ヴィンセント（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】レンジャー５、クレリック１ 【種族】ヒューマン 【属性】混沌にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力10】0 (3) 【敏捷16】3 (6) 【耐久16】3 (3)
【知力8】 -1 (-1) 【判断14】2 (2) 【魅力8】-1 (-1)

【習熟ボーナス】3
【受動:知覚】15
【AC】16 【イニシアチブ】+6 【移動速度】30
【HP】57 【HD】5d10、1d8

《技能》
[威圧:-1] [医術:2] [運動:0] [隠密:6] [軽業:3] [看破:5]
[芸能:-1] [自然:2] [宗教:-1] [生存:5] [説得:-1] [捜査:-1]
[知覚:5] [手先の軽業:3] [動物使い:2] [ペテン:2] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、ゴブリン語、エルフ語
道具習熟：盗賊道具、カードゲーム

《攻撃＆呪文》
ハンドクロスボウ＋2:攻撃10：ダメージ1d6+5刺突)
恐るべき奇襲:攻撃10：ダメージ1d6+1d8+5(刺突)
ショートソード:攻撃6：ダメージ1d6+3(斬撃)

《装備》
ハンド・クロスボウ＋2(支給)
ボルト100本(5gp)
ボルトケース5個(5gp)
聖印(5gp)

スケイル・メイル
ロング・ボウ
アロー２０本
矢筒
ショート・ソード２本
探検家パック
かなてこ
普通の服
ベルトポーチ


【呪文発動クラス：レンジャー＆クレリック/能力値：判断力】
【呪文セーヴ難易度】13 【呪文攻撃ボーナス】5

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
・ガイダンス
・メンディング
・ライト

《呪文レベル１:4/4 》
・グッドベリー
・ゼァー・ストライク
・フアブソープ・エレメンツ
・ディスガイズ・セルフ(グルーム・ストーカー)

・ヒーリング・ワード
・シールド・オヴ・フェイス
・プロティクション・フロム・イーヴィル＆グッド
・キュア・ウーンズ(領域)
・ブレス(領域)
《呪文レベル2:2/2 》
・レッサー・レストレーション

《設定》
【背景】
犯罪者(殺し)
技能(隠密、ペテン)
裏社会のコネ

【人格的特徴】
事がまずく運んだ時の用心を忘れない。

初見の相手は敵に回さず仲良くなろうとする。

【尊ぶもの】
世に鎖があれば断ち切ろう。鎖を作った者もまた断ち切ろう。

【関わり深いもの】
恐ろしい罪を犯した。出来ることなら償いがしたい。

【弱味】
嘘をつく時は決まって出てしまう癖(頭をかく)がある。

《特徴》
種族：人間
能力値修正：【敏捷力】【判断力】
技能：〈知覚〉
特技：射撃の名手
・君は遠隔武器攻撃ロールにおいて、遠距離攻撃であることによる不利を被らない。
・君の遠隔武器攻撃は1/2遮蔽と3/4遮蔽を無視する。
・君が、習熟している遠隔武器で攻撃する前にその攻撃ロールに-5、ダメージに+10を選択できる。
言語：共通語、ゴブリン語

クラス：レンジャー
習熟（防具）：軽装鎧、中装鎧、盾
習熟（武器）：単純武器、軍用武器
セーヴィング・スロー：【筋力】【敏捷力】
技能：〈看破〉〈自然〉〈生存〉
装備品
スケイル・メイル
ショートソード×２
探検家パック
ロングボウ＋矢筒＋アロー×２０

Lv1
●得意な敵：ヒューマン/エルフ
1レベルから、君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。
君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を得る。また、得意な敵に関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を得る。
この特徴を得たとき、君はこれと同時に、君の選択した【得意な敵】の話す言語のうち任意のものを1つ(エルフ語)学ぶ

●自然探険家：アンダーダーク
君は特定種類の自然環境に通じており、その環境下で旅し生き残るのを得意としている。
得意な地形に関して【知力】判定または【判断力】判定を行ない、しかもそのとき習熟ずみの技能を使用するならば、君の習熟ボーナスは2倍になる。
また、得意な地形を1時間以上旅する場合、君は以下の利益を得る：
・君を含むグループの移動は、「移動困難な地形」によって速度を減じることはない。
・君を含むグループは、魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・旅の途中、他の活動(食糧の確保、道に迷うのを防ぐこと、追跡など）を行なっても、君は依然として危険に注意を払い続けているものと見なされる。
・君は、単独で旅する場合、「隠密」を行ないつつ通常の移動速度で移動することができる。
・食糧の確保を行なう際、君は通常の2倍の食糧を発見できる。
・他のクリーチャーを追跡する際、君は相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前にその場を通り過ぎたかを知ることができる。

