金平鹿 鵺(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

あかねが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

金平鹿 鵺の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
金平鹿 鵺

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キャラクター名: 金平鹿 鵺
14 / 14
10 / 10
外部URL:
メモ:
金平鹿 鵺(こんへいか ぬえ)
SAN:57 DEX:75 幸運61
PL:あかね
詳細A:
《パーソナルデータ》
【職業】林業従事者(農夫ベース) 【性別】女性 【年齢】24歳
【身長】184cm 【体重】76㎏ 【出身】日本
【髪の色】緑色(染めてる) 【瞳の色】黒 【肌の色】白
【学校・学位】大学と独学

《能力値》
【STR】65/32/13 【DEX】75/37/15 【INT】65/32/13 【アイデア】65/32/13
【CON】60/30/12 【APP】55/27/11 【POW】50/25/10
【SIZ】80/40/16 【EDU】92/46/18 【移動率】7
【H P】14/14 【M P】10/10 【SAN】57/89 【幸運】61/99
【ダメージボーナス】+1D4 【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[☑威圧:80] [言いくるめ:5] [医学:1]
[☑運転(自動車):50] [応急手当:30]
[オカルト:5] [☑隠密:60]

【か-こ】
[☑回避:50]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [☑聞き耳:80] [クトゥルフ神話:10]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[☑射撃(ライフル・ショットガン):61]
[☑自然:80] [☑重機械操作:50] [☑信用:15]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1] [☑近接戦闘(チェーンソー):83]

【た-と】
[跳躍:20] [☑追跡:60] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [☑図書館:66]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[☑ほかの言語(英語):50]
[母国語:92]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [☑目星:80] [歴史:5]

【職業技能点】518 
【個人技能点】130
詳細B:
《戦闘・武器・防具》
素手 1D3+DB 1回
チェーンソー 2D8 1回
200HR TARGET 4D6/2D6/1D6 1回又は2回

《所持品・所持金》
・基本的にいつも持ってる物
財布
スマホ
運転免許証
重機の免許
御守り(山の活動での安全を願う物)

・自宅にある自分の主要な物
第一種銃猟免許
ガンケース
ガンロッカー
チェーンソー
軽トラ(父親との共用)
ハイラックス(自分用)
鬼の角を模した物

・ガンロッカー
200HR TARGET(水平二連元折式の12ゲージ)
予備弾薬
各種弾薬
整備器具


《収入と財産》
【支出レベル】2万2032
【現金】6万6097円
【資産】165万2445円

《バックストーリー》
【外見特徴】
 身長が大きく、やや猫背気味。よく怖がられる。

【イデオロギー・信念】
 オカルト(民話・伝承・言い伝えを信じており、古い仕来りを忠実に守る事が多い。また家も古い家柄であり、神道を信じている)。角の様な物は自分の家と故郷に代々伝わる習わしであり、鬼の姿に扮装する事で《神隠し》などの怪異に巻き込まれないとされ、山に行く際には必ず身に着ける事になっている。また村を守る意味もあり「ここは既に他の鬼が支配している」と思わせる事で、村に禍が及ばない様にする役割もあり、村全体に似た様な《鬼族》と呼ばれる家系が幾つかある。これは村の自警団的な役目を担っているため、《鬼族》は村の中ではかなりの発言権を持つ。

【重要な人物】
 幼馴染の《桑葉 栞》さん(ほんたくさんの探索者。
 昔、賭け事で自分が負けそうになった時にイカサマをして、それがバレてしまった。《桑葉 栞》さんが忙しい事もあって謝りたいが中々謝れず、そのままズルズルしている。金平鹿はそれをかなり気まずく思っており、どんどん会いづらくなっている。

【重要な場所】
 自分の故郷。神秘が残る程の田舎で、コンビニなんて物は無い。そこがとても好きで、自分の家族が受け継いでいる山を管理する仕事をしている。

【貴重な財産】
 《桑葉 栞》さんにプレゼントした薙刀をやるのに必要な物一式(結構良い奴)。

【探索者の履歴】
・終点【改変】
【特徴】
 動物に好かれやすい(子供には怖がられる)。

【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
・魔法の感知
・被害をそらす
・吐き気の魔法円
・エイボンの霧の車輪
・ニャルラトホテプとの接触
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》
桑葉 栞さん(ほんたくさんの探索者)
詳細C:
【色々】
 出雲にある山間の村の生まれ。
 村に6世帯ある《鬼族》と呼ばれる家の出で、幼少の頃より山で遊ぶことが多かった。《鬼族》の特徴として巨躯の持ち主。父親が50台半ばだが、196㎝と言う非常に高い身長の持ち主で、他の《鬼族》の人と比較した場合、彼女は小柄な方にあたる(母親は村の外)。
 《鬼族》の祖先はかつてこの地を守護していた鬼とされ、現在の《鬼族》はその末裔とされているが、真偽の方は全くの不明。
 村には一応駐在所が存在し、警察官もちゃんと居るが「禍は山から来る」と言う言葉が村には語り継がれており、それから村を守るのが《鬼族》である。彼ら彼女らは主に山で活動し、常に山には3人~6人の《鬼族》の誰かが山小屋で警戒している。かつては本当に怪異を相手にしていたらしいが、最近は有害鳥獣の駆除が主な大仕事だが、人食い獣の処分を一大行事として行う。
 村では基本的に山の生物は神聖な動物であり、必要以外の殺生は御法度。だが「人食い獣は山の穢れに侵された物の怪」とされ、村に被害が出る前に、その生物が苦しまずに駆除する事になっており、それは村の中では一種の《神事》となっている。
 彼女も過去に1度だけ人食い熊の駆除に駆り出された事がある。と言っても追い込むのが主で止めを刺すのは老練の《鬼族》である。こうして倒された人食い獣は食べずに、骨すら残さずに巨大な焚き火で焼き、天へと送る。

【鬼の角を模したもの】
 要するにハロウィンの仮装と似た様な理屈です。

【禍は山から来る】
 山は神域で崇拝の対象である同時に、恐ろしい人知を超えた怪物が住まう魔境としの側面を持つと、この村ではされています。山頂部は天に一番近いため安全であるが、それ以外は魔の物が住むと言い伝えられ、山頂を超え、神になろうとする半端物達が近くの村々を襲い、己の糧とする。それから守るために《鬼族》が鬼へ扮装し、禍が村にまで入って来ないようにし、入ってきて被害が出たなら速やかに元凶の断つ、と言う役目を担っている。と言うのが大雑把な説明です。
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 158468249729mokotanzea2002

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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