Satoshiさんがいいね!した日記/コメント一覧
Satoshiさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/24 17:35[web全体で公開] |
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ななせ | |
2020/11/20 10:57[web全体で公開] |
😆 セッション記録「地中の人魚姫」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)11/19(木) 20:00~ GM:しゃんはいさん 地中の人魚姫(4) 参加PC:ソフィ・アンダーソン しゃんはいさんの探索シナリオに参加させていただきましたー! 先週参加した新規作成PC向けシナリオと同じギルドが舞台ということなので、ここはやはり同じPCを投入したい。というわけで、女性の幸せのために奔走する、顔面の良いソフィくんwの再登板となりました。 ちゃんとNPCもソフィのことを覚えていてくれました。こういうの嬉しいですよね~! シナリオのメインは遺跡探索でしたが、そこに到着するまでにも色々とイベントが起き、私今めっちゃ冒険してる…!!!という感覚にどっぷり浸れました。 戦闘にもちょっとしたギミックがありまして。 シナリオ、戦闘ともにソフィとの相性が非常によく、特にギミック戦闘の方は全員が同じエリアにいた方が有利だったため、かばうビルドとの相性が最高。Lv5なのでガーディアンもあり、4人PTなので綺麗に全員かばえるという…え、何…?まさか計算されて…いる…? かばうソフィと超火力の三連撃グラップラー、狙撃で面倒な敵のマジックユーザーをゴルゴするシューター、かばうビルドを支えてくれるプリースト、の4人PTでしたが、バランス良すぎでは…? このバランスの良さはボス戦でも遺憾なく発揮されたのでした。 そしてしゃんはいGMといえば、女性NPCですよ。 これはネタバレしてはいかんな!と思うので詳細は省きますが、訳ありNPC(女性)と、ソフィの設定の相性の良さが半端なく、RPが楽しすぎた…!! PTの紅一点にちょいちょい叱られていましたが、別にソフィは女好きでも女たらしでもないんですよ…?彼は言葉通り「女性という女性を幸せにするのが顔面の良い己の義務」くらいに思ってるだけの(ちょっと頭の弱い)博愛主義者です。 でもこういう一本芯の通った行動指針があると、めちゃくちゃRPしやすいんですよね~。もう脊髄で会話してましたw短時間でささっと作ったのに、PCの中で一番動かしやすい気がする。(まあそういうもんよね) 最終的にNPCのお持ち帰りに成功したわけなんですが、私は彼女が姿を見せた時からそれが正規ルートと信じて疑わず、完全にそのつもりのムーブをしていたのですが、クリア後に「このシナリオ4回目だけど、持ち帰られたのは初めて」とGMに言われて心底驚いたのでした。 え?ヴィオラさんの研究内容とか、フラグじゃなかったん…?wそれに立ち絵が美女だったから…そんな名前付きNPCをソフィの前に出したら、こうなるに決まってるんだよなあ…! まあ予定外だったようですが、ソフィくん頑張ったので、彼女のギルドスタッフNPCとしての再登場を願っておりますw このPCは2回目で、PTメンバーは前回と全く異なっていたのですが、ソフィの女性のケツを追いかけるRPに対する反応が割と真逆なのがすごく面白かったですw 初回は割と(呆れて?)スルーされる感じでしたが、今回のメンバーは全力で突っ込んでくれるので面白すぎたw NPCとの絡みも楽しかったけど、メンバー同士の絡みもすごく楽しかったです。息を吸うように魔動機文明語の翻訳で嘘をついて怒られたりw(お前はろくなことをしないな!) またご一緒できたらいいですね。みんなー!闇に飲まれないようにね☆w 時間はちょいと長引きましたが、むしろまだやっていたい…!と思えるようなセッションでございました。 同卓された皆様、ありがとうございました!
ねこ | |
2020/11/20 02:26[web全体で公開] |
😊 オンセで初GMしてきました 月曜にコミュでもう一度同じシナリオを回すので、雑感だけ。 やり遂げたという達成感と、緊張の糸が切れた脱力感が一度に来ましたw まだまだ慣れないココフォリアを使ってというのもあって、 シーンの切り替えや敵の配置なんかで戸惑ったりしてしまいました。 もっと練習がひつようですねぇ… お付き合いいただいたPLのみなさん、ありがとうございました。
ななせ | |
2020/11/19 12:44[web全体で公開] |
😊 セッション記録「FCネヴァーウィンター第二話第三章セッション15」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)11/18(水) 21:00~ GM:マダムユズコさん FC“北方の至宝”ネヴァーウィンター 第二話『ネヴァーウィンターの失われし王冠』第三章セッション15 参加PC:ラファエロ(Lv11調整) 先週ロストしかけたPCを救うべく、我々は魔域の奥へと旅立った…。 というわけで、バッドエンド救済クエストに挑ませていただきました。 出陣したラファエロは、もともとLv8でメインコンジャの嗜みプリ、という感じのビルドだったのですが(初出陣の際はメインプリさんがいらしたため、補助目当てに取っていた)今回は例によってメインプリ不在だったため、セージを切ってプリも10まで上げました。魔力強化とダブルキャストも取ったし、プレコグ使えるし…と思って。 まあそれは思った通りに機能してたんですけど、如何せんPLの能力に限界がありすぎたw 物忘れがひどすぎる…というか、瞬間的に失念してしまうんですけど、ゴーレムを動かすのを忘れるし射程を忘れるしダブルキャストの制限は忘れるし練技のかけ直しは忘れるし調整で「魔法拡大/すべて」を消したのも忘れるし…これはひどい。なんで覚えていられないのかと、何度も頭を抱えてました。 練技とか、わざわざバフ欄に○Rまでって書くようにしてるのに、それでもやっぱり忘れててほんと草。 やらかすたび、さっき確認したじゃん!気をつけなきゃって思ってたじゃん!ってPCの前に突っ伏していました…。私の頭の中の消しゴム…。 手番の時にやることが多いと、緊張するし焦ってるから飛んでしまうんでしょうな。いや実生活でも割とこんなんだけど。(電話で名前を聞いても、他のことをメモしてる間に一瞬で忘れるとかね)もう己の特性として工夫で対策しつつ生きていくしかないやつです。 そんな反省会はともかくとして。 戦闘は相変わらず高難易度で容赦なかったですが、今回は火力で押し切れたので無事勝利となりましたー。 流石にLv11はみんな強いですね…!そして、(特に防護点やHPを盛るのに限界がある後衛が)自分ではどうしようもない攻撃もガンガン飛んでくるので、とにかく損害が出る前に力で押し切れ!っていう戦術に…どうしてもなりますねえ…。 それ考えると、Lv7~9くらいの、わーい計画してたビルドがほぼ完成したよぉキャッキャッ!っていうレベル帯が、私は一番好きかも。 かばわれないと保たない、という学習は散々していたので、(ブリンクしたってスケープドール持ったって防げるのは一撃なので、遠距離物理が複数とか普通に無理)かばうゴーレムを用意しておいてよかったです。