まぁしぃさんの日記

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日記一覧

まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/08/04 16:23[web全体で公開]
😶 二律背反調査結果2 ラウラ・ダフネ
ラウラ:現魔法ギルド長 常にローブを着ている少女
 APP15 15歳  154cm 42kg  75/55/78
ラウラ「ご覧の通り忙しいので、手短にお願いします」
シアオ「初めまして、ラウラさん。お忙しい中お時間を取って頂き感謝します」
ラウラ「ラウラです。養父の伝記のことと、お聞きしましたが、何をお話すれば?」
シアオ「あまり時間を取り過ぎてもご迷惑ですし、単刀直入に取材材料だけ…その前に何故室内でローブを?」
ラウラ「?魔法を使うものの制服ですから。身だしなみでしょう」
ラウラ「ですが、顔も見せないというのは、失礼でしたね」
ニコラス「取材材料もなのですが、ラウラさんから見た養父としての前ギルド長のお顔はどんな感じだったかを知りたいですね。 例えば家ではだらしないところがあったりとか」
ラウラ「養父は・・仕事が趣味のような人でした。私に、魔法を教えるときも厳しくしていました」
シアオ「ラウラさんはお義父さんの事、好きでしたか?」
ラウラ「もちろん恩義は感じています。私を孤児院から引き取り、教育してくださったのですから」
ラウラ「ですが、親子間の好きという感情が、私はよくわかりません」
ニコラス「ほほぅ。 それではラウラさんの魔法は前ギルド長仕込みと・・・何歳くらいから前ギルド長と共に?」
ラウラ「引き取っていただいたのは、そろそろ3年前になります。11歳のときです」
シアオ「気に障るなら応えなくて構いません…どうしてお義父さんは、貴方を引き取ったのかはご存知ですか?」
ラウラ「よくわかりません。孤児院の院長様なら、お聞きになっているかもしれませんが」
ニコラス「なるほどー。 ちなみにラウラギルド長の魔法の腕は? やはりあの前ギルド長伝授ですから何か得意魔法とかあるんですか?」
シアオ「孤児院は、近くの孤児院からですか?」
ラウラ「得意・・あえて言えば、火系統でしょうか・・」
ラウラ「えぇ、この街の孤児院です」
ニコラス「ぜひ現ギルド長と前ギルド長の出会いを伝記にいれたいので院長さんへお伺いしても?」
ラウラ「それはかまわないと思います。必要な内容でしょうから」
GM ラウラ能力:具体的に言えば、ソーサラーLv7、コンジャラーLv7
シアオ「ギルド長になって忙しいとは思いますが、ラウラさんはこのギルドは好きですか?」
ラウラ「養父が残してくださったものです。守らなくてはなりません」
ラウラ「仕事ですから、好きにならなければ続けられません」
シアオは困った笑いを浮かべて「義務とか責任とか、難しい考え方では長なんかやってられませんよ」
ラウラ「養父の望みですから、するしかないのです」
シアオ「仕事だからと無理に好きになる位なら、投げ出してしまっても良いんじゃないですか…?」
ラウラ「それは・・・できません」
シアオ「遺書や遺言に、生きた人間を拘束する力は実はそんなにないとしても?」
ニコラ「そこに恩があれば」
ラウラ「・・・できません」
GMやけに力強く否定
シアオ「…どうしてか、訊いても良いですか?」
ラウラ「もう時間が惜しいです。今日はお引き取りください・・・」
シアオ「…そうですか。分かりました、ありがとうございます。」
ニコラス「もうそんな時間でしたか! それではお話ありがとうございました!」(ペコリと一礼して退室
GM と、また、書類の山と格闘開始
シアオ「ラウラさん、俺は貴女の事ばかり聞きました。それは親を見るには子供を見るのが分かり易いと思ったからです。」
シアオ「貴方の思う様に、生きればいいですよ」
ラウラ「養子ですよ・・・」顔も上げずに
シアオ「血が繋がってても殺し合う家族、子供を虐げる親。血が繋がってなくても深い愛情を捧げる親、色々です。血の繋がりなんて関係ないでしょう?」
GM 黙ったまま返事もしてくれません
シアオ「3年なんて、短いようで深い絆を創るには充分な時間です」
シアオ「それでは、お邪魔しました」
GM 皆さんが去ったラウラの部屋
ラウラ「・・わかってる・・わかってるわよ・・そんなこと・・・」


