にゃんにゃんさんがいいね!した日記/コメント
にゃんにゃんさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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しゅんた | |
2022/11/28 14:04[web全体で公開] |
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しゅんた | |
2022/10/30 04:45[web全体で公開] |
😊 今度こそ本当に... https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 最高のエンディングを迎えることができました! 最後まで愛する人、大切な人のことを考え、そして自分の想いを貫き続けました。 全て表示するhttps://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 最高のエンディングを迎えることができました! 最後まで愛する人、大切な人のことを考え、そして自分の想いを貫き続けました。 前にも書いた通り、この探索者のモチーフはリアルの僕なのですが...リアルでも友達やガールフレンドが出来たりと、本当に一心同体であるかのような2年半でした。 これからも日暮君には自分の想いを貫いて、大切な人と共に幸せに生きていってくれるといいなと思います。 きっと、大丈夫なはずです。明日をつかみ取った彼なら... 因みにクトゥルフで初めて作成したキャラクターなので思い入れも強いです...一生の思い出にします。
ポール・ブリッツ | |
2022/10/30 01:57[web全体で公開] |
😶 童謡「つうはん」 通販 通販 ルルブが増えるのね そうよ ゲムマでも 増えるのよ 通販 通販 何が好きなの あのね 絶版が好きなのよ
02さん | |
2022/10/30 00:43[web全体で公開] |
😶 PL1:CoC7「カタシロ」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)一度やってみたかったCoC7より「カタシロ」PLとしてセッションできました。 この場を借りてお礼です。KP様ありがとうございます。 -------------------------- 終わった時の率直な感想は、「心地よいモヤモヤ感」でしたね。 PCというよりもPLの考えが反映されてしまうというかなんというか。 正解がないだけにこれでよかった感がいつまでも残って、すごくモヤモヤするというか。 兎に角、暇を見つけては他の方のリプレイをめちゃくちゃ見てます。w だんだんと中の人(PL)に侵されていくようなメタギミックとかを想定していたのですが、全然違いましたね。 ほんと1時間ちょっとのセッションなのに中身が濃密で、しばらくモヤモヤを引きずる心に残る良いセッションでした。 余談ですが、自分が作るココフォリアが簡素的なもので、使うBGMもほとんど使いまわしなので、 せっかく来てくださったPLの皆様の没入感を少しでも加えるために、 ”シーン”の使い方を勉強しようかなと思いました。・・チョットダケ。
Kei | |
2022/10/30 00:20[web全体で公開] |
😶 サンディおじさまのクトゥルフのお話 ご機嫌よう。 少し以前にサンディおじさまのクトゥルフを購入したのですが、まったく話題にもなっていないようですので、少し語りますわね。 まず、サンディおじさまについておさらいしましょう。ズバリCoCを作った人。ですが、わたくしにとってのサンディおじさまといえば、トロウルパックですわ。こちら全て表示するご機嫌よう。 少し以前にサンディおじさまのクトゥルフを購入したのですが、まったく話題にもなっていないようですので、少し語りますわね。 まず、サンディおじさまについておさらいしましょう。ズバリCoCを作った人。ですが、わたくしにとってのサンディおじさまといえば、トロウルパックですわ。こちらはRuneQuestというTRPGの、ウズ(RQにおけるトロウル)だけを解説したサプリメントですが、その神話と歴史や社会、キャラクター作成ルールはもとより、解剖学的構造や進化といった章があり、たいへん楽しいものでしたの。 しばらくChaosium(RQやCoCを作った会社)から離れていましたが、その後復帰してCoC7やRQ:Gに関わり、再び独立して最近ではGlorantaha: The Gods Warといったボードゲームや、同じシステムを採用した?CoC版のCthulhu Warsなども出されています。そんなタイトルの一つがサンディおじさまのクトゥルフで、こちらはDnD的なファンタジー世界でクトゥルフするTRPGとなりますの。