最初後方を攻撃できる敵がいなかったので、前衛に出て殴ってもいいのよ?なんて言われたりもしましたが、後から湧いて出た敵が投擲してきたらどうするんですか…!(実体験に基づく恐怖の学習)と思っていたので無駄でもそのままかばわせていましたが…案の定、2R目に弓を撃つ魔神が召喚され、ピンポイントでフェロー表6をお引きになるGM。これはひどい。4回の弓攻撃が後衛を襲う!か、かばっておいてよかったー!! その後範囲魔法も来たので、あれゴーレムいなかったらラファエロ落とされてたでっしゃろ…。知ってる、GMはヒーラーから落としに来るんだ(学習その2)。 その後も後衛にシャイニングが飛び交い、1部位破壊されましたが、コアのない魔法生物はつよい。何とか最後まで立っていてくれました。 うん…みんな…もうちょっとゴーレムくんを褒めてくれてもいいのよ…?w 使い捨て覚悟だったけど、ギリ生き残りましたからね。頑張ったよ。 ちょっと逸れますけど、バッファーやヒーラーやかばう盾って、やることの9割は1ゾロチェックなんですよねー。抵抗や回避を抜いて派手にダメージ出して快感!みんなにすごーい!って言われる!そういう楽しみがない。ぶっちゃけ地味だよねーと思ってます。 それでも私はこの手のPCが好きでして、なんでかって言ったら、縁の下の力持ちが楽しいっていうのももちろんありますけど、セッション後に「補助があってよかった」「助かった」って言ってもらえることがあって、それがすごい嬉しいからなんですよね…。今日も今日とてゾロチェするお仕事だったけど、やってよかったな!ってなる。 そして逆に「この人は自分を強くすることしか考えてないんかなー」などと感じた時はしんどくなります。全体への戦術を色々提案してくれるなら有り難いしウェルカムだけど、この人の要求っていつも自分へのバフだけだな…みたいなの。心が狭くて申し訳ない…でも自分、特定のPCの火力を上げる機械じゃないから…。他にも色々やれるんで…他の提案もくれたら嬉しいんだな…。選択肢を検討した上で、バフが最適解ならそれは従うんで。 しかし、今までほぼ後衛専でやってたけど、ずっとそんな風に思わなかったので、ということはいつも何かしら声を掛けてくださる、或いはPT全体を見据えて戦術を授けてくださるお気遣いの紳士&軍師がいてくださったってことだよなぁ、と今更ながらに有り難く思ったのでした。自分もまたかくありたい。 そんなわけで、ゾロチェするお仕事だけではつまらないので!今回は魔力を盛りに盛ってあり、デバフが余裕で通ったのと、更に前回の反省を活かして鷹の目も入れておいたので、魔法制御だの数拡大だのと不穏な宣言特技が並ぶ敵後衛に、スタンクラウドをキメることができました。個人目標だったので達成できてわーい。 とはいえ結局は範囲魔法を山ほど食らったし、なんか言うほど意味なかったかな、とも思ってましたが、最後にGMが「あれはよかった。なかったらもっと大惨事になってた」と言ってくださり、よかった役に立ってた…とじんわりする私でした。この一言が支援職の生きる糧。 他、色々と反省点もありまして…一番は暗闇対策してなかったことかw でもSW2.5を本格的に初めて3ヶ月、ダンジョン探索ならともかく戦闘で視界に困ったことが一度もなかったんですよぉ…となると、流石に発想自体がなかったです。(水辺の時は事前に警告があったし…)ずっとエルフのソーサラーだったしね…。 なんだっけ…地面に放り投げられるランタンありましたよね。壊れないやつ。(今手元にETがない)今度あれ買っておこう。あと蝙蝠。 まあこれも経験なので…一回学習したら次は何かしら持っていく…!(にしても、ソサもマギテックもいないときに限ってこうなるのよねw) あとは些細なことですが、セッション開始時にゴーレム等の作成タイムを設けて貰ってたのですが…そんな初っぱなから1ゾロしないでしょwと慢心していた私は普通に振って、普通に1ゾロしました^^^^^^^クッソ^^^^^ いやー事前のやりとりでフラグを立てたら案の定…よりによってクリエイトゴーレムでやったよ。MP20。 高レベルレンジャーがゴロゴロしてたため、草一本の被害ではありましたが、初っぱなから若干心折れる出来事でしたね…MPがでかいのだけでもプレコグしとけよ私…。レンジャー勢、お手数をおかけしました…。(o_ _)o と、長くなってしまいましたが、ミッションは無事達成。ネヴァーウィンターを飲み込もうとしていた魔域は消え去り、前回行方不明になっていたPCたちのその後は…GM曰く、皆さんにお任せしますとのこと。 考えましたが、ラファエロはヨハネスの主人に半泣きで依頼されて、彼を助けるために魔域へ行ったという俺設定だったので、連れて帰って無事に蘇生したことにしようと思います。肉体さえ発見できれば、プリザーベイションして持って帰ってリザレクションって一人でできますからねラファエロ!便利! 穢れ表を振ったら、穢れ+1で影響なしと出ました。むしろフレーバー的に美味しいので採用しようと思います。 そんなわけで、二週にわたり皆様お疲れさまでした!&ありがとうございました! 追記:誤解を与えると嫌なので…「後衛に感謝しろ!」と言いたいのではなく、「直接敵を倒すPCに比べて貢献したという実感を得にくいため、言語化して認めて貰えると達成感を感じられてやりがいが出る」ということです。念のため。
アーリング | |
2020/11/15 18:38[web全体で公開] |
😊 卓日記(SW2.5はんどれっど!CPキャンペ感想会) 私的要素多めなので今回は畳みます。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)★10/12(月)・10/22(木)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン感想会(GM:俺) 当初、「4時間で4人のPLさんやPCを振り返り、聞こう・語ろう・褒めちぎろー!」と思っていたのですが、語りだしたり思い出話したり裏話とか聞いたりしてたら半分くらいであっという間に4時間!w 急遽、「ゴメンもう1日日程とる~!」と言ったら「YEAHHHHH!」とばかりに10日後にもう1回続きをしました。おかげでPLさんやPCだけでなく、GMの手番もあったりして、えがったぁ・・・! お互いのキャラ作成の時に考えてたこととか、好きだったシーンとか、シナリオの裏話とかもうトークが止まらない。 キャラクターのイメージソングを探してくださったPLさんがいて、みんなで聞き入ったり。 集合絵を描いてくださったPLさんがお披露してくださったのをみんなで「ここがいい」「ここが好き」とキャッキャ盛り上がったり。 わざわざセッションで登場したお菓子をネタにケーキをリアルで焼いてきたPLさんが、集合絵と合わせて写真を公開してくださったり。 もうホントパーティ会場みたいな大盛り上がり。終了時には別れを惜しみながら、みんなでHUGしたりしてました。(チャットだけど) これまでの卓日記では、お名前よりも「こんなPC/PLさんだよ!」ってのを見てほしくってPC名・PL名を伏せてましたが、PLの皆さんから許可も頂けたので最後の最後。今回だけ公開して日記を書かせていただきますね。(※PLさん五十音順) ●グラスランナー・食の吟遊詩人、オルト・ムゾ・サルーテ(PL:セナさん) 好き!(挨拶) 言葉の端々に感じる、知的な言い回し。