Lv2
●戦闘スタイル：弓術…遠隔武器による攻撃ロールに＋２のボーナス。
●呪文発動

Lv3（グルーム・ストーカーを選択）
●野生の感知力
3レベル移行、君はアクションを使用しレンジャー呪文スロットを1つ消費して、周辺地域に知覚力を集中することができるようになる。(消費した呪文スロットのレベル×1)分の間、君は自分から1マイル(君が得意な地形にいる場合6マイル)以内に以下の種類のクリーチャーがそれぞれいるかいないかを察知できる：アンデッド、異形、エレメンタル、セレスチャル、ドラゴン、フィーンド、フェイ。ただし、この特徴によってクリーチャーの位置や数がわかるわけではない。

●ディスガイズ・セルフを習得。

●恐るべき奇襲：君は自分のイニシアチブ・ロールに、君の【判断力】修正値に等しいボーナスを得ることができる。また、最初のターン歩行移動速度10ft増加、攻撃アクションに追加でもう１回武器攻撃を行なえ、この追加攻撃がヒットすると、追加で1d8ダメージを与える。

●影見通す目：暗視60ft。また"暗闇"の中にいる君を暗視のみで見ているクリーチャーにとって、君は不可視状態である。

LV4
●特技(クロスボウの達人)
・クロスボウの装填無視
・接敵中の敵への攻撃に不利を得ない
・攻撃アクションで片手で攻撃すれば、Bアクションとして、ハンド・クロスによる攻撃を行える。

LV5
●追加攻撃

LV6
マルチクラス(クレリック)
・生命の領域
重装鎧に習熟
生命の使徒：レベル１以上の呪文でHPを回復する際は追加で３(２＋呪文レベル)回復する。

《過去の経歴》
彼は、親の顔を知らない。
物心が付いたときには、同じ年頃の子供たちと共同生活をしていた。
彼は施設の人間から十三と呼ばれていた。
ここは孤児院ではなかった。

ある貴族が自分の敵を始末するため刺客を育てる施設だった。
過酷な環境の中で一人前の刺客となれたのは２０人中３人だけだった。
その３人も３年も経つと十三だけになっていた。

闇の中で自分の存在を消すという異能を得た十三は、自分の主人である貴族の敵を何人も消してきた。

そんなある日、主人である貴族が政変に巻き込まれ没落した。

ひょんなことから自由を得た十三は、裏社会のコネを使い、別人(ヴィンセント)として生活するようになった。

そして自分がやってきたことの、罪の深さを思い知る。

悩みぬいた挙句、やはり生きようと決心する。
同じ境遇で亡くなった１９人の分も、自由に生きようと決心した。

マクロ名|実行コマンド

イニシアチブ|1d20+6 イニシアチブ判定

知覚|1d20+5 知覚判定

攻撃|1d20+9 ハンド・クロスボウでの攻撃判定

普通ダメージ|1d6+5 ハンドクロスボウでのダメージ判定

有利|2 1d20+5 有利＆名手を使用、ハンド・クロスボウでの攻撃

ダメージ|１ｄ６＋１５　ハンドクロスボウでのダメージ判定

奇襲|1d6+1d8+15 恐るべき奇襲でのダメージ判定

筋力セーヴ|1d20+3 筋力セーヴィングスロー

敏捷力セーヴ|1d20+6 敏捷力セーヴィングスロー

キュア・ウーンズ|1d8+5 キュア・ウーンズでHP回復

ヒーリング・ワード|1d4+5 ヒーリング・ワードでHP回復

名手|1d20+5 名手使用、ハンドクロスボウでの攻撃判定

実行コマンド

1d20+6 イニシアチブ判定

1d20+5 知覚判定

1d20+9 ハンド・クロスボウでの攻撃判定

1d6+5 ハンドクロスボウでのダメージ判定

2 1d20+5 有利＆名手を使用、ハンド・クロスボウでの攻撃

１ｄ６＋１５ ハンドクロスボウでのダメージ判定

1d6+1d8+15 恐るべき奇襲でのダメージ判定

1d20+3 筋力セーヴィングスロー

1d20+6 敏捷力セーヴィングスロー

1d8+5 キュア・ウーンズでHP回復

1d4+5 ヒーリング・ワードでHP回復

1d20+5 名手使用、ハンドクロスボウでの攻撃判定