トロさんがいいね!した日記/コメント page.14
トロさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
麟兎(きりんうさぎ)![]() | |
2024/07/29 01:37[web全体で公開] |

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シマエナガ三銃士![]() | |
2024/07/28 19:26[web全体で公開] |
😶 ポジティブなことも書こう!そして気持ちをもどそう!! 来週…じゃないな。再来週の月曜日くらいからで英雄2話をやります。 まだボス魔物のデータ仕上がってないんだけど‥‥もう時間あんまりないんだけど、調整中なんだよ。 とまぁ、それはそれとして。 たぶん9月中旬あたりか、末日あたり…もしかしたら10月初頭くらいを目安に、英雄たちの叙事詩集の3話開催全て表示する来週…じゃないな。再来週の月曜日くらいからで英雄2話をやります。 まだボス魔物のデータ仕上がってないんだけど‥‥もう時間あんまりないんだけど、調整中なんだよ。 とまぁ、それはそれとして。 たぶん9月中旬あたりか、末日あたり…もしかしたら10月初頭くらいを目安に、英雄たちの叙事詩集の3話開催を企画中です。 ちょっと職場環境に変化があって、体調と相談しつつではあるのですが‥‥。 内容的にはそろそろ魔動機文明時代の終わりごろに入っていきたいと思っています。 ブランクがあったけれど、そこそこ持ち直してきたし。序盤の練習的なお遊び卓もやったし。 ちょこっと難易度を高めつつ、蛮族の影が見え隠れし始める‥‥でも嵐の前の静けさ的な。そんな内容のセッションをしたいと考えています。 まだシナリオ全貌が降りてきてないので、漠然としたイメージしかありませんが、まぁ一か月以上あれば大丈夫だろう! シリアス成分多めのシナリオとなっていく予定なので、ご興味ある方はどうぞ、という感じです。そうはいっても、続き物じゃなく各地を転々とといった感じなので連続参加する必要性はない感じです。 別件。 また英雄シリーズとはべつに、単発セッションも折をみて開催したく思います。 こちらは、英雄シリーズとは完全に別で、時代は現代(通常の時代背景)で遊ぶ感じのものになる予定です。 レベル帯は初期作成~中級冒険者程度を想定。1回で終わらなかった場合を想定して全2回分の日程を確保しても開催となる予定です。 シナリオネタはあるので、遺跡探索だったり魔域踏破だったり、輝かしい冒険から泥臭い依頼内容までいろいろやっていきたいですね。フリキャン式みたいに同じキャラで遊べるように順番にやっていくか、完全に単発にするか、そのあたりは企画調整中です。 こちらも練り上がったらまた日記等で告知させていただければと思います。
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/07/28 19:11[web全体で公開] |
😶 こうも猛暑続きだと精神的にもだいぶまいってしまう(暑さにやられてネガ全開のため綴じ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんばんは 皆様、暑中お見舞い申し上げます(まだ7月なのにぃ) そうなんですよね。まだこれ7月なんですよねぇ。 なのにこの猛暑続きで、水風呂で身体冷やしたりもしてみたけどめっちゃ暑い。 そしてめっちゃしんどい。体力的にしんどい。 こう、なんていうか、体力的にしんどくなってくると、精神的にもしんどくなってくるんですよね、わたし。 もともと結構なコミュ障だし、なるべくポジティブに考えるようにしているけれど、どうしてもネガ寄りの思考になってしまいます。 先日FCPとして幕を下ろされて。あたらしくCPとして再出発を決められたGMさんのセッションに応募してました。 採用通知もいただいて、あとはキャラ調整を経ての参加…という状態だったんですが、参加辞退表明をさせて頂きました。 というのも、体力的にも体調的にも、いまひとつな状態で参加するのは失礼にあたるなぁ、と判断したためです。 ・・・・まぁなんというか。 納得しかねる要素とか、腑に落ちない部分とかあったのも事実なんですけど。 明らかにルルブ内容から逸脱してるキャラシとか、不公平感満載な内容とか、同卓するのしんどいのもあったけど。 それでも体力的に充実していたら気にせずに参加しようと思ってたんですが、こうも暑いと……ちょっと無理。 体力が落ちて、精神力が浸食を受けるともうSAN値的にもメーターが振り切ってしまってて、そんな状態で許容して遊ぶのはちょっと無理。アクセスブロックの解除要請があったので解除して、その旨をお伝えしたんですけど、積極的に議論しようって言ってたPLさんからは無反応っていうね。たぶんGMへ苦情が行ったから解除要請来たんだろうけど、解除しても無言だし、セッション前の相談てきなものもないし、正直だいぶしんどいから参加辞退する形となりました。 体力的に充実しているか、精神力的に充実しているか。どっちか充実してれば大丈夫なんだ。セッションに参加するメンバー間でやりとりがあって、楽しくワイワイと雰囲気盛り上がっていたら大丈夫なんだ。でも誰もそういうのしないお通夜みたいな雰囲気でセッションに臨むのとか私には無理だ。 採用くださったGMさんには申し訳ないと思う気持ちもあるけれど、特定のPLさんをめっちゃ優遇して他の方を顧みない姿勢というのは、参加しづらい気持ちが芽生えてしまう。せめて・・・・せめてそこが公平であったなら・・・・と思わなくもないけれど、もう参加取りやめたし、いいかな・・・・。 同卓予定のPLさんたちにもご迷惑が‥‥と思ったりもするけど、締め切りまでまだ1週間ほどあるし(人数いっぱいでも締め切られてなかったし)大丈夫だろう。ムリムリ参加したら、それこそご迷惑だしな。 しばらく修羅全開にならないように気を付けて遊ぼうかな。 あんまり人間不信になりたくないんだけどな。すごく良いセッションをしてくださっているGMさんたちも多いんだよな。 でもやっぱり、ネットって怖い。人間コワイ・・・・。顔が見えないだけに、相性とか方向性とか、参加してみるまでわからないもんね。
べいろす![]() | |
2024/07/23 19:44[web全体で公開] |
😶 ゲームマスターに愛されないPCは不幸 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)立ち絵のお話。 GMや他PLから見て許容できない立ち絵である場合、「気にしないフリ」をしつつプレーするのが理想ではありますが、 その場合、GMや他PLだけ我慢を強いるということになります。 GMの考える世界に対して「異物」として見られるPCは不幸です。 不利に扱うことはよくないですが、GMも人間ですから。 GMがやんわり「それは世界観やルールに照らしてどうかな〜〜」と言った時、それは多分最終警告なのでちゃんと従いましょう。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/12 22:54[web全体で公開] |