状況や相手を踏まえて、それを織り交ぜた小粋なセリフをチョイスできる語彙。 もうセナさんのプレイスタイルが吟遊詩人そのものなんですよね。憧れる・・・!! また、可愛らしい四頭身の自作イラストがくるくる表情変わるのが、めっちゃかあいい。キラキラしたシイタケの目とかウィンクとか何度見ても飽きません。 一方、バードとスカウトいうグラスランナー向けの2技能を徹底的に伸ばし、PTのメイン火力の一端を担ったり、探索や冒険の中心となったりと冒険者としてもとっても活躍してくれました。 オンセンや他の所でもいーーーっぱいの熱量こもった感想日記やPLの設定メモ、自作の集合イラストなんかを見て、GM自身すっごくうれしかったです。何より、最終話エンディングでの自作曲(&自作歌詞)はアカンて・・・!本当にこのキャンペーンが好きだったのが伝わってきて幸せです。シナリオやマスタリング、PLさん達の喜ぶ顔をめっちゃ歌詞に織り込んでくださって喜ばないGMがいようか!いやない!(反語) その一方、「キャンペーンのラスト」を考える中で「次のキャンペーン開始への布石」を考えてくるあたり、中々の策士・・・!!まったくもって気が抜けない、それでいて嬉しいことをこれでもか!と投げてくるのがもう楽しくって楽しくってw かっこよかった、そして可愛かったプレイングでした。素敵なプレイをありがとうございました! ●元王族なオジサマ妖精使い、ウィスタ=リア=ミッレ(PL:ナガネコさん) 年齢的に若年層が多いPC達の中、一歩引いた「見守るおじさん」というスタンスのPC。技能や魔法のチョイスなど、調整役に回ることも多く、PLとしてもナガネコさんは「PC/PLのみんなを全体からカバーする」という役どころを進んで買って出てくださってました。好き!(お礼) PLとしてのセッション経験もそこそこ長いので、心配は何もしてませんでした。というかNPCとして出したおっさん達との相性が良すぎ。多分、RPノンストップで1時間くらいは余裕。 キャラシートの設定や、丁々発止のやり取りから生まれる小ネタ、じわじわと明らかになっていく過去などから、「じゃあそれを活かしたい!もっと見たい!」とキャンペーンの舞台となる国や歴史など、ほとんどの部分を拾って広げさせていただきました。そういう意味では、カバーされてたのはPLだけでなくGMも含めてと言えるでしょう。 おそらく、ナガネコさんがルールを読み込んでいるからでしょう。アイテムのチョイスやセッション中の機転やひらめきは「各地を放浪して見分を深めてきた」という設定にもすっごい合ってて、そんなウィスタが段々と「自分」を出していくのがホント可愛い面白いw 一般技能だけでなく、キャンペーン全体においても「旅先案内人」でした。 頼りがいがあり、何度もPT(とGM)のピンチを救い、盛り上げてくれました。ありがとうございました! ●獣人リカントの二刀流青年剣士、ジロウ(PL:ニジさん) 狼に変身する獣人剣士。ですが、女性にデレデレ、強敵にはしっぽを丸める気弱な青年でした。・・・・・初めは。 でも、それだけで終わらないのがジロウ。そしてニジさん。キャンペーンの中盤で仲間に自分の「弱さと不安」を打ち明けるシーンを展開。そして自分の殻を破って、「仲間と一緒なら強くなれる」という王道展開で名実ともにPTの剣として強敵に立ち向かってくれました。 今回の感想会で色々ぶっちゃけてもらったのですが、ニジさんのキャラ作成時点でのコンセプトがすごい。もう最初から・・・ ・メインクエストとして、キャラクターに明確なゴールを設定する ・キャンペーンで精神的に大きく成長するキャラクターにする(最初はめちゃくちゃ情けない奴にする) ・表情差分をいっぱい作る ・必殺技カットインを作る ・ビルド段階から他のPCに支援タイプが多いので【助けられて一人前】くらいのキャラクターにする などなど。自分のこと、パーティのこと、そしてキャンペーン全体のストーリーへのトスまで上げてくれるという何重もの気遣いが! さらにその上で「力に溺れた闇落ちルート」みたいなのもひっそりと想定されてたらしいです。突っ込んで聞いてようやく明かしてくれたのですが、聞かなかったらそのまま電子の海にポイ!してたろうなこの人。 この「配慮重ねての作りこみ」と「合わなければ誰にも気づかれないままそっと捨てられる」のがニジさんの凄さの真骨頂だと思ってます。一緒にプレイしてて、頼もしいことこの上ない。PLサイドから卓全員の「楽しい」を陰に日向に盛り上げてくださる生粋のバイプレイヤーなんですよ。オンセンの日記もそうですが、この熱に応えたくってGM何回でもできちゃう。すごい! ダイス目もそうなんですが、それ以上に「かっこいい」PCでした。ありがとうございました! ●鉄壁のドワーフ神官大天使、パステル(PL:ゆきさん) 慈愛と復讐の女神、ミリッツァを信仰するドワーフ少女。仲間を《かばう》鉄壁の壁。レベルアップするにしたがって、《ディフェンススタンス》を習得し、ほとんどの魔法をはじき返す。炎や純エネルギー属性の魔法は効かない。ちょっとの傷は回復魔法で自前で治す。どーやって倒すのこれw という戦闘における最大の難敵(GM視点)でした。 その一方で冒険者として強く・固く・たくましくなっていく自分と、女の子としてそれはどうなのか、と乙女な自分に揺れてるのがもうカワイイ。ジロウ役のニジさんとは別卓でご一緒した縁もあり、今回は「恋愛RPに挑戦してみたい」とアプローチを重ねていました。それがもうね。手をつなぐかどうかだけでドタバタ、別の娘に色目使ったらむくれる、冷やかされると真っ赤になる、などもう中学生の甘酸っぱいような青春展開。おっちゃんにはまぶしい・・・・。いつしか、この恋の行方がキャンペーンの中心柱となりました。 今回のPL陣の中で、唯一GMとしての経験はないゆきさんですが、以前から「日常のほっこりするシーンが素敵なPLさん」とは思っていたので、今回のキャンペーンでのシナリオとシナリオの合間の日常回は、とっても生き生きと動いてくれてました。 しかも、その展開が次第にGM要らずのシーン描写まで進んでいき、キャンペ終盤にはGMも「さあ次はどんなシーンを作ってくれるのか、楽しみ!」と参加者気分でワクワクしてました。完全にGMとPLの立場が入れ替わっておりますw PC(はたまたGMにも)似合うイメージソングを探してきてくださったり、癒し系マスコットのような紅一点として(でもPTで一番たくましい)の愛されキャラだったり。自分の持ってる知識・経験・サプリメントなど精いっぱい使って真摯に卓に向き合う姿は、いつもGMの(そして多分他のPLさんにとっても)いい刺激と前向きな気持ちを与えてくれていました。ありがとうございました! 4人とも「セッションご一緒して楽しい!」のはもちろんなのですが。 PCだけにとどまらず、その向こうにあるPLさんに「素敵!」って褒めてくれたり、助け合ったり、楽しくなるように盛り上げてくれたりしてくれる方々でした。 それは、TRPGというだけでなく、一人の人間としてすっごく尊敬できるし、うらやましいし、まぶしくって。 自分もそうなりたいな、そうありたいな。と思ってがんばることができました。もうすっごく楽しかった! GMとしてのキャンペーン完走はこれで8回目(リレキャン含む)。多いのか少ないのかはわからないけど、毎回GMとして全力を出して挑んだからこそ、次のキャンペーンはその前を「超えた」と感じる瞬間が、時々ありました。 今回のはんどれっど!のキャンペーンは、間違いなく今の俺に出せる「最高のもの」を詰め込んだキャンペーンでした。 でもそれは、PLの皆さんが一緒だったからこそ出せた・作れた・出来上がったものであって。 こういう気持ちで完走できたのは、ほんとPLの皆さんがいてくれたからこそでした。一言で集約すると、こうなります。 「楽しい卓を、ありがとうございました!」
