パスタさんの日記
パスタさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2024/08/03 08:41[web全体で公開] |
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2024/07/31 19:06[web全体で公開] |
😶 すごい立ち絵を見た感想文 このオンセン日記で私以外の方の自作立ち絵を拝見してて素直に「すごいなぁ」と思うばかりで。 まず私の絵と彼らの絵の違いは「情報量の密度」にあると思います。 服装の柄、細かい装飾品、微妙な色彩の変化、等々…。 同じ紙面でも情報量を増やすだけで、より強い印象を与えられると私は思っています。 私も自分の絵に情報量を足したいですね。ただ、最近こちらでも晒している私のお嬢様キャライラストに関しましてはあれが私の「癖(へき)」なので、出来れば違うキャラでやってみたい。 ていうか、微妙な色彩の移り変わりはどうするんじゃろ?(後で調べてみます) 私のイラストは基本的にアニメ塗ばっかりで…。 装飾品や服装の柄は、とにかく参考資料を漁るしかないですね。既存の一枚絵を丸パk…参考にするのも手かもしれません。 ちょっと話はずれますが、私は最近絵を描く時にクリスタの3Dモデルを利用しているのですが、あれをそのままイラストに落とし込むと、イラストとしていまいちになるらしいです。 なぜなら、普通のデッサンとは別の、イラスト向けにデフォルメを含めたマンガデッサンなるものがあるからだとか。 オンセン日記でバズリイラストを描かれている方たちは、このマンガデッサンが上手いのだと思います。 私はまだその境地に至ってはいませんが、いつかはたどり着きたいなと思っています。 イラストは一朝一夕で上手くならないと思います。 色々と試行錯誤を繰り返し、いつか自分の血肉になるものなのかもしれません。 その「いつか」を夢見て、自分なりのペースで励んでいこうと思います。
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2024/07/24 19:24[web全体で公開] |
😶 GMとモチベ 他の方々の日記を読む度、自分もまたGMやりたい、って思うのですが中々作業が進まないという…。(汗 時間やモチベがイラストの方に吸われてる感がありますね。時間管理と自己管理にまだ改善の余地があるなこりゃ…。 やると生活が改善されるよ的なことを聞いて、1日の行動予定と行動記録を毎日表にして書いてるんですがなんだか最近成果は横ばいが続いてる気がします…。 もしかしたらモチベ出るかもなので、セッション案を書いておきます。(いずれもシステムはsw2.5です) 案1:ランダムイベントセッション 1~2回に分けて用意したランダムイベントをして、その後ボス戦をする、というもの。 通過済みの人でも繰り返し遊んでいただけたらいいな~と思って考えています。 今私が遊んでいるオンラインゲームで繰り返し遊べるミッション系クエストがあって、それに近いイメージ。 レベル帯は複数作ってみたい。初期作成辺りで熟練戦闘も面白いかも(でも熟練戦闘やるとなるとイベントも簡素化しないと)。 案2:変則型熟練戦闘 コミュニティの7周年イベントに間に合わなかったやつ。 毎Rごとに決まった位置から敵が出現して、彼らの攻撃をしのぐ、というもの。 テキセの単発を考えているので、ほぼほぼ戦闘卓。 問題は熟練戦闘のGM経験が無いことと想定しているエネミー数が多くて処理時間がかかりそうなこと。 案3:何かしらのキャンペーン いつかやってみたい。 設定はまだ練ってませんが、手始めに短期cpをやってみたいです。 以前の私の日記で交渉判定なるものを考えてると書きましたが、頂いたコメントも鑑みて、あまり面白くなりそうにないと判断しボツに。 フェローとしてnpcを同行させて、好感度イベントとかやってみたい。PC達の判断で彼らの運命が変わる的な。 案4:オリジナルエネミーとの死闘 高レベルで超火力の押し付け合いをしてみたい。 出来れば熟練戦闘、キツそうなら上級戦闘。 可能ならNo More Heroes(初代)のsteel python(Dr.Peace戦の曲)を戦闘BGMに流したい。
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2024/07/22 18:52[web全体で公開] |
