月共 結絆（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 なんでも屋(人間山脈) 【性別】 秘密 【年齢】 20代前半 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 75
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 14 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 78%  ☑キック 75%  ☑マーシャルアーツ 51%  
☑投擲 35%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 26%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 40%  

《探索技能》
☑目星 76%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 51%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  ☑オカルト 48%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 61%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
小さなメモ帳、タクティカルペン、果物ナイフ、ハンカチ、携帯、髪ゴム、ヘアピン


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
明るく、優しい性別不明のなんでも屋

身長:155cm
体重:48kg
誕生日:2/17
誕生花:スノーフレーク
誕生石:アメジスト

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

『銀の弾丸』(AF):効果としては、所持していた場合＜オカルト＞と＜生物学＞に+5%。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「月下の遊戯」KPレイさん、生還！ SAN75→78,拳銃+6,オカルト+3,クトゥルフ+3
「月下の遊戯はとてもスリル満点で面白かったけど、面倒でしたね。…あそこで本性がバレないように嘘つき過ぎたのは、誰だったのかな？」

・推奨技能：＜目星＞、＜図書館＞、＜戦闘系技能＞ 
・準推奨技能：＜オカルト＞、＜生物学＞

「投擲、武道、素手の近接戦技能2つ(キック、回避)+個人的な関心の技能3つ」

【設定】
性別不明だが、生物学上は21歳の女性
母親がネグレクト、父親は仕事が忙しくネグレクトの現状に気付けているが、結絆にちょっとした手助けするのが精一杯で根本的な解決は何もしてくれなかった
その為、早く自立をして高校生で実家から抜け出して、都会の専門学校で学ぶ為に都会へ飛び出した
家から飛び出し、専門学校で学ぶ日々を終えたはいいが、親からくる金の無心に苦しみどうすればいいか分からない、そんな日々を送る女性

HO2:『運命共有者⑴』 
《貴方は一週間程前、夜道を歩いているとローブ姿の男に呼び止められた。 
「なるほど。その魂の造形、その相似、まるで双子の如きか。貴様の役割は決定した。」 
男はそう言い放つと煙の様に消えていった。》

貴方は【運命共有者】としての役割を与えられました。 
貴方はセッション中、もう1人の【運命共有者】と秘匿チャットにて会話を行う事が可能です。 
ゲーム内の処理としては、PC同士がテレパシーの様に発声する事なく通じ合えているのだとお考え下さい。
 その為、PC間の距離が離れている時でも任意のタイミングに会話、情報共有を行う事が可能です。 
誰がもう1人の【運命共有者】であるかはセッション開始時にKPから開示します。 
【運命共有者】はどちらかが身体的ダメージを受けた場合、もう片方も同じ値のダメージを受けていただきます。
 SAN値の減少に関しても、片方のSAN値が減少するとそれと同値のSANをもう片方に減らしていただきます。
 (同時に同じ事象に対してSAN値チェックが発生した場合、値の大きいもののみを適用します。)
 貴方の目的は《4人の中に潜む“狼”を見つけ出し、これを殺害する》事となります。

※〔HO公開条件について〕 
このHOについて言及が可能となるのは、《【人狼】が怪物としての姿を現した時》です。 
“このHO”とは、冒頭のローブ姿の男との会話も含みます。 
なお、【運命共有者】同士はその性質上、上記の条件に即さずお互いのHOを開示し合う事が出来ます。

マクロはありません。

マクロはありません。