ねこ | |
2020/11/13 07:10[web全体で公開] |
😶 他者を共感的・肯定的に受け入れることの難しさ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)対人関係でお悩みの方が多いように見受けられるので、 私が実際に受けた内観療法というものを少々。(れっきとした心理学的な手法です) 日々の出来事に対して (1)してもらったこと(2)して返したこと(3)迷惑をかけたこと の3つを客観的に見直してみましょう。(この思考作業を「内観する」といいます) (1)してもらったことについて内観すると、今まで自分一人の力で生きてきたつもりでいても、 いかに多くの事をしてもらっていたかに気づかされます。 (2)して返したことについて内観すると、してもらったことに対して何一つお返しをしていない事に気づかされます。 (3)迷惑をかけたことについて内観すると、他者からの十分な愛情体験をもちながらも、それに対する裏切りとしての迷惑行為の多さが、それまでの「歪んだ自己イメ-ジの崩壊」をおこさせ、自己否定による「真実の自己発見」となります。 本格的な治療となると入院して行うものなのですが、 健常者が行う分にはこの3点を抑えて内観するだけで十分な効果があります。 「禅」の拡張版のようなものですが、一度お試しあれ。
ミニ丸語 | |
2020/11/12 12:53[web全体で公開] |
😶 キャラクターシートを見ているとその人の性格が分析できる気がするという話 キャラクターシートってありますよね。オンセンだと人の作ったキャラクターシートが閲覧できます。 そのキャラクターシートを見ている時、そのキャラクターに与えられた設定とか選択する職業、技能値の振り方、立ち絵などの傾向を見ているとその人の性格を分析できる気がします。 オンセって初対面の方と卓を囲むこと全て表示するキャラクターシートってありますよね。オンセンだと人の作ったキャラクターシートが閲覧できます。 そのキャラクターシートを見ている時、そのキャラクターに与えられた設定とか選択する職業、技能値の振り方、立ち絵などの傾向を見ているとその人の性格を分析できる気がします。 オンセって初対面の方と卓を囲むことが多いと思いますが、その時はその人のキャラクターシート一覧を閲覧すればその人の性格やプレイスタイルが見えてくるので、ある程度心構えができるようになれる気がします。 初心者ながらそんなことを思った今日この頃。みなさんのキャラクターシートを眺めているだけでも私は楽しいです。 少し変わってるかもしれませんが、同意してくれる方がきっといるはず。
赤桐 | |
2020/11/06 19:56[本人にのみ公開] |
😆 TRPGキャン△ キャンプしながらTRPGやりたいなーーーー!!!! 超絶楽しそう!!時間がかかる料理もTRPGしながら気長に待ってさ!! セッション終了する頃に出来上がる感じ!!! やっべーーーたまんねーーーーー!!!!!!😆😆😆😆😆 セッション終了したら美味しいご飯が待ってんだぜ!!?ウヒョー 休憩全て表示するキャンプしながらTRPGやりたいなーーーー!!!! 超絶楽しそう!!時間がかかる料理もTRPGしながら気長に待ってさ!! セッション終了する頃に出来上がる感じ!!! やっべーーーたまんねーーーーー!!!!!!😆😆😆😆😆 セッション終了したら美味しいご飯が待ってんだぜ!!?ウヒョー 休憩時間はいい風景眺めてね!美味しいご飯を食べながらダベってね!ワイワイやりたいねェ!!最高じゃ〜ん!!!😆😆 やりたいなーーーー!!!!!やりたいなァァァァァァ!!!!! キャンプはいいぞ!!!TRPGもいいぞ!!! めっちゃやりてえええええええ!!!!!!
ちくわぶ | |
2020/11/06 03:38[web全体で公開] |
😍 ファーストペンギンとセカンドペンギン TRPGに限らず、どこのグループ、コミュニティでも、「人は沢山いるけど最初に喋るor意見を言う人がいない」 って状況よくありませんか? 私はよくあります。特にできたてほやほやのグループとか見事に誰も何も喋りませんよね。所属してるだけで。 私も以前は同じで、「誰かが何か喋ったら、誰かが何かセッシ全て表示するTRPGに限らず、どこのグループ、コミュニティでも、「人は沢山いるけど最初に喋るor意見を言う人がいない」 って状況よくありませんか? 私はよくあります。特にできたてほやほやのグループとか見事に誰も何も喋りませんよね。所属してるだけで。 私も以前は同じで、「誰かが何か喋ったら、誰かが何かセッション立てたら反応すればいいや~」みたいに思ってました。 けどそんな受け身だと、最終的にはその所属しているグループを早々に抜けちゃうんですよね。 何故かっていうと、まあ原因は色々人それぞれで多岐にわたると思いますが、 私の場合は「そのグループ内で自分がいてもいなくても変わらない」って感じで意味ないなーと萎えちゃうからでした。 すごく活発で情報が行き交うグループなら眺めてるだけでも楽しいので所属するんですけどね。 そんなとこでも一旦静かになったらやっぱり抜けちゃいます。 だから私は意識的にファーストペンギンになろうと努力してます。 ファーストペンギンっていうのは簡単に言えば、「チームの中で、最初に『〇〇をやってみよう!』と言う人」のことです。 勿論「○○やりませんか~!一緒にやろ~!やってみよ~!」って叫んで誰も反応しなかったらそりゃ恥をかきますよ。 でもバットは何回も振らないとホームランは打てないので、恥を何度もかく覚悟で声をあげるんです。 するとごくまれに「いいね!自分も賛成だよ!一緒にやろう!」って人が現れるんですよね。 こういう初めて賛成意見を表明する人のことを「セカンドペンギン」といいます。めちゃくちゃありがたい。 こんなファーストペンギンとセカンドペンギンが1回グループの中で出会ってセッションすると、 不思議な事に第二第三のセッションがどんどん立卓するんですよね。GMの輪とも言うのかな。 今それを【ボイセ】KP練習したい会【オンセン支部】コミュさんのDiscord内で目の当たりにしています。マジ感動。 以前CoCの「死人に口あり」を回したよ~!みたいな日記を書いたんですが、その回が正にそれで。 最初雑談タブも挨拶タブもめちゃくちゃ静かだったんですが、私とそのときのPLさんがわちゃわちゃやってたお陰で、 そのわちゃわちゃを眺めていたであろうとあるお方が、今立卓して現在進行形でPLを募っております。 ほんとに私らがやったセッションで影響を受けたのかは神のみぞ知るなんですけど、なんか嬉しいなあ、と。 ファーストorセカンドペンギンをやる醍醐味みたいなのがこのエピソードに詰まってますよね。 ということでみんなもペンギンになろう!楽しいぞう!\ぐえーぐえー!/ (ペンギンの正確な鳴き声を知らないので知ってる方おしえてください 多分ぐえーぐえーだと思うんですけど(?))
