リディア・ハールウェン(Lydia Harwen)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 原初のアルカナ 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】 ロンドン 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 69

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 19 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 16 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 350
【個人的な興味による技能ポイント】 90

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 80%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☑ショットガン 80%
☑原初のアルカナ 80%　

《探索技能》
☑目星　　　　 30%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 80%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 30%
☑オカルト　　 80%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：カリスマ 66%
☐医学　　　　  5%　☑芸術：拒絶　 80%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、連絡用端末、鞄、マスク、12ゲージ・ショットガン（2連式）、盾2枚、家族写真


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親(他界済み)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

HOXVI：塔
　発動することで、1d6ターンの間、自身を含む3名に塔の壁を建築する。この壁は、発動した後、5ターンのリキャストタイムが発生する。
【塔の壁　耐久20】
　　また、この壁は装甲貫通を無効化し、超過ダメージを無にするが、無効化が発動すると、そのターンで壁は崩壊する。

塔は立ち上がれる。
平常時：【Heartless(拒絶心)】
拒絶しない時：【Fortress(守護心)】

【設定】
ロンドン生まれロンドン育ちのロンドン人。両親は他界済み。
基本的に相手すると面倒な奴だという認識を周囲からは持たれている。
孤児として生活していたところ、塔のアルカナに適性があると判断され、対神話殲滅機関アルカナに引き取られることとなった。

幼少期の11歳頃から常に嫌な奴と思われるような言動と行動をとるようにしていた。今はもう癖となっているため意識しなくてもそういう行動をするようになっている。
アルカナの力が守る力であることに不満を感じており、あまり使いたがらない。

身長：158cm
体重：50kg
年齢：22歳

【心の日記】
平穏な家庭に生まれ、優しい両親の元で育ち、7歳頃までは比較的平穏な人生を送ってきた。
7歳の終わりの日、誕生日。両親が死んだ。事故だったと周りの人は言った。
それがきっかけだったのか、今はもう分からない。ただそれが始まりだった。
8歳の終わりの日、誕生日。引き取ってくれた親戚も死んだ。事故だったと周りの人は言った。
9歳の終わりの日、誕生日。引き取ってくれる親戚は居らず。代わりに引き取ってくれた孤児院が倒産した。別の孤児院に移されていく同じ孤児が「お前のせいじゃないのか」と言った。
恐らくこのころから口が悪くなったんだろうと自覚する。
10歳の終わりの日、誕生日。移された孤児院を神話生物に襲われた。誰が言ったのかは分からない。皆が揃って「お前のせいだ」と言い続けた。
11歳の終わりの日、誕生日。その日は不思議だった。何故だか悪い事が起きなかったのだ。その理由を必死に考える内、理解する。不幸になる相手が居ないのだ。周りに誰もいないから。なんてことは無い、不幸の元凶は本当に私だったというだけだ。それを理解してから私の考えが決まるのは早かった。
誰も不幸にならない簡単な方法、それを実践した。方法は本当に簡単だ、周りの相手を否定し拒絶するのだ。その日から、私の人生は変わった。
今まで周りの目など気にしたことも無かった。だがその日を境に、周りの視線に混じる哀れみは消え、恐怖、敵意のみが残った。前までは恐怖を感じ、恐怖し敵意を向けられるたび悲しんだ。
だけど今は違う。恐怖されるたび、人は遠ざかる。敵視させられれば仲良くなるなど到底不可能になる。恐怖されることに喜び、向けられる敵意を好んだ。
...多分この感情は歪んでいるのだろう。けどそれでもいい、もう誰も傷つく事は無いのだから。


【追記】

なんか増えた奴：【other Heartless of Fortress(守護の為の拒絶心)】
「あたしを選んだんだろ、塔。だったらあたしが守りたいあいつらのために。今は、今だけは、折れるな、崩れるな。最も堅牢なるアルカナ。塔！答えろ塔！あいつらを守るため、この運命をねじ切らせろ！」


吹っ切れた、もう運命なんて考えない、やりたいようにやってやる。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=55

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=25

//鍵開け=1

//図書館=60

//目星=30

//言いくるめ=5

//オカルト=80

//クトゥルフ神話=30

//回避=80

//マーシャルアーツ=1