ダフネ:現ギルド長ラウラ宅、唯一の使用人 孤児院出身 軍役経験有り 25歳  172cm 50kg  88/60/89
ニコラス 「すいませーん、私たち前ギルド長の伝記を製作している者です。」
ニコラス 「孤児院の院長さんからのご紹介で・・・本日、ダフネさんにラウラギルド長の幼少時代についてお伺いしたく参りました。」
ダフネ「は・・はい」多少戸惑い気味の声ですが、扉が開きました。
ニコラス 「ありがとうございます。」
ダフネ「どうぞ。・・勝手に応接室とかは使えないので、メイド控え室でよろしいでしょうか」
ニコラス「勿論です!」あ、お屋敷の中はどんな感じですか? 装飾品とかはありますか?
GM 質素、としか表現のしようがない、そんな屋敷です
ダフネ「ラウラの幼少時代、ですか?それが、前ギルド長の伝記に必要なのですか?」
ダフネ「あまり関係の無いことのように思えるのですが・・」
ニコラス「いえいえ! 確かに伝記としては関係の内容に見えますが、ウチの吟遊詩人がですね、ギルド長とラウラギルド長を語るためには、ラウラギルド長の幼少時代等を少しでもしっておかねば感情をこめて歌えませんからっ!少しでも感情のこもらない歌なんてダメですから!」
ダフネ「わかりました。孤児院の院長様が紹介されたのでしたら、必要なのでしょう」
ダフネ「ラウラが孤児院に来たのは3歳くらいのときでした。ご両親を火事でなくしたそうです」
ダフネ「わたしは物心つく前に捨てられたので、親の愛情を知りませんが、彼女は、突然愛情を失ったのです」
ダフネ「そのせいか、人との交流を拒み、本ばかり読んでいました」
ダフネ「わたしは、そんな彼女がかわいそうで、無理やり遊びの輪に引き込んだりしていました」
ニコラス 「3歳で・・・ですか・・・ ・・・そういえば院長様もそのようにおっしゃってましたね・・・。人を避けて本の虫とか・・・」
ダフネ「えぇ、ただ、本がすきなのは、ご両親の教育だったようです。後から聞いたのですが、本の読み聞かせでは無く、自分で読むようしつけられたそうです」
ニコラス 「ふむ・・・なるほど、それでラウラさんはダフネさんを介して少しずつでも周囲と交流をしたのですか?」
ダフネ「交流というか、表面だけの付き合いかもしれませんが・・」
ダフネ「話しかければ答えますが、自分から話すことはほとんどありませんでした」
ニコラス 「ふむ・・・3歳の子に本を押し付ける・・・ 我々タビットでもいささか辛いと思うのですすが・・・ラウラさんは読めていたんでしょうか・・・」
ダフネ「読まされていた、のでしょうね」
ダフネ「それも愛情だったのかもしれません」
ニコラス 「・・・かもしれませんね。 ちなみに何の本だったかはご存知ですか?」
ダフネ「さぁ・・そこまでは聞いていませんが、孤児院でも魔法の本を読んでいましたから、多分、魔法関係の本じゃないかと思います」
ニコラス 「あぁ、失礼しました。 院長先生がおっしゃるには、6歳で魔法文明語を理解していたとお聞きしましたので多分そうですね。」
ニコラス 「表面上のお付き合いだけしていたといってもおしゃってましたが、現在ダフネさんがこちらにいらっしゃるということはラウラさん、ダフネさんには心を開いているということですよね。」
ダフネ「・・・そうなります・・ね」
ダフネ「何を気に入ってくれたのか、わかりませんが」
ニコラス 「・・・こちらに来る前に聞きましたが前ギルド長時代にお使えしていた使用人を全員解雇して、ダフネさんを採用したのですからそれだけで相当の信頼と思いますよ。」
ダフネ「ご存知でしたか・・えぇ、『自分ひとりが暮らすにはこの屋敷は大きすぎる』といって、一部屋に全てを詰め込み」
ダフネ「人も要らなくなったから・・。と言っていました」
ダフネ「そして、軍役についていた私を呼ぶなんて・・」
ニコラス 「えぇ、少し噂好きの方がいらして・・・。 ? 元々軍の方だったんですか? そちらのほうは抜けて問題なかったのですか?」
ダフネ「わたしは、ラウラみたいに頭はよくありませんし、ご覧の通り体だけは大きいです。養子にもらわれるには可愛くないんです。軍しか行くところはありませんでした」
ダフネ「軍を抜けるのは問題ありません。用は・・・コネですから」
ニコラス 「コネ・・・ですか。 ・・・あれ?そういえばこちらで軍属というと正規軍になるのでしょうか?それとも町に自警団でも?」
ダフネ「ルキスラの正規軍です。そこでしたら、素性は詮索されませんから」
ニコラス 「正規軍でしたかこれは失礼しました。 ・・・また脱線しちゃいました・・・申し訳ありません。 それでギルド長とのラウラさんのお話に戻りたいと思いますが・・・」
ダフネ「えぇ、どうぞ」
ニコラス 「ズバリ! 前ギルド長が養子としてラウラさんを引き取ったときです! ・・・ラウラさんのご様子はどうだったでしょうか?」
ダフネ「そのときには、もう軍に入隊していましたから・・院長先生にお聞きください」
ニコラス 「え?そうだったのですか・・・それは失礼しました。 ・・・ちなみに入隊後もお二人は手紙とかで交流を?」
ダフネ「いいえ、ほとんど来ていません。来たのが、メイドになって欲しい、の手紙だけです」
ダフネ「孤児院を出たものは、独り立ちして交流を絶つべきだ、と院長先生もおっしゃっていますし」
ニコラス 「あぁ、院長先生が・・・それはしょうがないですね」
ダフネ「孤児院の出身と知られると困る人たちが多いようですね」
ダフネ「それで、私の軍籍離脱も簡単にいったようなのです」
ニコラス 「そうでしたか・・・ あぁ、これは他の人にも聞いているのでダフネさんにも・・・前ギルド長のことをどう思いますか?」
ニコラス 「といっても、ダフネさんは離れていましたし・・・分からないと思いますが・・・」
ダフネ「・・・直接お会いしたことがありませんので・・なんとも・・ラウラの話によれば、素晴らしい人だったとか・・」
ニコラス「そうですか、そうですかぁ。 とと、結構長居してますね。 申し訳ありません 最後にラウラさんのことはどう思いますか?」
ダフネ「ラウラのことですか?可愛い子といったら、あの子は嫌がるでしょうけど、良い子ですよ。あの子のためなら・・・」
ダフネ「わたし、なんでも出来ると思います」
ニコラス「そうですか(ニッコリ) お二人ともとてもよいご友人だと私は思います。 それじゃあ取材は以上になります。 ご協力ありがとうございました。」
ダフネ「いいえ、こちらこそ、久しぶりにおしゃべりしてしまいました。ありがとう」
ニコラス「いえいえ、こちらこそです・・・・。 あ すいません! 結局ラウラさんの軍というのはこの街にあるのでしょうか?それとも首都とかですか?」
ダフネ「首都で採用され、戦地に派遣されていましたが・・・それが?」
ニコラス「あぁいえいえ。 個人的な質問です・・・もし、遠路からならそのように思える友人がいるなんて羨ましいなぁと思いまして」(エヘヘ)
ダフネ「・・え・・えぇ・・」ちょっと戸惑い
ニコラス「・・・余計な質問でしたね。すいません。 それでは失礼します。(ペコリと一礼)」
GM ニコラスは、帰り際、ダフネの溜息が聞こえた

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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/08/04 16:13[web全体で公開]
😶 二律背反調査結果1 盗賊ギルド長&孤児院長
A:盗賊ギルド長:これといった特徴の無い男
A?「座ってくれ。俺が盗賊ギルド長だ、Aと呼んでくれ」
A「概要は話しとおり、この街の魔法ギルド長のマクシミリアンが死に、遺言により、その養女ラウラがギルド長の座についた」
A「ギルドに加入して居なかったにもかかわらずだ」
ニコラス「確か、養女のラウラさんよりギルド長にふさわしい人がいらっしゃるんでしたっけ?」
A「遺書の筆跡は、彼のものだったが、当日の朝に書き換えられたもので、走り書きに等しい」
A「あぁ、副ギルド長が、経験も実務も優れている、とみな思っていた」
A「それを子供、しかも養子だ。皆、不思議がった」
ロック「後継者になる前からラウラ殿は周りから好かれていなかったのか」
ニコラス「それなのに、遺書には・・・ ん?ギルド長さんは初めからご病気か何かで?」
A「好かれているというか、家から出たことはほとんど無かった」
A「ギルド長の死因は、転落死だ」
A「村の中央にある尖塔=キルヒア神殿(賢者協会)=の上から墜ちた」
A「彼は高位の魔法使い・・フライトの呪文が使えた」
A「転落するわけはない。少なくとも死に至るはずがない」
ロック「転落死と事故か事件か難しいが、その塔は日頃からよく利用されてたのか」
A「誰でも登れる。もっとも、村の人間は、飽きて、ほとんど行かないが」
ニコラス「遺書を書き換えられたと断言できる理由などは?」
シアオ「そもそもその遺書がギルド長の書いたものなのかすら怪しいけどね」
A「その前の遺書は、賢者協会が預かっていたからね」
A「ご存知の通り、遺書は新しいものが有効だ」
A「筆跡からして、彼の直筆には間違いないようだ」
A「書き換えた理由はわからないがね」
ニコラス「つまり、走り書きの遺書がギルド長直筆だから新しいラウラさんがギルド長と書かれた遺書が有効と。あ、古い方にはギルド長はだれと?」
A「もちろん、副ギルド長だった」
シアオ「…まあそれ(最新の遺書がギルド長筆跡)は置いておくとして、何故盗賊ギルドがギルド長の死について調査しているんですか?」
ニコラス「あー、それ私も思いました!」ピョコっと耳を動かす
A「副ギルド長の思惑もあるが・・・」
A「調査する理由か・・・」
ロック「現時点ではギルド長が亡くなって得する可能性があったのはラウラ殿と副ギルド長というわけだな」
A「正義のため・・と言っても信じまいな」
シアオ「盗賊ギルドですからね」
A「そうだ。結局、得をしたのラウラで、損をしたのが副ギルド長、となった」
ニコラス「正義のため!個人的にはいいと思いますよ! もちろんギルドにも益があるからかと思いますが。」
シアオ「盗賊ギルドが動くという事は何か利益があるか、不利益が生じたという事でしょう」
ロック「先に断っておくが依頼主が副ギルド長側だったとしても俺は公平に考えさせてもらうぞ」
シアオ「その副ギルド長の人物像も詳しく知りたいですね」
A「それは、当然だろうな・・」
ニコラス「我々の依頼は真相を知ることですからね。そこに色眼鏡やフィルターは必要ありません」
A うん、これ以上はなそうとしていない
シアオ「副ギルド長はどんな人なんですか?性別とかすら知らない気がするけど…」
ロック「もし女性なら嫉妬絡みもあるかもな」
ニコラス 「ち・・・ち情のもつれ!?」
A「いわゆるイケメンというやつか。25歳独身男、人柄は、自分で確かめるがいい。どのみち、調査対象なのだろうから」
ニコラス 「ですね。最後にこちらでいろいろ聞き込みしたいのですが、他のみなさんには我々の立場ってどういう感じにいえばいいですか? 旅人?」
シアオ「一番怪しいのはラウラさん、だろうけど。…それで終わりなのかなあ」
ロック「イケメンか、予想が早くも外れてしまったな」
A「前ギルド長の伝記を作る、ということにしている。記者あるいは作家、という身分になる」
A「その服装では冒険者丸出しなので、着替えてもらうことになる」
ニコラス 「ふむ。 外部から来たということは公言しても?」
ロック「では当事者二人に会いに行ってみるとするかマッチョな作家として」
A「それは、かまわん。小さな街だ。部外者ということはわかってしまう」
ニコラス 「それはよかった。 すぐにバレる嘘はつきたくないですから。 何か困った時の支援は?」
ロック「武器も鎧もおいていくのか、体が軽く感じるな」
A「これを吹け」といって、小さな笛
A「盗賊にしか聞こえない笛だ」
A「近寄ってきて『探し物はなんだ』と聞く。それが合言葉だ」
ニコラス では私が持っておきます。 支援を受けたいときは言ってください。
ニコラス 「合言葉・・・ 覚えてとかないと」 といって笛を受け取ります。
ニコラス 「基本的にありえませんが、武装が必要なときもこの笛で?」
A「すぐには出せない。聞きつけたギルド員が、ここまで往復しなくてはいけないから」
A「ある程度証拠がそろい、戦闘の可能性がでたとき、早めに言ってくれ」
ニコラス 「分かりました。 私からは以上です。 シアオさんやロックさんはまだ何かご質問ありますか?」


