Satoshiさんがいいね!した日記/コメント一覧
Satoshiさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ハゲ | |
2020/08/02 07:20[web全体で公開] |
16
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しょーちゃん | |
2020/08/02 02:13[web全体で公開] |
😶 やっぱり野良卓も良き 稲荷の村、野良卓で初日回してきました! (Twitterで知り合った人) やっぱりね、 RPが全く違うんですよね。 すっごく新鮮です。 新しい風をどんどん自分に入れてこ!
華泉/AZUKI | |
2020/07/30 18:39[web全体で公開] |
😶 様々な方が書いているので オンセンに登録して一年が経ちました。 節目として自身の気持ちを書かせていただきます。 ここに来てから、たくさんの幸運に恵まれました。 ひとつは一緒に遊ぶ友人ができたことです。 このSNSを知る前は、TRPGというものは動画で見るものでしかありませんでした。 なぜ友達は別売なのか。 全て表示するオンセンに登録して一年が経ちました。 節目として自身の気持ちを書かせていただきます。 ここに来てから、たくさんの幸運に恵まれました。 ひとつは一緒に遊ぶ友人ができたことです。 このSNSを知る前は、TRPGというものは動画で見るものでしかありませんでした。 なぜ友達は別売なのか。 そしてここで一緒に遊べる方々が親切で楽しい人ばかりであったことです。 遊びに限りませんが、相手というものは重要です。良いシナリオであっても、完璧な準備があっても、最終的には一緒に遊ぶ人間が大事であると思います。 改めてここで共に楽しい時間を共有できた皆様にありがとう。 若輩ではありますが、今後ともよろしくお願いします。 近頃はセッションに参加できていませんが、そろそろ参加できるかもしれない環境になってきました。 今までとは違う形式になりますが、もう一度皆さまと遊べると考えると楽しみで仕方ありません。 今後私の卓がありましたら、是非とも参加してください。お知り合いもはじめましての方も、等しく歓迎いたします。 余計な一言 Jagabeeうめぇ。ウィスキー(麦茶)うめぇ。
まるーや | |
2020/07/28 20:18[web全体で公開] |
😶 キャラクターと自分との葛藤 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いやあ。 プレイヤーとしてはそのキャラが作る物語をまだ見ていたいから危ないことはさせたくないけど、 キャラクターと照らし合わせるとロストのリスクがある行為に突っ込んでいったほうが二つ名的にも自然なのかなあと。 とりあえず、今週末のマギロギで初めての乗るかそるかの運命介入判定が控えていますので 今からドキドキしています。 ロストすることになったときのRPも考えておいて、ショックを受けないようにしておこう。
Kadena | |
2020/07/24 12:03[web全体で公開] |
😶 やってみてわかるきもち。 はえー…… KPするときってこんな前からドキドキソワソワしちゃうもんなんデスネ!! シナリオ、半年前からずっと読んでるから抜けはないと思うんだけど 好きすぎるがゆえに盲目になってて見えてないことがあるかもしれないし まさかの展開になっちゃったらどどどどうしよう全て表示するはえー…… KPするときってこんな前からドキドキソワソワしちゃうもんなんデスネ!! シナリオ、半年前からずっと読んでるから抜けはないと思うんだけど 好きすぎるがゆえに盲目になってて見えてないことがあるかもしれないし まさかの展開になっちゃったらどどどどうしようとか思っちゃうし PLさんたちよりもKPわい感動で涙が…ってなっちゃうかもしれないし、 なにより、噛んだらそこからカミカミマンになっちゃうかもしれないし 緊張する…。 でも、だから楽しいんだよって思います。 お相手してくださるPLさんに最大級の感謝の気持ちを表すために しっかりといい出目出して存分にヒリヒリしてもらいたい!! よーっし、やるぞーーー! ---------------------------------------------- よーっしやるぞーっつって、50%でダイス素振りしてんすけど クリティカルとファンブルがいっぱい出る…。 これじゃあヒリヒリどころかワンパンしちゃう>< しずまれ、鎮まってくれダイスの波よ……!!
アーリング | |
2020/07/23 18:29[web全体で公開] |
😆 SW2.5 上級戦闘も楽しいよ? ★6/14(日)SW2.0/SW2.5総合コミュニティ・参加者800人記念卓第2弾 SW2.5「八百長試合をぶっとばせ!」後編(GM・俺) 前編から一週間、割と早いタイミングでの後編です。前回、上級戦闘のMAPをSW2.0時代のものから再利用したのですが、なーんだか色々しっくりこなくって一から作全て表示する★6/14(日)SW2.0/SW2.5総合コミュニティ・参加者800人記念卓第2弾 SW2.5「八百長試合をぶっとばせ!」後編(GM・俺) 前編から一週間、割と早いタイミングでの後編です。前回、上級戦闘のMAPをSW2.0時代のものから再利用したのですが、なーんだか色々しっくりこなくって一から作り直してみました!好評で嬉しかったぁ。GMってこういう反応もらいたいがために努力するところ、ありません?w さて、前回のラストに起こった戦闘には勝利!あとは街まで戻り、悪徳貴族ジャアクをやっつけるだけ!念のため、受けたキズやMPなどを回復するPC達。 神官さんが回復魔法をかけるのですが・・・出目が(1.2)だったり(1ゾロ)だったりと実に太陽神に愛されていましたw まだ前回の1ゾロ運引きずってるの!? ここで活躍したのが【ホーリー・クレイドル】!3時間の睡眠で6時間分の回復量を得られる神聖魔法です。セッションではなかなか使う機会がないのですが、今回はこの魔法のおかげでMP回復がはかどるはかどる。 リアルだと、めっちゃ欲しい魔法Best3に入りますねコレ。 なお、PC達の口裏合わせにより、戦闘によってぼこぼこになった屋敷の部屋は「突然現れたグラスランナーの集団が部屋を荒らして立ち去った」ことになりました。PCにグラスランナーがいないからってえらい風評被害です。 そしてPC達はジャアクとの対面! 八百長試合のはずだった闘技場に殴り込み、不正の証拠を突き付け‥‥ないの?w ダチョウ倶楽部状態で、どうぞどうぞなPC達。その流れでジャアクの息子(突然生えたNPC。コアクトーと命名)が壁にたたきつけられたけどキニスンナ!w ラスボス戦闘、今回のエネミーは、「キラーオクトパス」をSW2.0から輸入してきました。レベル差を考慮してガッチガチに強化して! 何でそこまでしてタコにこだわるかって? タコの足は【8】本でしょうが!(それだけ)ついでに名前も【ハチ】としました。 墨の代わりに火を吹くし、敵対する冒険者を絡めとって全身を締め付ける! ‥‥今回は、ごっつい鱗の竜人と、ガチガチに鎧で固めたアルマジロの獣人ですが。良い子のみんなも安心ですね。 一方、前半戦ではエネミーを力でねじ伏せたPC達ですが、今回もその勢いは止まりません。 神官PCは回復と能力値へのバフを一気に行い、戦線の維持に努めます。先ほどまでの1ゾロが嘘かのように、6ゾロどかーん! 自分への締め付けを何ともせずに、仲間PCを引きはがすリカント(獣人)の戦士。固いので無傷なまま、カードでのバフにデバフに八面六臂! ルーンフォーク(人造人間)の射手も、魔力を込めたガンで狙撃。弱点突いてこれが効く!しっかり1ゾロも出したけど、ラストはボスを残りHP1点にまで追い詰めて状況を整える! 紙一重で回避してカウンターで触手を切り裂いたり、尻尾でまとめて範囲攻撃するリルドラケン(竜人)。特にダイス目が走って2部位のHPをぴったりゼロにする大活躍!こっちも1ゾロ出して900Gが飛んでったけど、どんまい!泣くな!w エンディングは冒険者ギルドでの大団円。 ほんのちょろっとだけではありますが、2週間前に行われた「800人記念卓 その1」の新人冒険者PC達も登場し、宴会シーンで盛り上がって終了しました。上手くまとまってよかったあ。 上級戦闘、ちょっと時間はかかりますがその分2日にセッションを分けてじっくり楽しませてもらいました。PLさんからも「数値以上にボス戦が強かった感あります」「色々勉強させてもらいました!ありがとうございました!!」と好評をいただき、うれしかったです。やっぱりね、楽しかった、って言われるのが一番楽しいのだ。GMは。 参加PLの皆さん、そして見学に来てくださった方々、ありがとうございましたー! そうこう言ってるうちにこの日記を挙げた現時点でSW2.0/SW2.5総合コミュの参加者数は864人・・・!(驚)きゅ、900人記念卓の構想、今から練っておきます・・・・(あたふた) 【オマケ】 リザルトを計算し、後日報告に上がったところ 「(PC全員の)ピンゾロ回数も合わせて「8」で、経験点も1000と「800」・・・!?これはすごい!」 と、PLさんのお一人から報告が。ほ、ほんとだーーーーーーー!?
