一文字日記(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ヤマザキが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
一文字日記の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 一文字日記 | |
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【日記】 私 戦場に修羅踏み分け泣く人の 声聞く時ぞ生は楽しき 戦狩 戦場に修羅踏み分け泣く人の 声聞く時ぞ生は悲しき ……こいつは冒涜に値するものだろうな。個人の日記なので許してくれ。季語が入っていないのも個人の日記だから許してくれ、まだ慣れてねぇんだから。 (50) 日記【時渡】 藤孝さん・椛さん・白亜さんと平安時代(?)に行ったようです。元気な観空という姫に宿を提供されました。 鉄という鍛冶屋があり、今後の刀の発展にもなるであろうから戦国刀を見せてみるとやはり食いついてきた。 タダでこの時代の刀が手に入るのだ。 だが……「タダより高いものは無い」他の方に迷惑になってしまうだろうが紅熊を倒すためだ仕方ない。 坂田金時様に御指南を頂きました。 紅熊を倒すためだ……この命が終わろうともやつを……この足で 白亜さんがどうやら女性のようだ。 紅熊対源頼光様対ティンダロス対四天王-1と探索者 妖刀鬼徹だそうだ。……椛さんから話を聞く限り……成程。 初代が本名だろうが……今は始祖と名乗らせておこう。 この方が楽しいだろう。 ………後日、九鬼家の記録を辿っていくと熊野水軍に辿り着いた。 熊野水軍はどうやら湛増という人物に行き着く。 定かではないが武蔵坊弁慶の父として書かれている。 熊野水軍の時点で関わりがあるのだ。もう少し話を聞くべきだったな 『夕されば 何処の山に 鳴く熊は 今宵は鳴かず 寝ねにけらしも』 舒明天皇様の歌をそのままに。 【修羅の日記】 「とりあえず……戦狩りはあの地にいるだろう。熊を倒す。あとは志摩国の発展だ。修羅に助けられたらしい」 【修羅もどき日記】 さ、弱々しい存在として通した……あの腕なら楽しめるだろうな幽霊だけはどうにもダメである魂を吸われやすい体質なのだろう。どうやらこの刀は失ってしまった刀だそうだ。……なぜ私が戦士で通っているのだろうか……過去の崩壊が起こっているかもしれない。あと妖刀と熊に狙われているそうだ。これはとてもとても楽しみだ。○し合いは楽しくなくちゃ。妖刀狩りも記憶に残しておこう。 (………) 「████████████████…… ████████████████████████████████████ ██████。 ██████████████。 ████████████████████████████████。」 【修羅もどき日記】(上記の()と同じように美しく思う) 姉川の戦い……懐かしいなぁ。九鬼嘉隆様からの指示で秀吉様の兵として戦に出たなぁ……流石の九鬼嘉隆様でも船では北には向かえないからな。陸でも走れればよかったんだが。 藤吉郎。『あづま路にありといふなる逃げ水のにげのがれても世を過ぐすかな』だ。 【修羅擬日記】 大天狗様のあの目はとても良い目でした。 あのような目をしたものと恋に落ちたいものですね 『修羅戻日記』 ……我々の道は合っているのでしょうか?私のような殺◯ことに喜びを覚える私のような忍びは生きていてもいいのでしょうか。……平和というものに感動を覚えた?そんなことはありえない……少々頭を冷やしてまいります。 【日記】 ……愛は強いようですね……。感情というものが豊かになってきてしまっている。おかしい……人の強さは単純な力だけのはず……愛……愛とは一体なんなんだ……。ヒヨコを飼って少し学びます。 【第1回ミステリー先生の完璧呪術教室の日記】(クリティカル) 本日はミステリー先生の力で異国のアメリカという方へと向かいました。班としてはカバネクン・すずさん・金閣さんとトールさんでした。 インディアンという方々との交流会と太陽の花なるものと植出胃児というものを討伐してまいりました。 アメリカの大地に忍者の力を伝えてきました。交流ということなので手裏剣と戦国刀を置いてきました。異国のセラという人物……あの方ならもしかしたら……とりあえず今後も太陽の花の採取にも同行致しましょう。あの大地なら修羅に落ちることも………。だが…………だが…………。 ………今後も向かおう。ミステリー先生がダメなら藤吉郎だ。 修羅の在り方を考えよう。私は人間の可能性に…… 『修羅に落ち 戦を跨ぎ 敵を斬る 異国の地にて 情を手に入れ』 (今回の読み書きはこの日記が完璧に隠されたことにします。数日かけて書き直していきます。) 【紅熊殺し日記】 ……私にとっての始まり。そして今日その決着が着いた。 紅熊とは思えばあの村で……いや昔話などいらないか。俺は正義……いや戦の為に奴と戦った。 俺とあの紅熊は似たもの同士であるが故に相手の手の内が見えてくる。相手が何をするかよく分かっている。だからこそ私は1人でお前を倒そうと思ってしまうのだろう。 お前は……私だ。飢える姿、戦に楽しみを求めるその戦い方、修羅道、負けだとは認めない精神。