B:孤児院院長:白髪・白髭のお爺さん
GM途中、多くの子供に会うが、みな礼儀正しく。「こんにちは」とお辞儀をする
B「この老いぼれが院長じゃが、何用かの?」
シアオ「突然の訪問にお時間を頂きありがとうございます。実は我々、魔法ギルドの前長について伝記を書くべく取材しているのですが、」
ニコラス「こんにちは、初めまして」とシアオさんの言った後にこちらも院長先生に丁寧にお辞儀する。
B「あの方の伝記とな。さほど親しくは無かったのだが・・」
シアオ「前ギルド長がこちらの子供を引き取って、その娘さんがギルド長になったとお聞きしたので、是非お話を聞かせて貰いたいと思ったのです」
B「おぉ、ラウラのことですな」
B「あの子は、良い方に恵まれた」
B「ラウラのことをお尋ねなのかな」
シアオ「そうですね、例えば、この孤児院に居た頃のラウラさんはどんな子だったんですか?」
B「おとないしい・・というか、人を避ける、変わった子でしたよ。本の虫でしたなぁ」
シアオ「人を避ける…?」
B「頭はよかったですよ。6歳にして、魔法文明語を理解してましたしな」
ニコラス「6歳で!? それはすごいっ!」 と身を乗り出して聞きます
ロック「素朴な疑問だが、ラウラさんは魔術師ギルドの長に引き取られるほどの魔法の才能あったということかな」
B「えぇ、人の居ないところを好んでいました」
B「魔法の才能のことは、よくわかりませんが・・」
シアオ「…どうして、ラウラさんは孤児院に?」
B「ご両親が火事で亡くなられた、と聞いております」
ニコラス「ラウラさんと誰か仲いい人いたんですか? それともずっとお一人で本を?」
B「仲がいい、ですか・・・ダフネという子が、よく世話をやいてはいましたな」
ニコラス「ダフネさん・・・? その人も孤児の方で?」
B「もちろんですとも。ここには、戦災孤児をはじめ、孤児しかおりません」
ロック「ダフネさんは今はどちらに」
ニコラス「ラウラギルド長の幼少時代を詳しく知りたいのですが・・・今はどちらにいらっしゃるんでしょうか?」
B「たしか・・ラウラのメイドになったと思いますが」
ニコラス「なるほどー。 あ、本命のラウラギルド長と前ギルド長の出会いですがっ! どんな感じでお二人は出会ったのでしょう!」
B「奇妙といえば、奇妙でしたなぁ」
B「普通の養子縁組は、『こんな子供が欲しい』という要望に、こちらが候補を出し選んでいただくのですが」
B「ラウラの場合は、前ギルド長様が直接いらして、彼女を指名したのです」
ニコラス「ふむふむ・・・え!? 指名ですかっ!?」
B「えぇ」
ニコラス「ひぇぇ・・・奇跡ですね! これは伝記に書かねばっ」と熱心にメモを取っております
ロック「なにかありそうだが俺には見当もつかんな」
ニコラス「ちなみにその後、前ギルド長とラウラギルド長がお会いした時のお二人のご様子とかは分かりますか? 実は初対面じゃなかったとか?」
ロック「友達がメイドになってるならまたあとで会いに行くしかなさそうだ」
B「よく覚えてはおりませんが、ラウラが緊張していた様子は覚えております」
B「前ギルド長は、どうだったでしょうか・・嬉しさ?は見て取ることができました」
ニコラス 「(前ギルド長はラウラギルド長をどこかで見て、気に入ったとか? 何で指名なんて・・・)」
ニコラス 「ふむふむ、そうなんですねー。だいぶ分かりましたっ! あ、もしわからないことがあればまたお伺いしてもよろしいでしょうか?ご都合が悪いお時間とかありますか?」
B「そうですな、さすがに夜は困りますが・・」
B「朝は6時から夕方は19時までなら、門は開いております」
ニコラス 「そうですよねー夜は流石に行きませんねーでは、午前と午後にお伺いいたしますねー。(何かあったら盗賊ギルドに夜忍び込んでもらおう)」