さかぜ | |
2020/07/23 02:19[web全体で公開] |
😍 あこがれは止められない! TRPGを始めて1か月少し経った。そして、どちゃくそ好みなシナリオに出遭ってしまった。 外部の突発卓でPLとして参加させて頂き、そのフレーバーの性癖さとシナリオの展開と雰囲気と緻密さとKPさんの盛り上げ方等々がよく絡み合ってとても素敵な時間を過ごした。 それから数日、常にどこかでそのシナ全て表示するTRPGを始めて1か月少し経った。そして、どちゃくそ好みなシナリオに出遭ってしまった。 外部の突発卓でPLとして参加させて頂き、そのフレーバーの性癖さとシナリオの展開と雰囲気と緻密さとKPさんの盛り上げ方等々がよく絡み合ってとても素敵な時間を過ごした。 それから数日、常にどこかでそのシナリオのことを考えている。 そのシナリオを余すところなく理解したくて、初めて有償シナリオを買い、勢いで作者さんの他のシナリオも買い(でもまずはPLとして参加したいから読むのをぐっと我慢している、我慢)、そのシナリオ作成秘話らしき文章読みたさにFANBOXにもお布施をした。 もうPLとして一度体験してしまった以上そのシナリオにニ度と参加することはできない。 →ならば、KPとして関わっていけばいいのではなかろうか…???? という邪心ゾークが私の中に生まれてしまった。 いろんなシナリオを回してくれるKPさんには感謝しかないし、いつか自分もKPやってみたいなーという気持ちが芽生えてはきていた。 しかしこれでは動機が不純ではないか? そもそもそのシナリオを回してくれたKPさんが上手だったし超初心者の私が卓立てる必要ある? これから体験する人にも最高の体験してほしくない??不安が払拭できないならそのKPさんとシナリオをひたすら布教するのが正しい行いなのかもよ?? うるせえ私がやりたいからやるんだよ素敵なシナリオなんだからなぁ?! ―――みたいな不安と勢いと欲求が渦巻く今日この頃…。夜中だしね…。 そんなこんなでまだまだ初心者だなぁって感じることも多いけど、何とか1か月少し経ってもTRPG楽しめてます。 この自粛期間で同卓してくれた方、そしてKPさん、シナリオ制作者の方、本当ありがとうございます…今までの卓で楽しいと思えたから今もこうして卓を探しているんですよ…。 衝動買いしたクトゥルフ2020を読みながら
神無月 | |
2020/07/22 17:49[web全体で公開] |
😶 やってみたいことがある。 マージナルヒーローズのフリーキャンペーンをやってみたいです。 月一、もしくは2か月に一回のペースのフリーキャンペーンをやってみたい。 その為には、シナリオを予めストックする必要があるので、今日から、ボチボチシナリオを書いていく。 フリーキャンペーンの特徴として、毎回同じ組織のヴィランと全て表示するマージナルヒーローズのフリーキャンペーンをやってみたいです。 月一、もしくは2か月に一回のペースのフリーキャンペーンをやってみたい。 その為には、シナリオを予めストックする必要があるので、今日から、ボチボチシナリオを書いていく。 フリーキャンペーンの特徴として、毎回同じ組織のヴィランと戦うことになり、最終的には用意したヴィラン組織と最終決戦をやってみたい…、という野望がある。できるかどうかは別だけどね…(;´∀`) という訳で、今日から地道に準備をしてみる事に。 大変だけど、私の自己満足の野望と思えば、ある程度は割り切れる、と思う。
アーリング | |
2020/07/19 14:38[web全体で公開] |
😆 キャンペーンの楽しい楽しい幕間話 キャンペーンも終盤に近付くと、色々PLさんもGMも勝手が分かり、流れがスムーズになっていくもの。 今回はそんな展開に、ダイスの目も絡んだドタバタ回。今思い出しても楽しかったあ・・。 ★6/12(金)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン第5.5話・幕間日常回(GM:俺) 全7話のキャ全て表示する キャンペーンも終盤に近付くと、色々PLさんもGMも勝手が分かり、流れがスムーズになっていくもの。 今回はそんな展開に、ダイスの目も絡んだドタバタ回。今思い出しても楽しかったあ・・。 ★6/12(金)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン第5.5話・幕間日常回(GM:俺) 全7話のキャンペーン、そして第6話終了後は最終話に向けての個別導入回になるので日常回はナシ! そう明言していたこともあり、今回も「キングスフォール日常表」を使っての日常イベント回でした。 ●壮年のメリアPC…「自分と駅ですれ違う」 PLさんに「何か希望するシチュエーションはありますか?」と聞いたら「ベンチで座って人の流れを見てます」と。 ほうほう、なかなかにイメージしやすい・・・。そこにPLさんの「一人芝居みたくなっちゃったらごめんなさいね」の一言。え?ええ? 言うや否や、卓内に突如出現する、PLさんご自身が描いた若い頃のイラスト画像。そうきたか! そして始まる回想シーン。描かれるのは、若いころは一人称が「俺」だったり、種族や立場の違い・親友との友情などから諦めた遠い昔のほろ苦い恋物語。 あのな、GMな、こういうの、好きやで。 気付けばPLさん一人で綺麗にシーンを終わってた‥‥!下手にNPC出して絡むよりもPLさんのモノローグに任せた方がいいな、と思ってたらホントにやり切っちゃった。GMいらねえなこれ!w 楽でした!そして楽しかったw PLさんがGM経験者だと、こういうのやり切っちゃえるのがすごいですよね。シナリオとかない日常回だから、映画のワンシーンのように安心して見てられるわ。 ●リカントの少年PC(獣人料理人)・グラスランナーの青年PC(職の吟遊詩人)…「海釣り体験会」 君ら、また一緒か!www たしかキングスフォールの街に来たばかりの頃もペアで駅弁食ってたな!?w ( https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_159141112206 第5話の日常シーン) 確かに日常表が被る確率は1/18だけども!w 同じPC同士で、となるとええっと・・・すごい確率!(思考放棄) 今回は海釣り体験会。港から出て釣りをしよう、というイベント。 ダイスの結果、荒波がざばーーん!船酔いしたかどうかを生命抵抗判定だ! そういや第1話で急流川下りやってたな…その時の目標値が●●だから・・・うん、1ゾロふらない限りはだいじょうぶ。(フラグ) >リカント少年PC: 「兄貴!ぜひこの辺の主とか釣っちゃいましょう!というか俺釣っちゃうっすよー!」(ころころ)1ゾロ!抵抗失敗! 「ウッ………生まれる………」 >グラスランナーの青年PC 「よし、おあつらえ向きみたいだ。せっかくならでかいヤツを食べたいしね!」(ころころ)1ゾロ!抵抗失敗! 「ゲッ……」船縁に走って行ってリリースします。 もう卓内全員、大爆笑。マジで!?ねえマジで!?www 楽しい海釣りのはずが、この大惨事。