パスタ | |
2020/11/04 22:21[web全体で公開] |
😆 【sw2.5】これまで参加したセッションの感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) セッションへのフィードバック、感想を書けば、GMのモチベーションが上がる。他の方の日記にて書かれていたことなのですが、私は共感しました。これまで、一応参加させていただいたセッションの振り返りは書いてはきたのですが、どちらかというと、自分自身の立ち回りやビルドといったものがメインで、セッションの中身であるシナリオには踏み込まずに書いてきました。なので、今回はそのシナリオについての私個人の見解、感想をつづってみたいと思います。 【突発】魔域が暴走る環城線【GMマガジン11号】 シナリオの大まかなあらすじは、魔法で動く列車が突如としてダンジョンと化して、都市の中で暴走している、というお話で、PC達はその列車に乗り込んで解決する、という内容です。 私の自キャラは、自己中なタビットの男の子を演じようと思ったんです。でもそれを上回って他PLさんたちのキャラが濃かったのです。列車内が寒そうという前情報がありながら、水着を買って無一文になる女騎士。普段は裸エプロン、変身するとsan値が削れそうな見た目に変身する女リカント。常識人を自称する下着姿の魔法戦士(女性)。気づけば自分のPCは突っ込み役に回っておりました。こんなに愉快なハーレムはそうそうないのではないでしょうか? シナリオはゲーム雑誌に掲載されていたもの、とのことでしたが、動く列車がダンジョンになる、というのは中々斬新なアイデアだな、と思いました。車両ごとに趣のことなる仕掛けが用意されており、次の車両に入るときのドキドキ感がたまりませんでした。 【諸事情で】幽霊館を調査せよ!?【移動したよ】 シナリオは、突如出現した幽霊屋敷を調査する、といった内容でした。 このシナリオで特筆するべきは、なんといっても一度に戦う敵の数です。一回の戦闘で10体を超える魔物と戦った経験なんて、これまで一度もありませんでした。しかも恐ろしいことに、過去のセッションではもっと多い数の敵を出したことがあるそうなのです。そのセッション、見てみたかったような何とやら…。 私の自キャラは田舎者のリルドラケンでおばけが苦手、という設定でした。おばけが苦手という明確な特徴を作ったおかげか、とてもロールがしやすかったです。おびえるリルドラケンに周りのPCが突っ込むという流れで、なかなかにコミカルな雰囲気を作れたと思います。 それと、他のPLさんにご協力頂いて、私のPCと他PLさんのPCとが幼なじみという設定を組ませてもらいました。そのおかげもあり、互いのPCとで、夫婦漫才的なロールプレイを楽しませて頂きました。そして終盤のあのロール!いや、あれ可愛すぎでしょ!?私のPCは暴走しちゃいましたよ! Lv5-6 深域の新緑 このセッションのシナリオは、森に奇病が発生し、その調査にPC達が赴く、という内容でした。私が特に印象に残ったのは、終盤の展開です。奇病を起こした蛮族と、森の住人の長らしき人、そして私たちPCが相対する場面です。森の住人と私たちPCは、森の奇病をどうにかしたい、という大目的は共通しているのですが、その為の手段、過程の選び方で隔たりがありました。私たちPCは冒険者として蛮族を倒したい。一方森の住人はこれ以上の争いは森で起こしてほしくない。どちらにも言い分はある状況でした。結局私たちPCは自分たちの立場を通し、その場で蛮族と戦い、見事これに勝利しました。現実の世界でも、TRPGのセッションでもそうですが、必ずしも正解が一つとは限らないんですよね。でも、結論は出さないといけない時も往々にしてある。今回のシナリオもその類に含まれるのかな、と私は思いました。 それと、この場面で、他のPLさんが中々に熱いロールをしてくださいました。人それぞれに事情はあるだろうけど、俺は俺の信念を通すぜ!みたいな熱いロールでした。いやあ、私も真似してみたい! 以上が私のシナリオ感想文となります。本当はもっと書きたいことはあるのですが、全部書こうとすると、体力も時間も全然足りません。 どうか、この日記がGMの皆さんのモチベーションアップの一助になりますように。そして、あわよくば、またセッションに参加できますように。
アーリング | |
2020/11/03 13:11[web全体で公開] |
😍 我、誕生す! というわけで誕生日を迎えました俺です。はぴばすで俺! 去年の日記を見たら「これからの出会いとワクワクのために、1年生きていこうと思います」と書いてました。TRPGだけに限っても、1年間のセッションやSNSの出会いを考えると実に実りがいっぱいあった一年ではあったなと。 特に、年明けからのコロ全て表示する というわけで誕生日を迎えました俺です。はぴばすで俺! 去年の日記を見たら「これからの出会いとワクワクのために、1年生きていこうと思います」と書いてました。TRPGだけに限っても、1年間のセッションやSNSの出会いを考えると実に実りがいっぱいあった一年ではあったなと。 特に、年明けからのコロナ騒動は空前絶後の大変化。オンセだけにとどまらず仕事から生活からガラッと日本中変わりましたもんね。その中で新しい出会いやキャンペーンの完結など、素敵なこともいっぱいあったので、人生もTRPGも面白いのですが。 そして、今回の日記はそのキャンペーン完結のお話です。 ★10/2(金)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン第7話「よみがえる虚無の影」第7回(エンディング)(GM:俺) ボスも倒し、残すは個別エンディングとグランドフィナーレだけ。一人は前回やったので、今回はPC3人分の個別エンディングからでした。 事前に「どんなのがしたいですか?」とやりとりし、リクエストを受けたりこっちからも提案をしたりしつつ、迎えたセッション日!今回がセッションとして最後の日なので、入室前から手の震えが止まりませんでした。 ●まず、一人目は獣人青年剣士PCのエンディング。 彼の旅の起点となった「姉の呪いを解く」という大目標を成し遂げ、姉の安否を気遣って一時帰郷を選択。 ですが、彼の目的はそれだけではありません。冒険を続ける中で、大事な仲間と想い人を見つけ、それを守るために力をつけていった自分自身を試すため、自分の知る最強の剣士である姉を乗り越えること。そのために、PLさんから「姉と1体1の手合わせをしたい」リクエストがありました。 ・・・・・こんな燃えるシチュエーションある? 姉のキャラシートや特別ルールを作って準備ですよこんなん! 互いに二刀流の剣士ゆえ、左右の剣をそれぞれ命中判定で比べ合うという特別ルール。 1ラウンド目は互いに一撃を相手に入れるも、2撃目は惜し負け、姉の二刀がPCを襲う! HPがマイナスに突入するも、想い人のアイテムを使ってギリギリに意識をつなぎとめる青年PC!あと一撃でも受ければPC敗北という運命の3R目・・・・ダイス目がその想いに応えました。 なんと、姉の二刀を両方ともはじき返し、クリティカル。さらにクリティカル。クリティカル。特殊アイテムも使ってさらにクリティカル!! 結果、本キャンペーンにおける最大ダメージをたたき出しての大・大・大逆転。圧倒的劣勢からの大勝利です! 自分が当事者でなければ信じませんよこんなの・・・・。熱すぎる・・・!!!!かっこよかったぁ・・・・!!! ●続く二人目は、吟遊詩人なグラスランナーのPCのエンディング。 最終話の個別オープニングで、生き別れになった弟夫婦から「君を誇りに思う」と手紙を送るシーンを入れた(その対応もかっこよかった!)のですが、PLさんからは「エンディングではその返事を書いて送りたい」というシーンの要望が。 もともと言葉を巧みに使うPLさんだったので、どんなお手紙を用意してくるのか、とどっきどきしながら「いいですね!」と笑顔で返信を送り、後は当日までコトコト煮込んでじっと待つ、だったのですが・・・・。 えがった・・・・めっちゃえがった・・・・・(じーん)。 そして、あえて新米冒険者たちにその手紙を託す。