kさんの過去のタイムライン
2025年03月
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2025/03/29 20:09[web全体で公開] |
k⇒Kei | |
2025/03/29 09:55[web全体で公開] |
キャラクターのひとりひとり、カードの一枚一枚すべてにきちんと意味があって(伏せられていること、明かされることにも全て明確な意義がある)、お互いに作用しあい物語に(陰鬱な)影響を与えているのが素晴らしかったです! スラブの文化は日本人好みのじっとり…したところがあるので,どうにか今のうちに好きな人に刺さって18000ドルに届いたり日本語版が出て欲しいです!
Kei⇒k | |
2025/03/28 22:43[web全体で公開] |
> 日記:谷山浩子が好きな人にお勧めのTRPG 体験版「鳥の恋敵」かしら。翻訳完了おめでとうございます♪ わたくしもシステム面でも物語面でもとてもよくできた良いゲームと思っておりますし、広めていきましょう♪
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2025/03/28 22:10[web全体で公開] |
😶 谷山浩子が好きな人にお勧めのTRPG Zhenya’s Wonder Talesの体験版の翻訳が一通り終わりました。 これ……谷山浩子が好きな人にお勧めのTRPGかも!? ダークファンタジーと寓話、それから忍び寄る悲劇の気配。 現在クラファン支援受付中!目標は達成していますが、「魔女」は18,000ドルに届くか見守っているらしいです。 https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales よければ一緒に翻訳したりしませんか!?
k⇒Kei | |
2025/03/28 21:55[web全体で公開] |
ルサウカは存じておりましたが、Wise Womenは初めて知りました!サンプルの時点で面白い……。とっても嬉しいです!ありがとうございます!
Kei⇒k | |
2025/03/26 23:24[web全体で公開] |
ところでスラブ系の民話を題材にした TRPG に興味がおありでしたら、ルサウカ(なんと日本語訳があります!)や Wise Women などもございますので、よろしければお手に取ってみてくださいまし(Wise Women はジェンダーテーマが含まれます)
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2025/03/25 22:25[web全体で公開] |
😶 欲望のまま訳すか、知性に従って訳すか Zhenya’s Wonder Talesの支援した人がダウンロードできるお試し版翻訳してるんですけど、固有名詞をチェコ風読みにするかポーランド風読みにするかで迷っています。Michaelをマイケルと読むかミカエルと読むかみたいな、三田をみたと読むかさんだと読むかみたいな。 わたしはポーランド大好き人間なのでとりあえずスラヴっていったらポーランドでしょガハハ!とポーランド発音にしといたんですけど「単語がチェコ!」って訳しながらなってて、今調べたら地名がちゃんとチェコに実在する地名だった。チェコじゃん!!うーんうーん……。
k⇒Kei | |
2025/03/22 22:44[web全体で公開] |
達成する前に支援するのがいいのは分かっていたのですが、公開されている動画もみたりしてやっぱりどうしても欲しい!とようやく踏ん切りがついたのが先日で……そして今まで電子か物理かで悩んでおりました。Zhenyaが「18,000ドルに達することは決してないだろう」と言ってるとモーニングスターさんが仰っていたのでZhenyaの予想を裏切る18,000ドルの足しになればなあと思います。 やっぱりアートワークが素晴らしいので実物が欲しい……のですが所有欲を満たすだけともいえるので……。 支援レベルが変更できる!素晴らしい情報をありがとうございます!ひとまず電子版を支援します!