仲良く1ゾロ振らなくていいんだよ!?wもう確率を超えた何かだわこれw 今こうして日記書いてても口元がひくひくと笑いでひきつっちゃうwwww その後はウニを釣ったり、クジラの赤ちゃんを釣り上げたり、リリースしたクジラの赤ちゃんからお礼に魚介類をもらって三ツ星クラスの料理を作り上げたりと、楽しい宴会シーンでした。 これまでの感謝を料理に込めて恩返し、というさりげない思い出づくりにつなげたPLさんの展開力も素敵だったわ・・・。 ●ドワーフの神官少女…「冒険者ギルドの修繕」 よし、まっとうなのキタ!ほらごらんなさい、こんないい子もいるんですよ! ‥‥‥そう思ってた時もありました。 だってほら、大工仕事引き受けてくれるドワーフの娘さんですよ? ドワーフPLさん:「私もおそらく、1人芝居してしまうかもしれません・・・」 ・・・・んん?ま、まあそれなら進行はPLさんにお任せ、適当なとこでちょこちょこ入るとするか・・・ ドワーフPLさん:「お店の前で商品を覗いている女性を見つけて「コンテちゃん・・?」声をかけます。コンテちゃんとは、学生時代のクラスメイトです。さて、ここからアドリブいきますよーーー 新キャラ突然誕生!?え、え、この流れ、もしかしてこのNPC俺が演んの!? 情報ないよ!?えええ!? こほん。 コンテ(GM)「わあ、ひさしぶりー! ・・パステルは変わらないねえ」なでなで そしてアドリブで展開するカフェでの女子会。 雑談PL1:このPT男子ばっかりだから、女の子の語らいってなかなかないのでいいね~ 雑談PL2:ですねぇ! 雑談PL3:わかるぅ! 君らなww GMは本日一番の脳内フル回転だよ!ww アラフォーのおっさんGMが10代女子になり切って女子会、って何話せばいいのー――――!ww とりあえず、失恋トークと過去話、そして今の恋愛トークをずいずいと進める。 基本的にPCのシーンだから、展開はお任せだけど・・・これ、使えるな?と脳内で今後のシナリオに赤ペンメモメモするGMでした。 話の流れでPCの一人がかなり風評被害にあったりもしましたが、まあ許せw GMとしてもかなりやり切った感があり、楽しかったぁ・・・!!w GMから「女子会やりましょう!」なんて切り出したことないから、この展開はかなり面白かったw アオハルいいよね、ってPLさん達も大盛り上がり。 つくづく恐ろしいPLさんだぜ、このドワーフ・・・!! 続く第6話はもうセッションも終わってるのですが、長くなったのでいったん日記はここまでで! 参加PLのみなさん、ありがとうございました~~!(*^-^*)v!
霞 | |
2020/07/18 20:47[web全体で公開] |
😢 わたしたちは、なぜ、他のゲームではなくTRPGを遊ぶのでしょうか。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) TRPGというゲームにおいて、ロールプレイ(RP)は、 TRPGというゲームを構成する「【ゲーム的要素】ではない」のでしょうか。 ――― なぜそのようなことを考えていたのかというと、 ❶シナリオで提示されている【勝利条件をクリアするための選択】と 【キャラ設定にもとづく選択(≒ロールプレイ)】が相反したときには、 シナリオクリアにむすびつく選択を最優先しなければならない。 ❷もし、シナリオクリアを最優先しない選択をするのであれば、 それはもはや”ゲームとはいえない”。 ❸したがって、シナリオクリアを最優先できないようなキャラ設定をすることが、 そもそも(TRPGのプレイヤーとして)キャラ作成の段階から間違っている というような趣旨のご意見をいただいたからです。 ・・・ 「シナリオクリアよりもRPを優先したら、”ゲームとはいえない”」 ということは、 「TRPGというゲーム」においては、 「シナリオをクリアする」ことのみが【ゲーム的要素】であって、 「ロールプレイは【ゲーム的要素】ではない」、ということになりますよね。 もし、RPがゲーム的要素ではないのであれば、 RP(のもつ機能)が作用しなくてもTRPGというゲームは成立するはずです。 はたしてそうなのでしょうか…。 それがなんかしっくりこなくて、ずっと引っかかっています。 そんなわけでここのところ、TRPGというゲームにおいて 「RPがはたしている役割や機能」について考えています。 ・・・ 具体的な例がある方がわかりやすいと思いますので、 たとえば以下のようなモデルシーンで考えたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――― パーティはある村で「敵ボスの討伐」を依頼されていて、 シナリオクリアの条件は「敵ボスを倒す」ことです。 クライマックスの戦闘シーンで、 敵ボスに「人質」をとられています。 ただし、人質の救出はシナリオクリア条件ではありません。 敵ボスを追い詰めましたが、人質も瀕死になっています。 次の攻撃で敵ボスを仕留められるかもしれませんが、 一撃で仕損じれば、敵ボスの報復で人質は殺されます。 ・・・ このようなシチュエーションのときに、 TRPGというゲームでは、どちらの選択が正解でしょうか? 【A】 敵ボスを攻撃する 【B】 人質を(魔法で)回復する ―――――――――――――――――――――――――――――― 「シナリオクリアを最優先しなければゲームとはいえない」という立場でしたら、 考えるまでもなく最初から【A】の一択しかないでしょう。 一方、キャラ設定上(性格や経歴・経験等)、「人質の死を見過ごせない」、 あるいは、クライマックスに至るまでに、 人質のNPC(もしくはPC)との間に親密な関係が築かれている、 (サイコロフィクション系であれば【感情】を取得している) というような場合には、【B】も選択肢にはいってくるかと思います。 わたしは、このようなシチュエーションにおいて、 【B】を選択する(キャラの内的)動機が強いのであれば、【A】よりも【B】を選択する、 つまり、シナリオクリアのための最適解よりもロールプレイが優先されることがあってもよいし、 それが、TRPGというゲームの特性なのではないかって思っています。 むしろその部分を切り捨ててしまったら、TRPGではなくなるような気さえします。 なぜなら、TRPGというゲームのプレイヤーには 「【A】シナリオクリアのための最適解を選択する」 だけでなく 「【B】PCを物語の登場人物として演出するような選択をする(=ロールプレイ)」 ことも求められている、って思うからです。 もちろん、これはバランスの問題です。 「人質を救出する内的動機がそこまで強くない」のであれば、【A】を選択するでしょう。 担当しているPCの設定が異なれば、 クライマックスに至るまでに築かれたキャラ間の関係性が異なれば、 選ばれる選択肢もまた変わってきます。 ・・・ でも、「シナリオクリアを最優先しなければ、ゲームではなくなる」という立場では、 最初から【A】という選択肢しかなくって、【B】は考慮対象にすらなりえません。 それどころか、キャラデザインの段階から、 シナリオクリアを最優先できないようなキャラ設定をするのは、 TRPGのプレイヤーとして間違っている(=正しくない)とまで主張されます。 上述のケースでいえば、「人質の死を見過せない」ような性格のキャラ設定でさえ、 (TRPGというゲームの)PCの設定としてはNGで、 「受けた依頼にひたすら忠実で、他の事柄には目もくれず、敵ボスを倒すことだけに猛進する」 ような性格に設定にしておかないといけない、ということになります。 そうやってゲームのプレイヤーの思考でシナリオクリアを最優先して、 最適解だけを選択していれば、おそらく物語はサイコロの変数の範囲内の予定調和におさまるでしょう。 ――― でも、それがTRPGなのでしょうか。 それだけがTRPGというゲームの正しい遊び方なのでしょうか。 そうではない、ロールプレイも重視する遊び方では、 「TRPGというゲームを遊べていない」 ということなのでしょうか…。 それが喉に刺さった小骨のように、ずっと引っかかっています…。
みおと | |
2020/07/12 14:59[web全体で公開] |
😶 リアル図書館技能が欲しい 物欲を満たしすぎたあぁぁぁ!! デジタル一眼レフカメラでしょ… サプリ「クトゥルフ2020」でしょ… 超小型ミシンと、スチームアイロンでしょ… 新型 iPad(2019)第7世代でしょ… 聖剣3コラボカフェのコースターコンプ目指して コラボドリンクいっぱい飲みまくった全て表示する物欲を満たしすぎたあぁぁぁ!! デジタル一眼レフカメラでしょ… サプリ「クトゥルフ2020」でしょ… 超小型ミシンと、スチームアイロンでしょ… 新型 iPad(2019)第7世代でしょ… 聖剣3コラボカフェのコースターコンプ目指して コラボドリンクいっぱい飲みまくったでしょ…… もうお財布ちゃんが息をしていない…(´・ω・`) そして私腹を肥やしたからか、体重が増えた…… 欲しい本も、我慢しなければならないよなぁ…… という訳で、またまた図書館に行ってきましたが どこに何があるのか分からずウロウロするばかり。 これで少しは痩せるだろうか…???(´・ω・`)
霞 | |
2020/07/11 21:34[web全体で公開] |
😆 夏の夜にホラー系RPG「インセイン」はいかがですか。。。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) こんばんは、霞です。 今夜はセッションがないので、「世にも奇妙な物語」を見ながら、 ホラー系RPGの「インセイン」の【魅力】をご紹介してみたいと思います。 サイコロフィクション系の「インセイン」は、 しばしば「RP重視」といわれますけど、 実は、RP苦手な人でもセッションを滞らせることなく進行できますので、 むしろRPや推理が苦手な人にもお薦めなシステムだったりします。 なぜそうなのかも、順番にご説明していきます。 ・・・ 「インセイン(InSANe=正気じゃない?)」は、 「マルチジャンル・ホラー」というだけあって、 クトゥルフ神話的な宇宙的恐怖から本格的SFホラー、 ゾンビもののようなパニックホラー系から本格的なゴシックホラー、 さらにサスペンス系やホラー要素少なめの推理ミステリ系まで かなり広いシチュエーションを再現できる懐の広さがあります。 サイコロフィクション系のシステムとしての特徴は、 1⃣ 秘匿ハンドアウト制 2⃣ シーン制 3⃣ 判定は、2D6の上方ロール になります。 ________________________________ |魅力❶|PCにも秘匿された背景設定「心の闇」がある| 「秘匿ハンドアウト制」で、PC(逢魔人)たちもそれぞれに (セッション開始時には他のプレイヤーには秘匿されている) 【秘密】や【本当の使命】等「心の闇」を抱えていたりします。 「秘匿ハンドアウト制」は徹底していて、PCだけでなく、 シナリオ内のゲーム的要素(人物・場所・情報・重要アイテム等々)は、 基本的にすべて【秘密】をもつ「秘匿ハンドアウト」の形でまとめられています。 (最初、カードゲームの延長なのかと思いました...。) あるハンドアウトの【秘密】を調べることで、 新たなハンドアウトが公開されることもあります。 (ハンドアウトをめくって裏の【秘密】を知るためには、 後述する調査判定に成功する必要がありますが...) プレイヤーたちは、次々とハンドアウトの【秘密】を暴きながら、 事件の真相に近づき、物語は紡がれていきます。 ・・・ 調査対象がハンドアウトの形で提示されていますので、 なにを調べたらいいのかわからなかったり、 真相とまったく関係ないことを調べて時間を浪費したり、 大きく逸脱してしまったりして、 セッションが滞ることがありません。 とはいえ、同じシナリオであっても、 どのハンドアウトを、どのような順番(シーン)で、 誰(どのPC)が調べるか、どういう演出(RP)をするか、 で、セッションで紡がれる物語はオリジナルな展開になっていきます。 ________________________________ |魅力❷|シーン制なので全PCに平等に見せ場がある!| ゲームの中心となるメインフェイズは、サイクルを回すことで進行します。 プレイヤーは、1サイクルに1回、シーンプレイヤーが回ってきますので、 初心者さんでもベテランさんでも、RPがうまくてもそうでなくても、 発言機会やゲームへの参加機会は、平等に確保されます。 ________________________________ |魅力❸|プレイヤーがルール上でやらないといけないことがシンプル!| シーンプレイヤーが担当するシーンでやることは、 1⃣「ドラマ」シーンにするか、「戦闘」シーンにするか決めて、 2⃣シーンに参加するキャラクター(PC・NPC含め)を決めます。 3⃣「ドラマ」シーンの場合、ルール上できることは、決まっていて、 ① ハンドアウトの【秘密】を「調査」するか、 ② 他のPCとの間で【感情】を取得するか、 ③ 生命力や他のPCの潜在的狂気を「回復」するか、 3つのうちから選択します。 どれを選んでもプレイヤーがやらないといけなことは、とてもシンプルで、 ①「調査」であれば、どのハンドアウトの【秘密】を、どの《特技》で調査するか、 ②「感情」であれば、どのPCと、どの《特技》で感情を結ぶか、 ③「回復」であれば、どのPCを、どの《特技》で回復させるか、 を選択して、サイコロ判定すればよいだけです。 もっとも、自分の手番はそのシナリオで設定されているリミット数 (=サイクル数と同じ数(標準的には3サイクル))しか回ってこないので、 どれを選択するかで大いに悩むのですけどね…。 判定も、シンプルで、シーンプレイヤーが任意の《特技》を選んで判定します。 自分のPCが修得している《特技》を選べば、 2D6で5⃣以上、つまりほぼ6分の5の確率で成功します。 失敗しても、リソースを消費して振りなおしできる救済措置もあります。 ________________________________ |魅力❹の表|だからRPに専念できる!!| そういうわけで、サイコロフィクション系は、 一般的にはRP重視だといわれることが多いですけど、 それはRPを多用してもセッションが脱線しにくいよう、 セッション進行周りのルールの枠組みがしっかりしている故です。 判定時にどの《特技》を用いるかという「ゲーム的な選択」に、 「物語上の整合性」をもたせるために、 プレイヤーはロールプレイで自由に「シーンを演出」できます。 RPは、そのために必要になってきます。 ________________________________ |魅力❹の裏|だからRPが苦手でも困らない!!| でも、 「判定のために選択した《特技》が妥当であることを ロールプレイで演出しないといけない(RP=義務)」 とは、実はルルブのどこにも書かれていません。 GMやシナリオで《特技》が指定されている判定を 別の《特技》で代替する場合だけ、 なぜその《特技》で判定することが妥当なのかを、 プレイヤーはGMに説明(説得?)する必要があるだけです。 ですので、RPに苦手意識がある人でも、 とりあえず、どの《特技》で、どの判定をするのか選択して サイコロを振ってさえいれば、 実は「RPなし」でもセッション進行に支障がでることはなく、 セッションは滞りなく進行しちゃうのです。 (判定に失敗しても、次のシーンプレイヤーの手番に移るだけ) ・・・ 一方、クトゥルフ神話TRPGでは、 たとえば、単に、「扉を閉めます。」という宣言でも、 音がしないようにそっと閉めるか、バァーンと閉めるかで、 結果が変わってくるかもしれません。 RP次第で判定が必要になったり、 判定で用いる〈技能〉が変わったりするかもしれません。 ですので、プレイヤーは、 「PCの行動を細かく描写(=RP)する」必要があります。 単に、〈目星〉の判定をするにしても、 具体的に、なにをどう目星するのか、 「PCの行動を細かく描写(=RP)する」必要があります。 そういう意味では、 「判定に伴う行動の描写(=RP)」が必要とされる クトゥルフ神話TRPGの方が、実は「RP重視」だといえなくもありません。 (ルール的判定とRPが不可分になっているという意味で) ________________________________ |魅力❺|狂気の連鎖が止まらない!!!| 「インセイン」の恐怖や狂気は、 クトゥルフ神話TRPGの正気度(SAN値)に相当する 「正気度」というリソースに加えて、 「狂気カード」という2つのゲーム的要素で表現されています。 ハンドアウトの【秘密】を暴いたときに、 ショックで正気度を失ったり、 「恐怖判定」を強制される場合があります。 恐怖判定に失敗したPCは、「狂気カード」を引くことになります。 狂気カードは引いただけだと【潜在的恐怖】として秘匿されていますが、 指定されたトリガー条件を満たしたときに【顕在化】して(公開して)、 狂気の(ルール的)効果が表れます。 そして、【顕在化】した狂気カードの枚数が、 正気度を上回ると【錯乱】状態になってしまいます。 場合によっては、ある狂気カードの効果が 他のPCの(潜在的)狂気カードのトリガーになって、 次々と狂気の【顕在化】が連鎖することもあります。 狂気の連鎖は、インセインの醍醐味の一つといえるでしょう。 ちなみに、狂気カードの山札が尽きると、「濁流エンド」といって、 その時点でシナリオは強制終了(最悪の結末)となります。 ________________________________ |魅力❻|「儀式」がクライマックスを盛り上げる!!!| ボス戦に相当する、クラマックスフェイズは、 事件の真相となる怪異と対決するフェイズです。 対決といっても、ファンタジー系のように ふつうに戦って勝てるような相手ではないことが多いので、 (殴って勝てるんだったら”ホラー”にならないですもんね) 「逃げる(=生き残る)」ことが目標だったり、 「儀式を完成させる」ことが目標だったりになります。 わたし的に、この「儀式」というルールが秀逸だなって思っています。 (儀式はシナリオ毎に設定されていて、儀式がないシナリオもあります) 「儀式」もハンドアウト(秘匿情報)になっていて、 物語の進展に伴って、怪異を封じたり祓ったりする 切り札的な情報として取得できます。 儀式は、いくつかのステップ(判定)を重ねて完成させるんですけど、 PCたちがそれぞれの得意な《特技》で、協力しながら、 儀式の完成に貢献できるようになっています。 また、必ずしも魔術的な「儀式」ばかりではありません。 たとえば、車にガソリンを入れて、エンジンに点火して、 狭い道を猛スピードでとばして逃走する、 というシチュエーションも「儀式」の手順で再現できます。 「ガソリン」や「車のキー」といった「プライズ(=シナリオ上の 特別なアイテム)」をメインフェイズで入手していることが 判定の前提条件になったりすることもあります。 怪異の攻撃を回避したり、耐えたりしながら、 儀式を1ステップ(1手番)ずつ、 完成に近づけていかなければなりません。 儀式が完成するのが先か ―――、 それともPCたちの命運が尽きるのが先か ―――、 みたいな、ホラー映画によくあるスリリングな展開を楽しめます♪ ________________________________ 以上、いろいろと書いてきましたけど、 まだまだ伝えきれていない魅力がたくさんあります。 (ルルブがリプレイ・サンプルシナリオ付で税込で1,650円とか...) でも、一番のおすすめポイントは、「インセイン」で同卓する人達が とてもステキなGMさんやプレイヤーさんばかりだということです。 RP好きなプレイヤーさんが多いと思いますけど、 ここの日記でしばしば批難の対象にされるような迷惑RPをする人と 同卓したことは一度もありません。 リプレイを読んで、ずっとやってみたいなって思いながらも 積みゲーになっていた「シノビガミ」や「インセイン」を ここで遊ばせていただくようになってから、 こんなにハマることになったのも、 同卓のGMさんやプレイヤーさんに恵まれたからだと思います。 RP好きなプレイヤーはもちろん、 RPに苦手意識があるプレイヤーでも楽しめる、 マルチジャンルホラー「インセイン」、 (控えめにいっても)お薦めですっ!! というわけで、気づくと随分と長くなってしまいましたが、 今日も長文に最後まで目を通していただき、 ありがとうございましたっ。 ・・・
アーリング | |
2020/06/29 03:00[web全体で公開] |
😆 1か月遅れの卓日記っ<(_ _)> 3つ前(6/6)の日記、忙しいのは初週だけかと思ってたけど、どっこい1か月まるまるだったぁ・・・。 それでも、お誘いいただいたりキャンペーン進めたりはそれなりにできているので、嬉しい限り。卓日記だけがたまってくのがつらい! せめて寝る前に一つだけ! ★5/31(日)SW2.0/SW2全て表示する 3つ前(6/6)の日記、忙しいのは初週だけかと思ってたけど、どっこい1か月まるまるだったぁ・・・。 それでも、お誘いいただいたりキャンペーン進めたりはそれなりにできているので、嬉しい限り。卓日記だけがたまってくのがつらい! せめて寝る前に一つだけ! ★5/31(日)SW2.0/SW2.5総合コミュニティ・参加者800人記念卓第1弾 SW2.5「8ガメルの依頼」(GM・俺) 4~5月のコミュ3周年イベント中に、参加者800人を突破したものの、イベント中はシナリオ作ってる余裕もなかったために、ちょっと遅れての開催となりました。 800人記念卓、ということでネタも盛りだくさん! 舞台となる「オクト(ギリシア語で8)」の街、ギルド支部長の「ラパン(マレー語で8)」、「8歳」の少女「ユイット(フランス語で8)」、その父親「オチョ(スペイン語で8)」‥‥と、極めつけに依頼の報酬額は「8ガメル」。 さらに今回、この卓と、続く第2弾の記念卓とは舞台とタイミングを共有していました。 第2弾卓の冒険者ギルドの事情背景が第1弾の卓の依頼のきっかけになったり、逆に第1弾卓のPC達が(モブ程度ですが)第2弾卓のエンディングで登場したりと。場合によっては冒険者ギルドがつぶれる展開もあり得ましたw もっとも、両方楽しめるのはGMの俺だけなのですが。自己満足ですまんよぅ。 さてさて、この卓は募集時に「オンセンでのセッション経験の少ない方」を優先として募集したため、集まった方々もみんなフレッシュ! SW2.0をめっちゃされてたもののオンセンでのオンセ&SW2.5は初めてだったり、テキセ経験が少なかったり、中にはTRPG初体験だったりと、GMとしてはドキドキとワクワクの緊張感がたまりません。全員初対面なので、どこでどんなものを見せてくださるのかが楽しみで楽しみで。事前のやりとりでいっぱい相談してくださったので、心配はなかったんですけどね。 で、ふたを開けてみたら‥‥‥いやカッコいいなキミら!? そもそもタイトルにあるように依頼額は8ガメル。どんなに安くても500ガメルくらいのSW2.5の依頼相場からすると安すぎです。 それでも、新人冒険者たちは少女の依頼を見捨てない。涙ぐむ少女に目線を合わせ、慰め、すぐに出発。ヒーローだわこれ・・・。 冒険の最中でも、互いに連携を取り合ってダイス目が振るわなくてもカバーし合う展開になったのは、個人的に大好きですこういうの。 技能や種族特徴までよく考えて……君らほんとに初心者ですか?w 運任せではなく、色々考えたうえで選んだ選択肢に後悔がない、ってのも素敵でした。 TRPGって、トゥルーエンドもバッドエンドも正解エンドもないと思ってます。このPCとPLさん達が選んだ判断がいつだってトゥルー! そして、傷だらけになりながらも見事に依頼を果たして凱旋したPC達。ラストには少女を気遣う素敵な提案もあり、こっそりとGMもシナリオをアドリブで変更してみたりと楽しかったぁ。 こういう出会いがあるから、身内卓以外も楽しい!ってなるんですよね。うっふっふ~♪ 参加してくださったPLの皆さん、そして見学に来てくださった方々、(すっごく感想日記が遅れてしまいましたが)ありがとうございました~~!
霞 | |
2020/06/24 18:40[web全体で公開] |
😢 ゲームデザイナーの功罪? (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) ハリウッド映画のホラー系って、ほぼほぼ、 前半は無力な人間が未知のクリーチャーの脅威に怯えて逃げまくるけど、 後半は重火器とか対抗手段を入手して制圧して生還する、 っていう(人類の勝利!!的)おきまりの王道パターンがありますよね。 なんていうか、いかにもアメリカ人的発想だなぁ、って いってしまえばそれまでですけど、 「純粋なホラー」系っていうよりは、 いわゆる「パニックホラー」系っていうジャンル? ___ 「クトゥルフ神話TRPG」のルールの元になっている ケイシオム社のベーシック・ロールプレイングシステムは、 どんな状況でもシミュレートできるよう考案された 汎用性のある基幹システムです。 (古典的なルーンクエスト等が同システムの代表作です...よね?) その基幹システムに、「正気度」など、 ホラー系要素を追加してデザインされたのが、 「クトゥルフ神話TRPG」というTRPGです。 (これも初版は1981年ですから、古典なのかもしれませんね) このゲームは、元々は、タイトル名通り、 H.P.ラヴクラフトが創設したクトゥルフ神話の世界観を 再現(シミュレート)するためにデザインされています。 ゲームのプレイヤーは、 「もし自分が、小説の主人公(探索者)だったら、 どういう恐怖に遭遇して、 どういう選択をして、 どういう結末になっただろう」 っていう仮想の狂気の世界のIFを追体験できる、 それが売りのゲームですよね。 クトゥルフ神話の神格やクリーチャーが生み出された時代は、 核兵器をはじめ大量殺戮兵器がまだ実用化されていない時代、 絶大な神話的脅威に立ち向かう手段を人類が持ちえていない時代です。 神話的脅威にあらがう有効な手立てがないからこそ、 神話的脅威を畏怖し、絶望し、狂気に陥ることができます。 ですので、このゲームはやはり、原作小説で描かれる、 1920年代(もしくはそれ以前)を時代背景として、 ハリウッド映画の「前半」のような展開を楽しむのが、 おそらく最適な遊び方なのだろうと思います。 ___ ただ、元のシステムに汎用性がありますので、 職業や、武器、アイテム等のデータを追加すれば、 舞台背景を「現代」に移して、遊ぶことも比較的容易です。 重火器や強力な魔術(呪文)、アーティファクトの力で 神話的クリーチャーをなぎ倒して生還する、 同じホラー系でも、ハリウッド的なパニックホラーを好むプレイヤーは、 そういうハリウッド的ホラー映画の「後半」的な展開に爽快感や達成感を感じ、 そういうシチュエーションを再現できるプレイスタイルを好むのだと思います。 そういうプレイヤーにとってみれば、 神話的脅威に対抗する手段をゲットできれば、 反撃し制圧を試みるのはごくごく自然な発想なのでしょう。 でも、古典的なクトゥルフ神話の世界観を好むプレイヤーにとってみれば、 そういったハリウッド的パニックホラー系の展開や世界観は、 邪道なのだと思います。 そんなふうに、同じホラー系でも、両者はジャンルがまったく異なっているのだから、 両者が同卓してしまえば、違和感や齟齬や軋轢が生じるのは、ある意味、必然の帰結なのかも…。 ___ これはある意味、どちらのホラー小説/映画のシチュエーションでも再現できてしまう 「クトゥルフ神話TRPG」というゲームの「懐の深さ」故に生じている 問題なのだと思います。 そんなゲームにデザインしちゃったのは、誰なのっ??!!! って、でも、わたしは、そんな凄腕なデザイナーを責めたいわけではなくって、、、 デザイナーは、そういう遊び方の選択権を、プレイヤーに委ねてくれているのだと思います。 そうやって、せっかくデザイナーが多様な遊び方を提供してくれているわけですから、 それをどう利用して遊ぶかは、遊ぶ側(キーパーやプレイヤー)が「選択」していけばよいこと なのではないかって思います。 