😶 TRPGだからこそヒロイックに! TRPGは自由に想像力を膨らませる遊び。だからこそ世界でも有名なヒーローになってみたい。マーヴェルヒーローズみたいに! そんなあなたには【デッドラインヒーローズ】がオススメ。こちらはさらにルールを分かりやすく、ドラマチックに、ロールプレイが好きな人の需要にも応えたものだ。 ◆デッドライン全て表示する TRPGは自由に想像力を膨らませる遊び。だからこそ世界でも有名なヒーローになってみたい。マーヴェルヒーローズみたいに! そんなあなたには【デッドラインヒーローズ】がオススメ。こちらはさらにルールを分かりやすく、ドラマチックに、ロールプレイが好きな人の需要にも応えたものだ。 ◆デッドラインヒーローズ プレイヤーキャラクターたちは異能や強い力をもった“超人種”となり、世界の巨悪と戦うヒロイックTRPG。特殊なのは、その力もヒーローとしての立場も公的に認知され、ヒーロー、あるいはアイドル的扱いをされていることだ。 このシステムは戦闘があるが、ルールとして簡単に、ロールプレイをやりやすく、ドラマチックに仕上げたものとなる。 特筆すべきは「リマーク」というルール。誰でもヒーローをやるなら、戦いの裏にある葛藤を描くシーンやら、カッコイイ変身シーンを入れたいと思わないだろうか。 プレイヤーはリマークを宣言することによって、1シナリオに1回、そういうシーンを自由に演出できる。そしてリマークをすると、グリットというリソースが貰える。これを使えばダイスロールを振り直したり、失敗した判定にテコいれ出来るようになるのだ。 ドラマチックな葛藤、カッコいい変身シーンを経て、巨悪に立ち向かう力となる。という演出が可能なのだ。 また、このシステムにはヒーローたちの葛藤に焦点を当てたシナリオが多くなっているため、ロールプレイを濃く楽しみたい方のニーズに最大限応えてくれる。 とにかくヒロイックに! ヒーローに判定失敗の文字はない! そんな夢を叶えてくれる、楽しいシステムだ。
だーさん3![]() | |
2024/07/07 09:13[web全体で公開] |
😶 設定いろいろあるよね なんていうんでしょうか、最近のエルフ感とういうか作品の設定について。 ダンジョンご飯のマルさんやそうそうのフリ姐さんが現代ストレートなんですよね。 もう永遠の恋人ディさまはレジェンド枠ですのね。(笑) 古えのゲームだったらエルフは職業ですしね。 羽も生えてたから虫説もありました。 妖精界でキャンペーンやってますけど、アーチフェイの方々は虫進化なんですかね。 妖精族の考察、沼ですね。 おじさんの雑感でした。 よいアドベンチャーを。
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/07/05 18:02[web全体で公開] |
😶 英雄たちの叙事詩 第二話 先日無事に1回目を終えました。 想定外も結構あったのですが、なんとか楽しんでもらえたようで何よりです。 ブランクもあり、調整ミスった部分もあり、想定外も色々あって、私自身ドキドキハラハラしましたが、この感じなら続けていけそうですね。 さて、本題のほう。 次回は7月末ごろの開催と言全て表示する先日無事に1回目を終えました。 想定外も結構あったのですが、なんとか楽しんでもらえたようで何よりです。 ブランクもあり、調整ミスった部分もあり、想定外も色々あって、私自身ドキドキハラハラしましたが、この感じなら続けていけそうですね。 さて、本題のほう。 次回は7月末ごろの開催と言っていましたが、シナリオの大枠が上がってきたのでアナウンスさせていただくことにいたしました。 前もって言っておけば、参加を考えてくださっている方も調整しやすいですからね。 実際の開催日は、私の方で確保できる日程から伝助で決定致しますが、差し当たっての都合の良い日を開催日として設定し、セッションを立卓すると思います。 おそらくは月、水、土曜日のどこかという感じで、全2回の開催となりそうです。 次回のあらすじ: 現在のハーヴェス王国のあたり。 まだ王国が起こる前の彼の地にて、街おこしの一環として、港町がお祭りを企画していた。 地元の豪商が名乗りをあげて、開発中の潜水服を使った海の幸漁獲大会を開催するらしい。 ちょっとばかし名が売れ始めている君たちは指名を受けて、その大会に出場することとなったのだった! ======= まぁ暑いし(笑) 描写の中だけでも涼んでもらおうという企画ですね。 なお潜水服(魔動機術を参考にしたもの)が配られるため呼吸はあんまり気にしなくて大丈夫です。細部はまだ詰めている途中なので決まり次第セッションページを作る予定です。 どっちかっていうと非シリアスな感じになるかもですが、ギャグシナリオをやるつもりはないです。 経験点は14,000点くらい 所持金は10,000ガメルくらい 名誉点は96点かな
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/06/27 06:52[web全体で公開] |
🤔 【※だいぶネガティブなので閲覧注意】匙加減って難しいな(自分を戒めめるために)【綴じ】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)大前提として、この日記は自分のシナリオや裁定を見つめなおすために書いているのであって、 特定のだれか個人へ向けたものではないです。 ただ単に、ちょっと気を付けないといけないなぁ、という戒めのために書いています。 私も過去に盛大にシナリオ関係でやらかして。その時にだいぶ懲りたつもりだったので、 今回立ち上げたFCPシナリオは、なるべくそうならないように気をつけているつもりです。 というのも。 濃すぎる味付けの料理は、インパクトがあって美味しい反面、毎回食べたいということにはならず。続けて食べてしまうと飽きがきてしまうんですよね。好きなものでも嫌いになっちゃう人もいると聞きます。味の濃いもの、においのキツイものなどいろいろと。 セッションもそれと同じで、”普通の”というか・・・そのシステム本来の処理やデータを使って遊ぶシナリオや内容のものは、比較的長く遊び続けられるものなのですが。 オリジナル要素っていうのは塩加減やスパイスのようなもので。 あまりに濃すぎる状態が続けば、いわゆる”おなかいっぱい”な状態になっちゃうんですよね。 オリジナル要素を含む処理や裁定も、たまに出てくると「そのGMの特色」という感じにプラス効果が生まれて、非常にメリットがあるんだけれど、これが毎回だと”あぁ、またか”となってしまって、そのシステム本来の遊び方をしたいのに、能力だとかアイテムだとかバランスだとかが、無慈悲に無駄になってしまったりして、悲しくなることもあります。 