辨上叙累/Astral Weeks（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【名前】ベンジョー/ジョジョ
【本名】辨上叙累(べんがみ　じょうるい)

【性別】男

【年齢】17

【リタイアポイント】5/5　【JOJOポイント】0/10　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

【身体】C(→)/
【運動】D(↓)/ 
【外見】B(↑)/腹が立つくらい顔が整っている(A↑)
【技術】D(↓)/ 
【知識】B(↑)/ 超高学歴＆超天才(A↑)
【感覚】B(↑)/空間認識能力(A↑)
【資産】C(→)/
【人脈】D(↓)/

【性格】漆黒の意思（固定：スタンド使い）
【性格】極度の女性恐怖症。低能は反吐が出るくらい嫌い
【性格】人の気持ちが分からない。他人の行動に至る経緯は理解できるがそうなる情緒的なものが読み取れない。
【性格】やる時は徹底的にやる男
【性格】エスプレッソ中毒者、1日に1回以上は飲む。飲まないと機嫌が悪くなる。(固定:鍛錬の成果)
【性格】話の通じない人間は殴ってもいいと思っている(固定:鍛錬の成果)
【弱点】スタンド使いは惹かれあう
【弱点】

オプション:【凶運】【運命の開拓者】
ダイスの2と5は1と6に切り替わる。

身長182cm 体重67kg


《人物像》
辨上叙累(べんがみ じょうるい)、13歳で東京大学を飛び級し大学を首席で卒業したという新聞にも載った超天才エリート青年。その学歴故か自身より頭の悪い人物を見ると反吐が出る。また、極度の女性恐怖症でもある。しかし、自前の太ブチ眼鏡を着用した場合では多少緩和される。特別な場合として、頭の悪い女だと分かれば人として見れなくなるので問題なく会話できる。だが、この会話はあくまで人間同士で行われるようなものではなく、もって低級な虫とか犬とかに喋りかけるのと彼にとっては同じである。
ちなみにIQは163ある。普通の人間と喋っていても会話にならないことが多いので彼にとって真面に話し合える女性がいるとすれば、恐らく彼以上の天才でありながら感情を表に出さず何事も冷静に判断できるようなクールな女性くらいだろう。そんなものはフィクションの世界にも中々いないので、彼は17歳にして生涯独身が確定している。

大学の卒業論文作成時に調べていた隕石の欠片の研究時に、何らかの隕石の欠片に触れた影響でスタンド能力に目覚めた。といっても特に戦う理由もなかったので重力を操るという便利な能力だなぁと思うくらいで何の変化も起きていない。良くも悪くも状況に順応しやすいのだ。

男と喋るときは知性を感じさせるような温和な口調でスマートな顔面をニッコリとさせながら語り掛ける普通の爽やかイケメンだが、女性との会話は打って変わって全く話にならない。というか、顔も合わせることも出来ないで非常にやり辛い印象をもたれる。ただし、顔を隠しての会話は可能なので、会話するときのようの眼鏡を持ち合わせている。もちろん、伊達である。

苗字の辨上の上が”じょう”と読めるのと、名前の叙累の叙から中の良い友人にはジョジョと呼ばれている。信頼している奴にはこのあだ名を呼ばせるが、別に仲良くない奴には自分の事をベンジョーと呼ばせている。女性の場合はない。……そもそも話す機会も少ないので。

現在は、海外の有名大学自然科学研究科にて人間にスタンド能力を与える特殊な隕石の研究をしている。この研究を通してスタンドを解明しようとしている訳である。戦闘センスに関しては中の上といった具合で、目覚めたての能力者程度なら軽く捌けるが、やり手の能力者や長年鍛えてきた者との戦闘となるとやはり分が悪く隙を見て逃げることも多い。

彼が極度の女性恐怖症であるのには彼の過去が由来している。
彼の母は厳格であり、それゆえに家庭内での問題も絶えなかった。彼のトラウマはその母への恐怖心よりも、その母に見限られまいとする一途な認められたいという願い故だった。しかし、彼を縛るその幻影は母の元を離れた今であっても消えることはない。彼のスタンドはその欠落した彼の心を成長させる。何かの”指標”なのかもしれない。

「センスあるねキミ。結構面白いじゃん」
「キミ、頭良くないだろ。分かるんだよ喋ってると。不思議だろ。低能なら女とも話せるんだよ」

《持ち物》
・粉末エスプレッソ(1週間分)
・お気に入りのマグカップ
・太ブチ伊達メガネ

スタンド名:Astral Weeks

　　　　　:　破壊　精密　スピ　持続　成長　射程　攻撃　防御
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
遠距離型　:　 －　　×　　×　　＋　　×　　Ｂ　　×　　×
条件攻撃型:　 ×　　×　　×　　＋　　－　　×　　Ｂ　　×
未設定　　:　 ×　　×　　×　　×　　×　　×　　×　　Ｃ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ステータス　　Ｄ　　Ｃ　　Ｃ　　Ｂ　　Ｄ　　Ｂ　　Ｂ　　Ｃ

【会得オプション】/【鍛錬の成果】×2【実体型のスタンド】【未発達】

　　　　　:　破壊　精密　スピ　持続　成長　射程　攻撃　防御
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
遠距離型　:　 －　　×　　×　　＋　　－　　Ｂ　　×　　×
条件攻撃型:　 ×　　×　　×　　＋　　－　　×　　Ａ　　×
未設定　　:　 ×　　×　　×　　×　　×　　×　　×　　Ｃ
鍛錬の成果:　 ×　　＋　　×　　×　　×　　×　　×　　×
鍛錬の成果:　 ×　　＋　　×　　×　　×　　×　　×　　×
実体型スタ:　 ＋　　－　　×　　＋　　×　　×　　×　　×
未発達　　:　 ×　　×　　－　　－　　＋　　×　　×　　×
未発達　　:　 ×　　－　　×　　×　　＋　　×　　×　　×
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ステータス　　Ｃ　　Ｃ　　Ｄ　　Ｂ　　Ａ　　Ｂ　　Ｂ　　Ｃ

破壊C/並程度
精密C/人並
スピD/鈍足
持続B/数十分
成長A/何らかの可能性を秘めている
射程B/50m前後(17マス)
攻撃B/射程範囲内に発動可能
防御C/人並

攻撃射程/2
持続P/9
移動力/3
能力射程/17

《ヴィジョン》
黒いレインコートを体に纏った男性骨格のスタンド
瞳が鈍くギラついており、どことなく凶暴性を感じさせる。

《能力》
射程範囲内に粒子の微細な流れから次元の歪を作り出す。
歪は別の歪に通じており、ワープホール的な使い方をすることが出来る。ただし、本スタンドを用いないでワープホールを利用するとランダムな位置に勝手にテレポートする。しかし、歪は非常に不安定な為すぐに消滅してしまう。

【固有技】条件「次元の歪だ」
射程：スタンドの射程距離　コスト:JOJOP＆持続P１～５点　タイミング：１アクション
JOJOP＆持続Pを消費した数分だけ、射程内(17マス)に歪を５つまで設置する。歪が存在できるのは、（技に割り当てられたものを含み）同時に５つまで。歪は回収可能で、JOJOPのみ戻る。
この歪を技へ割り当てることで、各技を発動可能。割り当てにアクション消費やコストはないが、これを回収しても何も戻らない。

「テレポートするｯ」
発動条件：歪を２つ以上この技に割り当てることで発動可能。歪が半径1.5マスの領域を展開する。
このスタンドが領域にいるとき、その領域から別の領域へテレポートできる。入口として使った歪は消える。

マクロはありません。

マクロはありません。