ハボリム（ソード・ワールド無印用キャラクターシート）

《基本情報》
【種族】エルフ　【生まれ】精霊使い　【利き腕】右
【総経験点/残り経験点】0/2000点　【所持金】568G

《能力値》
【器用】19 [器用度ボーナス:3]
【敏捷】20 [敏捷度ボーナス:3]
【知力】23 [知力ボーナス:3]
【筋力】 5 [筋力ボーナス:0]
【生命】11 [生命力ボーナス:1]
【精神】19 [精神力ボーナス:3]



《クラス技能》
[冒険者レベル:1]
[シャーマンレベル:1]
[ソーサラーレベル:1]
[セージレベル:1]

[生命抵抗力:2]
[精神抵抗力:4]

《言語》 ※ 名称 会話/読文
共通語 会/読
上位古代語 会/読
下位古代語 会/読

《魔法・呪歌》 ※名称:魔力
[古代語魔法:4]
[精霊魔法:4]
[神聖魔法:0]

《武器戦闘》
[攻撃:2d6]
[回避:2d6]

《武器》
メイジスタッフ（必要筋力１）110G

《防具・その他》
ソフトレザー（必要筋力５） 95G

《所持品》
背負い袋 50G
水袋 20G
手提げ袋 10G
マント 40G
毛布 50G
食器 12G
調理道具 50G
ランタン 40G
ほくち箱 20G
油 *4 20G
ロープ 10m 10G
くさび *10 20G
小型ハンマー 10G
羊皮紙 *20 20G
羽ペン/インク 5G
保存食 *10 70G
計682G
-----------------
残568G
《経歴・メモなど》

　エルフの集落で平穏に暮らしていたがある日集落の長の不慮の事故で右目を失明する。
　復讐の手打ちとして放火・闇討ちしようと画策するが集落の者に計画が露見し、集落を放逐された。
　理不尽な仕打ちに不満は残るものの、何のしがらみもなく集落を出れたため、新しい人生を謳歌しようと考える。

　決して短慮的な性格ではないが思いつくことがいちいち奇想天外で集落でも少々奇特な扱いを受けていた。
　善悪の思慮は測れるが、それを実施するかしないかは当人次第である。

「里を出てきた理由？　右目が関係あるのかだって？」
「へへ、お察しの通りさ、俺は長に右目をつぶされた、だから村に火を放とうとした、そしたら追い出された」
『へ、へえ・・・』
「まあ集落にいても暇で窮屈だったからな、こうやって昼間から飲んだくれても文句言われないだけなんぼかマシさ」
『そいつぁよかったね・・・（集落が）』
　　――隻眼のエルフ、昼間から酒臭いハーフエルフの戦士風の男と、オランの酒場にて。

マクロはありません。

マクロはありません。