ベースシステムは5e SRD、つまりDnDのコアルールですね。 さて。そんなサンディおじさまのクトゥルフですが。序盤のキャラクター種族の説明あたりでもう、サンディおじさまの本! という印象でたいへん楽しいのですわ。PC用に用意された追加の種族には体の構造と機能というような記述をはじめ社会や信仰や文化など、オプションには旧支配者や外なる神に関連する記述など、ワクワクする要素いっぱいですの。幻夢境の猫なんてそのままドリームランドの住人ですし、これがPC用の種族ですわよ。当然のことながら、クラスに関しても同様ですの。 5eでは単なる状態異常の一つでる狂気も、もちろん力が入っていますわ。 そしてクトゥルフ的な追加呪文の数々に加えて、数々のカルト教団の説明! もちろん、旧支配者や外なる神々、数々の怪物のゲーム的なデータも掲載されています。 そんなこんなで、ワクワクするルールブックを読んで遊びたい気持ちになりましたの。 ※ 本文中では「サンディおじさまのクトゥルフ」と記載していますが、製品の正規な名称は「サンディ・ピーターセンの暗黒神話体系・クトゥルフの呼び声TRPG」です。
しゅんた | |
2022/10/08 17:15[web全体で公開] |
😊 久しぶりに復帰...(「カタシロ」「彼方からの君に捧ぐ」ネタバレあり) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 以前引退させたPCに向いているシナリオがあると親戚のNPCクリエイターさんからお声がけいただき、一時的に復帰させて「カタシロ」「彼方からの君に捧ぐ」を通過してきました! どちらのシナリオも情緒揺さぶられましたが...「僕なら、このPCならこうするだろう」と考え、その考えを貫き通しました。確かに彼らのいうことも分かります。でも...僕「たち」にも譲れない想いと信念があったからこそあの答えを出せたと思います。 成長しすぎてえらいことになっていますので引退云々以前にもう通過できそうなシナリオがないかもですね...w
しゅんた | |
2021/07/16 00:29[本人にのみ公開] |
😆 身内卓にて(パラノイア編、キャラクター目線日記) 2本目はパラノイアです。こちらはキャラクター目線日記を書かせていただこうと思います。読んでくださると嬉しいです。オリジナルシナリオですのでネタバレの心配はございません。ただ、KP曰く「仮面ライダービルドの要素がある」とのことでした。未試聴なのでどこなのか分かりませんがお気を付けください。文字数の関係全て表示する2本目はパラノイアです。こちらはキャラクター目線日記を書かせていただこうと思います。読んでくださると嬉しいです。オリジナルシナリオですのでネタバレの心配はございません。ただ、KP曰く「仮面ライダービルドの要素がある」とのことでした。未試聴なのでどこなのか分かりませんがお気を付けください。文字数の関係で多少簡潔にしています。 キャラクター詳細はhttps://ccfolia.com/rooms/i45saHA_6より確認できます。 UV以外はリンクがあります。UVのみキャラクターメモ欄に書き込んでいます。また、https://docs.google.com/spreadsheets/d/1igHvhveFar1DKqMZEfgCSioz5YTFK6fxaOcs9jJnwnM/edit#gid=0にもUV情報があります。 「皆さんこんにちは。僕はシュンタと言います。今日は僕のアルファコンプレックスでの活動とその結果、今後について皆さんにお話ししたいと思います。」 「長い間僕たちはコンピューターに奉仕し幸福であることを義務付けられてきました。しかし実際には上位クリアランスの人々が下位クリアランスの人々を虐げ、いたるところで処刑は行われ、そして多くの人が悲しみと絶望に満ちていました。」 「機械に支配されて人の命も心も自由も何もかもが制限されたこのアルファコンプレックスは間違っていると僕は考え、この現状を変えようと秘密結社に入りました。ヒューマニストという結社で活動していくうちに僕の考えはより確固たるものに変わっていきました。」 「僕の考えとは、今のアルファコンプレックスは間違っている、機械は人が使う物でありそして人々の心と自由が大切にされなければならない、そして平和で誰でも信頼し愛し合える世の中でなければならないというものです。」 「ところで、僕には幼少期からの友人がいました。シーナといっていつでも優しく体も心もそんなに強くなかった僕を助けてくれていました。ですが彼女もまた体が弱く、僕たちはお互いに助け合いながら生きていました。そして少市民でなくなってからも僕とシーナは友達、いや、親友でした。何でも話し合え、そして僕の考えも告発したりすることなくしっかりと聞いてくれました。お互いストレスは多かったですがやってこれたのは話す時間があったからだと思います。そして少市民でなくなってからできた友人であるマイも僕にとっては大事な友人でした。付き合いこそ短いですが僕は彼女は信頼できると直感したんです。」 「そして、シーナやマイと一緒にRに昇格した僕は色々失敗はしつつも何とかHPD&MCで働いていました。途中大きな事件もありましたが秘密結社の上司のおかげで何とか助かりました...」 「そして、僕やシーナに初めてのトラブルシューターとしての奉仕が命じられました。僕とシーナ、マイのほかにナイト、キラ、コルト、シレール、マテリ、アクトという顔見知り程度の中の人たちとチームを組みました。みんなが何を考えているのかは分かりませんでしたが何人かとは敵対するであろうと予測していました。」 「オフィサーであるアズール-Uから命じられたミッション内容は『エボルがアルファコンプレックスを破滅させようとしている証拠を得ること』でした。彼はR&D所属のVで多くのミュータント能力を持っていると思われること、恐らく他者への変身が可能であるということを情報として得ました。」 「トラブルシューティングの最中、結社任務も告げられました。そしてそこでシーナと出会うことになりました。シーナも僕と同じヒューマニストに所属していたのです。うすうす感づいてはいましたが出会えたことでとてもほっとしました。そして結社任務の1つ目は市民に危害を及ぼす恐れのあるエボルが何かしないか様子を見るというもの、2つ目はお互いに助け合って生還するというものでした。」 「僕とシーナには危険な任務ということで不安が残っていました。ですが僕たち2人をよく知っている秘密結社の上司は、あらかじめ結社上層部から仕入れていた機械をくれました。その機械は人を想う心がないと作動せず、その想いが強ければ強いほど効力を発揮するというものでした。形状はベルト状で、想いが詰まったボトルを入れることで起動するものでした。」 「トラブルシューティングをするためにR&Dに潜入しましたが、エボルは残念ながら見つけることができませんでした。仕方なくR&D内で何か証拠になるものがないか探していたとき、エボルの発明品であるベルトとボトルを見つけました。僕たちが結社でもらったものと似ていましたが細部の作りが異なっていました。これのデータには『トリガーとボトルをセットすれば強大な破滅の力が発生する』と記されていました。」 「これは証拠になると思い持ち帰ろうとしたところにシレール、アクト、マテリの不意打ちを受けました。なぜ彼らが襲ってきたのか分からず応戦しようと思いましたが僕とシーナ、マイは人を撃つ勇気がありませんでした。ナイトとコルトの活躍で何とか3人を追い払うことには成功しましたがナイトはコンピューターに僕たちを告発しました。ナイトはコンピューターを強く信頼しているように感じましたがその時点で踏み込むことはやめておきました。」 「その後はエボルの捜索に出掛けたのですがなかなか見つからず諦めかけていたその時、エボルの側近を名乗るブラッドというVが現れました。部下からの報告を受けてきた、そのベルトを返してもらうという要件でした。僕は危険物である以上これを渡すわけにはいかないと考え断ろうとしましたが相手はVで勝ち目があるとは思えませんでした。更に相手はエボルのベルトと同様の物を持っていました。危険な状況であること容易に想像できました。どちらを選んでも人々を守れないのではないかと僕は思いました。ですがシーナは違いました。秘密結社から貰った機械を用いて自分の力を強引に引き上げブラッドに向かっていったのです。ですが僕は足が震え動けなくなっていました。その場はシーナの活躍でブラッドが退いたことで収まりました。」 「しかし、上位クリアランスの市民に逆らったことでナイトがこれをコンピューターに報告、更にその他の反逆も重なってシーナを処刑するよう命令が下りました。ナイトは当然それを実行しようとしました。そしてほかの人も止めません。僕の足はまだ震えていましたが目の前の親友を助けたい想いがそこでは勝ちました。勇気を振り絞ってナイトとシーナの間に割って入りました。僕の前で彼女を倒すなんてことはさせない、前に立った時にはその想いでいっぱいでした。するとナイトは何を思ったのか銃を下げエボルのベルトを奪ってからその場を後にしました。チームリーダーだった彼に残っていたコルトとキラも従い、後には僕とシーナとマイだけが残されました。」 「マイは僕たちに謝ってきました。怖くて庇うこともできなかったと...僕もシーナもマイを責める気はありませんでした。彼女は彼女なりに気遣ってくれていましたし怖いと思うのは至極当然のことですから。」 「シーナが反逆者になった以上デブリーフィングに出ることは危険と判断し僕たちは秘密結社に帰りました。