黒木　五十鈴（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】占い師(聖職者ベース)　【性別】女性 【年齢】23
【身長】175cm　【体重】50kg　【出身】日本
【髪の色】黒　【瞳の色】黒　【肌の色】乳白色
【学校・学位】高卒及び独学

《能力値》
【STR】50/25/10　【DEX】65/32/13　【INT】85/42/17　【アイデア】85/42/17
【CON】55/27/11　【APP】60/30/12　【POW】85/42/17
【SIZ】70/35/14　【EDU】70/35/14　【移動率】7
【H P】12/12　【M P】17/17　【SAN】85/99　【幸運】55/27/11
【ダメージボーナス】+0 【ビルド】0

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:32]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [☑聞き耳:60] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [☑経理:25] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [☑信用:18]
[☑心理学:70] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [☑説得:50]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [☑図書館:60]
[☑伝承(夢):55]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[☑ほかの言語(英語):70]
[母国語(日本語):70]←EDU
[☑ヒプノーシス:65]

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:25] [☑歴史:50]

【職業技能点】280
【個人技能点】170

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
財布
名刺
スマホ
イヤホン
小説(夢十夜)
音楽プレイヤー
十字架のシルバーネックレス

《収入と財産》
【支出レベル】
　2万1664円。
【現金】
　7万6040円。
【資産】
　194万9760円。

《バックストーリー》
　『○○(黒木の住んでる都道府県)　占い師』で検索すると、
8番目辺りに出てくる占い師。
　大学に進学するより自分で学んだ方が幅広く知れると思い、独学で大学生程度の教養を持つ。束縛よりも、自由を好む。
　催眠術と心理学を掛け合わせた独自の占いを得意としている。顔馴染みのお客から夢や恐怖症の相談を受ける事があり、多少の催眠療法の心得がある。
　愛犬家であり、家には"マークナイト"と言う名のボルゾイが居る。由来は小説"約束の森"に出てくる犬"マクナイト"をもじったもの。
　読者家でもあり、常に何かしらの小説を持ってる。

【外見特徴】
　非常にスリムな体(身長の割に非常に軽い体重)と、乳白色の肌が特徴。

【イデオロギー・信念】
　オカルト(見えぬ存在。彼女は神話的事象に"まだ"巻き込まれていないが、この世界には人知を超えた神の様な怪物が居るのではないかと考え、信じ込んでいる)。

【重要な人物】
　心理学を教えてくれた、"牛頭 聡里(ごず　さとり)"なる女性の自称凄腕超心理学者。
　黒木は師事していた時に牛頭が色んな事に首を突っ込んだせいで、何度も命の危機を共有し乗り越えて来たため、いつの間にか人生に置いて重要な人物になっていた。

【重要な場所】
　"牛頭　聡里"の墓。探索者であった牛頭は最期には魔の手にかかり、その命を散らした。墓に牛頭は入っておらず、空である。黒木は牛頭の死体を回収、そして復讐の為に密かに情報収集を行っている。

【貴重な財産】
　牛頭の形見であるシルバーネックレス(効力の無くなったアーティファクト)。鈍く輝く銀の十字架は、黒木がかつて見た時は光り輝いていた。

【探索者の履歴】
【特徴】
　"牛頭　聡里"の遺体回収と、仇討ちに並々ならぬ情熱を傾けている。

【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》

【牛頭　聡里】
　背後の人が別サイトで使い、ロストした探索者。4つのシナリオを踏破し、5つ目のシナリオでクトゥルフの星の落とし子(黒木は"まだ"この怪物の存在を知らない)の手によって殺された。
　十字架のシルバーネックレスは1回だけの使い切りのアーティファクトで、【被害をそらす】とそれ専用の【魔力】が付与されていたが、落とし子の攻撃で付与は無くなった。
　黒木は牛頭が最後に目撃された付近で、偶然これだけを見つけ、それから肌身離さず持ち歩いている。

【マークナイト】
※ボルゾイは大型犬の中でも大型に分類されるため、犬と狼で作成しました。

【STR】60　【DEX】80　【INT】　【アイデア】
【CON】60　【APP】　【POW】60
【SIZ】65　【EDU】　【移動率】8
【H P】12　【M P】12　【SAN】　【幸運】60
【ダメージボーナス】+1d4 【ビルド】1

【技能】
[近接戦闘(牙):50]　ダメージ1d8+db
[回避:40]
[聞き耳:75][興味あるものを嗅ぎつける:90]
[追跡(サイトハウンドとして本来の嗅覚と視覚による能力:60]

　子犬の時に、捨てられている所を拾われた。犬種としても、個体としても黒木に対する高い忠誠心を持つ。
　技能の大半は本能や、犬としての生来の物が大半。追跡が低い(狼は90)のも、人間社会の中で生きている所が大きい。

マクロはありません。

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