オリジナル要素を含むアイテムや技能、魔法などの類も。たまに出てきたり、たまに魔物が使ってきたりすると、「そのGMの特色」となりますし、PLたちも「この瞬間を待ってました!!」という感じにセッションが盛り上がります。 ただ、これも毎度だと「しかたないけど遊びたいのはコレじゃない」となってしまいます。 私の今回のFCPではすでに時代背景から切り取ったアイテムとして、 「広域を移動するためのレンタル魔動機」(2.0の騎獣のビーグルのようなもので、複数人搭乗できる装甲車)や、 「遠隔でお買い物を可能にするためのキャッシュレス端末」(途中で買い物できる?という質問をさきにOKしてしまうもの)を、 出しているのですが、これらは移動や買い物の時間短縮のためと、演出のためですが、やり過ぎてしまわないかハラハラしています。こういったものも苦手な方は当然いらっしゃるし…だからこそ独自世界観が描きやすいフリーキャンペ式にしたのですが。あまり濃密になりすぎると、PLさんたちが疲れてしまいますから、気をつけないといけないと思っています。 処理に関しても、もともとはリソース削りのための道中戦闘・・・の予定だったのですが、PL側からの提案により撤退戦(襲われているNPCを救出して、撤退する戦闘)という状況を、アドリブで描写および処理しました。これもどうしても公式ルルブ内からちょっと逸脱する感じの処理や裁定をする必要があり、こういうの続くと疲れてしまう方もいらっしゃいますよね。とくに初心者さんなんかは、ルルブに載ってない処理となると、負担がすごく大きくなるのでわたしのほうでも気を付けないといけないなぁと思います。こういった本来は存在しない仕様の処理が連続しないように気を付けます。 また、これはすごく難しい話なのですが。 ・敵データとして用いる「その他種族(オリジナルのものとか、神族とか)」の処理 ※分かりやすく言うと、《剣意反転攻防術/分類:》で指定できない種族 これって、ストーリーのクライマックスとか終盤とか節目とかで、ポロっと出すとすごく効果的なんですが、アンデッドに見えるけれどオリジナル種族!とか、魔法生物に見えるけれど!蛮族見えるけれど!実は別の種族なんです!! っていうのをやるのは、GMは演出できて楽しい反面。本来特定の種族を対象として設定されている魔法…たとえばセイポンみたいなの、を無力化しちゃうので、すごく悲しいことが起きるんですよね。せっかくとってる技能が無駄になる的な。 ・オリジナルの能力を設定する。 これも難しくて‥‥。たとえば幾つかの呪文行使能力を持つ魔物に、オリジナルの魔法がついていたとして。 PLさん側からしたら、「それも使ってくるタイミングもあるかもしれないが、書かれているルルブ魔法をメインに警戒しよう」となるんですよね。ここでGM側が「頑張って作ったオリジナル魔法を連発しよう!」をやると、正直なところPLさん側はだるくなるだけなので、こういったものも気を付ける必要がありますね。 これって最初のほうに書いた、「PLさんたちはそのシステムを遊びに来ている」からですね。オリジナル要素はたまに盛り込んだり使ったりするから、場面が華やかになって盛り上がるのであって、常時垂れ流し状態だともったいないんですよね。 さらに、オリジナル要素というのを出すタイミングってのもいろいろあって。 壮大なストーリーと苦難の末に手に入れる!!となると、愛着もすごくわくし、感動もするんですが、これがポロっと何の苦労もなしにゲットできてしまうと、すごく戸惑っちゃいますよね。これに関して私も過去にオフセでやらかしまくって、ただだるいだけのセッションをPLに押し付けるという形になってしまったことがあるので、すごく反省していて、今回はそうならないようにしたいと心から思っています。 どうせ魔剣の一本も出すなら、そこに至る道筋をいかにロマンティックに、いかに苦難と試練に満ちたものにするか。 そういう感じでやりたいな、と思ってます。※そんな都合よくシナリオ降りてくるわけじゃないので、あくまで願望です。 これらのことから、わたしのFCPでもそれこそオリジナルの魔剣とか、そういうのも出ないとは限らないけれど、やすやすと出さないようにしようと思ってます。すでに舞台演出のためのオリジナルアイテム出しちゃってるから、本当に気を付けないと・・・・当初はそれらもなしで、もっと泥臭いどろどろのシナリオになる予定だったのに…どうしてこうなった。 追伸: 下記は蛇足というか、追伸というか。 本文とは関係ない要素となるので、閲覧は自己責任で。 私はGMすることにおいて、なるべくPLさんたち全員が楽しめるように調整しています。 そのうえで。 ・PCたちを全滅させたいわけじゃない。が、楽勝戦闘をするつもりもない。 ・なるべく提案等を拾ってあげたい。が、ルールの曲解による運用を許可するつもりもない。 ・そこそこリソースを吐き出す前提でバランス調整している。が、べつに破産させたいわけじゃない。 という感じのスタンスでやっています。 なので、基本的に舐めプ(できるバフや消費をケチったり)しても勝てる用にはしてないので、それで全滅しても仕方ないかなぁ…救済措置でロストはしないまでも、なんらかのペナルティや蘇生資金は負うくらいにしようと思っています。 そのうえで。 私自身どちらかというと、多少ガチ構成に組む機会もないわけじゃないので、ルール的に問題がなく、セッション進行やPT内の不和につながることがなく、あんまりにもあんまりじゃない・・・・という前提で、いわゆる和マンチ的な手法も全部却下するつもりはないです。なるべく事前相談してもらえば、許可したりもするつもりです。 ただし、事前相談もなく、致命的な和マンチ手段や、ルールを曲解しての「書かれてないからできる」行動等をされた場合は、申し訳ないけれど却下させていただくこともそれなりにあります。 また、グレーな手段って結構いろいろあるので、やってみて(あるいはやろうとして)GMに止められたら、もともとグレーだとわかってやっているんだから、素直に引き下がってそのセッション(ないしCP)では止めましょう。これを食い下がってこられると、出禁や選考順位の大幅な引き下げを行わないといけなくなります。 そんな感じなので、どうか協力的でいらしていただけることを祈っております。 最後に、これは完全にグチになってしまうのですが。 先日参加したあるセッションにおいて、とあるGM様はすごく頑張られたと思います。 トラブル苦手だって書かれていたのに、仲裁をされていて。差し止める発言をされていて。 でもそもそも、あのことがなければセッションは順調に進んで、時間内に終わっていたはずなのに。 ストレスになることってすごく脳に負担がかかるので、スタミナもってかれて眠気も溜まるんですよねぇ。 