😶 【一次創作】オリジナルお嬢様イラスト【非TRPG】 3Dモデルを使っての創作が続いていますが、前回のイラスト(https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=pasta2020&i=pasta2020_172010030830)を人に見せた時、 1.キャラの顔が横に長すぎ 2.目と目の間が離れ気味 3.3Dモデルをそのままイラストに起こすと、動きのある絵の場合見栄えが悪くなることもあるから時には嘘も必要 などのご指摘を頂きました。 指摘を受けた時には既に今回のイラストを描いていたのですが、目と目の感覚を調節出来たかなとは思います。 そんなに動きのある絵ではないのですが、今後はもう少し動きやポーズを取り入れたイラストが描ければと思います。
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2024/07/04 22:38[web全体で公開] |
😶 【一次創作】オリジナルお嬢様イラスト【非TRPG】 今回クリスタの3Dモデルを使ったんですが、やはり写真でもCGでもモデルを下地に描くとデッサンが安定しますね。 この前イラスト講座動画を漁ってたら、線画とか色味とかよりも断然デッサンが重要、と言っててなるほどなー、と感じました。 イラストにおいて何が重要かは人によりけりだとは思いますが、デッサンが正確なら、陰影とか線の強弱とか無くても絵になると思います。 本当は参考にしてた絵はもっとムチムチしてたのですが、下地にしてたモデルに引っ張られてしまってます。さらなる研究が必要ですね。
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2024/06/23 22:00[web全体で公開] |
😶 【sw2.5】アプリ出してくれ! さっきsneのホームページの意見送信フォームから、ルルブやサプリを跨いで検索できるようなサブスク制のソード・ワールドのアプリを出して欲しい、と要望を送りました。 なんでこんなメールを送ったかといいますと、 1.同じルールへの言及がルルブやサプリのコラムなど、複数冊に跨いで点在していて探すのが面倒 2.CoCのサブスク制の公式アプリが検索が楽だと聞いて、いいなぁと思った 以上の2点が主な理由です。 もしかしたら、もっと良い解決策があるかもしれませんし、実現性の低い要望かもしれませんが、発信をすれば何かのきっかけになると思ってメールを送りました。 アプリが出たら(金額によるかもですが)是非利用してみたいです! いつ、どこでこの思いを関係者の人が見てるか分かりませんから、とりあえずここでも叫んでみた、というわけです。 sneさん、何卒、何卒、ご一考ください…!
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2024/06/20 11:00[web全体で公開] |
🤔 ソドワでpvpって可能? 蛮族pcが可能となるサプリも発売されますし、人族vs蛮族のpvp卓って可能では?と一瞬思いましたが、 先制判定をどう処理するか とか 先制取った方が圧倒的に有利過ぎる とか 部位数増やした方が有利過ぎる とかとかとか… 色々(色々どころではない)pvpに不向きな要素が多いですね(そりゃpvp想定してませんもん)。 処理するにはハウスルールしかないんだろうな~と。 いっそのこと公式のほうでpvpサプリとか出してくれたりしないかしら…。
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2024/06/17 18:57[web全体で公開] |
🤔 これもデュアルディスプレイ? この前の他の方の日記で、パソコンのディスプレイを2枚組み合わせて、オンセと他の作業(キャラシを見る、シナリオを読む)などしてる、という話を見ました。 なるほど、画面一枚だけの時には出来なかったことが出来ると色々と便利そうだし楽しそうだな~と感じました。 ところで私のPCにはディスプレイが1枚だけなのですが、そのディスプレイの下に液タブを置いているんです。一応それぞれ別の画面として設定しているのですが、これも上記のような二枚組ディスプレイとして使うことは出来るのだろうか? 普通のディスプレイと違って、液タブは上向きなので、視線移動は少し面倒かもですが、液タブ活用してるよ~という方はいらっしゃったりするでしょうか?
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2024/06/09 18:52[web全体で公開] |
😶 【一次創作】オリジナルお嬢様イラスト【非TRPG】 去年投稿してたオリジナルお嬢様シリーズですが、久々の新作を投稿。 フカンかつ全身にトライしてみましたが、結構ガバが出ましたね。 目の形や配置を想像しきれてなかったし、資料を用意しきれてなかった箇所はいい加減になるしで。 次アオリやフカンで描く時は、目の配置と形の変化に説得力を持たせるために、知識をググろうと思います。 もし可能なら、一枚の写真を丸々参考にして絵を描けば、もう少し身体の説得力を出せるかな…?