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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/30 11:22[web全体で公開]
😶 クトゥルフKP
初めて回してみて思う事
主にソドワとの違い。
情景表現が大変。簡潔な文章にヒントを漏らさず目だたないように紛れこませ、同程度にダミーも混ぜる。文章力が要る。慣れないと、どうしても長文になる。
同様に、魔物に遭遇したとき、ソドワなら「魔物が現れた!マモチキどうぞ」で済む内容を、恐怖を感じるよう、おどろおどろしく具体的に表情しなくてはいけない。
まぁ、クトゥルフにしてもソドワにしても、演出にどれだけこだわるか。なのだろう。
とりあえず自分は、セッション終了後、「あの時、迷った」とPLさんに思ってもらえるようにキーパリングしたいと思う。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/25 00:31[web全体で公開]
😶 初KP
クトゥルフのキーパー、初挑戦。
やっぱりSW2.0とは、ちょっと違うなぁ。
何が、といわれると困るが、情報の出し方。とか、NPCの使い方。
情報が多いので(セッション内容にも寄るのかもしれないが)、如何に簡潔にまとめるか、まとめすぎるとヒントがヒントがぼやけ判りにくくなるし。
今日は説明だけに終わって、次回から本格化する予定。まぁ、なんとかなるか・・・な
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/17 18:49[web全体で公開]
😶 クトゥルフ卓
勢いで立ててしまう。プレイして面白かったから、シナリオダウンロードしてみて、なんとなく出来そう気がした。あっという間に定員満杯、感謝。
が、猛者ばかりな予感。さばけるのか、自分…
皆さんの能力が高いから、多分一本道かな、とは思いつつ、失敗したほうがドラマなのに、とも思う。
sw2.0のGMとは、また違った緊張感が楽しみ。
とりあえず、シナリオをもっと読みこなさないと。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/13 18:32[web全体で公開]
😶 GMの真実?
クトゥルフかインセインのGMしたくてシナリオを探す、という事は、隠された真実を知ってしまう、という事だね。プレイ出来るシナリオが減るって事? 
世のGMさん達、どう対処しているのだろう。
知らないフリプレイは出来るけど、いざという時の判断に影響しない自信が無い。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/13 14:29[web全体で公開]
😶 アイデア
ストーリーを思いついた!
sw2.0向きじゃ無い。クトゥルフかインセイン向き?
シナリオへの仕上げ方がよくわからないな。
やはり、既存シナリオで、どちらか(両方?)のGMを経験せねば。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/08 06:59[web全体で公開]
😶 インセイン!!
面白いよ~。興味有る人、そこそこ居そうだから、GMさん増えて卓沢山立つと良いなぁ。
HOっぽいプレイは出来て満足だけど、GMさんのヒントを深読みし過ぎて、好意を生かせなかった。素直になるのも、必要だね…、反省。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/07 11:17[web全体で公開]
😶 続けて
でも、まぁ、だから?
セッション募集時、経験点や所持金、成長回数を、規定しているのだろうけど、これも不自然よね。それぞれのPCには、それぞれの人生が有るはず。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/07 11:03[web全体で公開]
😶 SW2.0の戦闘
他のシステムの戦闘をあまりしたことがないので、よくわからないけど。の前提で。
割と細かく決めてあり、わかりやすいと思っている。あやふやなところが少なく(皆無じゃないけど)、擬似戦闘の雰囲気は出ていると思っている。細かく決めすぎてあり自由度が少ないようにも思えるが、脳内変換でそれなりに。
たとえば、剣で剣を受け止めることは可能なのに、剣に防御点などはない。これは、受け止める行為も含めて回避に入っている、と無理やりでも考える。戦闘Lv+敏捷B、別に敵の切っ先を見切るだけの能力ではないはず。敏捷Bはそうであるにしても、戦闘Lv分は、自由に解釈しても良いと思う。
まぁ、一つ気に入らないのは、経験点の考え方。魔物Lv×10点と一律だが、5Lvの魔物を6LvのPCが倒すのと3LvのPCが倒すのと同じ経験なはずが無い。3LvのPCにより多く経験点を渡すべきではないか、と思う。計算が面倒になるだけだろうけど。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/07/07 10:48[web全体で公開]
😶 シナリオ作成って
TRPGを始めたころ、シナリオ作成などとても出来ない、と思っていたが、PLとして経験値が貯まると、GM技能が取得できるみたいだ。もちろん初期値によって早い遅いはあるだろうが、必ずいつかは出来るようになる。とオリジナルシナリオも作れるようになる。どんどん、GM立候補してみましょうよ。
参考までに、自分のシナリオ作成経過を整理。
最初にして最大の事、目的またはラスボスを決める。目的なら「魔王を倒す」とかラスボスなら「ラグナカング」を倒す。とか。キャンペーンなどで長期にわたる場合は、「情報を渡す」とか「コネをつけておく」という目的も良い。
あとは、どうやってその目的に近づくか。ダンジョンなのか街中なのか平原なのか、そこにあってふさわしい場所を創造する。想像じゃなくて【創造】でいいと思っている。
障害となるものは何か。雑魚敵なのか罠か場合によっては一般市民か。
そして、参加PCが想像できない事実とその影響およびヒントの出し方。
全然整理になっていないような気がする・・・けど、そんなに難しいことじゃないです、やってみましょう。ね?
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/06/17 17:54[web全体で公開]
😶 sw2.0における戦闘バランス
自分がGMを始めた時、師匠GMに教わったのは、前衛3・後衛2の5人パーティーなら、補助魔法を漏れなく使用し次善の作戦をとった場合、戦闘終了時、前衛一人戦闘不能(きぜつ)他の二人もHP半分弱、後衛火力MP空回復役回復魔法あと一回。
ギリギリの戦闘。
どうやって敵を選ぶかは、またの機会。

