⑦宇土 郷六（ウド ゴウロク）（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】ボディーガード　【性別】男 【年齢】34
【身長】185.6cm　【体重】110kg　【出身】日本
【髪の色】黒　【瞳の色】黒　【肌の色】黄
【学校・学位】中卒

《能力値》
【STR】60　【DEX】20　【INT】　【アイデア】
【CON】75　【APP】70　【POW】
【SIZ】80　【EDU】54　【移動率】
【H P】15　【M P】10　【SAN】50　【幸運】60
【ダメージボーナス】1D4 【ビルド】＋1

《技能》
【あ-お】
[威圧:90] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):90] [応急手当:68]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:10]
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:70] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:50]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):80] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:0]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:75] [歴史:5]

【職業技能点】268（EDU×2＋SIZ×2）
［威圧：15＋75=90］
［応急手当：30＋38=68］
［信用：0＋50=50］
［近接戦闘（格闘）：25＋55=80］
［目星：25＋50=75］

【個人技能点】120
［運転：自動車：20＋70=90］
［聞き耳：25＋50=70］

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
ブラスナックル 1D3+1+DB 1回

《所持品・所持金》
スマートフォン
クレジットカード
ブラスナックル（仕事用）
自動車

《収入と財産》
【支出レベル】$1,000（約100万円）
【現金】$5,000（約50万円）
【資産】$500,000（5000万円）


《バックストーリー》
父（SIZ65）からは誠実であれと、母（SIZ55）からは強くあれと言われ育った突然変異児 SIZ80の男、宇土郷六。

その堅気には見えない外見を裏切り、非常に義に厚く心根の優しいとっつきやすい男である。
言ってしまえば見た目よりも気弱で、少々不器用なところが目立つ残念筋肉ダルマ。

【外見特徴】
短かめの髪をオールバックにし、いつでもサングラスを外さない強面の巨漢。
筋肉質で、非常に屈強である。
仕事中は全身黒づくめ、プライベートでは特注のアロハシャツを着こなす。

【イデオロギー・信念】
お金は社会において絶対的な力を持つが、暴力には屈してしまう。
強固な肉体は暴力には屈しないが、お金には従ってしまう。
ならば肉体もお金も求め続けるのが真に強い者である。

【重要な人物】
独身貴族であるため身近にはいない。
しかし、北海道に住む両親・宇土吾郷と宇土加奈子の事は大切に思っている。
人として誠実であるべきだという事を教えてくれたのは紛れもなく彼らである。

【重要な場所】
両親のいる実家。
ここで肉体を育て、心を鍛え上げた。

【貴重な財産】
愛車 ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット
お金を貯まって初めて購入した思い出深い高級車である。
プライベートで乗り回している。

【探索者の履歴】


【特徴】
非常に忠誠心が強く、細かな約束事も忘れる事は無い。
依頼人のためなら死んでも良いし、友人のためなら全財産も投げ出す。
「まあ、金も筋肉もあるから死なないが」とは照れた本人の談。

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト・学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》



アイコン：巨漢親父メーカー（kuki1210様）

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