じつは2回程度の出禁処置を喰らっていたはずのPLさんが、まさかの禁を破っての見学・・・からの入室挨拶をせずに潜伏。 その後、ボス戦闘にてともに見学されていた別のPLさんがブチギレるほど、暴言を発言されていました。あの方があんなに怒るの見たの初めてでしたね…。 それにGMさんが付き合う形になって、セッション進行が放置され、結果的に盛大にセッション時間が伸びまくって2回で終わるはずが、エンディングだけ3回目に延期という事態に。 反省しているとか、気を付けるとか書かれていたのは何だったのか‥‥。 っていうか数回のセッション出禁にされたんだからそれくらい我慢しようよ‥‥。追放処分はしないそうなので十分温情すぎると、私は思う。私がGMだったら即出禁にしている。 やっぱり同卓するの怖いなぁ、という印象。次回からはちょっとしばらく様子見かなぁ。投げるかもしれないけれど、ちょっと様子見しないと怖いな。3回目にして若干の飽きを感じつつも、それでも楽しいから続投しようと思っていたけど、この感じなら様子見しかないな。 セッション中に妨害されるのほど、しんどいことはない。GMも放置はできないから対応しないといけなくてセッションとまっちゃうし。PLもなまじ見えるから・・・やっぱり見学って難しいな。
ソディ![]() | |
2024/06/27 01:26[web全体で公開] |
😶 5キロ太った話 最近・・・というかここ2~3ヶ月、退勤が9時過ぎるのが常態化しており、帰宅路も片道50キロ運転ということもあって夕飯を食べるのが10時以降なのがデフォルトになりつつある。そもそもここ半年7時退勤がデフォではあったんだけどもそれ以上にキツさが増加。 技術的な無理と厳しい納期のストレスのせいで間食量も増加し、不規則な生活も合わせて・・・気がつけば半年で5キロ増加。とりあえず2024年後半はダイエットしないと・・・と自分を追い込んで終わり。
こんちゃ![]() | |
2024/06/23 23:24[web全体で公開] |
😶 今までの時間は無駄じゃない(TRPG関連) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日約半年ぶりのGMを務めてきました・・・。 が、最初の時点で盛大に躓き、てんやわんやしながらも、知人の協力によりなんとか卓を開催できてほっとしました。 お忙しいところ、ありがとうございました! 久々の卓でこの波乱。大汗をかきながらも、これが『野良卓の洗礼かぁ』としみじみ感じてしまった。 良い子は、卓に参加できなくなった時は早めの連絡してあげてくださいね。 あるいは、最初から参加できない都合があったら参加は見送ってあげてくださいね。 TRPG友人に恵まれた私であったからよかったものの、なにもかも初めての初心者GMは間違いなく心折れちゃうからね? 野良卓での開催のデメリットを食らった身としては、落ち込む・・・というよりかは『本当にこんなことがあるんだぁ!』と感心する気持ちの方が強かったです。 相手の事情がどのようなものであるのかは、一切分かりませんが、こちらもある程度予定を立てて準備をしているのを念頭に、参加申請のボタンを押して欲しいなぁ〜と思いました。 でも、『今の私』が遭遇した問題で本当に良かったなぁ〜とも思いました。 なぜなら『この人は参加できそうにないな〜。』となった時、すぐに頭に浮かんだのは 『他の人に声をかけてみよう。〇〇さんとか△△さんに話を持ちかけてみようかな。あ、友達申請してないけど◻︎◻︎さんとも最近遊んでないからお誘いしてみようかな〜。』 という考えに至ったのです。幸いにも、ちょうど時間があった友人に声をかけて、結果問題なく卓を始めることができました。 人数が無事確保し、卓が始める数分前に、改めて上記のことを考えた自分に対して驚きを持ちました。 昔の自分であれば、人を誘うというのは無理だったり、頑張っても1、2名しか思いつかなかったはずだということだったのにも関わらず、今ではすぐに、誘う相手の候補を何人か思いつくほどに人と遊んできたのかな?と不思議に思っていました。 ですが、自分のキャラクターシートや友達、参加コミュニティ欄を見て、ああ、確かに遊んできたのだなぁ。と改めて実感することができました。 今までのGMやPLとして遊んだ際にできた縁の結びによる考えだと思った時、本当にここ(オンセン)へきて遊びはじめて良かったなぁと、心の底から思いました。 今の卓募集は、DiscordやX(元Twitter)でもできるという話を聞いたことがあります。 そうやっていろんなツールを利用していろんな卓に参加したり募集したり・・・と、できたらいいのですが。 すぼらで飽き性になりやすい自分には、ここ(オンセン)で知り合う程度の交流でも十分に満足できてしまうのです。 あと、あまり友達多いのも気が疲れやすいのです(笑)名前が覚えられないという致命傷もあるので・・・(目逸らし) 今後の卓開催でも、気軽に卓を誘える友人ができればいいなぁ〜とふわっと考えながらも、楽しんでいきたいです。 え?なんでふわっとだって? 相性が合わない人と無理やり付き合うのは、お互い不幸になるだけだと思っているので。 何回も遊んでも『この人と遊ぶのは楽しいな』って思っていただける人と長く遊びたいなぁ。と思うのは、みんなそうじゃないかなぁ。 実際、そういう人と遊べば遊ぶほど、卓の準備もニコニコしながら準備をできますからね。 今後、一緒に遊ぶ時があった場合、よろしくお願いいたします。
もみじ![]() | |
2024/06/23 03:09[web全体で公開] |
😍 SW2.5卓【罪を喰らう魔剣】及びCP終了 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はい・・・というわけで。 コミュニティ単発セッション「7」をテーマにしたSCPが今日で完結しましたー。 イエーイ♪ ぱちぱちぱちぱち.....。 初期作成で初めてレベル5で完結。 全4話。 それぞれのギミックを振り返りましょう。 1話目。 「7」のカードを占い師から渡される。それは「7」という壁を超えるカード。 7とは即ち、平均という壁・・・それを乗り越えるのは偶然か運命か、平凡なNPCではなく運命を変えるのはPCだ! ってなわけで・・・エネミーの銃で事故死しかけたPCが死の運命を乗り越えました。 シナリオの流れとしては? 冒険者デビューした当キャンペーンのPC達が初めての冒険に出発し、そこで人社会と繋がっている蛮族を 見つけて退治するっていうお話。おどおどしたエルフ♂、過激発言するスプリガン。 本番に弱いダークドワーフ。パーティーの常識枠のソレイユ(なんでソレイユがこの位置なんやろな?)。 そして何かしら食い意地の張るエルフ♀。 個性の基盤を定着させたお話でした。 2話目。 「7」体のガストナイトと戦う展開でした。