ジャン・坊（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 畜産業従事者 【性別】 ジャーンボォ！ 【年齢】 ジャーンボォ！ 
【出身】 阿叫市 【学校・学位】 九頭龍大学畜産学部 
【精神的な障害】 ジャーンボォ！ 

【SAN値】 現在 / 最大
37 / 99

【STR】 15 【APP】 6 【SAN】 45
【CON】 10 【SIZ】 18 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 9 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 65%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑チェーンソー 65%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 56%  ☑応急手当 45%  
☑追跡 65%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 45%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:デカ盛り 65%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 51%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 65%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
カバン、スマフォ、モナカ、アイスクリーム、液体窒素(少量)、スプーン、小型コールドマシン(ソーラーパネル付き)
財布、チェーンソー(ケースに入れている)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
6ヶ月の間アイスクリームのことを忘れる。
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
アーティファクト【慈悲の白い薔薇】
所持していると、戦闘時HPが0になる状況でも耐えHP1を残し意識を保ちます。
その後薔薇は枯れてなくなります。
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ムーンビースト
【探索者の履歴】
白薔薇の死刑　KPグレイさん
鍵鎮林檎、、、さるみかんさん
桐山　薫（きりやま　かおる）、、、にゃっきさん
五嶋 翔太郎（ごとう　しょうたろう）、、、白兎さん
鳩・歩報、、、寿司さん

フランス、パリ、パリジャンヌ、パリジャン、パリジャン、ツッパリジャン、、、そう、チョコモナカジャァーンボォ！である。

ジャン・坊、彼はアイスクリーム屋　モリーナ・ガー　を経営するツッパリー・ジャンの息子であり、
父親よりもジャーンボォ！な事をしたいと考えた彼はデカ盛りスイーツを作りたい、そのジャーンボォなスイーツで親父を超えたいと思っていた。そんな彼にツッパリィーは話にならないと一蹴、それが尚更彼の反骨心を引き立て、彼のジャーンボォな夢を一層大きくするのであった。
そんな彼は九頭龍大学畜産学部に入り、自らが目指すジャーンボォなスイーツでも味負けしない、アイスクリームを作るべく、
乳牛から育て始めた。彼の努力はとてもジャーンボォ！な物であった。
そのジャーンボォな努力の結果、彼を認める人々が現れ始めており、その人々と共に開発したチョコをアイスクリームで挟み、それをモナカにした人気商品を販売したところ大ヒット、一躍畜産業会で話題になった。
だが彼は満足していなかった、彼が求めるのはあくまでジャーンボォ！なスイーツでありそれ以外は不良品だったのである。
同大学内では彼のジャーンボォなアイスクリームが食堂で食べれるのだが畳1枚分の大きさであり、
それを時間以内に食べ切った物はいなかった。
それは彼の心に、あきのこない味ではなかったのだと思わせたらしく更に美味しいアイスクリームと、ジャーンボォなスイーツを追求させる事に躍起にさせているようである。

彼は今日も、ジャーンボォなスイーツを食べ切ってもらえるよう、父親を超えるというジャーンボォ！な夢を抱いて努力するのであった。

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