「自分たちの冒険の一つの終わり」が、「次の冒険者の冒険の始まり」につながるこの演出。なんて心憎い・・・!! PC視点だけでなく、キャンペーンそのものを綺麗に彩って終わらせるこの発想、どうやったら出てくるの・・・!? と、思ってたら。PLさんから「持ち込みたいBGMがあるのですがいいですか?」とのこと。 ほほう、さすが吟遊詩人。BGMまで用意してたか・・・いいですよー!(わくわく)と軽い気持ちでお返事。 ま さ か の 自 作 曲。 し か も 、こ の キ ャ ン ペ ー ン を な ぞ っ た 自 作 歌 詞 。 「ふわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」と変な声出たよ!リアルで!! しかもPC達や通ってきたシナリオやセッションのことだけでなく、GMのことまで歌詞に織り込んでるよ!マジか!? イラストを描いてくださったPLさんはいたけど、曲まで作ってきたPLさんなんて初めてだよ!! 耳が…耳が幸せです……! 配信してくれねぇかな・・・!!せめて音源くださいぃぃ。 ●個別ラストを飾るは、恋するドワーフ神官少女PC。 キャンペーンの中盤から、青年剣士PCに想いを寄せ、大事にその関係をはぐくんできた彼女。 先の青年剣士PCの個別エンディングにも絡む演出を入れつつ、GM/PL全員が思っていたのは「告白シーンはよ!はよ!」でしたw 実際に体験されたPLさんもおられるとは思いますが、TRPGで恋愛RPって大変なんですよ!w(実感) 目立ちすぎると他のPLさんが割を食っちゃうし、二人だけの世界に入るとセッション進まなくなるし、GMだってシナリオ展開にどうからめたものかと気を使うし。 一言でいうと、「本人も周りも気を使う」んですよね。うん。 ところが、今回のこのキャンペーン。「いいぞもっとやれ」と止める者がいない!ww むしろキャンペーンの中核にすらなってました。アオハルシーンを次々に生み出し、それをからかったり持ち上げたりいじったりw ずーっとこのままでも面白いのは面白いのですが。 キャンペーンのエンディング。そして与えられた個別シーンというチャンス。 PLさんからのリクエストは「告白しようと思う」でした。タイミングだけ悩んでおられるみたいでしたw GMとして色々シチュエーションを整えることも考えたのですが(伝説の樹とか体育館裏とか学校の屋上とか)、それまでのRPを思い出して「もうPLさんに全部お任せした方が面白い!」とゴミ箱ポイ、しました!w 案の定、俺が想定してた以上のエモいシーンになり、駅でばったり鉢合わせをして、ついに告白!!!受ける方もカウンター告白で大成功!!なお、その合間・・・・ きゃーーーーーーーー!!!!!!!!!! ひゅーーーーーーーーーーー! エンダァーーーーーーーーーー ハラショーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! ひゅーーーー!!!!!!!祝杯じゃー―!!!!!!!! 雑談タブはもう大盛り上がり。ああうるせえ(自分含む)。 でもね、これが、みんな見たかったんじゃよみんな・・・・。やりきった二人のPLさんたちは、ほんとえらいと思う!よくやった!ぐっじょぶ! ●そして、グランドエンディング。全員集合。 実は、当初考えていたのと少し変えました。‥‥セッション数時間前に。 本来はPC4人だけで締めようと思ったのですが、それを見届けるNPCにもいて欲しいなと思い、キャンペーンのはじめ、第1話後に登場したNPCに再登場。作家としてこのキャンペーンを「物語として本に綴った」という形で締めさせてもらいました。 きれいな流れでボスのネタバラシと、後始末を終え・・・・・おいちょっとまて。 前回、個別EDを終えたPCの一人が 左手の薬指に指輪をはめてるよ????? というわけで、妖精魔法使いの、樹人(メリア)のおっさんPC。 前回の卓日記で「家族」との再会とは書いたけどさ!w 「おじさん と幼馴染の孫娘」という家族同然って話だったはずじゃ? 何でホントに結婚して家族になってんスかあんたーーーーーーー!!wwww いや、まあ、孫娘っつーても30代だから結婚してもむしろおかしくないし、むしろ待ってて独り身貫いてたみたいなことは聞いてたけどさ!GMもびっくりだわ!w 最後の最後にサプライズ持ち込むのやめれ!めっちゃ笑ったじゃないか!wwww 思えば、キャンペーン当初から「見守る」立場にいた彼が、キャンペーン終盤になるにつれて「自分の弱さも過去も少しずつあらわにしていく」という流れが、実に巧みで。これはPLさんの技量やスタイルでもあるんでしょうけど、話数を重ねるにつれて、ちょっとずつ、ちょっとずつキャラの設定を積み重ねていくのが本当に上手い。GMも、ボスの目的や過去、王国の設定などキャンペーンの世界観のほとんどはこのPCを起点に考えて作っていきましたからね。 PLさん達で色々と膨らむ設定を上手にコントロールしてくれたのも、このPCとPLさんあってのことでした。 そんな彼が「自分の幸せ」を手に入れたのは、ただただ純粋にGMとしてとっても嬉しいです。 まあ、その結果。 「さあ、新たな冒険に旅立とう!」というPC達の締めくくりに「ただし奥さんが怒らないよう、定期的に帰っては来ような!」という注意書きが加わったのですがww ひとまず、キャンペーンとしては終了。 リアルでほぼ1年弱。物語が綺麗に完結を迎えたのもPLの皆さんのおかげです。 最後に感想会があと1回。それでこのキャンペーンの卓日記は終わりです。書きたくないけど書きたい!w PLの皆さん、本当に、ありがとうございましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
わっか | |
2020/10/31 20:05[web全体で公開] |
😶 合わない人 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)自分と合わない人はキッパリと断る、それが難しいなら距離(場合によってはミュートなど)を置く。 時にはそういう決断も必要だと思う。 僕自身も過去に二度ほど、どうしても一緒に遊びたくない人が来てハッキリと参加を断った経験があるし、ミュート機能も活用してる。 それは自分自身のためでもあるし、他に一緒する人たちを不快にさせてしまわないためでもある。
アーリング | |
2020/10/27 00:26[web全体で公開] |
😆 声に出して言ってみよう、もんすとらす・ろあ! 先々週の話。 いつもTRPG本を買ってる書店から、注文してたサプリが入荷したとの留守番電話が。 店員さん(女性)「○○様のお電話でしょうか。ご注文いただいておりました『モンスト・・ラ・・・」 店員さん(女性)「失礼しました。『モンスト・・・・・・ラスト・・・』?・・・失礼しました全て表示する 先々週の話。 いつもTRPG本を買ってる書店から、注文してたサプリが入荷したとの留守番電話が。 店員さん(女性)「○○様のお電話でしょうか。ご注文いただいておりました『モンスト・・ラ・・・」 店員さん(女性)「失礼しました。『モンスト・・・・・・ラスト・・・』?・・・失礼しました。」 店員さん(女性)「(数秒の間)」 店員さん(女性)「・・・・・・・・・SW2.5のサプリメント本が入りましたので、お電話差し上げました」 いや可愛いな店員さん!?w 動揺隠してちゃんと仕事やり通す姿にプロの姿勢を見たぜ・・・。まあ確かに言いにくいよね、『モンストラス ロア』! 速攻受け取りに行きました。ありがとう名前のわからない店員さん!w ★9/24(木)ゆうやけこやけ「古書と付喪神と夕焼けの空」(GM:カミカゲさん) カミカゲさん主催のゆうやけこやけ卓もかれこれ4回目。狸のへんげとして ぽんぽこするのも慣れてきました。 今回は、ゆうやけこやけ初プレイのPLさんをお一人交えての4人セッション。いぬ・ねこ・たぬきに加えて、スズメが参加です。ちゅんちゅん! とはいえこのPLさん、ゆうこやが初めてなだけで、TRPG経験はかなりの猛者(言い方ぁ!)な方。RPは抜群に上手。 ちょこちょこと頭や小首をかしげるしぐさや、「かしら?