全て私のようだ。そして俺達は戦って戦って……その結果俺たちの決着は相打ちだ。そりゃそうだ。自分自身との戦いだ。考えることも同じだ。負けることもなければ勝つことも無い。その結果は相打ちに決まってる。たとえ第三者が俺の勝ちだと言ったとしても戦ったのは俺達だ。他の奴らの判定は俺達には関係ない。俺達は全力でぶつかり合った。全力全霊でぶつかり合った。 ………ありがとう。……俺は今後も負けられない。負けたら……俺に顔向けが出来ねぇもんな。俺は俺の正義を貫いて。俺は俺の戦を貫いて。会いに行こう。 『あすしらぬ 我身ど思えど 暮れぬまの けふは熊こそ哀しかりけれ』 【温泉湯煙覗垣間日記】 あぁ……どうでもいい。どうでもいいや。書かなくてもいいや……。██らしい。██らしくて書くことも嫌になる…… 【鹿山羊合戦日記】 船破壊報告をする為に志摩国まで戻る最中鹿神というよく分からない神に頼まれ事をされた。どうやらよくわからぬものの退治のようだ。ここは織田領。ならば我々の問題。そのため引き受け倒してまいりました。 ……それにしてもなぜみな鹿を推すのだろうか。訳が分からぬ。 【日記】 初音姫……懐かしいな……子供の話とは知らずに出してしまったが大丈夫だろ。 ………そんなだって全員さっきまで……1人は仕方ないとしても……どうしてどうして……あぁ……修羅になりきれていない……今は目の前のこの死者を殺のが先……違う。今は全員を助けるのが先で助けなけれ………違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うちが…………… 気がついたら2人は治っていた。私の体は治すことを優先したらしい。私にも分からない…分からないが……多分これが大事なんだろう。 彼と彼女は越前へと運んだ。……加賀よりも遠くへ……彼らの安眠のために。 ……彼……いや、あの目をしてあの美しい顔をして……心から愛そうとした君へ 『丁半の出かける出目は決まれども君への想いツボザルの内へ』 【北欧神話日記】 本日は北欧という場所へと撫子殿とミステリー先生の旅行として向かいました。 巨人・妖精・ドワーフという新しいものが見れました。……善を意識しましたが……やはりと言うべきか私には向いていないのでは……まぁ悪はまだ見れてはいないので見てみましょう。だがこの悪も運命の道筋。どうなるかはその時次第。 【越後での神殺し】 本日はロバート殿・椛殿・雲雀殿と越後にて景虎殿の依頼でとある町にて依頼をこなしていまいりました…… この方を否定しては……あの方を否定してることになる……それはダメだ。その程度ならば特に問題は無い。否定しないようにするためなら5万文は安いくらいだ。 どうして……どうしてこうなった…………面倒は見よう……怒られる……だけならいいな………嫌われ………いや……なぜ?なぜそう思うのだ? 【最終日記(第六天の誕生と終幕)】(雑な字 ……戻った。飛騨姫・カバネ・笹・法玄とで仕事を受けた。滝川・一益様からの依頼に断り入れてわざわざ来たのだ。こちらから仕掛けようと思ったが……起こったことがことだ。 ……さて、今後を考えよう。あの話ぶりからみすてり先生に戻ったことを隠していかなければ戻されてしまう。 イスの方の場所は見れた。 自分の修羅というものがわからぬままであるが。 …………簪を用意しないとな ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日記】 ……なんだ?私は何度も見せていたはずだ。なぜ庇った?なぜ突き飛ばされた?私は無事でなくても無事である筈なんだ。……分からない。………とりあえず貸しが2になってしまったか……返さねばな 【人間もどき】 本日は撫子殿と桜を見ましたが……何やら様子がおかしい宿に1晩止まると机の上にメモ書きがあった。サヨナラは困る。頼まれていた簪も渡せず楽しい人が消えてしまう。情報収集はある程度にして島に向かいますと洞窟の中に撫子殿がいる。……いやあれは違うな。目が違う。あんなに濁ってはいない。……化物…………久しぶりだな……ここまで楽しい戦いは……成程。お前も俺であったか……墓を作っておこう。……さて、居ましたね……よかった息をして……良かった?何が?…………保留保留。思考麻痺。きっと戦いで疲れているのだろう。休もう……休もう。今週からは姫様のお守りだしな……休もう。 (精神的動揺により文章全体に乱れが) 【幽霊事変】 幽霊怖い……これは少々……ダメだ。こわい……思い出してしまう……あの死んだ時を思い出す。……冷たい……冷たい…………殺されるなら……人の手で………… 【世界線旅行】 ……なぜ世界線旅行になったのだ? ……性別反転・世界崩壊・先生曰く学園生活・幼稚園生活・性格反転・織田信長短命世界・神聖世界・幕末?世界・平和世界……なんなのだあれは。……そして……あれは……………だろうな 【百年戦争旅行】 ……戦争と聞いていたがそこまで物騒ではなかった。 カバネはじゃんぬだるくなる人と関係を持っていた。これはなかなか面白そうだ。……じるどれ……あの匂いはいい狂気の匂いだ。友人として仲良くなりたいものだ。 ……努力はしよう。……久々のためここにて止めよう。 |
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION