七咲 千雪（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 芸術家(メイクアップアーティスト) 【性別】 女性 【年齢】 20 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】 身体醜形障害/同性愛者 

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 12 【APP】 18 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 72%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 90%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 70%  □写真術 15%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 45%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 71%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 90%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:メイクアップ 99%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、メイク道具一式、カメラ、メモ帳、筆記用具一式、狐の面(半面)、パーカー、携帯
メス、ハサミ、空き瓶*2、ハイキンググッズ一式


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
700万   3500万
【不動産】  【住所】
なし    梅恋悔シオンと同棲中
【家族＆友人】
梅恋悔シオンという恋人兼崇拝対象

【狂気の症状】
梅恋悔シオンへの崇拝
【負傷】
なし
【傷跡など】
なし
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト】
なし
【学んだ呪術】
なし
【遭遇した超自然の存在】
なし
【探索者の履歴】
常に狐の面(半面)をつけている女性。
しかしその実、18歳という若さで名を挙げ始めたフリーの天才メイクアップアーティスト。
まだ小さな雑誌で取り扱われるレベルの存在だが、それでも彼女への依頼は
最近多くなってきている。
無口であまり表情を変えることはないが、心を赦した相手には
多少表情などを変えるようだ。
また、彼女は同性愛者であり、そして崇拝している人物がいる。
彼女は私の"女神"であり、それを理想の形に作り上げることに
自らの存在意義を見出している。
そして、彼女の掲げる思想は単純にして矛盾している。
『穢れていて、女神の如く美しいものを彩ること』
彼女はそれを生涯の目的としているし、単純に"性癖"でもある。

【裏プロフィール】
彼女は幼い頃、母親の無理心中に遭い奇跡的に生還している。
その際に見た母親の"顔のない死体"を目撃してしまった。
しかしその際、彼女はその死体に対し"綺麗だ"という感想を抱き
それ以降、"穢れたものの美しさ"に惹かれることとなる。
穢れたものの美しさを追求するため、彼女は独自にメイクを学び
免許を取得、それ以降フリーのメイクアップアーティストとして経験を積んできた。
彼女の実力を風の噂で聞きつけた編集者から雑誌に取り上げられると
それまでの活動の比ではないほどの仕事が舞い込んできており
日常的な生活はおくれているようである。
その過程で"運命的な出会い"をした。
彼女...梅恋悔シオンに対し崇拝と"愛情"を持つようになり
ついには事に至り、そのまま付き合っている。
現在は彼女と同棲中であり、彼女の活躍を日々眺めつつ、今日も彼女が
"どんな穢れ方"をしてくるのかを楽しみに待っている。

もちろん、その後のことも楽しみの一つなのだが。
ちなみに、仮面をつけているのは自らの美貌が"完璧"であり"理想"ではないため
あまり自分の顔を見たくないからというもの。ついでにこんな美貌のおかげで
学生時代、どうでもいい男子生徒や同性から告白を受け続け、辟易した経験から。
そのため基本的に口元以外を見せないように工夫を凝らしている。

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