それぞれ7罪の名前を冠しており7種の武具を持っています。 弓使いだけ特殊でして、10mの遠隔攻撃を行ってきます。他は使い回し・・・( 色欲の罪を棒(メイス)使いが担当したのをPLに散々ネタにされてました。 なんと最終話まで・・・ 当時のPL発言「色欲の棒使いは早めに始末しないと色々よくない・・・」 シナリオの流れ。 前話にもちらっと出てきた冒険者ギルドで踊っている踊り子さん。 彼女に同行する形で遺跡の攻略を行う事に・・・。 その遺跡にあったのは魔動機文明時代に封印されし古代兵器と、それを守る魔導技師の残した番人たちだった。 ソレイユ君がパーティーのまとめ役になったり、このセッションでは各PC間の位置関係が構築されて いっているように見えました。 3話目。 今回舞台の廃砦は古代人の呪いがかかっており2dを振る際に「7」が出ると呪いによるダメージが発生します。 これは敵味方問わず・・・。固定値のエネミーは常時行動する度にダメージが入るという、はっきりいって 今振り返るとバランスなんてなかったんや・・・(主にエネミー側) 呪い発動の度に「デデーン!」と「絶対笑ってはいけないガ〇の使い」の効果音が成ることと、 ステルスミッションの際に容赦なくデデーン!が鳴り響く為・・・ どうみてもギャグシナリオです、本当にありがとうございました((( 途中からはGMより、むしろPLのほうが楽しんでいたような・・・? 黙ってれば見逃していた場面でもPLの方から「デデーン!」と積極的に宣言して楽しんでおられたご様子← シナリオの流れ。 1話のゴロツキ達が今度はPC達に協力する事となり、蛮族に誘拐された要人を救い出す為に正面衝突を避けて、 ゴロツキ達を囮に潜入するというお話。 奥で色々と情報を得て、帰ろうとした矢先・・・蛮族達の幹部、トロールと対峙してしまいます。 呪いでみるみるトロールの耐久力が削られて行き(固定値で遊んだ為)、 PLさんのツッコミ「こいつらみんな呪いに耐えてここに住んでるのか」に対してGMの見解。 GM「呪いが嫌な奴は砦の外で番をしている、呪いの痛みが平気か、喜んでる奴だけ中にいるんやろ」 ここからエネミーのRPが酷い事に・・・。やはりギャグシか?? 4話目。 時系列は3話の翌日、連続ミッションとなります。 今回の「7」要素はラスボスの持つ魔剣「七星剣」。 妖精を糧とし、長い年月をかけて溜まった魔力は、体内に取り込む事で無尽蔵な力を供給します。 ラスボスにダメージを蓄積させる度、確率が上昇していく事と、 ラスボスに対して命中判定、威力表、魔法行使を行う際に出目7以上の結果を出せば一定確率で ラスボスのその無尽蔵なエネルギーを損失させる事が可能というギミックを採用したイベント戦闘。 ダメージを与える度に損失確率が増加していき、損失が7点に達するとラスボスの肉体は崩壊するという形です。 このギミックそのものをPLに渡す事はできないですが、魔物知識判定に成功してデータにある 魔物の説明欄を見ると、ヒントが書いてあるようにしましたが・・・ みな色々推理しながら戦闘が進みました。 ダイスがふるわず、苦戦の続く中でようやくPCがギミックを発動させ・・・ ラスボスにダメージが入り、どうすればよいかが分かったら、後は快進撃が始まりましたね♪ 一時はこのまま全滅か・・・??とGMも手に汗握りながら見守っていましたが・・・後半の巻き返しが素晴らしかった! シナリオの流れ。 最後の戦いということで、GMのやりたかったことを色々つめた感じです。 少年誌のジャンプシステム好きなんですよね((( 敵だったやつが味方になるシステム。 他にもお世話になったNPC達が決戦にフェローとして同行してくれました。 今回の中ボス戦ではゴロツキさんが大活躍、なんとエネミー全てのトドメを頂いてしまうという結果に・・・。 次いでラスボス戦でもパーティーが大ピンチの時に回復を見事引き当てたり、 クリティカルレイでPCの援護をしたり・・・良い感じで活躍してくれたのではないでしょうか? 最終話のPC達は、、、 ①最後まで問題児達のまとめ役であり続け、旅立ちを見送った者。 ・・・また最後にゴロツキの一人としっぽりなりかけた者← ②最後のシーンまで食ってた者((( そのままギルドに在席し、ギルド名物の食事にあやかる徹底した「暴食」を継ぐ者。← ③ラスボスが死んだ際に後追いをしようとしたアルボルを救い、なんか戦利品として連れ帰った者。 それが原因でいざこざもあったようだが、その者もまた過去の自身の経験からアルボルに対して思う事があったのか。 ④ここに収まる自分じゃない!と飛び出した者。そんな君についていく事を申し出たのはゴロツキの一人。 そのゴロツキもまたこの街では居心地が悪いということで・・・共に新天地を求めて旅立っていく。これぞ自由。← ⑤決戦前にお守りと称して受益者のシンボルを渡したり、皆と別れる際に絆の証と受益者のシンボルで物語を作った者。 割と人間的には一番成長してそうな・・・?皆を見送った後そこにはエルフが2人残ってるんですが( というわけで、これにて1か月半ほど遊んだSCP(ショートキャンペーン)が完結いたしました。 キャンペーンの楽しさはすなわち、PCの成長を感じられる事、 そして単発だと中々できないのが入り組んだ人間関係ですかね。 そして大変な所は、参加者全員の相性、時間調整・・・これかなぁ。 皆RP好きであり、進行に対して非常に協力的に遊んで頂けて嬉しく思います。 PLがGMに対して友好的でいてくれるので、GMもまたPLに優しくありたいと思うもの。 一種の信頼関係っていうんですかね・・・フフッ(キリッ!) あと3~4話っていう手ごろな長さも良かったんじゃないかなーと思っております。 5名のPLさんの内、なんと3名の方に「初めてキャンペーン遊びました」と言って頂けたのも嬉しかったですね♪ (記憶違いでなければ・・・) ゲーム全体の難易度は、割と真面目にGMが最適解で運用するとクリアできるのか疑問な調整ですね・・・。 此度のラスボス戦は、PC達に全力を出させてリソースかつかつまで追い詰めながらも、 (まあPC側のダイスが乱降下してたのもあるけど) 終盤の反撃でみるみる逆転していった。そんな良い緊張感を演出できたのではないでしょうか? (実際PLにストレスかけたかと思います、お疲れ様デシタ・・・) ちなみに・・・このシナリオですが、実は公式から発売されているビルディングボックスのシナリオ本筋を参考にしていたりします。 お持ちの方はハッ!とする所もあるかも? 逆に未所持で興味が沸いたら買うのもいいでしょう。 割りとお勧めできますよ? 初期作成からレベル5位まで遊べて、 ランダムイベントの無茶苦茶な所をうまく脳内変換できれば、何度でも使えるセットです← それでは・・・PC達の新しい門出に大いなる祝福のあらんことを・・・。 そしてPLさん達に感謝をしながら、日誌の幕を閉じるとしましょう。 でわでわ・・・ 解散!閉廷!!!
