翡翠　霞（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】復讐代行人(探偵ベース)　【性別】女性 【年齢】24歳
【身長】160㎝　【体重】65㎏　【出身】日本:新潟県
【髪の色】緑(染めてる)　【瞳の色】琥珀色　【肌の色】肌色
【学校・学位】大学中退

《能力値》
【STR】65/32/13　【DEX】80/40/16　【INT】75/37/15　【アイデア】75/37/15
【CON】70/35/14　【APP】75/37/15　【POW】70/35/14
【SIZ】65/32/13　【EDU】65/32/13　【移動率】8
【H P】13/13　【M P】14/14　【SAN】69/96　【幸運】65/99
【ダメージボーナス】＋1D4 【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[☑威圧:55] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [☑隠密:80]

【か-こ】
[回避:40]←DEX/2
[科学():1] [☑鍵開け:80] [鑑定:5]
[機械修理:10] [☑聞き耳:50] [クトゥルフ神話:3]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [☑信用:10]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [☑近接戦闘(格闘):80] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[☑跳躍:50] [☑追跡:51] [☑手さばき:80]
[電気修理:10] [電子工学:1] [☑投擲:60]
[☑登攀:50] [☑図書館:50]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語(日本語):65]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [☑目星:70] [歴史:5]

【職業技能点】420
【個人技能点】150

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
投げナイフ　1D3+1/2D8 STR/5m 2回
マチェット　1D8＋DB　1回
戦闘用ブーメラン　1D8＋1/2D8　STR/5ｍ　1回
メリケンサック　1D3＋1＋DB　1回
催眠スプレー　スタン　1.8m　1回
砂鉄グローブ　1D2＋1＋DB　1回

《所持品・所持金》
・投げナイフ(持ち歩き8本。予備多数)
・マチェット(大型ナイフ)
・戦闘用ブーメラン
・催眠スプレー
・砂鉄グローブ
・メリケンサック
・仕事用スマホ
・私用スマホ
・ナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズ 
・鷲が彫刻されたzippo
・zippoオイル
・黒革の財布(2万)
・【敷瀬　真央】と2人で撮った写真
・ガイ・フォークス・マスク(仕事の時につける)
・ミリタリーリュック

《収入と財産》
【支出レベル】
・2万1587円

【現金】
・4万3174円

【資産】
・107万9350円

《バックストーリー》
【外見特徴】
　アジアでは珍しい緑色の目、筋肉質で柔軟な身体。

【イデオロギー・信念】
　親友の命を奪った存在に復讐を誓っている。それに関する情報収集の為に、とある匿名の団体に所属している。

【重要な人物】
　幼馴染であり親友の【敷瀬　真央(しきせ　まお)】
　その日、自分は真央のアパートに遊びに行っていた。少し経ってから真央の誕生日プレゼントを忘れた事に気が付き、コンビニに行くふりをして一度家に帰った。
　再び戻って来た時には真央は息をしていなかった。こじ開けられた形跡のある玄関に、荒らされた痕跡の無い室内。あるのは真央が抵抗したであろう際に、倒れたであろう置物だけだった。
　後に当時、巷を騒がせていたある人物と同一人物である事が判明したが、逮捕までは至っていない。
　彼女は自分があの時忘れ物を取りに行かなければ、そもそも忘れ物をしなければと後悔し、罪滅ぼしの為に復讐を誓った。

【重要な場所】
　名もない山に生えた巨樹。
　そこは2人が見つけ、2人だけが知る秘密の場所。昔から何をするにもそこで集まり、遊んだりした。そして彼女は人生で唯一、キスをした場所。

【貴重な財産】
　自分が初めて携帯を持った時、真央と2人で巨樹の下で撮った写真。現像した物を常に持ち歩いている。

【探索者の履歴】
・霧深き街より【改変】
　依頼で行った北海道《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
投げナイフ　1D3+1/2D8 STR/5m 2回
マチェット　1D8＋DB　1回
戦闘用ブーメラン　1D8＋1/2D8　STR/5ｍ　1回
メリケンサック　1D3＋1＋DB　1回
催眠スプレー　スタン　1.8m　1回
砂鉄グローブ　1D2＋1＋DB　1回

《所持品・所持金》
・投げナイフ(持ち歩き8本。予備多数)
・マチェット(大型ナイフ)
・戦闘用ブーメラン
・催眠スプレー
・砂鉄グローブ
・メリケンサック
・仕事用スマホ
・私用スマホ
・ナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズ 
・鷲が彫刻されたzippo
・zippoオイル
・黒革の財布(2万)
・【敷瀬　真央】と2人で撮った写真
・ミリタリーリュック

《収入と財産》
【支出レベル】
・2万1587円

【現金】
・4万3174円

【資産】
・107万9350円

《バックストーリー》
【外見特徴】
　アジアでは珍しい緑色の目、筋肉質で柔軟な身体。

【イデオロギー・信念】
　親友の命を奪った存在に復讐を誓っている。それに関する情報収集の為に、とある匿名の団体に所属している。

【重要な人物】
　幼馴染であり親友の【敷瀬　真央(しきせ　まお)】
　その日、自分は真央のアパートに遊びに行っていた。少し経ってから真央の誕生日プレゼントを忘れた事に気が付き、コンビニに行くふりをして一度家に帰った。
　再び戻って来た時には真央は息をしていなかった。こじ開けられた形跡のある玄関に、荒らされた痕跡の無い室内。あるのは真央が抵抗したであろう際に、倒れたであろう置物だけだった。
　後に当時、巷を騒がせていたある人物と同一人物である事が判明したが、逮捕までは至っていない。
　彼女は自分があの時忘れ物を取りに行かなければ、そもそも忘れ物をしなければと後悔し、罪滅ぼしの為に復讐を誓った。

【重要な場所】
　名もない山に生えた巨樹。
　そこは2人が見つけ、2人だけが知る秘密の場所。昔から何をするにもそこで集まり、遊んだりした。そして彼女は人生で唯一、キスをした場所。

【貴重な財産】
　自分が初めて携帯を持った時、真央と2人で巨樹の下で撮った写真。現像した物を常に持ち歩いている。

【探索者の履歴】
・霧深き街より【改変】
　依頼で行った北海道でクトゥルフの復活を目論む教団の計画に巻き込まれ、それを他の探索者達と阻止する。
　その後、色々あって筒目 詩さんが匿名団体の男性の勧誘で同じ団体の所属となった。
　ついでに1日に吸う煙草が増えた。
【特徴】
　復讐が完遂できるなら死んでも良いと思ってる。逆にそれまでは何があっても死ぬわけにはいかない。

【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
〈守護の印〉
　これを使う事によって旧支配者に連なる物を祓い、 彼らが来ようとするのを阻害することができる。 ただし、完全にやってきた場合は意味がないだろう。

〈海原のおぞましきものの招致〉
　クトゥルフの星の落とし子の召喚/従属。

【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》
筒目 詩さん(ほんたくさんの探索者)

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