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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/03/06 16:58[web全体で公開]
😶 キャンペーン「六芒星」NPC
現在登場しているNPCについて、わかっている情報

○マイク・オーソン
 墜ちた白色巨星亭・二代目 人間 男 36歳
 グータラの極み 冒険者志望者の面接だけは行うが、採用基準に一貫性はなく、その時の気分で決めている。その他、仕事の斡旋とか宿・食堂の経営などには一切関知せず、昼間から店の酒を飲んで酔っぱらっているか、女性を口説いている。唯一の長所は、思わぬところにコネがあること。

○コーラル・ウォーター
  墜ちた白色巨星亭・コック兼バーテン兼ウェイトレス兼冒険斡旋者 人間 女 18歳
  この店を実質的に運営しているアイドル的存在(APP:16)。
どんな仕事も、もくもくとこなす、スーパーウーマン。彼女目当てに来る客も多い。
幼い頃、マイクに拾われた恩返しだ、と本人は言っている。

○ヒルダ
墜ちた白色巨星亭使用人 ルーンフォーク 女 ?歳
白色巨星亭の冒険者が、廃墟の”工場”で保護した。魔動機文明時代後半の初期型ジェネレーターにより誕生しており、マギテック協会の研究対象・マニアの収集対象とならないよう、マイクのコネで、ある貴族に仕えていることになっている。初期型のためか一般生活技能を修得していないので、コーラルの元、各種修行している。

☆トーマス・スプリング
 ロシレッタ・商人 人間 男 28歳
 墜ちた白色矮星亭常連客 コーラルが目当てで通っている一人。都市間交易でそれなりの財産は有る。
コーラルの気を引くため、時々、商隊の護衛を依頼してくる。
マーチャント(一般技能:商人)5

☆マシュウ・サン・ミョウ
ルキスラ蒼鷲騎士団団員 ナイトメア 男 年齢不詳 (外見は初老)
騎士団人事部新人教育係 新人を訓練し、適材適所に配置する任を持つ。スキンヘッドに鷲鼻。常に異貌化しており角を隠そうとはしていない。名実ともに、鬼教官。本人は、ファイター8,プリースト(ザイア)6。

○トラソル
 ティコ村村長 エルフ 女 180歳くらい(外見三十歳前後)
 赤子のテオトルをつれて村に流れ着いたシングルマザー。村を蛮族の襲撃から守ったため、村長に祭り上げられる。一人娘のテオトルを溺愛。多少、過保護気味かもしれない。この母にしてこの娘有り、というに十分な美貌、ただし、目つきはきつく、ヒステリー持ち。
 フェアリーテイマー9,シューター6、セージ9。

