シーバス・リーガルLv1（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】クレリック１ 【種族】ヒューマン 【属性】中立にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】16(3) 【敏捷】14(2) 【耐久】16(3)
【知力】16(3) 【判断】16(5) 【魅力】12(3)

【習熟ボーナス】2
【受動:判断力】15
【AC】18 【イニシアチブ】2 【移動速度】30
【HP】11 【HD】1d8

《技能》
[威圧:1] [医術:5] [運動:3] [隠密:2] [軽業:2] [看破:5]
[芸能:1] [自然:3] [宗教:5] [生存:3] [説得:1] [捜査:3]
[知覚:5] [手先の早業:2] [動物使い:3] [ペテン:1] [魔法学:3] [歴史:5]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、天上語、ゴブリン語

《攻撃＆呪文》
メイス　攻撃5　ダメージ1d6+3
クォータースタッフ 攻撃5　ダメージ1d6+3
セイクリッドフレイム  敏捷せーヴせーヴ DC13　ダメージ1d8
 
《装備》
メイス
クォータースタッフ（2sp)
ライトクロスボウ
ボルト２０本
探検家パック
シールド（聖印）
聖印
祈祷書
お香５本
法衣
普通の服
ベルトポーチ（8gp、8sp）
治療用具（5gp)
ドルイド用焦点具 　ヤドリギの小枝　（1gp）
【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
ガイダンス
ライト
セイクリッド・フレイム

《呪文レベル１: ２ 》
【領域】キュア・ウーンズ
【領域】ブレスP275【精神集中】
ヒーリング・ワード
コマンド
儀式：ディテクト・マジック
ガイディング・ボルト


《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
持祭
技能習熟：看破、宗教学
言語：天上語
特徴：信仰あつき者の保護
君自身お信仰を同じくする人々から尊敬される。
自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行える。
君と君の仲間は、君の奉じる神格を祭る施設において、無料で治療や世話を受けられる。但し呪文に必要な物質要素は君が提供しなければならない。
またこの施設で生活までできるのは君だけだ（基本、仲間は無理）。

【人格的特徴】
私はあらゆる出来事や行いの中に神のお告げを見る。神々は私に話しかけようとしておられる。それをただ聞こうとさえすればよいのだ。

他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰をたっとぶ

【尊ぶもの】
信仰：私は我が神が我が行いを導くことを信じる。懸命に働いたら物事はよくなるものだと信じている。
【関わり深いもの】
私の行うことはすべて一般庶民のためだ。
【弱味】
自分が神に選べれた人間だと思い込んでいる。

《特徴》
■ヒューマンの特徴
・能力値任意２つに＋１(耐久力・魅力)
・技能(知覚)
・言語(ゴブリン語)
・特技(重装鎧の達人)筋力+1、非魔法の殴打・斬撃・刺突ダメージ３点軽減

■クレリックの特徴
1Lv
・呪文発動
・儀式発動
・信仰の領域：生命の領域
・習熟追加(重装鎧)
・技能習熟：医術、歴史

シーバスは没落貴族の４男として生まれる。貴族とは名ばかりの貧しい家の４男だ。普通は歓迎される存在では無かったのだが、幼き頃より知力体力ともに秀でており、村では神童と言われて育つ。

その後、村の代表として奨学金を貰い、大きな街の学校に通い寄宿舎生活を送った。
村に金銭的な負担をかけさせたくなったシーバスは勉学に励み飛び級で通常の半分の時間で卒業した。

村に戻ったシーバスは教会の司祭として村の祭事や村人の教育、健康管理を仕事結婚として過ごしてきた。

しかしある時、ふと気が付いた。
私はこの村で収まっている人間ではない。もっと多くの人を救える人間なのだと。
多くの人々を救うには、より多くの経験が必要だと、村を出て冒険者として活動を始めた。

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