クリスティン（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【フルネーム】クリスティン・ミーガン
【種族】ティエンス魔解種 【性別】女 【年齢】２２ 【生まれ】魔神使い（BM）

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 6 【B】 8
【体】11 【C】 6 【D】 9
【心】10 【E】10 【F】13
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 13+ 4+ 0= 17 [器用度ボーナス:2]
【敏捷度】 15+ 3+ 0= 18 [敏捷度ボーナス:3]
【筋　力】 17+ 1+ 0= 18 [筋　力ボーナス:3]
【生命力】 20+ 4+ 0= 24 [生命力ボーナス:4]
【知　力】 20+ 6+ 2= 28 [知　力ボーナス:4]
【精神力】 23+ 5+ 0= 28 [精神力ボーナス:4]

[生命抵抗力:13] 【HP】51
[精神抵抗力:13] 【MP】78

[冒険者レベル:9] 【経験点】380/41880

【技能】
[デーモンルーラー:9]
[プリースト（ガメル）:7]
[セージ:6]

《判定パッケージ》（セージ）
[技巧:0] [運動:0] [観察:0] [知識:10]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
召異魔法　[魔力:14]
神聖魔法（ガメル）[魔力:12]

[魔物知識:5] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 18m/ 54m　

【基本命中力】0 【追加ダメージ】0 【基本回避力】0

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 〈魔神の大型容器〉（２０００Ｇ）※召異魔法の行使に必要

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 ソフトレザー（非金属鎧B）7:0:3（１５０Ｇ）

[合計回避力:0]
[合計防護点:3]

【種族特徴】［魔神と通じ合う意識］
【戦闘特技】《魔法拡大／時間》《魔法拡大すべて》《ＭＰ軽減／召異魔法》《ＭＰ軽減／神聖魔法》《ターゲッティング》
　　　　　　《鋭い目》
【秘伝】《剣意反転攻防術》《封呪反転攻術》
【秘伝魔法】【ターンバック・グレイスⅤ（【キュア・ディジーズ】封印）】

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
冒険者セット（１００Ｇ）
保存食２週間分（１００Ｇ）
５点魔晶石×９（４５００Ｇ）
魔香草×１０（１０００Ｇ）
アウェイクポーション×３（３００Ｇ）

人族の血液×２（４００Ｇ）
亜竜鱗×１（７００Ｇ）
動物の耳の山×１（３００Ｇ）
３５００ガメル分の供物（３５００Ｇ）

アビスシャード×１２

《装飾品》
【頭】〈叡智のとんがり帽子〉（１２０００Ｇ）
【顔】
【耳】
【首】
【背中】〈奈落教のマント〉（５０００Ｇ）
【右手】〈叡智の腕輪〉（１０００Ｇ）
【左手】〈叡智の腕輪〉（１０００Ｇ）
【腰】〈聖印（“貨幣神”ガメル）〉（１００Ｇ）
【足】〈ディスプレイサー・ガジェット〉（５０００Ｇ）
　┗　〈叡智の腕輪〉（１０００Ｇ）
【その他】〈女神のヴェール〉（２００００Ｇ）

【言語】 交易共通語(会/読) 魔神語(会) 魔法文明語(会/読) ブルライト地方語(会/読) ドラゴン語(会) グラスランナー語(会/読)

【穢れ値】0
【名誉点】66/556 【冒険者ランク】ブロードソード
　　　　　冒険者ランク（100点）
　　　　　奈落教のマント専用化（50点）
　　　　　専用聖印（100点）
　　　　　専用小魔の封入具（100点）
　　　　　対奈落強会議・奈落反転神術（50点）
　　　　　　→剣意反転攻防術（20点）
　　　　　　→封呪反転攻術（20点）
　　　　　　→奈落教のマント購入（50点）
《所持金》
【現金】4740 【預金/借金】0

【フルネーム】
クリスティン・ミーガン

【経歴表】
Ｂ－３－２　何かの大会で優勝したことがある
Ｃ－２－３　旅をしたことがない
Ａ－６－３　予知夢を見たことがある

【冒険に出た理由表】
５－２　家族・仲間の仇を討つため

【設定】
　ハーヴェス王国の王都ハーヴェスに住む、あるティエンスの音楽一家にて、どんな理由でか魔解種に生まれてしまった一人。５歳の時点では子供の演奏コンクールで優勝し、将来を嘱望されていた。しかし、『互いの意識を通じ合わせることによって音を合わせ、時には聴衆の心にも添わせる』という、ティエンス家系の能力を活かした演奏方針にそもそも適合できないクリスティンは、思春期以降大いに悩み、悩みすぎて演奏の実力自体も伸び悩み、家族からは他の進路を暗にすすめられてしまう様相だった。
　そして結局家系の楽団には参加せぬまま独り立ちしたその日、路地裏で出会った怪しい男の誘いを受けた。魔界種の力をティエンス本来の力に変える魔法のマントと演奏力を飛躍的に高める楽器を売る。などという話に飛びついてその当時の全財産をはたき…奈落教のマントと、｜扉の小魔《ゲートインプ》が入ったチェロ型の箱（なんと楽器ですらなかった）を渡されて奈落教の小拠点の一つである屋敷に浚われた。危機だ。だが、幼い頃から名前を付けて大切にしていた楽器（ヴィオラのシェスティナ）を破壊されたことでプッツン。契約したばかりの小魔と共に、覚醒した魔界種の力で暴れに暴れ、結果として支部を崩壊させる。
　その功績で何故か対奈落強会議に招かれる。そして、失った財産の補填を持ちかけられた際に見栄を張り、悪を倒せたのならば必要な経費であり、そもそも清貧な生活を貴んでいる、などとハッタリをぶち上げたら何故か貨幣神ガメルにも見初められてしまった。何故だ。
　結局その時から現在に至るまで、ハーヴェスで冒険者として活動している。名目は「大切な楽器を破壊した奈落教を滅ぼすため」であり、奈落教とは特に積極的に戦っているが、実のところ引っ込みがつかなくなっているだけである。一度奈落教大教会の正門（そもそもあるのか？）を【ターンバック・グレイス】で破壊する夢を見て、会議に参加する仲間からは予知夢と言われたが、たぶんただの夢だと思う。冒険者歴はそこそこ長くなってきたけどハーヴェスから旅してると言えるくらい離れたこともないし。
　なお、見栄で始まったからこそガメル神の教えには素直に従っているつもりであり、散財しては貨幣の流通と清貧を主張する。

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