かしら?」「ええ、ええ」「素敵なのよ素敵なのよ」と言葉を繰り返すのが、雀っぽくてかわいいぃぃ~♪ 確かにちょこちょこしてるよね雀!w わんことにゃんこの方も、リアルでホント犬猫大好きな方々なので、しぐさがもうマニアックすぎる・・・ww 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」みたいなノリでけもけもなプレイができるのがいやされます。 さて、シナリオの方なのですが、実は募集時のセッションタイトルが「グレムリン襲来!?」だったのですよね。実際には妖魔グレムリンじゃなくて、フグルマという妖怪が起こした騒動だったのですが。 GM(このゲームでは『語り手』という)のカミカゲさん、このオンセンで女神転生やら妖魔夜行やらのセッションをたくさん立てておられるだけあって、妖魔や妖怪の類の知識がすごい!フグルマとか言う妖怪、初めて知ったよ!w またこれが可愛いんだ、フグルマ。本の妖怪なので、電子書籍やスマホ・タブレットを見てばかりの現代人に「紙の本が読まれてない・・・・」と拗ねて凹んで。なので「何とか力になってあげたいー!」とPCみんなで知恵を振り絞る! 結果、図書館に連れていったり、古書店へ案内したりで、ほっとしてくれて一件落着。 その最中に、犬に狸がらいどおん!したり、スズメの不思議な力で犬と狸が空飛んだり、猫がスズメに抱っこされて(なされるがまま・・)と空中飛行したりと、珍妙な光景もあったけど、可愛いからヨシ!(びしっ) 卓内全員で「可愛い、可愛い」が始終飛び交ってた癒されセッションでした。GMのカミカゲさん、PLの皆さん、ありがとうございましたー! ★9/29(火)アリアンロッド2E「妖魔DE★ゴー♪」4回目(GM:eriさん) ★10/13(火)アリアンロッド2E「妖魔DE★ゴー♪」5回目(GM:eriさん) 三下女神キャンペーン、第2話もいよいよ大詰め。姿をあらわす今回のボス! PC的には「ふ、やっぱりボスの正体はお前か」みたいに平然としていたけれど、PLの俺は完全に騙されていたのはここだけの秘密だ! 仲間のPLさん達の機転でボスのパワーアップを防いだこともあり、第1話の時よりも善戦してる! ひらひらと躱して敵を引き付ける吟遊詩人、的確なカバーリングと大ダメージをたたき出すリーダー、ばっさばっさと切り払うサムライ少女。 そして、俺自身もダメージ軽減の魔法を、コスト削減スキルのおかげでめっちゃ乱発できるのが大きい!楽しい! 後ろでNPCがきゃーきゃーとポーションの空き瓶拾ってたりスマホでパシャパシャ写真撮ってるのは見ないことにする!ww 戦況は有利、このままいけば押し切れる! ただひとつ、さきほどのサムライ少女がだんだんヤンデレ化してくのが気になるのですが・・・w 「大変なことに・・なりたいの・・?」(ぼそ) 「あなたも、よっぽど怒らせたいみたいね・・」 「避けたらだめでしょ・・」(ぼそ) この娘、カッコイイけど怖いよ!www ボスも気圧されて回避1ゾロ失敗してるし! 中のPLさん自身はこういう黒いRP中々しない方なので、見てて超楽しいけどww ギルドサポート(シナリオ1回の切り札)を使用することもなく、ボスの一派を撃破!第2話も楽しかった~! 次回からいよいよキャンペーン最終話。GMのeriさん、PLの皆さん、ありがとうございましたー! 次回もよろしくお願いしまっす♪
Kei | |
2020/10/22 00:03[web全体で公開] |
😶 短い時間でTRPGの楽しさを伝えるお話 ふぃあ通見て思ったことなのですが。 今回表面的には反論するような内容になってしまっていますが、ふぃあ通は良い配信だと思いますので、特にGMをなさる皆様はご覧になったらよろしいかと思います。 さて。 前提として、TRPGの何が楽しいのか、始めにご自身で結論を出しておくべきだと思います全て表示するふぃあ通見て思ったことなのですが。 今回表面的には反論するような内容になってしまっていますが、ふぃあ通は良い配信だと思いますので、特にGMをなさる皆様はご覧になったらよろしいかと思います。 さて。 前提として、TRPGの何が楽しいのか、始めにご自身で結論を出しておくべきだと思います。GMの楽しさはちょっと特殊なので置いておきますが、PLにとって何が楽しいのかっていうと……。このエントリをご覧になっている皆様はいかがでしょうか? わたくしが言いたいのは、短時間でTRPGの楽しさを伝えるというお題が与えられたとしたら、あなた方の思う楽しさを軸に据えれば良いのであって、これはわたくしの場合のお話ですということです。 なんていうかね、普通の人は、キャラクターがどうとか演じるとかってことに興味なんかないと思っています。同時に、これはわたくしの個人的な思いですが、正直なところ、TRPGに(システムにもよるかもしれませんが)確固としたキャラクターの存在は必ずしも必要ないとも思っています。 ただ、全員に、物語を楽しむ能力はある。このエントリはそういう前提で書かれています。いえ、物語を楽しむ能力もない人の方が多数派だっていう意見もわかります。その通りだと思いますよ。ただ、物語を楽しめない人が、そもそもキャラクターを楽しめるはずがないし、どちらが先かって言われたら、わたくしは物語の方だと思います。 物語といっても、物語の楽しさには二種類あると思っていて、わたくしはそれをストーリーとドラマと呼んでいます。(これも以前のふぃあ通のお話とわたくしの定義は違いますが)わたくしの定義では、TRPGにおいては、ストーリーは予め決められた流れを指していて、ドラマは(もしかしたら事前に決定することのできない)その場限りの盛り上がりを指します。特に大きな盛り上がりもなかったけど良いお話だった(ストーリー>ドラマ)、話自体は大したことないけどすごい盛り上がった(ドラマ>ストーリー)と簡単には言うことができます。どうしてわざわざこんなことを言うかというと、どっちもダメでない限りTRPGのセッションは十分に満足できるからです。余談になりますけれど、わたくしにとって、TRPGのシステム的な進化って、いかにより確実にドラマを生み出すかっていう部分にあると思っています。ストーリーよりもドラマの方が成功しやすいから。 じゃあ、そのドラマのためにキャラクターは必要なんでしょうか? すっごい反感を買いそうな極論ですが、要素をどんどん抽象的にしていくと、そこにPLが描くような特定のキャラクターは多くの場合必要ないと思います。そこにキャラクターを介在させてしまうと、PLの能力に必要以上に依存してしまう(これはこれでTRPGの楽しさの一面ですが)。一方で、そもそもPLには演じる必要すらないのが理想なのでわ? ナラティブ系のシステムか何かで、適切なハンドアウトさえあれば良さそうというか、個別のハンドアウトで、複数の選択肢から選ばせるのが良さそうかと。 通じないかな……書いてても通じなさそうに思えてきました。じゃあこう言い換えたらどうかしら。必要なのはキャラクターではなくて主人公性です。しかもそこに「主人公を演じる」という要素は必要ありません。最終的に「主人公っぽかった」という印象さえあれば良い。 短時間でTRPGの楽しさを伝えようとするなら、そういう演出ができる短時間のセッションで、ゲームの楽しみ的にハンドアウトは概ね二回、セッションの始めと終盤の直前に渡すのが良さそうだと思っています。両方が複数の選択肢から選ぶことができると良さそうです。あとはもう、状況を説明してPL同士で相談していただければ。 PLによっては、勝敗があると思って勝手に他のPCを陥れようとしたり、必要以上の最適解を探そうとして他キャラクターのハンドアウトを暴こうとしたりするかもしれません。これらの行為は度を越さない限り放っておきます。 そして、この短いセッションでは、物語は終わりません。 さて、どうでしょう? PLは自分らしいキャラクターなんて何も作っていません。ただ、自分が関わったお話が途中まで進んでいます。 わたくしでしたら、始まってもいない架空のお話をされるよりも、こちらの方が俄然興味が湧きます。そうして何回か遊んでいるうちに、キャラクターという要素が注目されるかもしれません。
アーリング | |
