薬蘇仁 紫苑(7版にコンバート中)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
あかねが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
薬蘇仁 紫苑(7版にコンバート中)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 薬蘇仁 紫苑(7版にコンバート中) | |
♥: | 12 / 12 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | ||
メモ: | 薬蘇仁 紫苑(やくそじん しおん) SAN:70 DEX:40 PL:あかね |
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詳細A: |
《パーソナルデータ》 【職業】開業研究外科医(医者) 【性別】女性 【年齢】29 【身長】 【体重】 【出身】 【髪の色】 【瞳の色】 【肌の色】 【学校・学位】 《能力値》 【STR】45/22/9 【DEX】40/20/8 【INT】80/40/16 【アイデア】80/40/16 【CON】50/25/10 【APP】60/30/12 【POW】70/35/14 【SIZ】70/35/14 【EDU】90/45/18 【移動率】7 【H P】12/12 【M P】14/14 【SAN】70/99 【幸運】70/35/14 【ダメージボーナス】0 【ビルド】0 《技能》 【あ-お】 [威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1] [運転(自動車):20] [応急手当:30] [オカルト:5] [隠密:20] 【か-こ】 [回避:20]←DEX/2 [科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5] [機械修理:10] [聞き耳:20] [クトゥルフ神話:0] [芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1] [コンピューター:5] 【さ-そ】 [サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] [射撃(ライフル・ショットガン):25] [自然:10] [重機械操作:1] [信用:0] [心理学:10] [人類学:1] [水泳:20] [精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10] [操縦():1] 【た-と】 [跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1] [電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20] [登攀:20] [図書館:20] 【な-の/は-ほ】 [ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5] [ほかの言語():1] [母国語:0]←EDU 【ま-も/や-よ/ら-ろ】 [魅惑:15] [目星:25] [歴史:5] 【職業技能点】360 【個人技能点】160 |
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詳細B: |
《戦闘・武器・防具》 素手 1D3+DB 1回 《所持品・所持金》 本革のアタッシュケース ・医薬品 ・一通りの医療器具 ・医療用ゴム手袋とマスク ・応急処置セット(紫苑セレクトの結構本格的な物) 白衣の内ポケット ・名刺 ・衛星電話機 ・黒財布(クレカと多少の現金) 白衣の胸ポケット ・メモ帳 ・ペン類 右腕 ・アウトドア腕時計 その他 ・パイプタバコ一式 《収入と財産》 【支出レベル】 【現金】 【資産】 《バックストーリー》 【外見特徴】 スマートな学者風で、優しい眼をしている。天然由来の香水を僅かにつけてる。 【イデオロギー・信念】 世界には病魔と言う根絶すべき物が存在し、それには未だ知りえぬ知識が必要。 【重要な人物】 友人である〈紅石 キイラ〉。 幼い頃からの付き合いがある親友で、昔からよく遊んでいた。しかし大人になってから〈紅石 キイラ〉は何かを追い求め、何かに追われる様になった。ある時1年以上の空白の期間を開け、自分の下に再び戻って来た〈紅石 キイラ〉は異常とも言える程の暑がりと、現代では発見されていない〈紅石 キイラ〉だけが患っている奇病にかかっていた。 彼女は親友の為にと奔走している。 【重要な場所】 親友の居る診療所兼自宅。その中でも研究室と親友の居る地下室が大切。 【貴重な財産】 〈紅石 キイラ〉と再会した時に持っていた小瓶。〈紅石 キイラ〉からは「絶対に開けてはいけない......だが君に命の危機が迫ったら開けてくれ」と言われ。それを守り、御守りの様に大事にしてる。 小瓶:成人大生の小指程の大きさの物。現在の地球では作れない物質で作られており、中には〈風の中を歩くものの咆哮〉が封じられている。この扱い方を知っているのは〈紅石 キイラ〉とそれを授けた〈伝統的なエスモキーのシャーマン〉だけである。 【探索者の履歴】 【特徴】 動物に懐かれやすい。 【収入と財産】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト・学んだ呪文】 小瓶:〈風の中を歩くもの〉の咆哮が入っている。使いきりで、聞いた者は〈風の中を歩くもの〉とのPOW対抗で、失敗した場合にSANチェックと1ターンの膠着が入る。しかし使用者も耳栓などではなく、魔術的に保護していないと自身も聞いてしまう欠点がある。 【遭遇した超自然の存在】 《仲間の探索者》 |