○テオトル
 ティコ村民 エルフ 女 40歳くらい(外見二十歳前)
 母は、ティコ村の村長。ルキスラ軍を退役したはずの、恋人ヨハンを捜している。
 厳しめに育てられてきたが、恋は盲目。行方不明のヨハンを捜すため、家出をしてきた。
 シューター2,フェアリーテイマー1、セージ1の技能を持つ。美人(APP:16)

○イワン・スミルノフ
 バーレス「黒髭ドワーフの憂鬱亭」主人 ドワーフ 男 年齢不詳(高齢?)
 店の名とは裏腹に、白髭のドワーフ。相当高齢と思えるが、体は元気。
 バーレス対蛮族穏健派リーダーの一人 蛮族を積極的に雇用し、人族と蛮族との共存共栄を試みている。店は冒険者の宿としても機能しており、新米冒険者達を集めては、教育と称して、本人自らともに依頼をこなしているハイパーお爺ちゃん。迷宮内で、翡翠化した姿で発見される=死亡。
ファイター9,セージ7、バード6

○シンシア・サウザント
 バーレス自警団団員 人間 女 25歳
 バーレス対蛮族穏健派リーダーの一人 貧乏貴族出身。体は華奢で見た目も普通(APP:12)だが、根性と愛嬌にあふれている。蛮族穏健派のみならず、強硬派のなかにもファンは居る。中にはストーカーも・・・。
 フェンサー5,エンハンサー4,ノーブル(一般技能:貴族)6

○ハインリヒ・ヴェルグハイム
 クーデリア侯爵領軍人 人間 男 15歳
 ティコ村周辺地域の領主アルベルトの長男 忙しい父の代わりに領内の巡視を行うなど、領主の仕事の修行中。
 明るい性格で、人当たりも良く、部下・領民から慕われている。ファーター3,セージ3,ノーブル(一般技能:貴族)4

○ヨハン・ヴェルグハイム
 ティコ在住村民 人間 男 24歳
 ティコ村周辺地域の領主アルベルトの末弟 4人兄姉弟の三男
 末っ子であるためか、先代に甘やかされて育った坊ちゃん。ティコ村の代官(名目だけ)。
まじめで気が優しく、気も利くが、多少優柔不断。人を見る目、人をその気にさせる能力は、ぴかいち。テオトルの恋人。ただ、何かあると、打たれ弱く、すぐに悩み込んでしまう。
ルキスラ軍での兵役終了後、行方不明。
ファイター4,プリースト(ライフォス)2

○ヴィクセン
 蛮族貴族 ドレイク 女 ?歳
黒い長髪に黒い目。かなり高位らしい。ドレイクカウント
時々冒険者達の前に現れては、思わせぶりな言動で惑わしている。特に敵意は無いようだが、何を企んでいるのか未だ不明。ワイバーンに乗って移動している。

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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/03/06 16:53[web全体で公開]
😶 キャンペーン「六芒星」世界設定
オリジナルと異なるだろう点を列挙

☆「墜ちた白色巨星亭」
 帝都ルキスラにある中堅どころだった冒険者の宿兼食堂
 先代の時期は、それなりの有名な冒険者を輩出したが、主人が代替わりしてから、冒険者の宿としては寂れている。しかし、酒が旨いと評判で、食堂事業はそこそこ繁盛している。

●ティコ村
クーデリア領西部の人口100人に満たない小さな村。
住民のほとんどは人間。村長母娘のみ、エルフ。
周辺を底なし沼に囲まれており、迷路状になっているため、天然の要害。蛮族等の襲撃も守りやすい。村民の多くは猟師であり、近くの山でグレイリンクスを狩り、その毛皮を売ることで生計をたてている。

〇バーレス
対蛮族強硬派と穏健派が抗争中。若干強硬派が優勢。
強硬派の一部は、人間第一主義に走っており、蛮族のみならず、ナイトメアを忌避し、リルドラケン・タビットは獣扱い、ルーンフォークは人形扱い、シャドウは蛮族扱い等、差別が進んでいる。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/03/06 16:37[web全体で公開]
😶 キャンペーン「六芒星」あらすじ
新規参加Juneさん&復習

【 】書きNPC
第一話
 帝都ルキスラで、グータラ主人の【マイク】と働き者の看板娘【コーラル】が切り盛りしている冒険者の宿「墜ちた白色巨星亭」。
この宿の冒険者は、常連客の【トーマス】から、山賊に攫われたエルフ娘【テオトル】の救出を依頼され、みごと成し遂げる。
聞けば、彼女は、クーデリア領内ティコ村(オリジナル)から、恋人の【ヨハン】を探しに来たという。
彼は、彼女とペア「六芒星
が描かれたペンダントを所有しており、ルキスラでの兵役を終え帰還するはずの日程を2ヶ月以上遅れているという。

