クリス・メロウ・レイネオムルガ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事(捜査一課) 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】 警察学校卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
33 / 90

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 18 【SIZ】 8 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐キック　　　 25%
☑☆武道（組み技） 75%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑☆拳銃　　　 60%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑☆組み付き　 75%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☑☆聞き耳　　 61%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 50%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：自動車 60%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 60%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　☐運転：バイク 60%

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☑☆信用　　　 60%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑外国語：フランス語 30%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  9%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☑☆法律　　　 50%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 16%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳(身分開示用)、拳銃(ニューナンブ)、手錠(拘束用)、ロープ(200cm)(これも拘束用)


【現金】 120000 【預金／借金】 4000000

{パーソナルデータ}
【収入】 800万円 【個人資産】4000万円

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

●来歴など
高校生の頃に、両親が強盗殺人事件で他界しており、その後遠い親戚であるレイネオムルガ家に養子として迎え入れられた。(資産4000万円はレイネオムルガ家が所有しているうちクリスが使ってよい分。)
レイネオムルガ家はフランスにあり、彼女も留学という形で数年フランスで暮らす。
しかし、両親を失った事件の事は忘れられず、そして犯人も未だ捕まっていないという状況に奮起し日本に戻って警察官として働き始める。

数年後、刑事となった彼女は上司である烏森にも「両親を殺した事件の犯人を捜している、必ず自分の手で捕まえて見せる。」といった事は話していたのだろう、烏森はそれに繋がるような事件についてはクリスに教えてくれるようになる。
そして今回、5年前から続く未解決の連続殺人事件について（の情報を告げられた。/捜査するよう指示が下った。/解決しておいてと無茶ぶりされた。）
「全身にわたる酷い傷跡」「咬み傷」など両親の事件との類似性も高い。
果たして今回こそ両親の仇を取れるのか、はたまた別の事件で世の深淵を覗くことになるのか･･･

格闘技には元々センスがあるようで、小柄ながら体を上手く使って男性顔負けの力を出す。
普通運転免許所持

上記の来歴から、犯罪者、特に殺人犯に強い嫌悪感を抱いている。
一方、自身が他人の命を奪うことに対しても否定的なので、ダメージを与えるというよりは拘束して無力化するという行動を優先する。
性格は実直、堅物。語尾は基本的には「～だ」調で話すが、初対面や目上の人間には敬語を使う。(烏森に使うかどうかはロールプレイ次第。)
怒りの感情は隠さず表現するが、敵対する相手の前ではすぐに言わない程度の良識はある。怒りや不満を吐露する際の言葉遣いはややきつくなる。(主なレパートリーとして対象の事を、「能無し」「豚」「クズ」「木偶の棒」「変態」などと言う。)


●捜査を依頼する探偵事務所との関係(暫定)
「両親の事件」へ迫るために、時には別の事件の早期解決が必要だったこともあり、個人的にも協力を仰いだこともあるかもしれない。
「両親の事件」については話しているかもしれないし話していないかもしれない。
レイネオムルガ家の資産をいくらかは彼女が使えるので、依頼の際にはそれで嫌がる探偵を篭絡しているのかもしれない。

●零れ話(シナリオ中には言及しない小話)
レイネオムルガには特に意味はない、声に出して読むと気持ちいい。
ミドルネームのメロウは「柔らかい、芳醇な」という意味だが、特に意味はない。なんでミドルネームだけ英語なのかも深い意味はない。
現実的には2重国籍や外国籍・身辺に外国人が多い人の場合は警察官になれない/なるのが難しいらしい。
また、ミドルネームも日本の法律には無いので、「フランス人の養子になった日本人が、警察官となって外国名(ミドルネーム付き)を使う」というのはかなり非現実的だが、フィクションのお話なので多めに見て欲しい。
クリスの両親を殺した犯人はRa-Tである。二人が出会うことは多分ない。

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