どうじょうさんがいいね!した日記/コメント page.118
どうじょうさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
めろち![]() | |
2022/06/23 19:29[web全体で公開] |
Coボレッタ![]() | |
2022/06/18 07:25[web全体で公開] |
🤔 オンセンで何をするか 昨日の夜、私は卓がありました。しかして参加者が都合が悪くなってドタキャンになりました。 私とてこればかりは仕方ないと諦めつつも、どうしてもtrpgを諦めきれずにいました。 そんな中ふと卓を思い浮かんで、募集を掛けてみたところ、みんな忙しいという結論が出ました。月曜日は仕事でみんな忙しいんだ、悔し全て表示する
ちゃま![]() | |
2022/06/17 04:28[本人にのみ公開] |
😶 いっぱい描いた https://gyazo.com/c594ab47e66a080680e9b4ddeb8eab2a 白黒のままや、ラフのままセッションに使ったものも多かったものの、結構いろいろ描いた! 友人のキャラやNPCも描くことで普段描かないキャラクターをデザインするので色々発見がありますね。 全て表示する
プリン丸![]() | |
2022/06/15 17:17[web全体で公開] |
🤔 「とあるちぐはぐな連中」第3期開催予告&宣伝日記@SW2.5 ソードワールド2.5のぷちキャンペーンの宣伝日記ですので畳みません。 興味ない人は回れ右をお願いします。 5月の、オンセンソドワコミュ5周年イベントに投入し、さらに今月初頭からも開催中の我がショートキャンペーン「とあるちぐはぐな連中」。 異様なレギュが目を引くのか、かなりの参加全て表示する
水奈月![]() | |
2022/06/15 10:24[web全体で公開] |
😆 最近は… 長らく日記を書いていなかったのですが、ふと書きたくなったので。最後に書いたのが4月の頭…2ヶ月以上書いてなかったみたいです。まあ、もともと頻繁に書くような習慣はなかったのですけどね。 さて、最近の私は心優しい方々に囲まれながら、充実した毎日を送っております。卓も大体1週間に4~5全て表示する
KAL666![]() | |
2022/06/14 08:43[web全体で公開] |
😶 他人の日記 ふわっと沸き上がる感情の吐露です。 オンセンで日々いろんな人が日記を書いています。 卓の感想や新刊の考察、ビルドの悩み、日常。 読んでいてハッとするものやなるほどと頷くものまで、 様々ですね。 みんなもあると思いますし、実際になんの気なしに していると思いますが、 全て表示する
Mch![]() | |
2022/06/13 08:10[web全体で公開] |
😶 For me OR Not for me それは、とても大きな問題だと思う 例えば 戦闘で最大効率を求めたい人と 効率などよりもキャラロールを求めたい人 この両者が同卓したら 悲劇が生まれるだろう事は想像に難くない 無論、相手の主張を尊重しあえば 悲劇を回避することもできるかもしれない しかし、往々にして この両全て表示する
東雲タイト![]() | |
2022/06/13 06:46[web全体で公開] |
😶 ウォーリーダー技能のキャラについて(メモ) 前提 ・LV10以降の鼓咆は現実的では無いとして考えないとする。 ソドワのシステム上、攻撃系を習得してランクを上げていくのが基本。 鼓咆は自身に効果が無いため、攻撃系を習得する効果が薄い。→PCは前衛職でない方がよい。 前衛職より行動順を早くする。 戦闘特技は1枠使う効果が薄いと判断し全て表示する
裕香![]() | |
2022/06/12 16:05[web全体で公開] |
😶 お姫様抱っこか… いろいろTRPG(クトルゥフ)しているのですが なぜかとある人のPCをお姫様抱っこすることを ミッションとしている人がおりまして… その人に依頼されました お姫様抱っこできるシナリオ…「 Princess Hugging Race!!!」 作って回しましたのことよ。 合法的にある全て表示する
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2022/06/12 12:20[web全体で公開] |
😶 TRPGは対話である 今のところ、クトゥルフ神話TRPGしか持っていないから、クトゥルフ神話TRPGからの引用ばかりではあるが、これのイントロダクションにいい言葉が書いてある。 「TRPGは社交そのものである」。 ※「社交」とは…社会生活を営むために必要な、人と人とのつきあい(国語辞典より) 私はこの、「TRPGは全て表示する
たぬき![]() | |
2022/05/01 14:10[web全体で公開] |
🤔 動画制作してて感じるのは 己の力量、才能のなさ。 昭和生まれの私には当然のごとく、「時代の垢」がこびりついている。 若い人のようなお洒落でスタイリッシュな画像作成、動画編集は出来ない。 私より優れた人は星の数ほどいる。 なのに動画を作るのは、創作し形を為す事が喜ばしいから。 何かしらの足跡を遺したいから。 だからせめて、「観易い動画」を心掛けたい。