ななせ![]() | |
2024/06/23 00:21[web全体で公開] |
😶 \S○Eさんにー!言いたいことがありまーす!/ \な〜〜〜に〜〜〜〜〜???/ \ルール上大事なことをー!全然別のページのコラムに書くのをやめてくださ〜〜〜〜〜〜い!!!/ 散々悩んだことが明後日のページに書いてあったのを見つけたときの虚無 「どっかで見たと思ったけど、どこに書いてあったっけ…」の多発 検索性……検索性………ッ!\(^o^)/
晴瑠![]() | |
2024/06/21 09:01[web全体で公開] |
😶 正直なぁ…(ネガティブなので畳む) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)過去に1度R18系RPの強要で、TRPG内のR18系のRPやキャラとか嫌になった私からして、エロシナリオ以外でキャラシをエロ全開(名前が下ネタ系、格好が変態的)で見せつけてくるのは苦痛で仕方ないんだよな…。 作ってる本人は楽しいだろうけど、周りが見てドン引きするようなキャラはなるべく作らないほうがいいよなぁと、常々思う。エロ系は受け付ける人と受け付けない人がいるから、いきなりドンっとキャラシ出してくるよりかは、みんなに「エロい系のキャラ持って行きます。」「こういうキャラにしたいけどどうかな?」と相談はほしいところ。というか、ほとんどのシナリオとかGMさん的には、公序良俗に反するキャラシは遠慮したいところだと思うんだわ。絶対、問題を起こすってわかってるような人を卓には入れたくないし…。 エロシナリオとか、R18系のシナリオを避けてても、他PLがエロキャラシ出した時点で私は抜ける自信がある。正直、GMさんには悪いけど、嫌なもんは嫌だからな…。 「自分さえよければよし」「自分が活躍したいから」で他のキャラやPLをないがしろにするのも、いやなんだよな…。そんなん、ソロシナリオでやれよ…ってなるし、TRPGに向いてないよなぁと思う。 奇抜なキャラにして、周りから注目を集めるぜ…っていうプレイングも何となく苦手なんだよなぁ…。PvP以外は基本、協力型のゲームに必要ないんだわ…そういう感情は。 そんな奇抜なキャラとともに行動するPCたちも同じ目でNPCから見られるのはほんとかなわんのよ。仲間内に奇抜な人がいるだけでGMとしてはあまりかけたくないけど、他の人にもマイナスをかけざるを得ない場面もあるわけでな…。 後は身内っぽいノリが苦手とかなら最初に言ってほしい。オンセン広しと言えど、やりたいシステムで応募するため、何度か同卓する方もいらっしゃるから、ついつい、前回の卓の事とか聞いちゃうとかあると思うんだよね。そういうのがいやな人は言ってくれるとGMさんや他PLさんも会話に気を付けられるからさ。特に気に入ったGMさんや知り合いが入ってる卓を見ると入りたくなる人もいるだろうからさ。 GMも楽しくやりたいから、卓を立てて募集をかけてるんだから、PLも楽しくやるために「やっていい」、「悪い」が分からなければGMに聞くなり、他のPLに聞くなりして楽しめるようにしないとさ。自分一人でやってるんじゃないんだよな。 気持ちよくなりたいプレイがしたいなら、TRPGではないゲームをやった方がいいと思う。特に「自分が目立ちたい」と思っている人はね…。 まあ、一つ言えるのは、TRPGは独りよがりのゲームじゃないんだぞってことだな。他にも参加者がいて成り立つゲームだから、他の参加者にも考慮したキャラを持ってくるとか、活躍したいならRPで光らせたりもできるからね。というか、RPで見せずして何で活躍するんだって話よ…。
ななせ![]() | |
2024/06/15 11:51[web全体で公開] |
😶 ドレイクやりたい… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)SWのドレイク氏。 蛮族界のエリート。 知能:高い。 長命。(大事) 高身長。(大事) 魔物態(魔物態って言うな)がある。 性癖のフルコンボなんですけど!? こんなん好きに決まってるやろーーーー!! 今まではエネミーオンリーだったし、エネミーで出てくるドレイクってなんかこう…人族舐めプの小物感が強いキャラが多くて、そんなに気にしたことがありませんでした。 次のサプリでプレイアブルになると聞いてもふーんそっかぁ…(そわ…)って程度だったんですけど、 バルバロスレイジの表紙イラストが、あまりにギルティだった。 見た瞬間「あっっっっっっっっ……(間)…………好き………」って頭を抱えました。 KOIに落ちたと言っても過言ではありません。やべえ。 ドレイクやりたい。やりたいです(ハンカチ噛み締め) でも2.0の募集を見ても蛮族が使えるって結構特殊レギュっぽいし、リプレイを見ただけでも「人族と軽率に混ぜるな」という方針をビシバシに感じる2.5では更に厳しそう。(混ざれと言われても種族の性格傾向的に無理だろう) というわけで、 CPでもFCPでもシリーズ卓でも何でも良いのですが、サプリ発売後に(ドレイクで参加できる)蛮族卓の腹案をお持ちの方などおられましたら、ぜひ拾ってください…とジャンピング土下座する次第です。 (蛮族卓自体はチャンスがあったのですが、ドレイクがやれるかわからなかった上、できなかった場合人がやってるドレイクを長期間横で見ていないといけない罰ゲームが発生するっぽかったので精神の衛生を考えて身を引いた次第) サプリ出てすぐじゃなくても良いです、いつでもいいです。むしろブロークンは7月のサプリっぽいし。何なら1年後とかでも全然良い。 あ、ブロークンも転落エリートという、これまたヘキに刺さる属性が追加されているので、こちらもとても良いと思います。好きな言葉は下剋上。 ちなみに ディアボロではだめなのかといいますと、ティエンスもルンフォもなんですけど、なんか人工種族って刺さってこないんですよね。嫌いとかでは全然ないし使ってますけど。あくまで性癖に刺さるか否かという点で。 なんでだろうと思ったんですけど、これはあれだ。 イクサよりキバが好きだし(サガはもっと好きだし)G3よりアギトが好きなんですよ私。そういうことだ。(伝わりにくいたとえすぎる) エルフ「俺を捨てるのか……」 ちちちちちちがうんだこれはそうじゃないんだ
傍(はた)![]() | |
2024/06/14 18:20[web全体で公開] |
😆 PLでも協力できることを GMさんに回してもいいよと言ってもらえたので参加する卓 本日が当日となります 準備量はGMさんが一番多いのですがPLとして何ができるのか考えていました 準備段階で今回PLとしてトライしたこと、心がけたことを残します ・PLさん集め 「他の人呼んでもいいよ」と言っていただけたので全て表示するGMさんに回してもいいよと言ってもらえたので参加する卓 本日が当日となります 準備量はGMさんが一番多いのですがPLとして何ができるのか考えていました 準備段階で今回PLとしてトライしたこと、心がけたことを残します ・PLさん集め 「他の人呼んでもいいよ」と言っていただけたので過去に同卓して楽しかった方々に声をおかけしました 快諾してもらえて嬉しかったです ・PLさん(私だけが繋がり)へのリマインド Twitterの繋がりでお呼びしたPLさん オンセンアカウントは持っているけれどログイン頻度は少なめ 「HO配布されました~」「discordとココフォリアの案内がありました」と動きがあったときにリマインドしました ・GMさんへの相談 アビリティの卓ルールの確認やRPでやろうとしていることでGM的に困る点がないか確認しました ・GMさん、PLさんへの感謝の気持ち こちらの日記に書いています https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Number5&i=Number5_171695413232 セッションは当日よりも準備が大事…と尊敬するGMさんもおっしゃっていました 準備万端で卓に望みます。楽しみです。よろしくお願いします 余談 今週コミュニケーション関連の研修を受けましてその中のひとつに人は承認されるとワクワクするというものがありました ・悪いサイクル 思いつく ↓ 行動する・共有する ↓ 全否定される・スルーされる ↓ やる気をなくす ↓ おわり ・良いサイクル 思いつく ↓ 行動する・共有する ↓ 反応がもらえる ※ここが出来てない人が多い ↓ 「認められた!もっとやろう!」 ↓ 最初に戻る 同じ研修を受けた方に後から「傍さんは実践してるよね~。頭では分かっててもこういうことなんだって思った」と反応をいただけてとても嬉しかったです
ゆうり![]() | |
2024/06/14 09:12[web全体で公開] |
😶 【皆様に質問】CoCKP時にPLが想定外の動きをしたら みなさまはこうやってるよ、というご意見を幅広くいただけると助かります。 1.本当に何もないのに探索行動をしたがった場合 2.超重要な場所に行ってくれない場合 3.本当に予想外な行動をとった場合 1.に関しては私はアドリブが好きなのでなるべく対応するようにしているのですが、無駄なダイス全て表示するみなさまはこうやってるよ、というご意見を幅広くいただけると助かります。 1.本当に何もないのに探索行動をしたがった場合 2.超重要な場所に行ってくれない場合 3.本当に予想外な行動をとった場合 1.に関しては私はアドリブが好きなのでなるべく対応するようにしているのですが、無駄なダイスを振りすぎるとゲームがダレてしまうのでPLさんが断られた、とがっかりしないように避けさせる方法がもしあれば知りたいです。 2.ここは必ず探索して欲しい!という場所をスルーして進んでいる場合、積極的に描写で誘導する、強制的に「目星お願いします」などと声をかけることを行っていますが、他に良い手はありますか?あんまりやりすぎるとつまらなくなってしまうかなと危惧しています。 3.こちらも大好物でなるべく対応するようにしているのですが、キーになるアイテムを手放しそうになったり、物語の進行上影響が出そうな時はどうするかお知恵を拝借したいです。 さまざまな皆様のご意見を伺いたいです!