Kei⇒k | |
2025/03/22 21:51[web全体で公開] |
> 日記:助けて!物理か電子か!?Zhenya’s Wonder Tales!!! 支援は達成してからではなく達成前にお願いします。Backerkit の場合、公式に記載がありますが、請求が発生するのは成功した(つまり目標額を達成した)プロジェクトの支援締切日です。つまり、支援するボタンを押したとしても目標額を達成しなければプロジェクトは中止になり、請求されることもありません。 それはともかく。 k さまの場合、お書きになられた内容から本当は物理版が欲しいのではないかと存じます。わたくしは物理的にモノが欲しいわけではなく(でもマットは魅力的ですわね)、実際に遊ぶにしても翻訳してカードを自作しなければならない、つまり物理版をそのまま使うことがないので PDF で支援しておりますが……。もちろんオフラインで英語ができる方と集まることができるなら、英語版をそのまま使うこともできるでしょう。支援ページに記載の通り送料は $20 の予定ですが情勢により変化します。 こちらのページから実際にカードに書かれている英語がどの程度のものなのかを少しだけ確認することができます。 https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales/community#top 支援するとわたくしが遊んだ The Bird Rivals の一式がダウンロードできます。Backerkit では後から支援レベルを変更することができますので、一旦どれかの支援レベルを選んで確認してみてもよろしいかしら。
k![]() | |
2025/03/22 20:18[web全体で公開] |
😶 助けて!物理か電子か!?Zhenya’s Wonder Tales!!! Zhenya’s Wonder Tales https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales#top クラファン達成おめでとうございます!もう我慢できないので支援してZhenya’s Wonder Talesを手に入れます! そこでまた新たな悩みが発生…… 物理と電子が届くコースにするか!? https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales/pledge_levels/15038#top 電子だけコースにするか!? https://www.backerkit.com/c/projects/bully-pulpit-games/zhenya-s-wonder-tales/pledge_levels/15039#top 【物理のメリット】 ・素敵なカードが届く(イラストが良いのでうれしい) ・素敵なボックスも届く(ボックスも素敵で嬉しい) ・素敵なマットも届く(地図らしい 最高~) 【物理のデメリット】 ・英語だから多分使わない(電子を日本語訳の上印刷して使うと思う シールとかを自作して貼るのも嫌なので) ・送料がかかる(多分5000円くらいには収まるんじゃないかな?収まって欲しいな……) 【電子のメリット】 ・ちょっと安いし送料もかからない ・もし日本語版が出たとき「物理は持ってないからよっしゃ買お!」とためらいなく買える 【電子のデメリット】 ・素敵なカードもボックスもマットもつかない…… え~~~~ん悩み……アドバイスお願いします……。
k⇒お賽銭入れ | |
2025/03/20 15:10[web全体で公開] |
ランダム生成しない方が良い!という気持ちも分からなくはないのです。わたしも本名に由来が欲しいと思ったこともあった!ので。(ただPCは自我がないから名前に由来がなくても寂しく思うことはないのですが) だからこそ、ランダム生成の良さを知らない人に知って貰えたらHappyなのかもなあと思います。
ぱとたく⇒k | |
2025/03/19 09:45[web全体で公開] |
kさん、お返事ありがとうございますm(__)mペコリ 適度な距離感があればゲームという疑似体験ながら判断力が求められる場所で、冷静な判断が出来て自分と周りが楽しめるでしょう(*´∀`*) 良いセッションをm(__)mペコリ
お賽銭入れ⇒k | |
2025/03/19 00:00[web全体で公開] |
> 日記:名前をランダム生成したい! ランダム生成そのものが悪なんていうのは、さすがにごく一部の過激派だけかと・・・。 別に出来上がりに問題がなければ、個人の自由だと思われます。 私も普段はランダム生成は使わないものの、ネタに困ったり、思いつかない時はランダム生成を頼りますね。 そのまま採用することは少ないですが。 それに、ランダム命名表なんかも付属することは多いので、ランダム生成を容認する人のほうが多いかと思われます。大丈夫大丈夫。
k⇒ぱとたく | |
2025/03/18 23:55[web全体で公開] |
最初から名前を考えるとより愛着が持てるのですが、愛着と執着は紙一重。 ランダム生成名前だと、適度な距離感が持てるので、やっぱり私にはランダム生成が合っているのかも…と思いました!
k⇒ゆきおナマケモノ | |
2025/03/18 23:46[web全体で公開] |
はじめまして、kです! 名前にまったく意味がないとしたら「全然意味のない名前をつけられた」という物語的には強い個性が持てるので(意味なんてないのは現実ではよくあるのですが…)それはそれで意味のある名前なんですよね。 名付け、深淵…。
k⇒あっしゅ | |
2025/03/18 23:41[web全体で公開] |
なんて便利なサイトなんだ…!ありがとうございます! 小太刀右京さんが、NPCなんかは役回りそのままズバリの単語を、縁遠い外国語からつけると良い、特にポーランド語なんかが知ってる人が少なくて良いなんて言ってたとか言ってないとか…。
ぱとたく⇒k | |
2025/03/18 08:12[web全体で公開] |
> 日記:名前をランダム生成したい! 私は両方ですね(*´∀`*) 名前はランダムのときもありますし、由来をつけるときもあります…由来ばかりにこだわると、もしかしたら由来を卓のイメージに合わせる必要もあるかもしれませんから(^_^;) 各々が楽しんで、好きにつけるのが良いと思います(*´∀`*)
ゆきおナマケモノ⇒k | |
2025/03/18 07:35[web全体で公開] |
> 日記:名前をランダム生成したい! そうなんですね?! あ、初めまして、ゆきおと申しますm(*_ _)m つい最近PLを経験したのですが、その時もランダム生成サイトを使って、その中から自分のイメージしたキャラに合いそうな苗字と名前を組み合わせたり、フルネームをそのまま採用するにしても漢字を変えたりとかしてて、名前の意味とかは考えた事無かったです…。 意味を持たせるのも自由ですが、持たせないのも自由だし、kさんの言う通り、自分の引き出しには無い名前を知る事も出来るし、本見て名前付けたりする事も普通だから、それがネットになっただけで、ランダム生成でも全然OKだと僕は思います。 その名前を選んだ理由(カッコイイからとかこう言う性格のキャラに合いそうだからetc...)はあると思いますし!
