堅　男爵（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 宗教家（ポテト狂） 【性別】 男ぉ! 【年齢】 38 
【出身】 大空と広い大地のその下で（北海道） 【学校・学位】 ガルビィ 
【精神的な障害】 パスタ以外麺類食べれない大食漢、腕のしびれ（－5） 

【SAN値】 現在 / 最大
58 / 99

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 65
【CON】 8 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 10%  
□拳銃 15%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 10%  
□組み付き 25%  □ライフル 20%  □ショットガン 25%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 35%  
□追跡 10%  ☑隠れる 48%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 5%  ☑図書館 60%  
□登攀 35%  □鍵開け -4%  □精神分析 5%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 5%  □運転: 15%  
□跳躍 20%  □機械修理 15%  □操縦: 1%  
□乗馬 0%  □ナビゲート 10%  □製作: 0%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  ☑信用 65%  ☑説得 65%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 74%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 47%  □薬学 1%  
☑地質学 47%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ポテトを崇めよ、、、 90%  □芸術:パスタ～の加護 100%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
男爵芋、メークイン、里芋、長芋、サツマイモ、塩、ライター、マヨネーズ、さえばし、キッチンペーパー、スマフォ
金、リュック、スマフォ、堅あげポテト、鉄鍋、バージンオリーブオイル、持ち運び用バーナー、十徳ナイフ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF 人魚の血（飲むと7点回復）
AF パスター
（ぱぁすた～！と聞くたびSAN値回復1ｄ10、ぱぁ～すたぁ！というのが口癖の
パスタ大好きな妖精さん、めちゃくちゃかわいい。
ただし、食べる麺類がすべてパスタになる。芸術、パスタ～の加護＋100）
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

「貴方、、、疲れていませんか？
貴方が日常につかれ、おなかをすかせて帰った後、ご飯を作る前に
目の前にポテチがある、、、そんな時、ついつい手を伸ばして
ばりっと袋を開け、一つつまんで、パリッと食べる。
次の瞬間口の中いっぱいに広がる芳醇な芋の香り、ほのかな塩気
噛んだ時の爽快感、そこに一日の疲れと、空腹を満たしてくれる、、、
気が付いた時には目の前のポテチがなくなっていて、
あぁ、、、もうないのかと、心を支えてくれていた物がないということに焦燥感
と、小腹を満たしてくれたのだという満足感と幸福感を得たこと、、、ありませんか？

ポテトはいつだってあなたのそばにいて、貴方を支えてくれてます。
楽しい時も、悲しい時も、怒ってるときも、泣いてる時も、飢えている時も、
貴方方が笑顔になる様に、幸せになる様に、いつでもどんな時代でも
支えてくれているのです。

そんなポテトに感謝の意を伝えず、崇めないのは、、、少し放漫ではないのかと
私は思うのですよ、、、
私と一緒に、、、少しだけ、ポテトに感謝の祈りをささげてみませんか?

貴方がポテトを覗く時、ポテトもあなたを覗いているのですから、、、。


ポテトをこよなく愛し、感謝をささげる男、　堅　男爵

堅（ハード）な男爵（ゲイ）そう、堅あげポテトである

彼は全世界の人に、ポテトに感謝を伝えてほしいその一心で活動をしている
人のそばに常にあるポテトはポテトチップスであると考えた彼は
最高のポテトチップスを作り上げ、全世界の人の注目を集めて
ポテトを崇拝する社会を形成するのが夢である。

最高のポテトチップスが上がった瞬間テンションが上がって
ハードゲイになる。

彼はポテトチップス愛好家としてその界隈では有名であり、
彼の本「ポテトは世界を救う」「今日のポテチ」などの本が出版されている。

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