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/06/06 20:07[web全体で公開] |
😶 魔動機文明時代末期という特殊環境 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日、企画および立卓させていただいた「英雄たちの叙事詩集」というフリーキャンペーンシナリオですが、今回の企画のキモである「魔動機文明時代の末期ごろ」というのがいまいちイメージしにくい、というお話をいただいてしまいました。 ぶっちゃけ、魔法文明時代は、ソドワ2.0のサプリメントであるエイジ・オヴ・グリモワールにてそこそこ詳細に描写されているものの、魔動機文明時代というのは公式にはあんまり詳しく書かれていないんですよね。 というのも、全部細かく書いちゃうとGMが設定を組んでシナリオ作るのがやりにくくなるから、あえて暈してあるんじゃないかなぁ、と愚考する次第なのですが。 そういうわけで、この度の私のフリキャンペ上の設定というか、世界観というか。そういうものを書かせて頂こうと思いました。誰でも見えるところに、という形で。ただし、要注意事項なのですが、これはあくまでもエナガ三銃士のフリーキャンペーン企画上の独自設定に過ぎない、ということです。公式ルルブやサプリから記述や情報は汲んでいますが、あくまでもわたしの創造と妄想の産物な部分であり、これが正しい史実というわけではない、という点にご注意ください。 ========== そもそもの時代の移り変わりというのが。 神紀文明時代 ・なぞだらけ。文字…というか記号しか残ってない ・神々の戦いがあったあたり。第一の剣ルミエルとか、第二の剣イグニスとか。ライフォスが引っこ抜いたとか、ダルクレムと熱い死闘(意味深)を繰り広げたとか。そういう時代。 ↓ 魔法文明デュランディル時代 ・選民思想のノーブルエルフが貴族階級として統治してたような魔法使いメインの時代 ・統治されてる一般人はなかば奴隷的な感じだった ・たぶん魔神があばれてたのもこの辺。ティエンス作る原因になったり。 ・ハイマンとかティエンスとかそういう人造種族はこの時代に作られた ・圧政が原因で民衆から革命が起こって終わりを迎えたらしい(ブルライト博物誌に書かれてる) ↓ 魔動機文明アル・メナス時代 ・魔動機術(マギテック技能)が生まれたのがここ ・魔動機を用いた形で一般の人々も魔法が使えるようになった! ・このころには蛮族もちょっと勢力落ちてて平和な時代。人族が謳歌してた。 ・交易共通語の原型となってる魔動機文明語が作られた。 ・鉄道文化も花開いて、魔動列車とかそのレールが各地に敷かれる ↓ ★魔動機文明時代の末期~大破局、そして現代へ ・ルルブやサプリの記述を見る限り、地下トンネル的な感じで蛮族が勢力展開 ・あるとき一斉蜂起して大進撃。人族は敗れて蹂躙され地上のほとんどは蛮族に奪われる ・限られた都市部等で人族は耐え忍んでいた(このとき、その功績により人族側から小神がたくさん引き上げられる) ・ある英雄たちが反旗を翻して蛮族を追いやり、人族はいくらかの文明圏をとりもどす ・そして現在の状況へ(拮抗している?) っていうかんじのはずですね。 著作権大丈夫そうなあたりでざっくり書き出してみると。 なので私がこのたびやろうとしているのは、 ・比較的平和な時代の終わり。各地で蛮族の影が見え隠れし、その影響が出始めている世紀末 ・人族の生活圏が縮小する前の状態なので、村や町が点在している。ただし、魔動列車ではない道路まで整備されているわけじゃないので、各地に点在する町村を舞台に、長距離移動用の魔動機を使った冒険者スタイルで依頼をこなしていく広域クエスト(※各セッションごとは地域を限定予定) ・うまく開催できたら、時代はだんだんと大破局のさなかへ突入していく感じ ・フリーキャンペーンと銘打ってますが、時代や世界観を共有する為であって、時系列や物語的に連続しているとは限りません。ブルライト地方はハーヴェス王国の祖となったであろう歴史に名を残していない国の話だったり、ラージャハ帝国の依頼だったり、ユシア大国のその後だったり。ドーデン地方の盟主の話だったり、コルガナ地方から逃げてきた双子の話だったり‥‥公式設定にあんまりとらわれず、歴史の闇に消えた(ほぼほぼオリジナルな)物語を描写する予定です。 ですので、あんまり気にせずにご参加いただければ幸いです。 舞台があちらこちらに飛ぶので、継続参加でも辻褄合わせはいたしますし、新規参加の方も大歓迎です。 長らく続いた魔動機文明時代に影が差し始め、平和を享受して蛮族の脅威を忘れていた人族たちのすぐそこまで、絶望が迫っている。でもそんなものは誰も知らなくて・・・・もしかしたら、PCたちは依頼をこなしていく中で、違和感や不自然さを覚えることになるかもしれません。 力をつけなければ・・・いつかくるかもしれない、その時までに。そして、大破局の折、正体がはっきりとしていない、蛮族たちを押し返した英雄は、いったい誰だったのか。もしかしたら・・・・・
散弾銃![]() | |
2024/06/04 22:59[web全体で公開] |
🤔 PCの設定の作り込み 元々話を考えるのが好きな自分、TRPGでもキャラクターの背景設定を作り込むのが大好きで、特にここ最近はセッションを重ねる毎にバックストーリーの文字数が伸びています。 とあるシナリオでバンドのボーカルをやった時に、折角だからと作詞したあたりからどんどん色々考えるようになり、8000字を超えた時は全て表示する元々話を考えるのが好きな自分、TRPGでもキャラクターの背景設定を作り込むのが大好きで、特にここ最近はセッションを重ねる毎にバックストーリーの文字数が伸びています。 とあるシナリオでバンドのボーカルをやった時に、折角だからと作詞したあたりからどんどん色々考えるようになり、8000字を超えた時は流石にGMに謝りました。 その場でダイスを降って即興で作る、という場合でも、生まれ育ちを結構作り込みがち。キャラクター紹介で「もういいよ!」とストップが入った思い出があります。 皆さんはどれくらい作り込む派でしょうか?
シマエナガ三銃士![]() | |
2024/06/01 14:06[web全体で公開] |
😶 ちょっと告知的なやつ だいぶ精神的にも復帰してきて、体調的にもぼちぼちリハビリしていかないとなーという今日この頃。 まだ若干企画段階ではあるものの、近々卓たてしようと思いつつも、あれこれどこのスレッドに書いたら良いんだ? と迷ったので日記で投下してみることにしました。 タイトル(仮):英雄たちの叙事全て表示するだいぶ精神的にも復帰してきて、体調的にもぼちぼちリハビリしていかないとなーという今日この頃。 まだ若干企画段階ではあるものの、近々卓たてしようと思いつつも、あれこれどこのスレッドに書いたら良いんだ? と迷ったので日記で投下してみることにしました。 タイトル(仮):英雄たちの叙事詩集 スタイル:フリーキャンペーン調 開催時間帯:平日夜に日付跨がないあたりで短時間開催予定 分割:分割なし〜全2回に分ける程度/1話あたり 世界観:魔動機文明時代末期を遊びます レベル帯:冒険者レベル5程度から始めてゆっくり成長式/最終レベル未定 参加枠:4名開催として(最大開催人数5名) 前回落選枠1名(複数の場合は抽選) 継続PC枠2名(オーバーの場合は抽選) 一般参加枠1名(同条件で抽選) として、基本的には構成も見ての選考と抽選にする予定です。 細かいレギュレーションはまだ詰めてるとこなので後日提示予定。日程はある程度伝助等で希望聞きつつ。 どちらかというと、RP3割、戦闘4割、 描写2割、お遊び1割くらいで、シリアスシナリオメインでやれたら良いなと思ってます。 一応早ければ6月中に。遅くとも7月中には始動したいですね。