星野　灯希（ほしの　ともき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 スポーツ選手 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】 スポーツ大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 18 【APP】 12 【SAN】 62
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 66
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☑マーシャルアーツ 51%
☑こぶし　　　 86%　☑キック　　　 45%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 95%　☑聞き耳　　　 80%
☑応急手当　　 80%　☑追跡　　　　 40%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  5%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 50%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 50%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☑信用　　　　 40%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 35%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、タオル、スポドリ、プロテインボトル、着替え、簡易筋トレセット、サポーター、テーピング、応急処置セット
（大きめのスポーツバックに入ってる）


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

スポーツ一家に生まれた。兄弟が多い末っ子。一家全員筋肉は裏切らないと思ってる。
自分自身筋肉があまりないと思っているが、十分あるのでよく物を壊す。
バナナが好きなので同級生からついたあだ名はゴリラ。
今は陸上選手として日々を送っている。プロテインは肌身離さず持ち歩いている。
父親（星野昭夫）は有名な元スポーツ選手で今はスポーツ界の重鎮であるため、その筋の人間にその名を出すと結構融通が利く。それもあってか灯希もちょこちょこメディアに出ている。父親の力に頼りたくないので本人はあまり父の話はしない。
人と親密になることが苦手なので仲良しと言える人が少ない。自分を利用する人間が多すぎて兄達の事しか心から信用する事はできない。
でも一定の良い人くらいには接してる世渡り上手
(支払い気にせずカード切れるくらいの資産はあるが、基本的には一般人のフリをするので平気で奢られたりもする)
試合の時は髪の毛を黒く染めてるため普段の灯希とは別人に見える
基本行動は慎重だが、誰かのために自分の命が犠牲になることにあまり躊躇はしない。(自己犠牲精神が強い為その人の命の恩人になれるならいいと思ってる。)
記録より記憶に残りたい

兄達によると前より表情が柔らかくなったらしい。
三男の聖汰がよく友達の話(主に怜と陸)を聞くようになったと言ってる

１番上と２番目の兄が兼業でやってるプロテイン会社の手伝いもしてる
レビュー担当で新しい商品を試したり、市場調査を行っている為よく出先でプロテインを購入している。
そのことは兄達しか知らない