れ・ω・そーさんの過去のタイムライン
2023年02月
システム⇒れ・ω・そー | |
2023/02/12 18:01[web全体で公開] |
れ・ω・そー | |
2023/02/05 01:01[web全体で公開] |
😶 JOJOTRPG用 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)『ハウスルール』 【ダイス補正値】 S:+6 A+:+5 A:+4 B:+3 C:+2 D:+1 E:0 (補正値はスタンド、本体共に共有) 【キメ台詞】 1つのシナリオに1回だけ宣言可能。宣言したRPのセリフはキメ台詞と扱われ、GMからJOJOP+1を得られる。 【応用技】 習得時、応用技の名前と概要を記入。設定に沿った使用の場合、判定に+1の補正。 さらにJOJOPを使用する事で応用技を強化する事ができ、強化回数に応じてボーナスが増える。 ★応用技のJOJOP消費量と強化される固定値 3点:+1 (初期習得状態) 4点:+2 5点:+3 6点:+4 7点:+5 7点が上限値 【視覚の共有】 スタンド使いは、自身のスタンドの視界を自分で見たかの様に見ることが出来る(スタープラチナで写真に僅かに写っていたハエを見る、エコーズAct1で空に飛んで下を見下ろすなど)。この間、本体の視界はほぼ見えず、仮に自身のスタンドの視界を見ている間に”スタンドではなく自分が浮いていた”というような現象が起きたとしても知覚は難しい。 GM判断やスタンドによっては視覚だけでなく、聴覚や触覚の共有もされるかもしれない。 【限定的な特性の強化】 スタンドの中には破壊力が低いにも関わらず、特定の行動でのみ高い破壊力を持つスタンドもいる(例を挙げればブラック・サバスなどがそれに当たる、ブラック・サバスの破壊力はEではあるが、押さえつける場合に限ってA相当の破壊力を持つ)。このようなスタンドの場合は、任意のスタンドの特性1つを選択し、その特性のランクを1つ下げる事で特定条件下でのみ任意の特性値を「1~3ランク高いもの」として扱うことが出来るようになる(下げる能力値と上げる能力値は別々でも構わない)。ただし、これによって下げる事のできる能力値は「D以上」出なければならず、限定条件下で上がる能力値は「B以下」でなければならない。限定条件下であった場合、能力値の上限は基本的に「A+」になる。ただし、能力によっては「S」になるかもしれない。 この特定条件は、条件が限られたものである程この特性ランクの上昇は高くなると考える(足を使う場合と条件付ければ足を使うだけであれば様々な事が出来る為、+1であると考えるが、足を使って踏みつける時と条件付けした場合は+2~3にしてもいいだろう)。 『戦闘ハウスルール』 【行動について】 1ターンにメインとサブの行動権を1回づつ行使できる。戦闘にかかる時間は1ラウンド10秒程度と計算。 『メイン行動で出来る事』 ・対象へ攻撃する、もしくは能力を行使する ・全力移動 (身体+運動の固定値メートル移動でき、移動阻害を受けない) ・スタンドの全力移動 (本体から射程距離の範囲内でスピードの固定値×2メートル移動でき、移動阻害を受けない) ・かばう (キャラクター1人を指定して防御判定とダメージを肩代わりする) ・相手の能力値を調べる判定を行う (スタンドか本体を指名し、判定成功で対象の情報を公開) ・ステージギミックを動かす (機械を動かす、周辺の物品を利用する 等) ・援護を行う (能力射程内のキャラクター1人を対象に、そのキャラクターの判定に補正を与える) ・応急手当 (治療判定を行う、〈救急箱〉を1個消費する) ・防御態勢 (防御に集中し、攻撃しない。防御手段を宣言することで防御判定にボーナスを追加する。) ・待機宣言 『サブ行動で出来る事』 ・アイテムの使用宣言 ・通常移動 (運動or身体の固定値メートル分移動できる。ただし敵の能力射程に入る場合、移動を阻害する判定が発生する場合あり) ・スタンドの通常移動 (本体から「射程距離」内をスピードの固定値分移動させられるが、同じく阻害される恐れあり) ・かばう (メインで宣言できる事と同じ) ・サブ行動放棄 『行動を消費しない宣言』 ・スタンドの出現/解除 ・スタンド能力の解除 ・移動妨害 ・周囲を見渡す (詳しく調べたり、ギミック操作には手番を消費) 【待機宣言について】 あえて「行動を行わない」、もしくは「遅れて行動する」宣言。行動順を好きなタイミングまで繰り下げる。(ラウンドを跨ぐことはできない) 【タロットの宣言】 基本的には判定前に宣言。タイミングが指定されているタロットはその効果に従う。 【成長性の使用】 判定前に宣言。Bランク以上の場合はシナリオ前に変更を提示。使用しなければ引き継げる 【判定について】 判定は同値は原則として受動有利。 JOJOPによる振り足しは判定前と判定後に1回ずつ宣言可能。JOJOPの消費数は任意。 【超遠距離・自動操縦について】 射程Aランク以上のスタンドは使い手本体を戦闘マップに登場させずにスタンドだけ出現させることが可。 自動操縦の場合、10m以上本体から離れた場合は自動追尾する条件に従い、対象を選択する。 【移動について】 本体の移動力は通常移動の場合、運動or身体の固定値と同じ値(/m)だけ移動可能。 スタンドが移動する際は「射程」までの範囲を「スピード」のランクで移動。 敵NPCへ通り抜けは基本不可。障害物は判定。(障害物をスタンドが透過できるかはGMが判断) 全力移動の場合はメイン行動を消費するが、身体と運動の固定値の合計値と同じ値(/m)だけ移動可能。 スタンドが移動する際は「射程」までの範囲を「スピード」のランクの2倍で移動。 全力移動の場合は敵NPCへ通り抜けも可能。障害物は判定。(透過できるかは通常移動と同様) 相手がサブ行動で移動を行い、自身の射程内に入る場合はその時点で「移動阻害」を宣言し、対抗判定できる。(阻害する側が能動) 阻害に成功すれば、相手は移動を行えず、失敗の場合そのまま通過される。 【スタンド持続制限】 戦闘時スタンドの持続力に応じてスタンドの使用を制限。スタンド使用後1ラウンドのクールタイムが入る。(2ラウンド後の始めで再使用可能) ランク:スタンド能力値が使える時間/能力が効果を与える時間 A:シナリオ中永続して判定で使用できる/片方がリタイアするまで続く B:戦闘中永続して判定で使用できる/1日~数日続く C:5ラウンドまで判定で使用できる/数時間程度続く D:3ラウンド中まで使用できる/10分程度 E:1ラウンド中1回の判定しか使用できない/10秒くらい 『成長ハウスルール』 シナリオ開始前に任意のJOJOPを消費して適用可能。 1点:「性格」を追加し、限定ランクを1つ任意に上昇、もしくは新たに習得可能(限界値A+) 2点:リタイアの上限上昇(限界値8) 2点:JOJOPの上限値上昇(限界値10) 3点:任意の基本ランクを1ランク上げる(限定ランクも同じく上昇。限定ランク込みで限界値A+) 3点~:応用技の習得/強化 5点:タロット上限上昇(限界値5) 6点:スタンドの成長性を1段階上昇(Aになった場合、新たなスタンドをキャラクターシートに追加可能。) 【買い物リスト】 2d6+「資産の固定値」でシナリオ開始前にロールして、達成値を使って以下の品を任意に購入可能。 達成値4:『救急箱』 知識+技術で「治療判定」ができる。消費で戦闘中にも治療可能。 達成値6:『使い捨ての道具』 シナリオ中1回だけ判定値に+3の固定値を追加する。 達成値8:『趣向品/娯楽用品』 JOJOPをさらに1点追加した状態でスタートできる。 達成値12:『タロットチョコ』 タロットを1枚ランダムに入手可能。 達成値16:『奥の手』 「仕込み」を保持した状態でシナリオをスタート。 達成値20:『秘密兵器』 戦闘開始時、任意の相手1人のリタイアを1点減らせる。 達成値24:『究極の一品』 好きなタロットを1枚指名して、入手した状態でシナリオをスタート。