倉田 栞（くらた しおり）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 雑貨店員(2015商店主/店員ベース) 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 8 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 55%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  ☑信用 65%  □説得 15%  
☑言いくるめ 15%  ☑値切り 15%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 36%  ☑経理 20%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  ☑法律 17%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:アンティーク 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
「天才故に凡人たる異常妄執の病」
HO 凡人
あなたは凡人だ。どこにでもいる、普通のつまらない存在だ。決して天才ではない。あなたは全てのステータスを12以下にする。そしてあなたは技能値を65%より高い数値で取得してはいけない。
なぜならあなたは凡人だからだ。

STR:8
CON:10
POW:14→12
DEX:11
APP:15→12
SIZ:9
INT:15→12
EDU:14→12

【職業P】
聞き耳(25)+職P30=55
言いくるめ(5)+職P10=15
信用(15)+職P50=65
値切り(5)+職P10=15
経理(10)+職P10=20
コンピューター(1)+職P30+興P5=36
心理学(5)+職P60=65
芸術:アンティーク(5)+職P40+興P5=50

【興味P】
目星(25)+興P40=65
→アンティークやかわいい雑貨を見つけたり、人の表情をよく見たりするから
図書館(25)+興P40=65
→読書が趣味、静かに本を読んでいるのが好き
応急手当(30)+興P20=50
→ぼーっとしていて昔からよくけがをするから
コンピューター(1)+職P30+興P5=36
→仕事で使うようになって、タイピングを練習したから
芸術:アンティーク(5)+職P40+興P5=50
→昔から綺麗なもの可愛らしいものが好きだったから
法律(5)+興P10=15
→幼馴染の黒川雅之が弁護士だから、憧れと興味本位で少しだけ六法全書を読んで諦めた


【持ち物】
ミニリュック・スマホ・充電器・財布・定期・ルルイエ深海深層水500ml・チョコレート・小説


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
黒川雅之(かぼちゃ頭さん):天才幼馴染 ※呼び方→まさくん

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「天才故に凡人たる異常妄執の病」KP:あひるさん　END：両生還
PC:黒川雅之(かぼちゃ頭さん)
SAN値60→57
法律15→17
「いろいろあったけど、ふふ、今が一番幸せだな！ やっぱり雑貨屋さんの店員さんが性に合ってるし、今日もまさくんはかっこいいな」

公務員の父と専業主婦の母に育てられた一人っ子。
昔からぼーっとしていることが多く、静かにお絵かきだったり読書だったりを好む女の子だった。
運動は少し苦手で勉強は平均、とても平凡。
ただ、幼馴染に天才と呼ばれる「黒川 雅之」がいた。
容姿端麗で文武両道の彼に幼い頃は単純に恋心を抱いていたが、小学校高学年になると周囲からのやっかみが酷くなり、人の顔色を窺うようになった。
そして、何をするにも彼と比べられ、例え言葉に出されなかったとしてもそう思っているのであろうということがわかるようになってしまった。
彼への純粋な恋心は、憧れ、尊敬、妬み、劣等感に変わり、そして自分など幼馴染という立場で彼と話し隣に立てるだけでもラッキーだったのだと思うようになる。
早々に自分の身の丈を知り、特に何かを頑張るわけではなく、家から一番近い高校に進学し、そして商科大学に進んだ。
経営学を勉強し、可愛らしいアンティーク調の雑貨屋さんに就職する。
何か突出した特技も何もないが、平和で平凡な日常を送っている。
黒川雅之とは今も交流があり、というよりはぼーっとしている自分を心配？管理？するためなのか連絡は取っている。
彼は今や天才弁護士と呼ばれ、日々を忙しく過ごしている。
純粋にすごいし頑張ってる、誇らしいと思う反面、彼ばっかりという気持ちと、もう比べられたくないという気持ち、そしてそんなことを思う自分に落胆している。
しかし、未だに自分と交流を持ってくれる黒川雅之に甘えている面もあり、頼ってもいる。複雑な心境。

最近の悩みは、20くらいまで両親に彼との関係を探られ打診されていたが、諦めたのか、今度は違う人を打診してくるようになったこと。ぼーっとしがちな自分を心配してくれるのはありがたいのだが、お見合い写真まで持ってくるのはやめてほしい……。

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