第二話
ルキスラ軍人【マシュウ】から、【ヨハン】は予定通り除隊し帰郷の途についた、【テオトル】を村へ護衛し送り届ける過程で、彼の消息調査を行って欲しい、との依頼を受けた冒険者達。
バーレスで立ち寄った蛮族が働く酒場「黒髭ドワーフの憂鬱亭」主人【イワン】から、【ヨハン】が≪蛮族の宝車≫という情報に興味を示していたことを知る。
バーレス・クーデリア間の関所で、【テオトル】はティコ村村長の娘・【ヨハン】はティコ村周辺領主の末弟であること、及び、彼は約2ヶ月前に無事通過している事、を知る。
【テオトル】をティコ村に送り届けた際、村長【トラソル】領主の息子【ハインリヒ】の歓待を受けるも、母【トラソル】は寿命の長短を理由に結婚に反対しており、【ヨハン】は結婚を認めてもらうため功を焦っていた事実を知る。
【ヨハン】が向かったと思われる≪蛮族の宝車≫を調査する冒険者であったが、圧倒的戦力差に立ち向かう術は無かった。彼らの任務は、財宝運搬ではなく無数の人骨の処分であり、処分品の中には【ヨハン】の着衣もあった。そして、蛮族部隊の長【ザム】から、【テオトル】のモノとペアになる「六芒星
のペンダントを入手する。

第三話
【トーマス】から、バーレスの【イワン】が、新米冒険者達を引き連れアンデッド退治に向かったが、消息不明となったので調査して欲しい、との依頼を受けた冒険者達。
罠だらけの屋敷に潜入、そして見つけたのは、翡翠化した【イワン】をはじめとする冒険者の一団。
翡翠化で現れるジェイドバジリスクの脅威。
そして、翡翠化され落とされた【イワン】の首で「六芒星
のペンダントを見つける。
隣室には、ジェイドバジリスクの手先と思われるダークトロールの撲殺死体。
帰路遭遇した高位ドレイク【ヴィクセン】に、「他人の喧嘩に関わるな」との忠告を受ける。
そして、【イワン】の店の常連客だった【シンシア】から、【イワン】は人族と蛮族の共存を願い蛮族の孤児を引き取り酒場で働かせていたことを聞く。

第四話 進行中
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2017/02/26 18:54[web全体で公開]
😶 臨時収入
ちょっとばかり還付金。何かルルブが買いたいな。
神我狩と鵺鏡、どっちにしよう。オンセ開催の多いのは…
早く買わないと、何でも無い事に使いそう。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2016/12/10 10:40[web全体で公開]
😶 CoC初オンセ
やはり、オンセとオフセは違う、と実感。オンセのほうが、感情移入しやすいと思う。オフセだと、KPや他のPLさんを見ながらプレイするから、衒いとか気おくれとか迷いが入り込んでしまい、無難な選択をしてしまう。慣れてくるとそうでもないのかもしれないけど。しかし、オンセは一人、画面に向かい妄想が突っ走ったプレイが出来る。それに、異性キャラを演じるには、テキセがいいな。ボイセの経験は無いけど、声を出す、となると、女性キャラはなりきりで話すことができず、状況説明(行動内容説明)だけになりそうだ。やっぱり、テキセがいいと思うのは、まだまだ初心者の域を出てないのだろうか・・・
プレイ自体は、自己満足だけど、納得。つい時間制限を越えてプレイし、熱中してしまった。それだけ楽しい時間でした。キーパーさん、プレイヤーさん、ありがとうございました。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2016/12/07 23:10[web全体で公開]
😶 クトゥルフ
ルルブを買ってしまった。プレイするだけならネット情報&オフセ情報で対応できていたのだが、KPしたい狂気が発動してしまい、半分衝動買いかもしれない。でも、深いなぁ。プレイするだけなら必要ないのかもしれないが、有るとちょっと楽。勝手に勘違いしていたようなところも、すっきり。だけど、KP大変そうだなぁ。オリジナルシナリオ作りたいが、なかなか難しそうだ。既存シナリオで練習したほうがいいのだろうけど・・・まぁ、ゆっくり考えよう。時間はある、はず。
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2016/12/06 14:52[web全体で公開]
😶 時間ができた
来週月曜日(12日)、1300-1700フリータイム発生!
1700には必ず出発するべき用務はあるが、何しようかな…
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まぁしぃ
まぁしぃ日記
2016/12/01 09:36[web全体で公開]
😶 リアルとのバランス
なかなか、とれないなぁ…
所帯持ちだと、時間制限が厳しい。自分だけではなく,連れ合いの都合も調整しないとセッション参加できない。
参加しても、途中、必ず20分程度抜ける必要が有るので、GMさんや他のPLさんたちに迷惑かけるから、時間が自由になるGMをするのが多くなる。
今週末も、CoCテキストセッションが二本有るけど、時間の確約ができないので見送り。
アマデウスとか神我狩もしてみたいけどなぁ
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