あっしゅ⇒k | |
2025/03/18 01:50[web全体で公開] |
> 日記:名前をランダム生成したい! 自分は、どっちかと言うと、名前(あだ名)に意味を持たせたいタイプですが、困ると以下のサイトを利用しています。 ランダムで名前を決めることもできますし。 https://trpggasuki.com/trpg/name.php
k![]() | |
2025/03/18 00:27[web全体で公開] |
😶 名前をランダム生成したい! 断然ランダム生成派なんですけど、名前のランダム生成は罪みたいな話を見て驚いちゃった。 でも完全にランダムかというと別にそうでもなくて、しっくりくる名前が出てくるまでランダム生成し、しっくり姓としっくり名を組み合わせたり、しっくり漢字を入れ替えたりしている。 そういう意味では完全ランダム生成教からしたら邪教徒です。 私が名前のランダム生成ええやん…と思っているのは以下の理由 ・ランダム生成により、自分の引き出しにないキャラクターを作ることができる ・現実にも名前の「由来」なんてない人間は少なくない ・実際の名付けにも名前本や名付けリストを参照することは多い ・引き出しにないキャラクター TRPGって面白いキャラクターと一緒に遊びに行くととっても楽しい! でも誰でもめちゃくちゃ引き出しが多いわけじゃないですよね? そこで名前をランダム生成すると、ランダム名前をフックに、自分の引き出しにないキャラクターに出会えるんです。 苗字からどこの地域に多い姓かを調べれば、どこ出身か、どこに縁があるかわかります。 名前から何歳くらいかも想像できるし、性格まで想像できることもあります。 ランダムでつける名前はキャラクターにあってないなんてことはありません。名前からキャラクターをつくったり、名前にキャラクターを寄せたりすればいいのです。 そうすれば、思いがけない新しいキャラクターと出会えます。 ・現実にも名前の「由来」なんてない 私がそう!(本名)響きと画数で名付けられました! ヨーロッパは名前の意味を重視しないそうです。少なくとも、日本ほどには気にしないとか。響きだけで名づけるせいで、「ひとりっこ」の意味がある名前を次女に平気でつけたりするそうで…。 そもそも自分の名前は自分でつけないから、自分自身と名付けは無関係なんですよね。私の名前が超天才無敵金持ち子だったとしても、私が超天才無敵金持ちじゃなくても私の責任ではないわけです。 まあ超天才無敵金持ち子が超天才無敵金持ちじゃなかったら物語的には紛らわしいですけど……。いや激烈馬鹿最弱貧乏ならちょうどいいか……? ・名前本や名付けリスト 全ての創作物は無からは生まれないとはよく言ったもので、何ものにも影響を受けていないものなんて生まれてくるわけがないんです。そして本当に良いものというのは先人の知恵を下敷きにしているものです。 ということを踏まえれば、ランダム生成表は叩き台として素晴らしいはずです。 以上、ランダム生成名前擁護でした。
k⇒フォルライト | |
2025/03/14 23:16[web全体で公開] |
これは自分の感覚でエビデンスゼロなんですけど、アメリカのTRPGはボードゲームの一分野だけど、日本のTRPGはゲームブックの仲間で本以外に必要なものがあるとTRPGから外されてしまうんじゃないかな?と感じています。
フォルライト⇒k | |
2025/03/14 02:44[web全体で公開] |
なるほど、それぞれ別のゲームのことを指していたのですね。 アメリカではTRPG(英語ではテーブルトップRPGが正しいらしい)がテーブルゲームからの派生で誕生したのに対し、 日本では既にRPG(コンピュータRPG含む)という土台が出来上がってから日本のTRPG文化が誕生したのが、 日本とアメリカのTRPGの範囲の違いがある要因の一つなのかもしれませんね。
k⇒フォルライト | |
2025/03/14 00:36[web全体で公開] |
わはは本当ですね!そう見えますね! ・東京ラヴクラフト アメリカだったらおそらくTRPGと呼ばれる作品だが、日本ではボードゲームを名乗っている ・Zhenya’s Wonder Tales 日本だったらおそらくボードゲームと呼ばれる作品だが、アメリカではTRPGを名乗っている というわけで、日本のTRPGの範囲がアメリカより狭く(cocやソドワ系で特別なコンポーネントを持たないもの)、アメリカのTRPGの範囲(D&Dのみ、あるいはロールをプレイするゲーム全般)が日本より広いみたいです。