そこでエボルのベルトのことを話すとそのベルトを渡してはいけないと言われました。上層部の調べによればエボルはUVに近しい存在であり、かなりの影響力を持っていること、そして人体実験をしたり大量の破壊兵器を持っていたりすること、デス・レパード所属だがコルポレ・メタルとサイオンにも協力してデータを保持しているということが分かっているということでした。それに対して僕は怒りの感情に支配されそうになりました。人の命を弄び人体実験を行う彼が許せなかったのです。」 「シーナも僕と同意見でありエボルを止めたいという旨を上司に伝えました。上司はそういうと思っていたと言い、機械の継続使用を認めてくれました。さらに追加開発した2つのベルトまで支給してくれました。一緒に戦ってくれる人に渡せと...」 「デブリーフィングでナイトはベルトをアズール-Uに手渡したようですが、僕には不安が残っていました。影響力があるならいつでも奪えるのではと...」 「そしてその日から長期間、僕とシーナ、マイは結社から得た情報を基にエボルの様子を伺いました。その結果結社の調べは全て正しいことが判明しました。更に、エボルが良く付き合っているのはマキナとクロノスというUVで、アズールと2人のUVが親しいという事実も突き止めました。」 「そして僕とシーナは明日エボルを止めることを決意しました。しかしその夜にエボルも動いていたことをこの時はまだ知らなかったのです。」 「その次の日、アルファコンプレックスの様子が変でした。シーナが反逆者扱いされて以降極力繋がりを断ってきた僕たちですが、不審に思い通りかかりの人に何があったのか聞きました。すると、コンピューターに何かあったのか連絡が通じなくなっているということが判明しました。そこで結社に戻り、情報が何かないか聞くと驚くべき答えが返ってきました。昨日の夜にエボルはベルトを奪還し、UVが差し向けた軍隊を殲滅、更にUVを全滅させコンピューターをジャックしたというのです。」 「いつアルファコンプレックスが破滅するか分かりません。僕とシーナは急いでエボルを探しに出かけました。その道中、アクトとナイトに出会いました。ナイトはFCCC-Pに所属していたがあの時僕がシーナを庇ったのを見て人としての在り方を考え続け続けたこと、アクトはサイオン所属だったがエボルがサイオンを用済みと見なし攻撃したために上層部が壊滅したことを教えてくれました。そしてアクトがエボルの拠点の場所を知っていたこともあり4人でそこへ向かいました。」 「その道中、2人は人々を守りたいという気持ちが芽生えたことを話してくれました。僕は2人にベルトを渡し、エボルの拠点前にいた軍事ボットとコルポレ・メタル所属でエボルについたマテリ、デス・レパード所属で破壊を望んでいたシレールを撃退しました。マテリは感情を嫌い人体改造を進んで受けほぼボットと化していましたが人の想いを持った僕たちには勝てなかったのです。」 「そして奥にはエボルとブラッドがいました。エボルは準備が整ったと言い上空に巨大なブラックホールを放ちました。これでアルファコンプレックスは全滅だと。しかしそんなことを許していいはずはありません。僕たちは協力して2人に立ち向かっていきました。しかし彼らの戦闘能力は相当に高く太刀打ちできませんでした。そんな中、シーナが機械の力を最大限にして自分の肉体が傷つくこともいとわずにブラッドに攻撃を仕掛け倒すことに成功しましたが戦うことができなくなってしまいました。身体の弱い彼女が頑張っているのに僕は何をしているんだ、これはみんなのためだと思い僕も機械の出力を最大にしてエボルに攻撃を仕掛けていきました。僕の体は傷つきましたが皆の本当に幸せのためであれば捧げる覚悟はもうできていました。エボルが見せた一瞬の隙をついてレーザーガンと体術で攻撃をしていきお互いボロボロになっていました。エボルのブラックホールでも打ち砕けない愛と平和、そして絆の力で最後の一撃を決め遂にエボルを倒すことに成功したのです。そして気づいたときにはシーナとマイが手当てをしてくれていました。」 「そしてジャックされたコンピューターのプログラムをすべて削除しました。」 「その後僕とシーナ、そして他のみんなで社会制度を大きく変えました。自由に意見を発表でき、自分のしたいことができる世界。意味があり達成できる労働に。人々の命と心の自由は保障。平和であり争いが起こらないようにしていくための活動の推進。どんな人にも人権があることを広める運動の促進。今後も課題は山積みですが一つ一つ乗り越えていきたいです。」 「ここだけの話、革命からしばらくしてホルモン抑制剤が切れたことでシーナに恋をしています...ですがこの気持ちを伝えるのは理想の世界ができてからにしようと思っています。」
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