アリオール(орёл) （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 マフィア 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 ロシア 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 11 【APP】 7 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 18 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 18 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 61%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  ☑マシンガン 40%  
☑拳銃 70%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 80%  □ショットガン 50%  
□グレネードランチャー 45%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 78%  
□追跡 10%  ☑隠れる 70%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:ロシア 80%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語: 英語 46%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
サングラス、スマホ、財布、応急処置(包帯、消毒液、医療用接着剤(浅い切り傷用))、ギターケース(ライフル等を隠す為。アジトにはいくつかおいている。)
ジープ
銃器
拳銃
グロック17(2連発、装弾数17、1d10):エリー
グロック18c(2または連射可、装弾数:外付けマガジン付33,1d10、初期値10)
:リリィー
ライフル
ドラグノフSVD:ヴィクトリア
アサルトライフル
AK47:アナスタシア
ショットガン
12ゲージショットガン:2連式、切り落とし)
マシンガン
FNMAG
グレネードランチャー
RPG-7:アレクサンドラー
グレネード以外は予備マガジンを2個ずつ用意。
普段は護身用に拳銃2丁を所持。
あらかじめ戦闘に向かう時は場所や相手に合わせて銃器を選ぶ。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ウェンディゴ
【探索者の履歴】
狼を脚を養う。kpトロ様
PLさあさ様、コルク様、Rounin様

職業:マフィア(オリジナル)
職業技能:目星、聞き耳、応急手当て、隠れる、ライフル、マシンガン、拳銃
機械修理

ロシアンマフィア、＜кузнец＞（クズニェッツ）のメンバー
あらゆる銃器を使いこなす銃火器の達人であり、銃に対して異常な愛情を見せる
ガンマニア。
銃に女性の名前をつけ、毎日愛を囁きながらメンテナンスをする変人。
他人に自分の銃が触れる事をとても嫌がる。銃が絡まなければ人あたりのいい男。
戦闘面では狙撃による暗殺から重火器による殲滅までこなす。
メンバーの中では戦闘の要。

イギリス人とロシア人のハーフでロシアの中でもかなり体格に恵まれている。
生まれはロシア北部の森近くの村で猟師をしていた父から猟銃の扱いを学ぶ。
その時から銃に対して異常な執着を見せ、成人した際は彼女達(銃)が一番輝やくのは戦場だと言ってフランスの外人部隊に志願していった。
(ロシア軍に入らなくかったのはイギリス人の血を引いてる事に種族的なコンプレクスを、持っていた為。)

部隊では銃火器の扱いを、一通り覚え優秀な狙撃兵として働いていたが
上司に対して発砲したとして除隊される。

発砲の理由は上司が勝手に銃に触ってきたからと供述しているが、この上司も普段から部下に対して徴収などと称して私物を奪うなど問題が多く上司側にも問題があったのではないかと言う事で除隊だけで済んでいる。

その後ロシアに帰ってきたが、問題を起こしている為軍にも入れず、もっと彼女達(銃)と触れ合いたいという理由でロシアンマフィア(クズニエッツ)に入った。

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