フォルライト⇒k | |
2025/03/13 22:31[web全体で公開] |
> 日記:もしかして…D&DもCoCもソドワも…TRPGじゃない!? >アメリカでTRPGと呼ばれるものが日本ではボードゲームと名乗り、日本ではボードゲームと呼ばれるものがアメリカではTRPGと名乗っている気がする。 細かい話ですが、ここ両方とも同じではないかと
k![]() | |
2025/03/13 21:03[web全体で公開] |
😲 もしかして…D&DもCoCもソドワも…TRPGじゃない!? 東京ラヴクラフトとかZhenya’s Wonder Talesとか、アメリカでTRPGと呼ばれるものが日本ではボードゲームと名乗り、日本ではボードゲームと呼ばれるものがアメリカではTRPGと名乗っている気がする。 という話を別のところでした流れで気づいたんですけど、そもそもアメリカのTRPGって根幹が「TRPG=D&D」らしいんですよ。 翻ってどうやら日本では特別なコンポーネント(なんなら普通のトランプを使うのも微妙な感じがある?)があるものは基本的にボードゲームに分類されてるんですよね。 これすごく面白くないですか!? アメリカでTRPGそのものとされているD&Dは日本の「TRPG」の分類ではボードゲームになっちゃうんですよ! (調べたらミニチュアはサプリ扱いらしい?と聞いたのですが、それでもやはりD&Dといったらかっこよマップにかっこよミニチュアのイメージ!アメリカの映画やゲームでよく見るから!) そして日本のTRPGの顔なCoCやソドワはもちろんD&Dではない「それ以外」なわけで…。 そう、つまり……TRPGなんでものは、どこにも「ない」んですよ……。 ここからなんか怪談っぽくしようと思ったのですが特に思いつかなかった……えーと……ほら、あなたの後ろに恨めしそうな詰みルルブが!!
k⇒Kei | |
2025/03/09 12:32[web全体で公開] |
ご返信ありがとうございます! 参加者が集まらない件については問題ありません。集まるまで努力するのは得意な方です。 やっぱり主なネックは言語ー翻訳周りですね。 支援受付停止までまだ一月近くあるみたいなのでもう少し考えたいと思います。
Kei⇒k | |
2025/03/09 00:57[web全体で公開] |
kさま。コメントありがとう存じます。もちろん、わたくしはチャレンジしてくださる方が増えて欲しいので、簡単だと言いたいところなのですが……。 まず前提として、こうしたゲームを遊びたかったら英語が苦手でも自分で訳すしかありません。わたくしも英語は苦手ですが、遊びたいのでチャレンジしています。訳に関しては deepl や google 翻訳等をもとに調整すれば何とかなります(時には調整にものすごい手間と時間かかります)。時には訳が良くないと批判されることもあります。 ですが訳以上に問題になるのは、こうした未訳ゲームは参加者が集まらないということです。訳して遊ぶというのは自動的に自分で参加者を集めて卓を開催するということも意味します。全部自分で訳し、少なくとも自分で遊べる状態にしなければなりませんし、訳して遊び方が分からなかったとしてもルール等が分からなかったとしても誰も助けてくれませんし、それでも卓を運営しなければなりません。 なお、beckerkit で出資するには、出資するボタンをポチッと押してクレカ番号などの必要な情報を入れるだけです(クレカは必須です。
k⇒Kei | |
2025/03/08 23:34[web全体で公開] |
> 日記:結婚式に行って参りましたの 日記を拝見してZhenya’s Wonder Talesに興味を持ち、今backerkitでの支援方法を調べたりしています。 ポーランド-スラブ-バルトに興味があって、bully pulpit gamesサイトの「スラブの魔女に呪いをかけられたいですか?」という文言が良すぎて……。 質問なのですが……英語に苦手意識があるのですが、それでも楽しめるでしょうか?アドバイスを貰えたら嬉しいです。
k![]() | |
2025/03/06 22:52[web全体で公開] |
🤔 身内卓の定義ってふわふわしてるんだなあ 身内卓は(たぶん)野良卓の対義語で、身内とは幼なじみから数回一緒にセッションをした人までのグラデのある言葉……であってますよね?誤解だったらごめん! けっこうオフセTRPG界隈ってふわふわした定義の言葉多いですよね。でっかいコミュニティだから当然と言えば当然なんでしょうけど……。