2020/10/19 23:18[web全体で公開] |
😆 【SW2.0/2.5総合コミュニティ 900人卓】&【いいね!300件】ありがとうの日記 まずは宣伝。 先日の日記で予告していた「SW2.0/SW2.5 総合コミュニティ 参加者900人記念セッション」の告知です。 ★【SW2.5】アンデッドパニック!タイムリミット900分 全て表示する まずは宣伝。 先日の日記で予告していた「SW2.0/SW2.5 総合コミュニティ 参加者900人記念セッション」の告知です。 ★【SW2.5】アンデッドパニック!タイムリミット900分 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=160294045923aring オンセンルームを使ってのテキストセッションです。既に参加者が定員の倍以上になっているため、抽選が確定していますが、その確率は等倍。最初に申請されたた方も、最後に申請された方も同じ確率で当選します。 参加締め切りは明日(10/20)の 21時! ただし、記念セッションという名目上、「SW2.0/SW2.5総合コミュニティの参加者さん」を優先させていただきます。抽選前にコミュ参加して滑り込むのもアリアリですよ!(あまり大声では言えない裏技) そして、ほぼタイミングを同じくして、俺への「いいね!」の件数が先日300件に到達しました。 なるべく送ってくださった方にはお礼のお返事を送っているのですが(もし来てないという方、見落としかもですごめんなさい!)、それもほぼ300回……オモエバトオクニキタモンダ。こちらから「いいね!」を送るのはそうそうないので、頂くばかりで少し気も引けるのですが、本当にありがとうございます。改めて、この場でお礼を述べさせていただきます。 仕事や家庭、体調などのリアル事情、ツールの変遷や新システム、サプリ追加などのTRPG事情さまざまな変遷はありますが、これからもオンセンSNSでTRPGを楽しんでいきたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いしま――す(ぺこり)! ひとまず、KADOKAWAの半額ポイント還元セールで色々買っちゃったので、更なる沼に自分からずぶずぶずぶ・・・・w
ハゲ | |
2020/10/17 00:26[web全体で公開] |
😶 初めてのクトゥルフ7版です 初めましてのルールがあったので助けてもらいながらクトゥルフ7版やりましたハゲです 相変わらずロールプレイが以下略でしたが、初めての7版楽しめました 皆さんのお陰です ありがとうございました! また機会があれば是非ともよろしくお願いいたします! とりあえず広島太郎はマイカー持ちになりました 幸運使っとけば良かったなあと思ったり
まるーや | |
2020/10/16 23:05[web全体で公開] |
😶 TRPGにおける「ネタバレ」 先に言います。私は本を後ろから読む派です。 後ろの結末を二ページほど確認し、そして最初から読みはじめます。完成図を見てから編み始める編み物のような感覚です。 現行ドラマやアニメは宙ぶらりんの不安になってしまうので、数年前のものを追うような形になってしまいます… はい、本題です。 宙ぶらり全て表示する先に言います。私は本を後ろから読む派です。 後ろの結末を二ページほど確認し、そして最初から読みはじめます。完成図を見てから編み始める編み物のような感覚です。 現行ドラマやアニメは宙ぶらりんの不安になってしまうので、数年前のものを追うような形になってしまいます… はい、本題です。 宙ぶらりんが怖い私がなぜTRPGをしているのかが不思議なんです。 キャラクターの行動いかんでストーリーは変わるし、失敗することもあるし、ロストすることもある。 なんでなんでしょうね。 大筋のシナリオにネタバレはあっても、自分たちがこれから作る道にネタバレのしようはないじゃないですか。 持ちよったキャラで飾って、出目で飾って、アドリブで飾って… 同じプレイヤー・同じPC同士でやってもぜったい細かいところが違ってきますもの。
柿の種 | |
2020/10/16 21:03[web全体で公開] |
😶 発売4日前 タイトルでわかる方はきっとSNE著作のサプリを待ち望んでる方たちだ・・・・ 先日リレーCPがたくさん流れてきた、もしやこれはGMデビューするきっかけなのでは?と思い切って飛び込みましたv そろった方々は皆ベテランぞろいで私がGMをやる時が来たら見劣りするんじゃないかと結構不安におもってい全て表示するタイトルでわかる方はきっとSNE著作のサプリを待ち望んでる方たちだ・・・・ 先日リレーCPがたくさん流れてきた、もしやこれはGMデビューするきっかけなのでは?と思い切って飛び込みましたv そろった方々は皆ベテランぞろいで私がGMをやる時が来たら見劣りするんじゃないかと結構不安におもっていたり・・・ まぁTRPGの格言に初心者GMはベテランPLで囲めっていう言葉があるみたいだしCPのPC達のようにこの卓で成長できたらいいなぁって思います。 さて本題、SW2.5サプリモンストラスロア(略してML)発売4日前になりました 私はニコニコ動画のリプレイ動画からSWに入ったためかデモルラはやばいっていう情報を知っているだけでどうやばいのかは知らないのでデモルラも結構楽しみにしてるんですが、もう一つのドレイド、森林の妖精を使用した魔法だそうでフェアリーテイマーの亜種かな?って思ったりしていて、某ログ・ホライズンにも出ているからきっと回復系統よりの技能なのかな?とすごく気になります。 聞けばデモルラは攻撃的な技能なようなので多分対極的な支援よりの技能だというのは予想できますが発売するまで何とも言えませんね それにモンスター図鑑的なものが収録されているみたいです(むしろこっちがメインな気がする) SWのルルブってラノベサイズだから保管、持ち運びは便利なんですがこれはルルブ1に、これはルルブ3に、見たいにあっちこっちに飛ぶから参照するのが大変なんでこれは大助かりです(もっと出してもいいんだよ?) もしかしてリレーCPが盛り上がったのはこれが原因なのかな?(邪推) 何がともあれ今やっているCPとは少し風味が違うCPに参加するわけだし頑張ろう(大事なことなので何度も言う)
Alice | |
2020/10/15 18:43[web全体で公開] |
😶 言葉にしなければ 伝わらないこともある 言葉にしなくても伝わることもあるけど やっぱり 言葉にして伝えたほうが 伝わりやすいこともあって だから あまりコミュニケーションが上手いとは言えないし 感情表現も下手な私だけど 卓を終わった後 GMをしてくれた人や 一緒に囲んでくれたPLの人に ありがとうという お礼と 感謝と 楽しかったということは しっかり伝えていきたいな
アーリング | |
2020/10/10 22:17[web全体で公開] |
😊 【宣伝】SW2.0/SW2.5総合コミュニティ、参加者900人! 本日、SW2.0/SW2.5総合コミュは参加者900人となりました。コミュニティの管理人として、そしてSW2.0/2.5が好きなTRPGユーザーの一人として、とってもとっても嬉しいです。ありがとうございます! このコミュ、特にこれといったノルマもなければ、特典があるわけでもないのですが「SW2全て表示する 本日、SW2.0/SW2.5総合コミュは参加者900人となりました。コミュニティの管理人として、そしてSW2.0/2.5が好きなTRPGユーザーの一人として、とってもとっても嬉しいです。ありがとうございます! このコミュ、特にこれといったノルマもなければ、特典があるわけでもないのですが「SW2.0やSW2.5に興味がある」という方々への情報提供や質問&相談、セッション募集(フリーな単発卓など)の通知、卓仲間との交流など、便利に使ってくださればありがたいです。 ささやかではありますが、今月末に向けて参加者900人の記念セッションも現在シナリオの作成中です。よろしければご参加くださいね(*^-^*)。 今後とも、SW2.0/SW2.5総合コミュニティをよろしくお願いします。