黒鉄 切嗣(くろがね きりつぐ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
72 / 99

【STR】 12 【APP】 9 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 60%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
☑追跡 75%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 71%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 75%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  □信用 30%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 35%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、仕事用の携帯電話、タクティカルバトン(護身用)、タバコ、ライター、サングラスと黒い帽子(変装用)、ボイスレコーダー、名刺、名刺入れ、紙のメモ(耐水性)、筆記用具、手袋(黒白各種、軍手ゴム手袋両方あり)、電子機器用充電器、ノートパソコン、各種USBケーブル、カロリーメイト(メープル味)、ペットボトル入り水、トランシーバー×4、望遠用単眼協


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
小森 キョウカ(こもり きょうか)→PL:そーせんさん
依頼主兼臨時助手。ともに邪教の野望を打ち砕いた。

明正 重透(めいしょう しげと)→PL:SAVONさん
同じ元警察の探偵。かつて共に事件を解決してきた関係。今回は久しぶりに再会し、邪教の野望を打ち砕いた。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
◇呪文＜ダオロスの招来/退散＞
・ダオロスの招来
外なる神ダオロスを召喚し、特殊な五芒星の内部に出現させる。術者は1D10の正気度と、任意あるいは全てのマジックポイントを消費する。
この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。
・ダオロスの退散
招来された外なる神ダオロスを退散させる。術者は1D10の正気度とマジックポイントを消費する。
この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。
ただし、他の術者によって招来されつつあるダオロスを退散する場合、＜ダオロスの退散＞の術者は＜ダオロスの招来＞の術者のPOWを自らのPOWによって打ち負かす必要がある。複数の術者が＜ダオロスの退散＞に参加する場合、対抗ロールに術者全員のPOWの合計値を用いてよい。

【遭遇した超自然の存在】
空鬼
ティンダロスの猟犬
ダオロスの断片

【探索者の履歴】
『クロノスを喰らうもの』:ある一人の女性からの依頼を切っ掛けに神話的事象と恐るべきカルト団体に関わっていくことになり、事件の解決に乗り出した。その結果最上の結果を仲間と共につかむことが出来た。カルト団体の陰謀を暴いたことにより、黒鉄の名前は一躍有名となった。
信用+15

元警察官の私立探偵。
日本の秩序を守る正義の警察にあこがれて警察官になったが、警察官のほの暗い裏事情に絶望し警察を止めて私立探偵になった。
表向きには1を見殺して100を救う方針をとっているが、内心はその1も助けたいと考えている。そのため選択を迫られる場面ではどうしても迷いを抱いてしまう悪癖を持つ。
しかしその悪癖が原因で大切な人を失ってしまったため、基本的には100を取る。1を切り捨てたあとは自己嫌悪と後悔に飲み込まれてしまう。
拳銃の腕前と運転技能、杖(警棒など)の扱いは警察時代に培ったもの。そのなかでも拳銃の腕は目を見張るものがあるが、近接戦闘は護身程度(一般人からみればそこそこ使い手)がせいぜいである。
鍵開けは違法物の取り締まりの時に習得したもの。

ある事件がきっかけで黒鉄探偵事務所は有名になった。

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