球磨川　結衣（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 中学生 【性別】 女 【年齢】 13 
【出身】 日本 【学校・学位】 中学1年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 99

【STR】 8 【APP】 16 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 12 【EDU】 7 【知識】 35
【H P】 9 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 140
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 64%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□棍棒 25%  

《探索技能》
□目星 55%  □聞き耳 27%  □応急手当 5%  
□追跡 10%  □隠れる 40%  □忍び歩き 35%  
□隠す 35%  □写真術 10%  □図書館 40%  
□登攀 49%  □鍵開け 26%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 35%  □電気修理 1%  □運転:自動車 5%  
□跳躍 35%  □機械修理 10%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:トマト料理 35%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  □運転:二輪車 5%  

《交渉技能》
□母国語: 35%  □信用 1%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 0%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 10%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 25%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:金属加工 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布・裁縫道具・お父さんの時計・メイド服・神様のシェルボトルネックレス


【現金】 13000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 母 物心つくくらいで家を出て行った
 父:邦人 とある高額の仕事を引き受けた後家に帰ってこなかった行方は不明
 御神 慎二 PLグレイさん 父の時計を持って私を引き取りに来た、優しくしてくれる
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
 神様のシェルボトル
 ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。
 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
　鱗の眼 KP rounin様
　Seven Sacrifices　KPザキさん

現在中学1年生

幼少期に母が家を出ていったため、あまり母親の記憶はなく父が刑事をしていた記憶もない
父は日頃からズボラなダメ親父だが、旅行や授業参観に精力的に参加してくれて、母の話をすると困ったような笑顔をするがいつも私を気にかけて、多くの愛情を与えてくれていると子供ながらに感じていた。
そんな父が大きな仕事を抱えてきてこの仕事が終われば沖縄旅行だと言い笑顔で出て行った。
それが最後に見た父の笑顔だった‥‥‥その数日後御神 慎二という男性が父の肌身離さず付けていた時計を持ってやってきた。
『球磨川のおっさんは帰って来れねえ、おっさんに君の事を頼まれた、こんな俺でよければ引き取らせてくれ、少しでもおっさんに恩をかえしてぇ』と‥‥‥
嘘だと思った、あの優しい父が、苦笑いしながらいろんなことを教えてくれた父が、
帰ってこないなんて・・・しかし男の目は真剣で私は、その言葉に嘘はないと感じてしまった。

身内の引き取りてもなかったため、御神の元に身を寄せることになり、半年の時の流れが立った。その過程で、慎二は本気でこちらを気がけてくれており、まっとうに育って欲しいという気持ちが感じ取れていた。ただでお世話になるのは悪いと元来の真面目さから、慎二が経営しているバーのウェイトレスとして働く。
ちょいちょい怪しい人が訪ねてくるため、慎二に裏の仕事があることも薄々気づいている。
その過程で父が事件に巻き込まれまだ生きている可能性があるかもしれないと悟り、ちょいちょい出かけて探している。

座右の銘『一人はみんなのため』

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