だって、どんなジャンルの映画なのかも確認しないで、映画館に飛び込んだりしないと思うし、 好みじゃないジャンルの映画なんて、わざわざ映画館まで足を運んで観たりしないでしょ? 同じように、ルールブック収載の(選択)ルールのうち、 どのルールを採用して、どのルールを採用しないかは、 シナリオの製作者、セッションを主催するキーパーが「選択」することができるのですから、 あらかじめ、どういうジャンルのセッション(シナリオ)なのか、募集時に告知しておけばよいことです。 プレイヤーも自分のプレイスタイルにあったセッションを「選択」して、 セッションのレギュレーション、そしてシナリオの世界観に適合したキャラクターを 「選択」して参加すればいいだけのこと。 それだけのことなのだから、そんなふうに、お互いのプレイスタイルを否定しあったり、 「民度」だなんて言葉で誹謗したり、ましてオンセンSNSから排除しあったり、 そんなことまでしないといけないような問題ではないんじゃないかなぁって思います。 ___ と、「クトゥルフ神話TRPG」してない民なのに、長々と語ってしまいましたが…、 せっかく同じ趣味のつながりで、ここで出会うことができたのですから、 好みのジャンルの違いや、プレイスタイルの違いで、 プレイヤー人口が減ってしまうのは、ちょっと悲しいかなぁって感じています。 無理に仲良く同卓して、とはいわないですけど、せめて、 多様性は認め合ってもいいんじゃないかなぁ、って思います。 以上、当事者ではない、第三者の中立的な立場からですけど、 ここまで乱文・乱筆を読んでいただき、ありがとうございました。
プリン丸 | |
2020/06/14 23:39[web全体で公開] |
😆 やわらかいメイス(SW2.5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日はハリィさんGMの「ドッキリ・バクバク・ファクトリー」に急遽参戦の運びとなりました。 最近の私は無職になったからと言ってちょっと遊び過ぎな気がしますね・・・まあいいか今月だけのことですし(就職決まりました) 先日、オンセンでのセッション初参加に際してお世話になったGMハリィさん、PLもその時御一緒した方がいたりして勝手知ったる何とやらです。キャラクターも続投させていただいたので、めっさ気楽に楽しむことができました。 シナリオの流れで、各自1個ずつのアビス加工が受けられることになり・・・喜び勇んだのはいいのですがこれが悪夢の始まりでした。 プリーストスカウト:先制+1とひきかえに全ての行為判定-1 タビットセージ:セージの知識判定+1とひきかえに危険感知―4(なおタビットは危険感知が得意です) メイス戦士(私):メイスの命中+1!ただし与ダメージが1点減るよ!ついでに病気への抵抗に4ペナです。 なんだこれ。各自の役割を見事に潰す、阿鼻叫喚の地獄絵図です。 ・・・アビスカースのつけ直し?そんなんお金もアビスシャードもあるわけない。こちとら3レベルですよ。 そんなわけで、げらげら大爆笑しながらボス戦に挑み、最後は私のやわらかいメイスで撲殺して勝利したのでした。 楽しかったけど・・・楽しかったけど、当分はアビス加工には手を出すまいと心に決めまして今後の教訓といたします。
アーリング | |
2020/06/14 00:00[web全体で公開] |
😊 オンセンSNS、4歳の誕生日おめでと~う♪ 昨年もこの日に日記を書かせていただきました( https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_156043800370 )が、2016年6月14日が正式稼働日とされてるそうなので、今日はオンセンSNS、4歳の誕生日!おめでと全て表示する 昨年もこの日に日記を書かせていただきました( https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_156043800370 )が、2016年6月14日が正式稼働日とされてるそうなので、今日はオンセンSNS、4歳の誕生日!おめでとうございます! この1年で、また新しいTRPGに参加できたり、買ってから数年積んでたTRPGにお誘いいただいて初プレイが叶ったり、新たなキャンペーンで幸せな気分になったり、いっぱい嬉しいことがありました。 ユーザーさんも、初対面の方はもちろん、オフでお会いしたことのある方が登録されたり、数年ぶりにログインされた方が足跡つけてくれて「わあ♪」となったり、別サイトでのお友達に再会できたりと、いろんな出会いがあってホント楽しい。 今年は年初めから全世界規模の大事件があり、悲しいことや辛いこともあったけど、一方でこういう「楽しい!」があるからこそ凹みっぱなしじゃなくいられることに感謝しかありません。 セッションができない日でも、コミュニティや日記、コメントや感想を見るたびに、いろんな考え方や想いがあるんだなぁ・・・と思いつつ。 それでも、「楽しかった!」「面白かった!」というのを見ると、他人事ながら「うんうん(*^-^*)」と嬉しくなってしまいます。やっぱり、ゲームは楽しんでナンボかなってw これからも、素敵な1年になりますように。 管理人のぽん太さん、いつもお世話になっているオンセンのユーザーの方々、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしまーす!(ぺこり)
霞 | |
2020/06/07 09:26[web全体で公開] |
😭 |復帰のご報告とご挨拶| (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) おはようございます、霞です。 すっごくご無沙汰してしまっています。 昨年9月頃からいろいろなことが重なって、体力的にも精神的にも ふつうの日常生活を送れるような状態ではなかったので、 参加予定・継続中だったすべてのセッションの予定をぜんぶキャンセルさせていただいて、 すごくご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申しわけありませんでした。 結局、半年以上、お休みしてしまうことになってしまいましたので、 卓は中断・解散してしまっていてもしかたないな、って思っていたのですけど、 でも、どの卓も、無期限凍結状態で、わたしの復帰を信じて待っていてくださっていて、 ちょっと涙がでそう、っていうか泣いちゃいました。 本当に素晴らしいメンバーに囲まれていたんだな、って改めて幸せに感じました。 本当に、本当に、お待たせいたしました。 ___ この半年は外の世界とのつながりもほとんどなくって、 新型コロナウイルス感染の影響で社会がいろいろ変わったって聴かされても、 なんだか遠い国のお話みたいであまり実感もなくて、 なんかわたしだけ取り残されていっているような気がしてます。 今はだいぶ回復して、仮住いみたいな感じのところにいるのですけど、 スマホとノートパソコン(とルルブの一部)を手元に回収することができましたので、 わたしのせいで中断させてしまっているセッションを 最後まで完了させるところから、復帰していきたいと思っています。 休養前のように、いくつかのセッションを並行して、 毎夜遊ぶようなことは、まだちょっとキツいのだけど、 ゆっくり少しずつ、一つずつ確実にできればと思っています。 本当にすごくご迷惑をおかけしてしまいましたし、 これからもスケジュール調整等でご迷惑をおかけすることになると思うので、 あんまり厚かましいことは言えないのですけど、 また以前のように、一緒に卓を囲む機会をいただき、遊んでいただけたらうれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 まずはご報告を兼ねて、お詫びとお礼まで―――。 追伸 大学は、前期の授業が全部リモート授業になってしまいましたので、 ちょうど一年休学させていただくことにして、後期から復帰する予定です。
