燕 巣弥 (つばくら そうや)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 精神科医(2015) 【性別】 男 【年齢】 40 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
71 / 99

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□槍 19%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 37%  □応急手当 38%  
☑追跡 70%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 70%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 25%  ☑説得 76%  
□言いくるめ 15%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 2%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 2%  ☑薬学 30%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 60%  
☑芸術:並列思考 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、メモ帳、飴、白衣(黒)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
特徴表:1-5 天才
   :3-8 信頼のおける人(信用、説得、言いくるめ)
【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
蓮司 救えなかった人の一人。巣弥は何故か、彼の死に涙を流した。
金道 正義(PL:あひるさん):知り合い
井戸腎太(PL:かまべるさん):知り合い

狗井 新田 ある島で会った自身の同類、だと思っていた人。彼はまだ、自分を捨ててなどいなかった。『あーくっだらねえ！人を救うだあ？お前が一番救わなきゃいけない人捨ててどうすんだボケ！まだ人を思える心があるなら、それに従えよ。お前、全然俺と違うじゃねえか！いいか、これが終わったらーーー。分かったか！』
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2020/08/14
駒鳥の葬式 にて
目星+5、聞き耳+10
2020/12/06
カーネーションは凛として枯れる
『よう、久しぶりだな。え、振られた？いやー残念だったなあ！…まあ、何だ。前よりもいい顔になったんじゃねえか？少しは、ましになっただろ。…支えくらいには、なってやるよ。』
彼は友人を守った。天才たる彼を、ただの人としか見なかった。…別に、友人だからじゃない、はずだ。
フリーポイント+3(医学に全振り)、医学+7、応急手当+8、槍+9
2020/12/29
life goes on にて
聞き耳+2、英語+1、クトゥルフ神話技能+7

燕総合病院の院長であり、かなりの変人。よく病院を抜け出しては、どこかに行っている。結婚し、子供もいるがあまり関心がなく、その上仕事に力を入れているようにも見えないため、周囲の人間からの評判はあまりよくない。しかし何故か、一人の小さな女医だけはこの人物を認めているようだった。
本質的には『より多くの人』を助けようとする功利主義の化身である。彼は普段から『おかしくなってしまった』人々の下へと出向き、そこで治療行為を行なっている。そこに損得感情などなく、どちらの方が、より多くを助けられるか、そこだけが判断基準であり、病院など助ける人がいなければどうでもいいと考えている。
一人の男の死により、彼は何故か涙を流した。「…へえ、俺にもまだ、ヒトの感情が残ってたのか…はっ、下らないね。」

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