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2024/06/05 19:05[web全体で公開] |
😶 【妄想】未来のVR世界でのTRPG NHKで漫画原作のドラマ「VRおじさんの初恋」が放送されたそうです。 パスタはドラマの方は観てませんが、漫画の方はまんが図書館Zに掲載されていたものを読んだことがあります。 内容は、私たちが暮らす現代よりもさらに進んだVR技術がある世界で、中年男性の主人公がVR世界では華憐な少女アバターになり、そこで初めての恋をする、といったものだったと思います。 漫画におけるVR機器はゴーグル型で、今の私たちのそれと見た目的には近しいですね。でも、作中のVR世界のアバターは表情が豊かで、より繊細なコミュニケーションが可能なように見えます。 そこで私は妄想しました。これ位のVR技術があれば、TRPGのボイセはすごく楽しいのでは?と。 PLが各々のPCの姿をしたアバター、調整されたボイスチェンジャーを駆使すれば、これまでのボイセの欠点の一つ「自分とPCとのギャップ」が埋まり、よりTRPGの世界観に没入できるのではないでしょうか。 ダイスもVR空間内で振ることが出来、出目の諸々の処理をコンピュータがやってくれるでしょう。 ルルブも実物の本のように取り出せるでしょうし、VRなら空中に複数冊固定して閲覧することも可能。 アナログの直感性とデジタルの利便性を兼ね備えたような空間を、未来のVR技術は提供してくれるかもしれません。 もし、私たちの生きる現実世界でも、そこまでVR技術が進歩し、なおかつ安価に環境を構築出来るなら、TRPGといったらオンラインのボイセ、になるかもしれません。 私としては、仮令技術が進化しても、ダイスを振る、ルルブのページをめくる、メモを取る、といったアナログの感触は残って欲しいなとぼんやり思ってます。ですが、実際に未来になってみたら、私のこの気持ちも変わってるかもしれませんね。 VRとTRPGとの幸せな出会い。そんな妄想をしたパスタでした。
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2024/05/10 19:03[web全体で公開] |
😶 RPGツクールなるものをご存じですか…?(※グチ気味注意!) 文字通り、簡単な2DのRPGを作ることに特化したソフトツールのシリーズで、PCやコンシューマ機で利用することが出来ます。ソフト自体は有料なのですが、他の無料のゲーム制作エンジンが大体が海外で、技術的な情報が英語だったりするのですが、RPGツクールは日本産で、ユーザー発信の情報も日本語のそれが多かったりで、初心者にはかなりとっつきやすい部類に入ると思います。 冒頭でRPGに特化してると述べましたが、有志が作成した拡張データ(プラグインと言います)や、もしプログラミングの心得があるのであれば、自分でスクリプトを組んで、アクションゲームやアクションRPG、シューティングなど別ジャンルを作ることも可能だそうです。 私もゲームを自分の手で作ってみたくて、シリーズの過去のタイトルをセール時に購入してたまにいじっているのですが、ゲーム作りを教えてくれるYoutuberさんの動画で、あまりセール値引をしてない新作(RPGツクールMZと言います)を結構プッシュしてたのです。 実を言いますと、私はハクスラもののアクションRPGをいつか作れたらいいなと思っていたのですが、その理想にMZが近いのではないか?と思えてきたのです。 私は今まで、プラグインを導入すればなんとかなるだろう、といった程度の認識で格安のシリーズ過去作品を購入していたのですが、機能が洗練され拡張された新作を一つだけ買った方が、結果的には得だったのではないか?そんな気がしてきました。 ゲーム作りは長丁場です。細かな仕様の違いが積み重なって来て、結果相当なコスト差が生まれてくるとそのYoutuberさんが言ってました。 私は目先の金に目がくらんで、結局は遠回りをしてしまったのではなかろうか。 そんな安物買いの銭失いを経験した。そんなお話でした。