1d3→1 SIZ 1d3→3 EDU 1d6→1
EDUとSIZを入れ替え、3を5として扱い、1は1として扱い。
STRは1の成長　SIZは1の成長　EDUは5の成長

選択していないかった個人的なあるいその時代の特色的な技能として
運転：自動車を選択します。



【学生時代】
幼少期少し寝たきりの生活を送っていただけの新聞部部長。
新聞を書くにあたってのモットーは清廉潔白、嘘偽りがないものを目指している。
偽りを書くことはない。嘘がある新聞は紙切れ以下の価値しかないと思っているもあるが、一番の理由は彼は嘘が嫌いだからだ。
彼は嘘が嫌いだ。そのためどんな相手でも疑り深くなってしまう。流石に家族や昔からの友人には疑り深くはならない。怪しいと思ったら少しだけ考える(心理学する)だけだ。
嘘が嫌いになった理由は特にない。ただ自分の中で考えた結果、嘘はいけないと思っただけである。
嫌いな嘘は自分勝手なもの。嘘全般が嫌いではない。
古本屋でアルバイトをしている。貯金額が学生にしては多いのはお年玉を昔から貯めたり、アルバイトで稼いだ給料を半分以上入れていることと物欲が薄いため。貯金している理由は特にない。強いて言うのなら金額が増えるのが楽しいから。

技能　設定

心理学（75）
人は嘘をついていたのかわからない。嘘か真を確かめるため独学で学んだ。

目星（75）
心理学を学んだことで人の僅かな仕草、変化などを気づきやすくなった。

図書館（75）
新聞を書くにあたってより繊細に書くために日常的に資料を探していた時期があり、探したいものが見つけることが容易になった。

歴史（75）
部活成立当初から新聞の隅に入れられている歴史の小ネタのクオリティをあげるため勉強をしてみたら歴史が好きになった。

写真術（70）
新聞に載せるための写真はいつも自分で撮っており、下手なものを載せるのは新聞部部長のプライドが許さないため上手くなった。

母国語：日本語（75）
読者がつまらないと思う新聞は書きたくないため、日々表現の仕方、正しい日本語を勉強をしている。（PLが正しい日本語が出来ていない場合は優しい目で見てください）

学生探索者のためステータスはSTRとSIZは-3の修正値、EDUは2d6+3で振っています。
技能は回避、隠れる、忍び歩きに+15の補正値が入っています。
PCが所属している部活に応じて選んだ得意な技能に2つ+10の補正値が入る。重複可 心理学に+20

所持品はいつも持ち歩いている物です。学生が基本的に通学時に持ち歩いている物はあったりします。例、鞄の中に学生証、筆記用具、教科書など

マクロはありません。

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