鳴亡　霊示(ななき れいじ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 82

【STR】 15 【APP】 13 【SAN】 80
【CON】 14 【SIZ】 16 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 12 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 15 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 88%  □キック 55%  ☑躰極術 85%  
□投擲 25%  ☑こぶし 85%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 30%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□ナイフ 93%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 30%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 13%  ☑図書館 85%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 55%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:二輪車 87%  
☑跳躍 85%  □機械修理 37%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 74%  □信用 15%  □説得 25%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 37%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 19%  ☑歴史 25%  ☑オカルト 63%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 25%  □法律 5%  
☑人類学 70%  □生物学 1%  □薬学 2%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 8%  
□芸術: 5%  □外識 67%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
▽手持ち
財布,鍵類,スマホ,メモ帳×2,ペン2本,ハンカチ,四季夢のハンカチ,ポケットティッシュ2個


▽車両
ジグサー250


【現金】 53948 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
身長185.4cm、体重82.6kg ガッシリ体系の文系




【特徴】
前職…EDU×2ポイントを別の職業技能を参照し割り振る
予期せぬ協力者(96)…何らかの理由で援助に来るかもしれない協力者がいる。正体はKPが決定する。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  

【住所】
愛知県名古屋市西区のアパート

【家族】
鳴亡 博之(父)…やさしく厳しい父。小学校卒業した帰りに
鳴亡 華(母)…やさしい母。父と共に失ってしまった

【友人】
沫神 四季乃・・・ふとしたときに巡り合えた人。だがそれでも俺は・・・。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
〇印の刃
初めて鞘を抜き手にしたものはPOWが1成長する。(使用済)
その他は魔力の付与されたナイフに同じ
〇『四季夢のハンカチ』
全ステータス+1，SAN0を1セッション1回だけ回避（その場合，SANは10まで回復。）
 四季乃が選んだハンカチ。ハンカチの四隅に四季のモチーフが刺繍されている。それは彼女との縁の形―そして，貴方の祈りの布石でもある


【学んだ呪術】
○存在の分与
6ポイントのMPと1ポイントのPOWと1D3正気度
消えゆく実体のない存在に現世にとどめる楔を打つ呪文である。
一言の祈りの詠唱と共に自分の血で手を濡らして赤く染めその手で対象に触れることで効果が発揮される。 但し、この血はその場で自らの持つ刃によって流れ出た鮮血でなければならない。


【遭遇した超自然の存在】
魑魅魍魎,位階外の外なるもの,償いの皇,物体X,ニャルラトホテプ,ニョグダの落とし仔

【探索者の履歴】
「魍魎の贄人」
嫌なものだ・・・辱めることの何が楽しいのか・・・。
ただ、目の前で犠牲になった彼女のことは忘れない。
「鳴亡の社にて」
縁側で勉強していたら不思議な人に出会えた。
君の在り方についても聞けた、だけど・・・。
俺は手を伸ばさずにはいられないんだ。
「氷鏡の城」
・・・だが、それでも・・・。
手を伸ばさずにはいられないんだ。
戻ってきてくれてよかった。
「不可能時空帯 ‐無為なる刃‐」
ありえべからざる世界にて・・・。
夢幻か現のことか、それよりも目に映った光景の方が重要だ。
だから好きに恨め、これは俺の個人的な復讐だ。
「ある晴れた日のこと」
今度伸ばした手は届かせることができた。
そして、力も得たけど・・・。
こんなことで彼女が救えるわけないんだ。
「其は夢の終わりのように」
やっと・・・やっと・・・君に手を届かせた。
絶対に放さない、絶対に忘れない。
俺は彼のようになりはしない。
「外なる外より内なる君へ」
僕は人間でありたい、そう思って何が悪い。
いや、だからこそ人間失格だと言いたいのか？
「君におくる灯」
僕も、君も、人間だよ。まだ見ぬ道の先も、君とそうありたい。
「ペットは私」
違う！これは僕の趣味だとかそういうものではなくて！違うんだ！
うん。とりあえず君の服を買い足すことに決めた。
「アイの方舟」
人であるか、人でないか、それに関わらず「アイ」があるんだ。
僕は、彼女を愛せているのかな？

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