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詳細C: |
【キャラメモ】 親友の謎の病を治すために医者になった。だが、医者としての矜持や信念はちゃんと持っており、助けられる命は助け、生命を侮辱する様な言動には一定の怒りを覚える。 元々は大学病院で外科医として勤務しつつ、大学の研究室を行き来していた。研究医としての側面も持つ。 しかし外科医としての仕事が増えていき、親友の謎の病を治すための研究する時間が無くなり、開業医となる。 20歳の頃からパイプタバコを吸い始めた。好きな音楽はビバップで、バード(故チャーリー・パーカー氏)の物を好んで聴く。 親友の事もあってか、友人などはかなり大切にする。 【キャラメモ+α】 ※こちらは裏設定的な側面が強いです。恐らく読まれなくても、影響はありません……多分。それでもと言う方はどうぞ。 「仕事の依頼ですか? お電話をかけて来たと言う事は既にご存知でしょうが、高いですよ? ......そうですか。それではまず、お名前とご住所に電話番号。それから病状を。引き受けるかはそれらを聞いて決めますので」 過去に親友が謎の病を患い、現代の医学では治せないそれを自分が医者になることで治療しようと思い、勉学の末に医者となった。 以前は大学病院で外科医と勤務する傍ら、親友の病を治すために大学の研究室を行き来する毎日であった。それは研修医の時も同じで、少ない時間を割いては研究漬けの日々を過ごしていた。しかし同時に、勤務医としての限界を感じ始めていた。論文や学会、外科医としての仕事。増えていく患者の術後観察にカルテ作成。それらに時間を削られる事が徐々に多くなり、研究の時間が減っていった。それは彼女が若くして"優秀な外科医"であった事への弊害でもあった。更に出る杭は打たれるの言葉の様に、大学病院での扱いは良いものではなかった。 そうして28歳の頃に、海の見える丘に自宅兼診察者を建て開業医となった。完全予約制で、治療費も要相談。親友の病のヒントになるかも知れないと、普通の病院なら匙を投げるであろう手術が困難な病を受ける事が多い。治療費さえ支払って貰えれば、どんな場所にでも出張する。自分が診た患者は、責任を持って術後観察を始めとしたケアを行う。医者としての信念などはちゃんと持っている。 親友の両親は既に亡くなっており、その両祖母も引取りを拒んだため、彼女が預かっている。家の地下をまるごと無菌室にした部屋で、今は安静にしている。 収入は定まっていないが困難な手術の時が多く、相手が金持ちの場合は大金が舞い込んでるため生活は困窮していない。 親友〈紅石 キイラ〉:背後の人の探索者。一応SANは4残っている。最大SAN値41のそこそこ凄い探索者だが、6つ目のシナリオで〈風の中を歩くもの〉に連れていかれ、星間旅行をした。3つ目のシナリオで〈感染するもの〉の疫病にかかり、それを治す為に自分から神話的事象に介入していっていたが、等々それが治る事は無かった。〈風の中を歩くもの〉との旅行を奇跡的に生還したが、最早地球では長く生きられなく、それを知ってる紫苑はかなり焦っている。前職はスプレーアーティストで、〈黄衣の王〉と面識がある。その為最終手段として〈名状し難きもの〉を自身に降ろす事で、〈名状し難きもの〉の地球での活動体となる事を代償に病を克服しようとしている。が、僅かに残っている正気と親友が自分のために研究してる姿を見てるため思いとどまっている。紫苑がロストしたらやる(オリハルコンの意志)。 ・自宅兼診療所 1階:診療所。紫苑が用意できる最良の設備が揃っている。手術室の他、3人までなら入院可能な病室や、入院患者向けのトイレとシャワー室と簡単な娯楽室等もある。地下にここからではいけない。 2階:紫苑の生活空間。それなりに良い家具が置かれ、患者のカルテ等も大体はここに置かれている。既に完治し、術後観察も終えた患者の物は廃棄され、ネットから完全に切断したタブレットとUSBにデータ化して厳重に保管されている。1階と2階の階段には電子錠と生体認証機が置かれ、暗証番号と網膜スキャンしなければ特注の頑丈な扉(耐久力30)は開かない。 3階:研究室。それなりに潤沢な予算で機器を購入したため、予算ギリギリの大学の研究室より多少良い物が置かれている。主に親友の謎の病を研究するために使われ、入るには静脈認証が必要。地下への唯一の出入り口である、直通エレベーターがある。 地下:親友が居る場所。何が起こるか分からないため、部屋の中にある物は全て消毒してある。空調設備も特別な物。エレベーターを出ると、長い廊下が続く。その一部で、部屋に入る前に滅菌処理が入室者に施される。家具などは一通り揃っているが、親友がベッドの上から動くことは稀である。入室には暗証番号と顔・音声・体臭認証、そして親友の承諾が必要。 車庫及び駐車場:車庫は車庫。遊びに来たりした友人達の車を止まらせる場所。パンクや、車の軽い不調程度なら直せる道具が置かれている(修理技能を持っている場合に限る)。受診に来た患者又は見舞いの人用の駐車場は外にあり、3台を止める事が可能。止め方次第では、4台までは大丈夫。ただし事故などの責任は取らない。 |
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マクロ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 158064261596mokotanzea2002
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION