今治 七里（いまばり ななり）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 １８歳（2010の宗教家ベース） 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 98

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 15 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 10 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 30%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 76%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 60%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 19%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  ☑説得 75%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:ロシア語 6%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  ☑歴史 25%  ☑オカルト 40%  
□コンピューター 1%  ☑経理 15%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「人の心は妖面の如し」KP:あひる様 （クリア）
SAN値:75→77 ナビゲート:10→19 クトゥルフ神話 0→1
最近見ないみんなはあっちに残ってしまったのかな。


職業P:聞き耳25+35、図書館25+35、説得15+60、ほかの言語（ロシア語）1+5、歴史20+5、オカルト5+35、経理10+5、心理学5+60
趣味P:回避20+30、目星25+10+40、精神分析1+55+20、跳躍25+35、隠れる10+20

特徴表:不思議ちゃん

PC:今治 七里
内容:フェティッシュ(周りを落ち着かせようとする)
期間:6セッション
トリガー:発狂した人の目撃

本名は「今治成友」（いまばりなりとも）。
父親が間違えて男の子の時用の名前で提出して受理された。
そのせいで両親はことある毎に喧嘩をしており、自分が何か言うとそれが加速することを知っている。
性別を強調するものは両親の喧嘩に繋がるので帽子などで顔を隠す癖がある。

いくら灰色になろうとしても、人はそれを黒に近いと見たり、白に近いと見たりするとわかったので、白と黒をつぎはぎにすることを選んだ。
セーラーにズボンをあわせて、髪はやや長めに無造作に散らかした。
声はどうしようもなかったので自分のことは僕と呼んだ。

周囲の人たちからは変人扱いされたが、特に気にはならなかった。
高校１年の時、本名がクラスに知れ渡り、いじめに発展したため中退した。

現在は施設で暮らしている。
子供の頃から仲のいい、他人からは見えない「友人たち」がいる。

両親が喧嘩している間はいつも布団を被って、想像の中で両親をなだめていた。
心の中では同じ場面を何度でもやり直せるので、失敗しては挑戦し、答えを探し続けていた。
心の中の両親はお互いに怒鳴り合いはしていても、自分を突飛ばしたり、血走った眼で睨んだりはしなかったから。
そんな日々の成果からか、気の置けない「友人たち」と話をするときは、円滑に会話し、心を通わせ、解きほぐすことができる。

New：「友人たち」と出会うことが少なくなった。
New：新しい友人たちが増えた。友人たちと会う時は顔を隠さないでいる。
New：ソシャゲをひとつはじめた
New：おでんにコンデンスミルクをつける。

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