アーリング | |
2020/02/02 22:12[web全体で公開] |
😍 PLさんのカッコイイプレイングに憧れた話。 ★1/25(土)SW2.5「死の炎」(GM:カミカゲさん) 日頃素敵な卓を立ててくださるGMカミカゲさんからお誘いをいただいてのSW2.5卓でした。カミカゲさんは様々なTRPGをオンセンで立てておられますが、「単発としても楽しいし、コンスタントに卓を積み重ねて、気づけばキャンペーンにもなってる」全て表示する★1/25(土)SW2.5「死の炎」(GM:カミカゲさん) 日頃素敵な卓を立ててくださるGMカミカゲさんからお誘いをいただいてのSW2.5卓でした。カミカゲさんは様々なTRPGをオンセンで立てておられますが、「単発としても楽しいし、コンスタントに卓を積み重ねて、気づけばキャンペーンにもなってる」というTRPGやってたら誰もが一度は憧れるスタイル。日程調整・シナリオ作り・参加PLの確保・・・何より体力と根気のいるやり方なので俺には到底できそうもありません・・・・すっげえなあ・・・。 そんなカミカゲさんの今回の卓は、「SW2.5卓ですが、SW2.0でやっていたPC達を使っていいですよ」とのこと。SW2.0のPCをリビルドしてSW2.5ヴァージョンにする、というのは何気に初体験でした。GMとしてエネミーとかはやったりこともありますが、やっぱり自分のPCだと思い入れもひとしおですね! 冒頭から、嬉しそうにお出かけしたNPCに「デートじゃね?」とコイバナに話が咲くPC達。いやNPCがデートだとはGMは一言も言っていないのですが!w 散々盛り上がった後での依頼は、「酒とグラスを雪山に運べ」。グラスの運搬と言われて「割れちゃう!」とかとっさに考えるPC達。毛布で巻くとかクッションを入れるとかいろいろ策を講じます、こういう想像力で楽しめるのホント嬉しい。 山中では雪崩を潜り抜け、依頼人とのご対面。襲ってきた野盗たちをとっちめて、依頼人は酒とグラスを、亡き同僚たちの墓前にささげる。このシーンがかっこいいんだ・・・。後でGMさんから聞いた話だととある漫画のワンシーンから着想を得たとのこと。 ただ、何やら依頼人の言動が不審…?自分の死に場所を悟ったかのような……? モヤモヤしながらも声をかけるPC達。PLさんの一人が「約束」をすることで、依頼人を一人にしないのは見てて惚れ惚れしました。こういうのスルっとできるようになりたいなあ。 ラストはしんみりながらもハッピーエンド、無事依頼も達成し、冒険者として決意を新たにして終了。素敵なシナリオ&マスタリングで楽しかった~! GMのカミカゲさん、同卓した参加PLの皆さん、ありがとうございましたーっ(^^♪ ★1/26(日)デッドラインヒーローズRPG「何者にもなれなかった君たちへ(後編)」(GM:俺) 一夜明けて、俺がGMのデッドラインヒーローズ最終回!黒幕の真相が暴かれるところからのスタートでした。 色々立ち絵も吟味しただけあって「やっぱりか!」と参加者さんのニヤニヤ顔を引き出せたのが嬉しかったなぁぼかぁ。 で、その後にボスの下に殴り込みをかけるわけなんですが・・・・実は!このGM!一つシナリオミスをやらかしてしまいました!w ホントはボスの所にたどり着くための「情報収集」の判定があるはずなんですよね。でもうっかり、判定する前に「情報収集が成功したら得られる情報」をどんどこどんどこ出しちゃいました。てへへ。 しかもこのイベント「判定は全部で3回です」と前もって宣言しちゃったから、削るわけにも巻き戻すわけにもいきません。なので。 急 遽 、 ア ド リ ブ で イ ベ ン ト 判 定 を 作 り 上 げ ま し た 。 現場に素早く急行できるかどうかの判定。失敗した場合のペナルティは本来の判定から流用で。脳内フル回転でしたが、気づかれなかっただろうな・・・!! 幸い、上手くPC達は判定に成功、素早く次の判定にうつれたのでほっと画面を見ながら胸をなでおろすGMでした。 そしてこのシナリオのクライマックス、ボスがPCとNPC達をなじり、こき下ろし、蔑むシーンなのですが・・・・楽し―――――――――い! テキセではありますが、ここだけはボイスでやりたいくらい!うふふ・・・w いや、あの、ドSってわけじゃないですよ!悪ければ悪いほどPC達に怒りと倒すモチベーションが上がるってことで!(アセアセ) そしてさすがTRPGに慣れたPLさん達。リソースや攻撃が手慣れておられる!色々と罠やパワーを用意していたのに見事クリアしての勝利!くそう、一つくらい引っかかてくれてもいいじゃんかよぅ。完敗でっす! エンディングでは天才科学者・死から生還したヒーロー・そして影となって街を守る剣士とそれぞれの立ち位置と性格からめっちゃかっこいいラストを魅せてくれました。ヒーローは去り行くときもかっこいい!楽しかったぁ。 再びヴィランが現れるその時まで、しばしの休息を。3人のヒーローとそのPLさん達に拍手!ありがとうございましたー!
アーリング | |
2020/01/25 18:36[web全体で公開] |
😆 SW2.5たてました! 色々と予定がひと段落したので、卓立てました! 久々に、新規作成PCよりもちょっと成長したPCでフリー卓やってみたいな、と思ったのでちょっと経験点をプラスしております。これまでの他セッションで作ったPCを再び活躍させてくださってもOKですよ♪良ければ一緒に遊びませんか? 【ランダムダンジョン】全て表示する色々と予定がひと段落したので、卓立てました! 久々に、新規作成PCよりもちょっと成長したPCでフリー卓やってみたいな、と思ったのでちょっと経験点をプラスしております。これまでの他セッションで作ったPCを再び活躍させてくださってもOKですよ♪良ければ一緒に遊びませんか? 【ランダムダンジョン】ある日の依頼 2/1(土)21時~ https://trpgsession.click/session-detail.php?s=157994419736aring ※埋まりました! 皆さんありがとうございます!20分かからんかった・・・w